2023年12月31日
2023年12月の中島公園
2022年12月31日
2022年12月の中島公園
2022年12月24日 雑文ブログ「空白の22年間」より
この世は舞台、人はみな役者 → 演技上手はどっち?
2022年12月29日 幌平橋付近のマガモ
今年も地下鉄駅近くにマガモ群→幌平橋駅付近のマガモ
2022年12月28日 中島公園で雪遊び
公園のあちらこちらに雪だるま → 中島公園で雪遊び
2022年12月25日 年末に中島公園で「年の市」
地下鉄中島公園駅付近に露店 → 2022年 年の市
2022年12月12日 中島公園冬景色
キタラ周辺の雪景色と地下鉄幌平橋駅近く→中島公園雪景色
2022年12月8日 冬の水鳥
池は凍結し水鳥(主にマガモ)は鴨々川に行く → 冬の水鳥
2022年12月3日 二匹のキツネ
池の中の島より氷上を歩き日本庭園へ → 二匹のキツネ
2021年12月30日
2021年12月の中島公園
2021年12月25日 雑文ブログ「空白の22年間」より
人は習慣で生きている、習慣は強い → 生活習慣は強い
2022年1月4日 中島体育センターで歩くスキー無料貸出
スキーセット→2022年1月4日歩くスキー無料貸出所オープン
2021年12月25日 12月のお気に入り画像
自分なりに気に入った画像を掲載 → 12月のお気に入り画像
2021年12月18日 高所から見た中島公園
天候は雪から晴れ、風景が徐々に…→高所から見た中島公園
2021年12月18日 大雪の中島公園
札幌の積雪は55センチを記録 → 大雪の中島公園
2021年12月15日 マガモとダイサギが居る風景
こんな風景も池が凍結すれば終わる → マガモとダイサギ
2021年12月13日 中島公園雪景色
例年より遅い雪景色だった → 中島公園雪景色
2021年12月8日 12月上旬の中島公園
冬は遅い、池は凍ったり融けたり→2021年12月上旬の中島公園
2020年12月29日
2020年12月の中島公園
2019年12月30日
2019年12月の中島公園
2018年12月31日
2018年12月の中島公園
2017年12月29日
2017年12月の中島公園
2016年12月31日
2016年12月の中島公園
2015年12月30日
2015年12月の中島公園

プレハブ小屋の中には八窓庵がある。雪から八窓庵を守っているのだ。鴨々川にも鴨が居た。冬になって一番多く鴨が見られるのは地下鉄幌平橋駅裏の鴨々川。その他、川の至る所で鴨が見られる。殆どがマガモだが、カルガモも少し居る。時にはオシドリも見られる。マガモ、カルガモ、オシドリはカモ目カモ科の野鳥。2015.12.11

都会の野鳥観察会が中島公園で開かれた。凍結した菖蒲池だが北側の水の出口辺りは僅かながら水場がある。そこにマガモが居た。これらの水鳥は池が凍結すると近くの鴨々川に移動しているようだ。2015.12.13

停留所横は理髪店「公園軒」。案内板に豊平館、札幌市天文台と書いてあるが、札幌コンサートホール・キタラもある。それらの施設が近い場所に中島公園通停留所がある。この案内板は中島公園の入口が近いことを示している。停留所より徒歩2分。これからは市電で中島公園に来る人も増えると思う。2015.12.20

札幌市天文台だが、坂が子供たちの遊び場になっている。明治・大正の昔、岡田花園の築山、岡田山だったので、今でもそう呼ばれることがある。この山は天文台建設で頂上が削られて低くなった様だ。2015.12.26
2014年12月28日
2014年12月の中島公園
2014年12月となった。毎年12月25日頃から12月31日まで中島公園で開かれる「年の市」。露店は2軒だが年末の風物詩として欠かせない。
詳細はこちらをクリック! → 「中島パフェ」の中島公園新着情報
2014年12月2日 季節の変わり目
12月上旬は何故か鴨(主にマガモ)の動きが活発だ。
緑あり、枯葉あり、雪もある。秋も冬も混ざっている季節の変わり目。西側から中島公園に入ると三つの橋が連続してある。ここは中州第3号橋。
2014年12月3日 中島公園の鴨(マガモ)
岸辺に鴨(マガモ)が群れていた。いつまでたってもジッとしている。少しは動きのあるのを撮りたかったので、試しに「ヨーイ・ドン」と言ってみた。各カモ一斉にスタートとなってしまった。
藻岩山、菖蒲池、鴨、それに鴨々川及び、その分流はは中島公園の特徴と思う。明治・大正・昭和の戦前の写真を見ると水鳥は写っていなかったと思う。正確には分からない。気のせいかも知れない。水のある所には水鳥は居るはずだ。もう一度古い写真を見直してみようと思っている。
2014年12月7日 健康生きがいづくりアドバイザーが彫刻見学
健康生きがいづくり、略して「健生」の方々が中島公園を訪問。アウトドア活動の一つとして中島公園の彫刻を観に来てくれた。ご案内は札幌彫刻美術館友の会。 詳細はこちら→健康生きがいづくりアドバイザーが彫刻見学
2014年12月10日 こぐま座と公衆トイレ閉鎖情報
色彩の乏しい冬景色でひときわ目立つのが人形劇場こぐま座。
節電の為この冬は7ヶ所の公衆トイレの内3ヶ所が閉鎖される。画像は文学館にやや近い豊水通に面したトイレ。
詳細 → 冬期間閉鎖公衆トイレ
2014年12月14日 いろいろ変わる中島公園
凍ったり融けたりを繰り返していた菖蒲池も本格的に凍結したようだ。
防水シートを被せられた安田侃の彫刻「相響」、これも冬の風物詩かも知れない。
参考情報はこちらをクリック! → 『相響』の衣脱ぎ
今年7月に建立された「レナード・バーンスタイン像」は初めての冬を迎える。 雪の中に立つバーンスタインも素晴らしい。
中島公園を流れる鴨々川の西側でマンション建設中。かってこの辺りは公園に隣接するお屋敷街だった。残された最後の一軒も解体され、そのほとんどがマンションに代わった。藻岩山がだんだん見えなくなって行くのが寂しい。
2014年12月21日 菖蒲池が凍結すると鴨は鴨々川へ
ここは地下鉄幌平橋駅裏を流れる鴨々川。冬になると菖蒲池は凍結し、鴨などの水鳥は鴨々川に来る。 関連情報はこちら→ 冬の鴨たちは川へ
2014年12月26日 工事中の豊平館と「年の市」
工事中(2016年3月完工予定)の豊平館だが、西から見るとこんな感じ。
地下鉄中島公園駅3番口から、かすかに見える「年の市」。
近づくと露店が2軒建っている。直ぐ右側に中島公園一番口がある。毎年見られる年末の風物詩。
関連情報はこちら → 中島公園で「年の市」
中島公園の出来事・風物詩
12月のイベント、風物詩などを紹介。
2014年12月2日 名物モミジ伐採
今年の11月まで、ここに立派なモミジが植わっていた。理由は分からないが伐採された。いつも伐採前にに「危険だから」とか掲示があるが読みそこなったのかも知れない。
2014年12月3日 分流とボート乗り場
表面は凍っているが、その下で水が流れていると思う。川の水が凍るのは、気温よりも流量が少なくなった場合の方が多い。
南側の出口からは流れる水もない。
冬期間閉鎖中のボート乗り場。
なぜか猫が。
仲良しカラス。菖蒲池東側の林。
2014年12月7日 凍りつく川
凍った鴨々川の表面に雪が積もる。西側
2014年12月10日 冬の風物詩
凍った菖蒲池越しに見える藻岩山。
彫刻「母と子の像(山内壮夫)」
2014年12月14日 工事中の豊平館
豊平館と凍結した池。
2014年12月21日 園路の冬道対策
正面は地下鉄幌平橋駅。ツルツル園路に砂を撒いて滑り止め。
2014年12月25日 大雪
中島公園西からの入口、中洲第1号橋。
地下鉄幌平橋駅駐輪場。
2014年12月26日
天文台の坂はそり遊び場として人気。
菖蒲池西側に小さな可愛い雪だるま。
工事中の豊平館。後1年3ヶ月で完工。