2016年12月31日

2016年12月の中島公園

2016年12月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。12月としては50年ぶりの積雪となった。12月24日の積雪は90センチを超えた。

12月2日 菖蒲池が凍結し鴨は鴨々川に来た、新雪がきれい
161202eki-thumbnail2.jpg
菖蒲池が凍結すると鴨は鴨々川に来る。地下鉄幌平橋駅裏。

161202magamo-thumbnail2.jpg
マガモの雄は頭がグリーン。

161202yuki-thumbnail2.jpg
新雪は綺麗だ。行啓通側より中島公園への歩行者用入口。

12月3日 僅かだが紅葉も
161203kouyou-thumbnail2.jpg
凍結した菖蒲池と紅葉の名残。

12月4日 八窓庵は冬囲い、落葉したプラタナス、空にハト、川にカモ
161204hassouan-thumbnail2.jpg
冬を迎え八窓庵はプレハブに収まる。

161204puratanasu.jpg
9条広場のプラタナスは大きいい。

161204hato-thumbnail2.jpg
この時期、群れ飛ぶハトがよく見られる。

161204kamo3-thumbnail2.jpg
中洲橋近くのマガモ。

161204kamokamogawa-thumbnail2.jpg
札幌コンサートホール・キタラ裏を流れる鴨々川。マガモが泳いでいる。

12月6日 雪が降り根雪の気配、公衆トイレが7ヵ所中5カ所が冬期閉鎖
161206yuki2-thumbnail2.jpg
鴨々川、行啓通に架かる南14橋より撮影。

161206yuki6-thumbnail2.jpg
中島公園内にある7カ所の公衆トイレのうち5カ所が冬期閉鎖。

12月7日 札幌は街中ツルツル、中島公園主要園路もツルツル
161207turuturu1-thumbnail2.jpg
札幌の道路はツルツル。中島公園内の主要園路もこのようにツルツル。

12月11日 傘さす人、イチョウ並木、彫刻に積もる雪、豊平館の氷柱
161211kasa-thumbnail2.jpg
昔は雪で傘を差すことは無かったが、次第に差す人が多くなった。

161211kitamon-thumbnail2.jpg
雪のイチョウ並木。地下鉄中島公園駅付近。

161211nobiyukukora-thumbnail2.jpg
彫刻「のびゆく子等」の像にも雪が積もる。

161211turara-thumbnail2.jpg
国指定重要文化財豊平館にも氷柱。

12月19日 夜の鴨々川
161219kamokamogawa2-thumbnail2.jpg
豊平館で講演会の帰りに撮る。中洲1号橋から見た鴨々川。

12月20日 至る所に積もる雪
161220gokokujinnja.jpg
中島公園に隣接する札幌護国神社。

12月23日 雪に埋もれそうな「相響」、倒れたポプラ、四阿に積もる雪
161223yuk7-thumbnail2.jpg
大雪で彫刻「相響」が埋まりそうになっている。

161223yuk9-thumbnail2.jpg
中洲3号橋付近のポプラが鴨々川の中に倒れた。

161223yuki1-thumbnail2.jpg
こぐま座近くの四阿だが屋根の積雪が凄い。

12月24日 雪の豊平館、狭まる園路、9条広場で工事
161224ooyuki1-thumbnail2.jpg
豊平館

161224ooyuki10-thumbnail2.jpg
キタラから日本庭園方面への園路。


161224kouji.jpg
遊戯広場で工事。ゆきあかりin中島公園の会場が狭くなる。

12月25日 雪景色、中洲1号橋、キタラのタクシー乗り場、年の市
161225bungakukan.jpg
建物は道立文学館。

161225hata.jpg
キタラ前広場の旗。

161225ichobayasi.jpg
キタラ近くのイチョウ林。

161225midori.jpg
園路から大雪の写真を撮る人。

161225nakasubasi.jpg
コンサート帰りに中洲1号橋を渡る人々。最近キタラ西側の有料駐車場が増えている。

161225nakasubas2.jpg
中洲橋の下にはマガモが居た。

161225taxinoriba.jpg
キタラのタクシー乗り場。

161225tosinoit3-thumbnail2.jpg
地下鉄中島公園駅1番口に「年の市」。

12月28日 雪で遊ぶ子等、鴨々川に倒れ込んだポプラ、洒落た雪だるま、雪下ろし
161228kodomotati.jpg
雪の中で遊ぶ子等。


161228touboku.jpg
鴨々川に倒れ込んだポプラ。


161228yukidaruma.jpg
どなたか作ったか洒落た雪だるま。


161228yukiorosi.jpg
予想外の積雪に落雪対策も大変。

12月31日
161231snow.jpg
園路から9条広場を見る。建物は中島児童会館。話は変わるが今日は大晦日。豊平館では午後11時からライトアップして平成29年元旦を迎える。
posted by H.Ishikawa at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2015年12月30日

2015年12月の中島公園

2015年11月の季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。

151204ginnan-thumbnail2.jpg
札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林。小粒の銀杏の実が落ちている。2015.12.4

151204shoubuike-thumbnail2.jpg
菖蒲池のほとんどが凍っていた。雲に覆われているが薄日も射している。2015.12.4

151204soukyou-thumbnail2.jpg
安田侃の「相響」も冬モード。保護の為シートで覆われた。2015.12.4

151207jiyuhiroba-thumbnail2.jpg
自由広場は雪で覆われている。人が歩いた跡が道になる。 2015.12.7

151207kamokamogawa-thumbnail2.jpg
地下鉄幌平橋駅近くを流れる鴨々川。みその橋とそれに繋がる護国神社参道。2015.12.7

151207shoubuike-thumbnail2.jpg
菖蒲池が凍結すると水鳥は居なくなる。2015.12.7

151208hato.jpg
鳩が群れでよく飛ぶ日だった。まるで空中運動会でもしているようだ。2015.12.8

151209tenmndai.jpg
天文台の坂には足跡や滑った跡が沢山ついている。雪だるまもある。2015.12.9

1151211hassouan-thumbnail2.jpg
プレハブ小屋の中には八窓庵がある。雪から八窓庵を守っているのだ。鴨々川にも鴨が居た。冬になって一番多く鴨が見られるのは地下鉄幌平橋駅裏の鴨々川。その他、川の至る所で鴨が見られる。殆どがマガモだが、カルガモも少し居る。時にはオシドリも見られる。マガモ、カルガモ、オシドリはカモ目カモ科の野鳥。2015.12.11

1151211hyoujou-thumbnail2.jpg
氷上をマガモが歩いている、ということは近くに水場があることを示している。2015.12.11

1151211jidoukaikan-thumbnail2.jpg
菖蒲池から出る水はここに来る。花月の東側に川が流れている。建物は児童会館。川は会館の下を流れ鴨々川と合流する。ここにもマガモが居た。2015.12.11

1151211magamo-thumbnail2.jpg
上と同じ場所のマガモ、左が雄、冬になると色が変わる。右は雌、色は変わらない。2015.12.11

1151211kitamonn.jpg
遠くにすすきのの灯が見える夕方の中島公園。2015.12.11

1151211kitara.jpg
手前の園路の水溜まりに映っている札幌コンサートホール・キタラの灯。2015.12.11

151213tanchoukai5-thumbnail2.jpg
都会の野鳥観察会が中島公園で開かれた。凍結した菖蒲池だが北側の水の出口辺りは僅かながら水場がある。そこにマガモが居た。これらの水鳥は池が凍結すると近くの鴨々川に移動しているようだ。2015.12.13

151213ms.jpg
ここは自由広場南側、右側のビルは新築のマンション。空がだんだん狭くなる。2015.12.13

151214touboku.jpg
9条広場で伐採された木。風で倒れたのか、危険木として伐採か。2015.12.14

151214houheikan.jpg
2016年3月末に完工予定の豊平館。夏にはリニューアルオープン。2015.12.14

151218moiwayama-thumbnail2.jpg
菖蒲池越しに見える藻岩山。ほとんど凍結しているが薄氷もある。2015.12.18

151218nekohama-thumbnail2.jpg
「香りの広場」にある4点の山内壮夫作品の一つ「猫とハーモニカ」。雪に埋もれて猫に見えないが、自然の手が加わって、これも一種の造形かもしれない。2015.12.18

151218toboat-thumbnail2.jpg
案内板が左に行くと菖蒲池にあるボート乗り場に行くことを示している。2015.12.18

151220siden6-thumbnail2.jpg
市電中島公園通停留所、こんな感じで新車ポラリスが止まっていた。今日は市電(路面電車)がループ化された日で車内は混んでいた。2015.12.20

151220siden7-thumbnail2.jpg
停留所横は理髪店「公園軒」。案内板に豊平館、札幌市天文台と書いてあるが、札幌コンサートホール・キタラもある。それらの施設が近い場所に中島公園通停留所がある。この案内板は中島公園の入口が近いことを示している。停留所より徒歩2分。これからは市電で中島公園に来る人も増えると思う。2015.12.20

151220soukyou.jpg
夜のキタラ前広場。安田侃の彫刻「相響」がライトアップされている。2015.12.21

151226tosinoiti1-thumbnail2.jpg
年の市は地下鉄中島公園駅1番口を出て直ぐ左にある。露店は2軒。2015.12.24

151226tosinoiti3-thumbnail2.jpg
正月用品がいろいろある。専門店だから種類も豊富。31日までの営業。2015.12.24

151226hashi-thumbnail2.jpg
年の市の前を通り南9条の道路(菊水旭山公園通)にでる。公園の外は踏み固まれたせいかツルツルして歩きにくい。南9条橋より中島公園内鴨々川を撮る。2015.12.26

151226tenmondai-thumbnail2.jpg
札幌市天文台だが、坂が子供たちの遊び場になっている。明治・大正の昔、岡田花園の築山、岡田山だったので、今でもそう呼ばれることがある。この山は天文台建設で頂上が削られて低くなった様だ。2015.12.26

151228kamokamogawa.jpg
児童会館の下を流れて来た菖蒲池の水はここで鴨々川と合流する。2015.12.28

151229houheikan-thumbnail2.jpg
工事は最終段階で外面は完成している。この後、裏にも回って見ることにした。2015.12.29

151229bekkan-thumbnail2.jpg
鴨々川沿いの遊歩道を歩き豊平館の裏を見に行った。後ろに別棟と通路が見える。別棟にはエレベーターやトイレ等が設備される。重要文化財はオリジナルの形で残す配慮だと思う。2016年3月末完工予定。夏頃にリニューアル・オープン。2015.12.29
posted by H.Ishikawa at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2014年12月28日

2014年12月の中島公園

2014年12月となった。毎年12月25日頃から12月31日まで中島公園で開かれる「年の市」。露店は2軒だが年末の風物詩として欠かせない。

詳細はこちらをクリック! → 「中島パフェ」の中島公園新着情報

2014年12月2日 季節の変わり目


12月上旬は何故か鴨(主にマガモ)の動きが活発だ。


緑あり、枯葉あり、雪もある。秋も冬も混ざっている季節の変わり目。西側から中島公園に入ると三つの橋が連続してある。ここは中州第3号橋。

2014年12月3日 中島公園の鴨(マガモ)


岸辺に鴨(マガモ)が群れていた。いつまでたってもジッとしている。少しは動きのあるのを撮りたかったので、試しに「ヨーイ・ドン」と言ってみた。各カモ一斉にスタートとなってしまった。


藻岩山、菖蒲池、鴨、それに鴨々川及び、その分流はは中島公園の特徴と思う。明治・大正・昭和の戦前の写真を見ると水鳥は写っていなかったと思う。正確には分からない。気のせいかも知れない。水のある所には水鳥は居るはずだ。もう一度古い写真を見直してみようと思っている。

2014年12月7日 健康生きがいづくりアドバイザーが彫刻見学


健康生きがいづくり、略して「健生」の方々が中島公園を訪問。アウトドア活動の一つとして中島公園の彫刻を観に来てくれた。ご案内は札幌彫刻美術館友の会。 詳細はこちら→健康生きがいづくりアドバイザーが彫刻見学

2014年12月10日 こぐま座と公衆トイレ閉鎖情報


色彩の乏しい冬景色でひときわ目立つのが人形劇場こぐま座。


節電の為この冬は7ヶ所の公衆トイレの内3ヶ所が閉鎖される。画像は文学館にやや近い豊水通に面したトイレ。 
詳細 → 冬期間閉鎖公衆トイレ

2014年12月14日 いろいろ変わる中島公園


凍ったり融けたりを繰り返していた菖蒲池も本格的に凍結したようだ。


防水シートを被せられた安田侃の彫刻「相響」、これも冬の風物詩かも知れない。 
参考情報はこちらをクリック! → 『相響』の衣脱ぎ


今年7月に建立された「レナード・バーンスタイン像」は初めての冬を迎える。 雪の中に立つバーンスタインも素晴らしい。


中島公園を流れる鴨々川の西側でマンション建設中。かってこの辺りは公園に隣接するお屋敷街だった。残された最後の一軒も解体され、そのほとんどがマンションに代わった。藻岩山がだんだん見えなくなって行くのが寂しい。

2014年12月21日 菖蒲池が凍結すると鴨は鴨々川へ


ここは地下鉄幌平橋駅裏を流れる鴨々川。冬になると菖蒲池は凍結し、鴨などの水鳥は鴨々川に来る。 関連情報はこちら→ 冬の鴨たちは川へ

2014年12月26日 工事中の豊平館と「年の市」


工事中(2016年3月完工予定)の豊平館だが、西から見るとこんな感じ。


地下鉄中島公園駅3番口から、かすかに見える「年の市」。


近づくと露店が2軒建っている。直ぐ右側に中島公園一番口がある。毎年見られる年末の風物詩。 
関連情報はこちら → 中島公園で「年の市」



中島公園の出来事・風物詩
12月のイベント、風物詩などを紹介。

2014年12月2日 名物モミジ伐採


今年の11月まで、ここに立派なモミジが植わっていた。理由は分からないが伐採された。いつも伐採前にに「危険だから」とか掲示があるが読みそこなったのかも知れない。

2014年12月3日 分流とボート乗り場


表面は凍っているが、その下で水が流れていると思う。川の水が凍るのは、気温よりも流量が少なくなった場合の方が多い。


南側の出口からは流れる水もない。


冬期間閉鎖中のボート乗り場。


なぜか猫が。


仲良しカラス。菖蒲池東側の林。

2014年12月7日 凍りつく川


凍った鴨々川の表面に雪が積もる。西側

2014年12月10日 冬の風物詩


凍った菖蒲池越しに見える藻岩山。


彫刻「母と子の像(山内壮夫)」

2014年12月14日 工事中の豊平館


豊平館と凍結した池。

2014年12月21日 園路の冬道対策


正面は地下鉄幌平橋駅。ツルツル園路に砂を撒いて滑り止め。

2014年12月25日 大雪


中島公園西からの入口、中洲第1号橋。


地下鉄幌平橋駅駐輪場。

2014年12月26日


天文台の坂はそり遊び場として人気。


菖蒲池西側に小さな可愛い雪だるま。


工事中の豊平館。後1年3ヶ月で完工。

posted by H.Ishikawa at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2013年12月31日

2013年12月の中島公園

12月にしては雪が少なく温かかった。菖蒲池の凍結も遅かった。
これといった行事のない12月だが、気候の変化だけは大きく、風景の変化を楽しめた。

2013年12月1日 温かい12月初旬


こんな風に除雪すると雪が消えるのも早いだろう。道立文学館前園路。


菖蒲池は融けたり凍ったりを繰り返していた。

2013年12月5日 秋が戻ってきた感じ


雪もすっかり消え空も秋のようだ。札幌コンサートホール・キタラ前広場。


いくらか凍っていたが、完全に融けてしまった菖蒲池。

2013年12月8日 降った雪もすぐに融ける


雪が降ったが積もるほどでもない。朝方だけの積雪。

2013年12月12日 今年の雪は本当に遅い


札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林。

2013年12月14日 百年前この島に迎賓館


凍結した菖蒲池越しに望む藻岩山。手前に波紋がそのままの円形で凍っている。池の中に島が見える。
約100年前の開道50年記念博覧会開催時にはこの島まで橋が架かり迎賓館が建っていた。橋の名は名誉橋。


朝の通勤風景。もっと早い時間なら通学する生徒・学生が多い。

2013年12月19日 結論として根雪は14日だった


今年は雪が遅かったせいか、しっかりと除雪されている。

2013年12月23日 大雪だが祝日を楽しむ人も見られた


キタラ前には自転車愛好者らしき人々集まっていた。


いよいよ冬だ。キタラ裏を流れる鴨々川。冬の鴨の生息地。

2013年12月25日 ちょっとカラフルな2枚


雪が降った後の晴天。なぜかカラフルな風景になっている。


恒例の「年の市」。地下鉄中島公園駅1番口近くで開店。

2013年12月28日 大雪で交通混乱があった


今日は大雪だったが、合い間に降らない時間もあった。「笛を吹く少女」


白樺の向こうに見える人形劇場「こぐま座」が面白い。

2013年12月29日 雪の合い間に晴天


行啓通に架かる南14条橋より撮影。中島公園内を流れる鴨々川。
28日、29日と連日の大雪で交通は混乱しているが時々晴れる。



中島公園の出来事・風物詩

12月のイベント、風物詩などを紹介。

2013年12月1日 この時期の風景 


菖蒲池は半分凍っている。


カワアイサが1羽だけ、はぐれ鳥か?


融けた水の中に落葉が沈んでいる。


何故かこんな所に捨てられた自転車?


こうすれば早く融ける。

2013年12月5日 冬支度


「相響」もシートを被って冬支度。


ボート乗り場も板を取って冬支度。


結婚シーズンが来てマガモが元気。

2013年12月8日 朝方だけ積もった雪


鴨々川の向こうは弥彦神社。

2013年12月12日雪が完全に消えた


手前には薄い氷が張っている。

2013年12月14日 本格的な積雪


凍結した菖蒲池も河口は融けている。


天文台は冬の遊び場にもなっている。


池が凍ればマガモ等の水鳥は川へ。

2013年12月19日 ついに真冬到来


雪と氷の世界では緑が愛おしい。


完全に凍結した菖蒲池。

2013年12月23日 冬でも遊ぶ元気な人


冬でも自転車を楽しむ人たち。


天文台で遊ぶ人たち。

2013年12月25日 真冬の風景


大雪も恐れず自転車は行く。


キタラに行く道路には湯気がたっている。

2013年12月28日 冬の風景3枚


雪が降る川にマガモ。


カラスは東屋に。


何となくアーティスティックなボート乗り場。

2014年2月ゆきあかりin中島公園


来年のポスター。

タグ:カワアイサ
posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2012年12月31日

2012年12月の中島公園

12月の中島公園は一言で表すと寒冷多雪。しかも11月下旬より根雪。

2012年12月3日 寒い冬の始まり


水を湛えた菖蒲池が徐々に凍り始める。池越しに藻岩山。


道立文学館の横に広がる芝生の広場。積雪深く足跡も殆どない。


風呂上りにアイスキャンデーを食べているように見えるセメント像。
山内壮夫の「猫とハーモニカ」。 香の広場には彼の作品が4体ある。
「香の広場」とは中島公園ほぼ中央の芝生の広場。今は雪で覆われている。

2012年12月7日 かっては柳並木の散歩道


札幌コンサートホール・キタラ裏を流れる鴨々川。 
川沿いは柳並木のある散歩道だったが、相次ぐ台風で柳の半分以上が倒壊し銀杏に替えられている。

2012年12月10日 北海道出身沖縄戦没者慰霊碑


中島公園に隣接する護国神社の「沖縄戦没者慰霊碑」。10,800名にも及ぶ北海道出身戦没者の氏名が刻まれている。
碑には雪が積もっていて見えにくいが慰霊碑の後ろに並んでいる。

2012年12月11日 札幌コンサートホール・キタラ


寒い日のキタラは散歩者のホッとステーション。ロビーは広く温かい。

2012年12月12日 鴨々川中州橋付近の鴨


池が凍結すると水鳥は川へ。よく見ると背中に雪が積もっている。 

2012年12月13日 中島公園冬景色


雪が深いと人が入れない。そのせいか今年の雪景色は綺麗だ。


幌平橋駅近くの行啓通は桜並木。春には桜、冬は雪の花が咲く?

2012年12月16日 冬も運動 歩くスキーは1月4日より


若者が軽く走っている雪の日曜日。地下鉄中島公園駅3番出入口前。

2012年12月19日 今年は大雪 もう降らないで!


地下鉄幌平橋駅近くの鴨々川l。 空の青、水の流れと銀世界。


ここまで降ると綺麗とは言っていられない、白魔だ。もう降らないでくれ!

2012年12月20日 12月の雪は1月に残るので心配


木曜の8時45分、若者が小走りに行く。 会社に遅れそう? 
積雪が深いと寒冷の1月が心配。積もり積もって融けないからだ。


例年なら河口付近には水がある。凍結した池の下で生きる魚もいる。
あまり寒いと温暖化を忘れてしまうが、生存には適温が必須である。

2012年12月22日 夏秋冬へと激しい変化


11月まで咲いていた紫陽花も枯れきった。12月に入ると寒冷大雪、気象の変化が激しい2012年だった。 
9月の猛暑も忘れられない。

2012年12月26日 遠目美人の豊平館


遠目美人の豊平館。 工事中だから新たな修理はされない。
近づけば塗装の剥げた所も目立つが、遠くから見ればとても綺麗。
スタイルがいいから美人に見える。 雪の滴るいいホテル。


年末に立つ「年の市」。かっては50軒も。この十数年はこのくらい。
中島公園冬の風物詩。 土俵際で頑張っている頼もしさ

変わる中島公園:10年前の幌平橋駅前 2002年12月26日

サイト「中島パフェ」を開設して、来年3月で10年になる。 
そこで、撮り溜めた写真を利用して現在の中島公園との比較をしてみた。
10年前の園路はロードヒーティングで、左側にポプラ並木があった。

変わる中島公園:現在の幌平橋駅前 2012年12月7日


左側のポプラ並木は2004年9月の台風第18号で倒壊した。
ロードヒーティングは7年くらい前から使われなくなった。
10年前は森の中に地下鉄駅がある風情だったが、今では少しばかり緑が目立つ普通の駅になってしまった。

なんとなくさっぱりしている。 ポプラ並木の他にも何本かの大木が倒壊したが、木々の消失によって景観が大きく変化した。



中島公園の出来事・風物詩

12月のイベントや出来事など。

2012年12月3日 いろいろあった


ちびっ子広場の遊具も冬囲い?


ボートは陸揚げされシートをかけて越冬。


文学館裏側は窓全体が鏡のアート?
窓だけを撮った。階段を降りると喫茶。


菖蒲池は完全に凍結。水鳥は去る。


帽子にマフラー姿の「母と子の像」。


休日には子供たちが天文台でそり遊び。


何時も不思議に思っているのだが、カラスは鳩と一緒にいるときは多い。 しかし、普段は何事もなさそうに共存している。 それなのに食べるときは食べる。 なぜだろう?

2012年12月7日 豊平館改修作業中 


豊平館は工事中。完了まで3年3ヶ月。


鴨々川沿いで大きな枝が落下したようだ。

2012年12月11日 危険木伐採 


惜しいけれど安全の為だから仕方がない。

2012年12月12日 大雪


大雪なのにカラスばかりが元気だ。
それとも必死で餌を探しているのかも。 
地面はどこも深い雪で覆われている。


大雪で車は渋滞、地下鉄幌平橋駅に向かう人も多い。 午前8時25分の行啓通り。


雪が降る鴨の背中に雪積もる。

2012年12月13日 更に積もる雪


キタラ付近の中州橋には雪がボッテリ。

2012年12月16日 想い出の写真展


札幌まちあるき博物館が「写真展」開催
パークホテル、桜本商店、パピスケ舎で。

2012年12月19日 更に積雪


行啓通歩道、左は鴨々川、右は車道。

2012年12月20日 更なる積雪


鴨々川沿いの散歩道も雪で埋まる。

2012年12月26日 年末の出来事 


プレハブの中には八窓庵。 国指定重要文化財はこの様に守られている。


キタラでは幼児・児童のピアノコンクール。


中島公園駅近くでは恒例の「歳の市」。


キタラへの園路は除雪されているが…。


文学館への道はこのとおり。

中島公園の菖蒲池が芝居の舞台に

 観劇の感想は「中島パフェ」のサブページ →  春の夜想曲〜菖蒲池の団欒〜

タグ:動物
posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2011年12月31日

2011年12月の中島公園

中島公園2011年12月

title12.jpg
中島公園の12月は池が凍結し、川の鴨が増える。 今年は初めての「パンフルート・コンサート」が児童会館ホールで開かれた。 太鼓橋が滑って危険な為通行禁止。歩くスキーは1月4日より。 画像は自由広場。「札幌まつり」の見世物小屋はここに建つ。園芸市やフリーマーケットもここで開かれる。 2011.12.30更新。

今月の1枚 小さな水場の野鳥たち

管理人のつぶやき この1年を振り返る

 

1頁:12月25日の中島公園

 

111225biru.jpg

← 九条広場、薄野側に高層ビル群。
暮も押し迫った12月25日は晴れ渡っていた。しかし、散歩する人もマバラだ。青空に白い雲。絵に描いたような空だ。しかも日曜日。それでも人出は僅かな中島公園だった。冬の池は凍結しカモ等の水鳥もこなくなる。凍った池は見た目には、陸上の広場と区別がつかない。しかし、鯉などの生き物は氷の下で眠っている。真冬でも池の底では命が宿っているのだ。水の流れが酸素を供給するので、生物が生きていけるのである。 

111225shobuikes.jpg111225jiyuhiroba.jpg

菖蒲池南側は水が流れ込むので水場が残る。

フリマでお馴染みの自由広場も雪に覆われている。


 

2頁:24日にパンフルートコンサート

 

111224pf2.jpg

← パンフルート奏者、竹笛太郎さん。

中島公園には山内壮夫の彫刻「猫とハーモニカ」がある。一方、竹笛太郎さんは菖蒲池岸でよくパンフルートの練習をする。ところが、彫刻で猫が吹いている楽器はハーモニカでなくパンルートではないかと言われている。これで、彫刻とパンフルート奏者の竹笛太郎さんが繋がった。 そんな縁でパンフルート・コンサートが開かれた。場所は中島児童会館ホール。12月24日のことである。実は猫についても、ギリシャ神話の牧神パンではないかと言われている。

111224pf1.jpg111201cat.jpg

コンサート会場は中島児童会館ホール。

こちらは飛び石を利用して川を渡るホンモノの猫。


 

3頁:中島公園冬の風物詩

 

111225tosinoiti.jpg

← 中島公園駅近くで歳の市。
地下鉄中島公園駅の近くに、2軒くらい立っている。札幌コンサートホール・キタラ広場前の彫刻「相響」にはシートが被せられた。これも冬の風物詩。冬期間の積雪により彫刻内部に浸水すると、その水分が冬期の冷え込みで凍結・膨張し、作品に亀裂を生じる恐れがあるからだ。毎年、クリスマス・シーズンになると、キタラ中庭にクリスマスツリーが飾られる。 外はイルミネーションで装飾されている。歩くスキーは雪不足のためか、来年1月4日からの開始となった。無料でスキーセットが借りられる。

111207sokyo.jpg111215tree.jpg

「相響」は冬期間、防水シートで保護される。

キタラ中庭にクリスマスツリーが飾られる。

 

4頁:公園もいろいろ大変だ

 

111209kamokamogawa.jpg

← 工事のため鴨々川の水を止める。

ここは白鶴橋と中州橋の間。 鴨々川の水門は豊平川にあり、ここで水量を調節することができる。今回は工事で止めたが、清掃で止める場合もある。 小さな水場にはカモが三羽。よく見れば四羽。菖蒲池は凍結し、最早カモの居場所はない。地下鉄幌平橋駅裏側の太鼓橋が滑り易いということで通行禁止になった。 林の中の太鼓橋は風流でいいのだが雪が積って凍りついては仕方がない。

111225shobuike.jpg111219notis.jpg

凍結した池は陸上と区別がつかない。印が必要。

太鼓橋は中島公園の伝統だが滑りやすい。


 

5頁:冬場の水鳥たち

 

111201yachogun.jpg

← 菖蒲池北側の小さな水場。
12月はカモなどの水鳥が、凍結した池から流れがあり凍結しない川に移動する季節だ。 左の写真を大きくしたのを「今月の一枚」に掲載してある。鴨は中島公園内を流れる鴨々川にも多く見られるが、一番纏まっているのは、地下鉄幌平橋裏辺りだ。秋には十数羽いたオシドリだが、冬になってみると、いつものように1羽だけしか見られない。下の写真の太鼓橋は滑り易いので現在通行禁止になっている。 雪が解けるまで解除されないだろう。 冬のカモはエサを求めてか、カメラを向けただけで寄ってくる。

111207osidori.jpg111213horohirakamo.jpg

オシドリが一羽、いつも中州橋辺りにいる。

太鼓橋のある幌平橋駅裏にはカモがいっぱい。 


今月の一枚  小さな水場の野鳥たち

 

寒くなると池は凍るが小さな水場が2ヶ所ある。水が流入する場所と流出する場所だ。 12月1日撮影。

111201yacho2.jpg

管理人のつぶやき

 この1年を振り返る  

「中島パフェ」は今年の8月から全面的なリニューアルを開始した。 それと時を同じくして中島公園周辺に新しい動きが出てきた。 来年は中島公園も「中島パフェ」も大きく発展するような気がしている。

新しい動きとは、「さっぽろまちじゅう博物館(文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業)」が、その一つ。 もう一つは中島公園管理事務所が実施している「中島公園33選」、歴史や文化を再認識して地域振興の一助とする事業である。

一方、2010年に引き続、「中島公園モニュメント研究会(モニュ研)」の活動は管理事務所の協力を得ながらやっている。 これも新しい動きと考えられる。 

私が属しているモニュ研は、例えて言えば「札幌彫刻美術館友の会(友の会)」と親子の関係にある。 今年は中島公園に於ける友の会の活動が活発になっている。 以下に「まち博、33選、友の会」に関係する出来事を挙げてみた。 今までと違う大きなうねりのようなものを感じている。

2011年2月11日〜13日、ゆきあかりin中島公園2011 

「さっぽろ雪まつり」に合わせて、中島公園九条広場で開催。 去年から友の会が一部を受け持っている。

20011年6月5日 第20回クリーン鴨々川清掃運動(野外彫刻清掃も同時実施)

6月5日(日)午前9時30分〜11時。 中島公園内の野外彫刻清掃(友の会担当)も一緒に実施。 

2011年6月30日 「札幌彫刻美術館友の会」さっぽろ環境賞受賞

中島公園で野外彫刻の調査・清掃活動をしている「札幌彫刻美術館友の会(友の会)」が受賞。

2011年7月10日・19日・20日 母と子の像の劣化防止作業の実施

7月10日(日) 午前10時〜12時 午後2時〜4時 清掃 。  
友の会が主催し、近所の住民、近所で働く人が共同して実施。

2011年7月30日 中島公園彫刻クイズラリー 初めての「札幌彫刻美術館友の会」主催行事

110730kuizu.jpg

夏休み、彫刻クイズラリー9時30分、児童会館前集合。 対象:幼児〜小学生。 友の会が主催。

2011年9月18日午後3時 猫とハーモニカ前で「パンの笛」演奏

中島公園ほぼ中央芝生の芝生広場で、この彫刻に因んだ最古の管楽器
「パンの笛(パンフルート)」コンサートには、雨模様の中25名が参加した。 友の会主催。
9月19日北海道新聞・朝日新聞朝刊で報道される。

2011年10月2日 第21回クリーン鴨々川清掃運動 

ボランティアによる清掃運動。 野外彫刻清掃もある。 大雨の為中止。 

2011年10月8日〜10日 キタラで「Kitaraあ・ら・かると」

「つながる・ひろがる音楽のチカラ」を合言葉にコンサート他、多彩な行事。 キタラ主催、友の会協力。

2011年10月22日 中島公園の資産活用について考えるシンポ等

「中島公園の資産と今後の活用について考える」シンポジウム が、次のように開かれた。 
10月22日(土)9時30分受付開始、10時〜12時シンポジウム、文学館講堂。
第2部、13時〜15時、中島公園見学ミニツアー、定員30名、事前申込み。

2011年10月5日 中島公園にオシドリがいっぱい! 珍しいので特に掲載!

菖蒲池西岸、中島公園駅からキタラに向うとき、藤棚の手前で左側に見えた。 

12011年12月24日に中島児童会館で「パンフルート演奏会」

午後1時〜2時、児童会館ホール 入場無料(要整理券)。 中島児童会館と友の会の共催。

タグ:オシドリ
posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2010年12月31日

2010年12月の中島公園

中島公園2010年12月

titledec.jpg
中島公園の12月は、菖蒲池が凍結する。水場が少しでも残っていれば、鴨はそこで頑張る。 ホテルやキタラではイルミネーション。年末には「歳の市」。歩くスキーコース整備は雪がなく翌年へ。2010.12.30更新。

1頁:12月28日の中島公園

 

101228midoriko.jpg

←みどり子ちゃんファミリー

「みどりこちゃんファミリー」は、なぜかブルーシートで覆われ、その姿を見ることが出来なかった。今年初めて、シートが外され、花が盛られた可愛い姿を見る事が出来た。 8年ぶりくらいのお出ましか? 白い雪に覆われている中島庭球場のテニスコート。東北・北海道では唯一ではないかと言われている、赤っぽいアンツーカーコートだが…。幌平橋駅に近い「鴨々川水遊び場」近くのミニ遊園地。 青空の下、遊ぶ子の姿もない。

101228teikyujo.jpg101228yugu.jpg

中島庭球場

鴨々川水遊び場付近の遊具


 

2頁:新年を迎える中島公園

 

101225iyahiko.jpg

←百周年を迎える伊夜日子神社

幌平橋近くの伊夜日子神社も中島公園と共に、来年は百周年を迎える。中島公園はその前身である、中島遊園地時代を含めると、来年は123年目に当たる。中島公園に隣接して、水天宮、伊夜日子神社、札幌護国神社の3社があり、それぞれの神社で、新年を迎える準備をしていた。昔は盛大だった「歳の市」は、最近は3軒程度だが、切れることなく続いている。 歳の市が立つと、もうじき新年だなという雰囲気を感じる。

101225tosinoiti.jpg101225suitengu.jpg

地下鉄中島公園駅付近の歳の市

中島公園界隈で一番古い神社、水天宮


 

3頁:冬を楽しむ人々

 

101218zusagi.jpg

←平成23年の干支に因んでウサギの雪像

豊平館近くの橋の上にウサギの雪像を作って、写真を撮っている若者が居た。 葉っぱを耳にし、ナナカマドの赤い実を目にしていた。今年は温かいような気がする。 歩くスキーのコースは12月25日にオープンの予定だったが、雪不足の為、延期となった。恐らく、年明けだろう。 こんなことは、初めてではないだろうか? この天文台は入場無料だが、中に入って星を見る人より、外でソリ遊びする人の方が多いと思う。 こんな天文台は珍しいのではないか?

101225arukusuki.jpg101218ztenmondai.jpg

歩くスキーの準備中だが、雪不足で延期

天文台のスロープでは子供たちがソリ遊び

 

4頁:子供達も楽しめる冬の中島公園

 

101212kamoretu2.jpg

←凍結しかけている菖蒲池

集団で歩いている子供の一人が「鴨だ!」と言うと、皆、指差す方を見て、「鴨だ」「鴨だ」と口々に言う。子供達は動くものが好きだ。中島公園には犬、猫、亀、鯉など、いろいろな動物がいる。一番身近で親しまれているのが鴨のような気がする。冬になると菖蒲池は凍結するが、凍り始めのときは、面白い風景が見られる。凍った池の中の小さな水場を求めて、鴨たちが頑張っている。池全体が凍るまで、鴨はどこかに居るのだ。細い部分が水場なら、そこに行列ができる。

101205kogumaza2.jpg101218osidori.jpg

こども人形劇場「こぐま座」、隣は中島児童会館

地下鉄幌平橋駅裏を流れる鴨々川にオシドリ


 

5頁:冬でも楽しめる中島公園

 

101205bungakukan.jpg

←北海道立文学館

中島公園内には、冬でも楽しめる施設が沢山ある。 文学館、キタラ、豊平館、体育センター、こぐま座等の施設。ホテルやキタラのイルミネーション。それに「歩くスキー」のコースも設定される。園路の多くも除雪されているので散歩も楽しめる。トイレも使用できる。 これには説明が必要だが、札幌の公園トイレは冬季間閉鎖される所が多い。 今年は、一部のトイレに中島公園の写真が貼ってある。 トイレの美化にも役立っているようだ。

101218zkitara.jpg101205toiregarou2.jpg

札幌コンサートホール・キタラ中庭

自由広場のトイレ


今月の一枚 殉職看護婦慰霊碑

 

護国神社「樺太太平炭鉱病院殉職看護婦慰霊碑」の裏。 高橋婦長以下6名の看護婦が命を落としました。 戦争で亡くなるのは、戦争を始めた指導者ではなく、このような若い人たちがほとんどです。

1011228hi640.jpg

楽しい食卓朝の食卓(抜粋) 

 中島公園猫三題

郵便受けにAさんからの投稿が入っていた。 
以前、道新「朝の食卓」に載せてくれないかと頼まれたことがある。

「それは出来ないけれど、ブログなら自由に載せられますよ」と答えたら、
今までに2回ばかり手書きの原稿を手渡された。

以前、手渡されたのはチラシの裏だったが、今回は破いた帳面に書いてあった。 手渡しから郵便受けへ、チラシから帳面へ、こらからどう進化するのだろう。 先が楽しみだ。

不思議なことにインターネットを見ている気配はない。 ご本人はパソコンの心得もなさそうだ。 家族からネットで見せてもらっている気配もない。 そのため、私は気楽に書けるからありがたい。

赤マル母さん
赤マル母さんはお腹の部分が白、背中が赤のたいそう子育て上手な母猫です。
それ故、年に2回お産をします。 それが困る原因なのです。

自家用車にひっかきキズをつけたり、民家の周りをウロついたりするので、困った住民がお役所に談判に行ったのです。

そして、とうとう避妊手術をさせられる事になりました。 捕獲器にとらわれの身になった赤マル母さんは、悲しげにミャーミャー泣きわめいていました。 ゴメンネ、赤マル母さん。 無力な私をどうぞ許して下さい。

図らずも「猫三題」となってしまった。 この三つの共通点は、筆者の猫への愛である。 猫へのエサやりは、非難する人も少なくない。

捨てられた猫はどうしたら良いのだろう。 やはり、「捨てる人あらば、救う人あり」ではないか。 拾えと言われても、なかなか難しい。 

100901cats.jpg

 参考の為、今までのAさんの投稿を載せます。

子猫のピースケ君
中島公園の片隅で、そのトラ猫はひっそりと生きていました。 
ノラ猫の子に生まれたことを恨むでもなく、夜は星空の下、昼は草の匂いをかぎながら、
あわれに思う人や通りすがりの人から食べ物をもらうその日暮しの生活でした。

頭をなぜても逃げないし、物静かなオス猫でした。 
星になったのか風になったのか、今はもういません。
ある日こつ然と消えました。 心に穴があくとは、こういう事でしょうか。
ピースケ君、君がいない毎日は淋しい。

捨て猫トラ子の最後
中島公園の近くに古びたアパートがありました。 
ある時、取り壊すことになり、その時の住人が捨てて行ったメス猫がトラ猫のトラ子でした。

やがて春になり自分と同じトラ柄の可愛い子猫を2匹産みました。 
授乳がそろそろ終わりかけた頃、親切な人が見かねて不妊手術をしてくれました。 

麻酔が効き過ぎたのか、体力がなかったのか、トラ子は二度と目を覚まさなかったのです。

ゴメンネ、トラ子。 
「トラ子のためを思ってした事が、こんなことになって、どうか恨まないでね」

posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2009年12月31日

2009年12月の中島公園

中島公園2009年12月

titledec.jpg
中島公園の12月は、雪と氷に覆われているのが普通だが、中旬までは気温は比較的高く、鴨(マガモ)も菖蒲池で泳いでいた。 23日になり歩くスキーが始まり、年末には恒例の歳の市が開かれた。 画像は下旬になっても凍結がまだら模様の菖蒲池。 12月29日更新 

1頁:12月27日の中島公園

 

091227tosinoiti.jpg

←年末恒例の歳の市

←歳の市も創成川ぞいでやっていた頃は、100軒も立ったと言うが、最近は3,4件と寂しくなっている。毎年、12月25日ころから、地下鉄中島公園駅付近で開いている。市電電停「中島公園通」より3分くらい歩くと中島公園西側出入口(左下の画像)がある。 鴨々川に架かる公園橋を渡って、左側が豊平館、右側に行くと、天文台、札幌コンサートホール・キタラだ。キタラ中庭のツリーにかかっているのは本物の雪。 ここは吹き抜けになっている。 クリスマスが終わったので飾り物は外されていて、少し寂しい。 ↓

091227kamokamogawa.jpg091227nakaniwa.jpg

公園橋より見た鴨々川、画像右側は豊平館

札幌コンサートホール・キタラ中庭


 

2頁:12月27日の中島公園-2

 

091227kamo.jpg

←キタラに近い「中州第1号橋」下の鴨(マガモ)

冬になると鴨の棲家である菖蒲池が凍結する。 冬の鴨は近くを流れる鴨々川で見られるようになる。一番多いのが地下鉄幌平橋駅裏、二番目は中州橋付近。 児童会館、水天宮付近の鴨は少なくなった。凍結した池は雪が積ると陸地と区別しにくいので、柵で囲み、立入禁止札をつけている(左下の画像)。今年は池や川の水辺に、新しいベンチが沢山、新設された。  ↓

091227tatikin.jpg091227benti.jpg

凍結した菖蒲池、向こう側は閉鎖中のボート乗場

東屋の向こうに見えるのは新しく設置されたベンチ


 

3頁:12月23日歩くスキー開始

 

091221ooyuki.jpg

←木々の部分が中島公園(南側)

今年は冬の来るのが遅い。 歩くスキーコースがオープンできるか危ぶまれたが、予定通り23日のオープン。

←21日に大雪が降ったのだ。

体育センターの横に「歩くスキー無料貸出所」がある。

ほぼ平坦な1kmコースは初心者向き。 周辺ホテルに宿泊している観光客も利用している。

091223arukusuki.jpg091223arukusuki2.jpg

中島体育センター脇にあるスキー無料貸出所

冬季間設定される「歩くスキー・コース」

 

4頁:12月中旬の中島公園

 

091218soukyou.jpg

←12月18日、キタラ広場前の「相響」補修工事

安田侃氏の作品「相響」はキタラのシンボル。 そのためか、管理も行き届いている。 

←何回も補修工事が行われ、冬は防水シートを被せて保護されている。12月17日は抜けるような青空に真っ白の雲が浮かぶ、いい天気だった。キタラ広場前も雪で覆われている(左下の画像)。この時期、いつもなら全面凍結している菖蒲池も、一部分の凍結だけ。 鴨も元気に泳いでいる。  ↓

091217kitara.jpg091214kamo.jpg

12月17日、札幌コンサートホールのエントランス

12月14日、一部凍結している菖蒲池の鴨


 

5頁:12月初旬の中島公園

 

091207houheikan.jpg

←12月7日、国指定重要文化財豊平館

←池と雪と豊平館。 この風景はこの時期しか見れない。 間もなく池は凍結し、鴨も棲めなくなる。左下の風景も、この時期しか見れない。 秋から冬に行こうとしている中島公園の様子だ。池は凍結していないが、柵を回らし立入禁止札を下げている。 積雪ポールも立てられている。子供たちのアノラック姿も冬らしい。 すっかり冬の準備を完了した中島公園の姿。雲間に月がうかがい見える、奇麗な夜景だったが、写してみればこの程度。 キタラ広場前の「相響」。 ↓

091202kodomo.jpg091202yakei.jpg

12月2日、子供たち、鴨、カラス、積雪ポール

夜景と彫刻「相響」、キタラ前広場


今月の一枚 凍結しかけた菖蒲池

 

冬が来れば菖蒲池は凍結し、雪が積り白一色の世界となる。 今は冬でもなければ秋でもない。 この時期だけに見える風景を楽しんでいる。 水、鴨、氷、雪、それに青い空と白い雲。 12月17日の中島公園菖蒲池。

091217ike640.jpg

楽しい食卓、朝の食卓 

 中島公園を道遺産に

中島公園の景観を残すことは、札幌の歴史を残すことと同じと思います。中島公園は明治時代の公園としては非常に珍しく、地元住民の意思で造園されました。

菖蒲池の向こうに望む藻岩山の景観は絶景です。札幌の父なる山、藻岩山あっての中島公園です。その藻岩山連峰が最近、高層ビルの建設で徐々に隠れ始めています。
177moiwa.jpg

北海道遺産という制度があります。

首尾よく中島公園が北海道遺産に選ばれれば、景観を守ろうと言う札幌市民の意識も高まります。 

地域住民の協力も期待しやすくなるでしょう。

豊平館や八窓庵は札幌市内から、中島公園へ移築されたものです。

中島公園に移築された国の重要文化財である、豊平館や八窓庵は、古き良き札幌の景観とともにあることで、移築の正当性を主張できると考えます。 

ビルの谷間に隠れてしまうのなら、元の場所にあったほうがいいでしょう。

ところで、中島公園の隣は薄野です。 夜の街として知られていますが、もう一つの顔は寺町です。

中島公園周辺から薄野にかけて寺や神社が数多くあります。 その他、札幌の古い部分が残されています。 札幌も900年すれば千年の古都であることを忘れてはなりません。

札幌駅前の発展が著しく感じる今日この頃ですが、地元の方も気にかけることはありません。 幸い、薄野を含めた中島公園周辺には札幌の古い部分が残っています。 

新しいものを作るより古いものを残すほうが重要です。少なくとも札幌南部については「歴史ある街」を目指すべきと思います。

中島公園の北海道遺産指定は、その第一歩です。藻岩山を含む中島公園の景観を残すことは、札幌の歴史を残すことと同じではないでしょうか。

タグ:チェック!
posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2008年12月31日

2008年12月の中島公園

中島公園2008年12月

titledec.jpg
中島公園の12月は、雪と氷に覆われているのが普通だが、今年は違っていた。 まさに三寒四温。 気温は高く、季節はずれの雨が降る事もたびたびあった。 20日になり歩くスキーが始まっても積雪はゼロだった。 

今月の1枚 凍結した池に足跡

管理人のつぶやき エサやりは是か非か?


ラジオなかぱ  「中島パフェ」のラジオ版

1頁:歴史と芸術の中島公園

 

081224harp.jpg

←豊平館広間でハープ演奏会
21日はハープコンサート。 歴史と芸術が豊平館広間で結合した感じです。
明治天皇が宿泊された寝室のレプリカです。 当時の家具を忠実に再現したそうです。 ベッドに蚊帳がついているところが面白いですね。 今は蚊がいません。
今年はキタラ名物の大型ツリーがないですね。 変わりに小さいクリスマスツリーが沢山たちました。 中庭ですから吹き抜けといより、空が見える所です。 ↓

081221bed.jpg081224trees.jpg

明治天皇の寝室(レプリカ)

札幌コンサートホール・キタラ中庭のツリー


 

2頁:年末のいろいろな出来事

 

081224tosinoiti.jpg

←地下鉄中島公園駅側入口にたつ歳の市
←今年も年末になり、例年のように歳の市がたちました。これが立つと、もうじき新年と感じます。
鴨々川は地下鉄幌平橋駅裏近くの水遊び場から白鶴橋あたりまで、水深が極めて浅く、幼児も遊べるようになっています。 川に入るためのスロープを造っているようですね。
およそ4年前、積雪のためプレハブ小屋が潰れ、中にある茶室八窓庵が倒壊しました。 修復された八窓庵を囲うプレハブは頑丈そうです。 ↓

081224kouji.jpg081224hassouan.jpg

河川工事中の鴨々川、南14条橋より撮影

冬季間、八窓庵は、このプレハブで保護


 

3頁:12月20日の中島公園

 

081220arukusuki3.jpg

←雪のない歩くスキーコース
←12月上旬にあった雪も、その後の温かい陽気と雨のためすっかり融けてしまいました。

20日には歩くスキーコースも設定され、無料貸出も開始しましたが、雪はありません。
凍結した池の上に放置自転車。どうなるかな?
冬は鴨の結婚シーズン。 雄は頭をグりーンにして、雌の気を引こうとしている。 川は浅いが水の流れがあるので、冬季間も凍結し難い。 ↓

081220jitenshab.jpg081220kamonakasu.jpg

菖蒲池のど真ん中に放置自転車

白鶴橋と中州橋の間、鴨々川に鴨

 

4頁:12月8日の中島公園

 

0812082shoubuike.jpg

←菖蒲池西岸より東岸を望む
こんな風に大きな木の影が映り、絵のようです。
一番高いのはアートホテルズです。 その後ろが、確か、新築のマンションと思います。

下に見えるのはフェンスに囲まれた地下鉄中島公園駅でそ。 完成は3月末。 エスカレータも付きます。
豊平館前の池はすっかり凍りついています。 氷の上には珍しく鳩の群れがきました。 ↓

081208billgun2.jpg081208hatoonice.jpg

工事中の地下鉄中島公園駅と高層ビル

豊平館前の凍結した池、なぜか鳩が


 

5頁:12月1日の中島公園

 

081201moiwa.jpg

←中島公園やや中央の広場と藻岩山

← 温かかった秋が過ぎ、12月1日になるとすっかり雪景色です。 この広場は犬の散歩の人がよく集まります。 写真の二人も小さな犬を連れています。

建物は札幌コンサートホール・キタラです。
冬景色のアクセントはナナカマド赤い実です。
凍結した菖蒲池はカンバスのようです。 木々がいろいろな模様を描いてくれるし、 小動物がいろいろな足跡を残します。 ↓

081201nanakamado.jpg081201shoubuike.jpg

ナナカマドの赤い実と文学館

凍結した菖蒲池、北東側より南西側を臨む


今月の一枚 凍結した池に足跡

 

凍結した菖蒲池の上に雪が薄く積ると小動物の足跡が付きます。 作冬はキツネの足跡を見たことがあります。 多いのはカラスの足跡、それに犬、あるいは猫かもしれません。 ときには人も。 12月24日撮影

081224shoubuike640.jpg

管 理 人 の つ ぶ や き 

 エサやりは是か非か?

中島公園を歩いていると、こんな絵によく出会います。 今年からのことです。 公園内では鴨や猫へのエサやりが目に付きます。

esakinsi.jpg

エサやりについては賛成か反対かの意見しか聞かれません。 これは少し変です。 人は多くの動物にエサをやり続けて来ました。

動物にエサをやり大きくして、今度は人間のエサにしていまう場合も多いのです。 

多くの場合、人の都合により、エサを与えたり与えなかったりします。 賛否の他に、その中間もあるはずです。 黒白を簡単につけられる問題ではないと思います。

エサをやった方が良い場合と悪い場合があります。 エサのやり方が悪い場合も、良い場合もあります。 やるエサがよい場合もあるし、悪い場合もあると思います。

複雑なことを簡単に結論づけるのは如何なものでしょうか。しっかりと議論する必要もあると思います。 

動物と人間の関係をキチンと議論すれば、エサをやることが良いという結論も、その逆の結論も出せないような気がします。 難しい問題ですね。

(管理人が運営するブログ 中島公園新着情報より転載)

posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園

2007年12月31日

2007年12月の中島公園

中島公園2007年12月

071216title12.jpg
中島公園の12月は本格的な冬の始まりだ。中島公園は雪で覆われ一面の銀世界となる。菖蒲池は凍結し、鴨たちは鴨々川に移動する。年末には歳の市が開かれる。今月は札幌市中島児童会館の取材をした。

1頁:美しい冬景色ですが…

 

071216jiyuhiroba.jpg

←自由広場

冬景色が好きです。 真っ白な雪、そこに映る影が美しい模様となって、目を楽しませてくれます。


しかし、美しいのは人の手が加わるまで。 人が歩き足跡がつき、除雪が始まり掘り返されて、徐々に破壊されて行きます。 


この美しい雪原は長靴を履かないと歩けない。足跡がつき、除雪されて始めて普通の靴を履いた人が歩けるようになる。 便利さと美しさの両立は難しい。 永遠の課題ではないでしょうか。

071216yuki.jpg071216yukikage.jpg

キタラ広場前の小川

札幌コンサートホール・キタラ


 

2頁:児童会館をラジオで紹介

 

071213radio.jpg

←ラジオカロス・サッポロ、スタジオの館長さん


「中島パフェ」のラジオ番組「ラジオなかぱ」は中島児童会館の館長さんをゲストに迎え、楽しくて為になる児童会館について話して頂きました。

中島児童会館は「じーかん」と呼ばれています。

1949年に日本で最初の公立の児童会館として開館しました。

隣の「こども人形劇場こぐま座」とつながっています。

開館は祝日、休日を除く、月曜から土曜日です。

午前8時45分から午後6時までのオープンです。

TATEMONO.jpg071206kaikant.jpg

児童会館

図書室でくつろぐ子供たち


 

3頁:キタラ経由と文学館経由の園路

 

071205koguma.jpg

←こぐま座(左)と児童会館(右)

児童会館と こぐま座は廊下でつながっています。 12月初旬は、まだ積雪はありません。 ここからキタラ方面と文学館方面に分かれます。

中島公園内の主要園路は2本あります。 ひとつは中島公園公園駅からキタラ経由、幌平橋駅。 もう一つは中島公園駅から文学館経由、幌平橋駅です。

下の2枚の画像を比べてみると、除雪状態に大差があることがわかります。

文学館経由の園路は「歩くスキー」コースになっています。一方キタラ経由はコンサートが毎日のようにあるので、歩行者が多くなっています。

071216josetu.jpg071216nojosetu.jpg

札幌コンサートホール・キタラ前の除雪作業

文学館経由中島公園駅への園路

 

4頁:池が凍結すると鴨は川へ

 

071205isikamo.jpg

←キタラ近くの鴨々川、グランドハイツ中島公園裏

鴨は夏の間は菖蒲池などの池にいます。 12月上旬ころになると池は凍結します。

斜め下の画像でも分かるとおり、池が凍結し始めても、全部凍るまで、鴨たちは池でねばっています。

だいたい12月初旬頃ですが、池は全面的に凍結すると、鴨は川に移動します。 川は流れがあるので、池に比べて凍結しにくいのです。

主な冬の棲息場所は、地下鉄幌平橋裏の鴨々川、キタラ近くの中洲橋、白鶴橋付近の鴨々川、児童会館裏の鴨々川などです。

071129ice.jpg071213tobitati.jpg

池が凍結し始める、そろそろ鴨は川へ、12月上旬

凍結した池から、川に来たばかりの鴨たち


 

5頁:冬の中島公園の楽しみ

 

071216bills.jpg

←地下鉄幌平橋駅からキタラへの園路

12月は本格的な冬の始まりです。 既に日本庭園、ボート乗場、大中食堂、テニスコートは閉鎖され、歩くスキー、ホワイト・イルミネーションなどが行われています。

正月向け映画「ナショナル・トレジャー、リンカーン暗殺者の日記」の特別試写会が、12月13日豊平館で開かれました。 

全国5ヶ所の国宝・重文で一斉上映されました。豊平館は国指定重要文化財です。

今冬から売店ミドリが通年営業しています。

歩くスキーの関する情報は、体育センター、

歩くスキーをご覧下さい。

071129houhei.jpg071213houhei.jpg

12月上旬の豊平館前の池は凍結し始めている

豊平館玄関前に特別映画試写会の看板


今月の一枚 冬のキタラ

 

北国の音楽の殿堂、札幌コンサートホール・キタラには、やはり冬が似合う。 12月16日撮影

071216kitara640.jpg

管 理 人 の つ ぶ や き 

 中島公園にキタキツネ?

最近、中島公園にキタキツネが走り回っていると言う話を聞いた。写真も送ってもらったが、暗くてよく分からない。しかし、場所だけは特定できた。

私自身も12月6日夕方、写真(画像掲示板に掲載)と同じ場所で、キタキツネらしい動物が凍結した菖蒲池の上を走っているのを見た。

カラスさん からの掲示板情報によると、キタキツネは数年前に、よく姿を現したとのことだ。日本庭園の池から、鯉を獲ったのを見たと言う話も聞いたそうだ。

やまとさん からのメール情報でミンクも出没していることも分かった。売店ミドリの前の橋の下にうずくまっているミンクの写真も添付されていた。 

夜行性の動物で明るい時は姿を見せないが、冬になると足跡を見ることが出来るそうだ。カラスさん は やまとさん から、ミンクと思われる小動物が魚を獲っている写真を見せてもらったことがあるそうだ。 

「ここは都会の真ん中、ミンクやキタキツネがいるかも知れないと思うと、不思議だ」と掲示板に書き込んでくれた。

こまどりさん から、動物の足跡に関する情報をもらった。 キツネは肩幅がせまいので1直線になるそうだ。 画像が添付されているので次に紹介する。 (イラストは、こまどりさん提供)

asiato.jpg

掲示板155番のカラスさん提供の写真の足跡は、この画像のキツネの足跡に似ている。やはり、キタキツネは来ていると思う。

橋本さんから次のようなキタキツネ目撃情報を頂いた。状況が、こまどりさんが、藻岩山山麓で体験したことと似ているので、こまどりさんから画像を拝借した。 

kitakitune.jpg

(イラストは、こまどりさん提供)

橋本さんの目撃情報要約は次のとおり。

「キタラの横の細い道を歩いておりますと目の前にちょっと小太りのネコがやってきました。よく見たらキタキツネでした。

ちょっと、やせ気味のそのキタキツネは私の顔をじーっと見て何もくれないと分かったらさっさと中島公園駅の方に去っていきました。

ちなみに12月4日午前2時30分頃でした。以前、豊平川河川敷でキタキツネを見たことがあります」


終わりに12月15日付けのカラスさんの掲示板書き込み(画像掲示板No.160)を紹介して、まとめに代えたいと思う。

「札幌市内にはキタキツネがいますが、流石に中央区(円山地区を除く)では滅多に見られません。でも、冬から春にかけての中央区(豊平川、山鼻、中島公園、植物園、北大構内、など)に時々あらわれるようです。

どこを通って来るのかという石川さんの疑問は当然ですが、闇に紛れるように街中を歩いているかもしれません。

1996年4月早朝、植物園近くのSTV局のまえをキツネが歩いていました。そのスナップ(画像掲示板に掲載)ですが、こんな調子に中島公園を横切っていても不思議ではありません。

この時、カメラを持っていたからなんとかこのように証明出来ています」

posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12月の中島公園