2016年11月30日

2016年11月の中島公園

2016年11月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。10月2日に来た鵜は11月初旬まで滞在した。今年は雪が早くこの時期の積雪は21年ぶりだと言う。イチョウは吹雪でか? 多くの葉がグリーンのままでで散るありさま。雪が降ったり融けたり変化の多い1ヶ月だった。

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私が10月2日に見た1羽の鵜は11月1日には何処から来たのか2羽になっていた。

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これは2日だが1羽が羽を広げたりして大サービス。鵜にとっては必要な動きと思うが見ている方としては大歓迎だ。いつも石の上にジッと止まっているだけでは絵にならない。ウンコしたり水中に潜って魚を獲って見せてくれたりもするのだが上手く撮れなかった。

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中島公園の東側、豊水通に近い方の園路。

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11月5日から雪が降り6日の積雪は、この時期としては21年ぶりの積雪となった。

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吹雪の為に惜しくもグリーンの葉が大量に落ちてしまった。11月6日撮影

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札幌コンサートホール・キタラから中島公園駅への園路。さすがは21年ぶりの積雪。

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左側の2羽が鵜。菖蒲池も徐々に凍結した。この後中島公園を去った様だ。11月6日。

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日本庭園は冬期閉鎖になるのでこんな写真は撮るチャンスがない。異常気象のなせる業。

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雪の八窓庵など本来撮れない被写体だ。雪が降る前に保護の為プレハブで囲まれる。

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日本庭園のシダレザクラもまだ落葉していない。時季外れの降雪が今まで見られなかった風景を見せてくれた。現在は映像の時代、良い写真が沢山残されることを期待している。

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日本庭園内のモミジ。例年はもっと鮮やかな色のような気がする。

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イチョウ林にシダレモミジも植えられている。右上の建物はキタラ。

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中島中学校の生徒さんが描いた40点の水彩画が展示されている。名付けて『青空画像』、場所は菖蒲池北側デッキ、11月3日より13日まで展示された。

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ハトが飛んでいたのでカメラを向けてみた。今年は群れ飛ぶハトが多い。

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菖蒲池北西岸、池に浮く枯葉とマガモ。頭がグリーンなのが雄。

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八窓庵、最近は開園日が秋の紅葉に合わせるように延長。今年は11月13日までオープン。

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日本庭園はすっかり冬支度。

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冬はシラカンバがよく似合う。垣間見えるメルフェンの世界、人形劇場こぐま座。

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6日には銀世界だった「香りの広場」も12日は芝生も見えて来た。日ごとに変わる風景。

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菖蒲池東岸より撮影する人。この時期の池は融けたり凍ったりを繰り返している。

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ボート乗り場から中島公園駅方面への園路。

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鴨々川の流れに逆らって泳ぐマガモ。凍結しそな池より川に移りつつある。

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残念ながらレトロな感じのボートハウスは解体された。貸しボートの営業は続けるようだ。

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11月20日だが雪は融けている。毎日姿を変える中島公園。シダレヤナギの落ち葉の絨毯。

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札幌市天文台の望遠鏡はこちらを向いている。

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左側のシラカンバは少し様子が違う。銘板にシダレシラカンバと書いてあった。

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八窓庵は冬期間、雪から守るためプレハブで囲まれる。日本庭園は既に閉園なので外から撮った。少し分かり難いが八窓庵を囲む保全工事中。2005年3月に雪の重みに耐えきれず八窓庵が保護のプレハブ小屋と共に倒壊した。修復費用1億円とは凄い。今の工事はプレハブ小屋に比べて、見るからに頑丈そうだ。八窓庵冬期保全工事進行中。

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キタラ広場前の彫刻「相響」も雪から守るため防水シートで覆われる。

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天文台前の大きな木は星座が見えるように剪定さているそうだ。アーティスティック!

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月末、30日の菖蒲池はほぼ凍結していた。画像の黒っぽい部分は凍っていない。
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2015年11月28日

2015年11月の中島公園

2015年11月の季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。

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約30分歩くがイチョウ並木のある園路から真っ直ぐ行けばJR札幌駅。2015.11.1

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札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林ではシダレモミジも紅葉。2015.11.1

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キタラ裏を流れる鴨々川。イチョウが目立つ遊歩道も昔はヤナギ並木だった。2015.11.1

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もうじき完成するマンションのアプローチ。白鶴橋の横に正門がある。2015.11.1

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いつも下から藻岩山を眺めているが、たまには山から中島公園を見てみたい。画像中央やや左を見ると札幌パークホテルとキタラの間に菖蒲池が見える。全体的にやや紅葉している。右側には「香りの広場」も見える。白い点は山内壮夫のコンクリート彫刻と思う。2015.11.4

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日本庭園には江戸時代の茶室八窓庵がある。滋賀県にあったものを移築した。2015.11.5

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地下鉄中島公園駅3番口、異論もあるが落ち葉のある風景は美しい。2015.11.12

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秋の空を映り込んだ菖蒲池がきれい。青空に浮かぶ雲が波で揺れている。2015.11.12

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日本庭園の最終日。これから春まで閉園。珍しく八窓庵の奥(北東側)にある庭が開放されていた。初めて撮った風景。門の向こうに八窓庵の屋根が見える。2015.11.15

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豊平館の工事を開始して早くも3年半、初めて工事用のフェンスが取れた。工事中ではあるが久しぶりに豊平館全体が姿を現した。来年3月完工予定。2015.11.20

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映画で観るでダンスパーティの夜のようだが、一生懸命工事中。2015.11.23

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この日はキタラでシベリウス生誕150年のコンサートがあった。2015.11.23

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24日は大雪だった。正面は文学館、桜並木だが今は雪の花が咲いている。2015.11.24

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菖蒲池には薄い氷が張っている。鴨が氷を砕きながら泳いでいる。2015.11.24

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近寄って見ればマガモ。それもほとんど雄だ。嫁さんが居なくて可哀そう。2015.11.24

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今日から幌平橋前(画像)・行啓通・豊水通のトイレが冬期閉鎖。2015.11.24

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昨日に引き続き今日も大雪。キタラから中島公園駅に向かう園路。2015.11.25

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菖蒲池北側出口付近に僅かな水場。多くの鴨は川に行ったようだ。2015.11.25

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ヤナギの落葉が広場を埋め尽くしている。秋から冬への間に見られる風景。2015.11.27

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こちらはカラマツの落ち葉。スズメが居るけど食べられるのかな? 画像左上に彫刻「相響」が見えるが、今までとちょっと違う。越冬の為シートを被せている。2015.11.27
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2014年11月30日

2014年11月の中島公園

11月の中島公園は、やや穏やかな天気だったが、中旬は寒く、雪も積もった。
今年の紅葉は例年に比べて綺麗だった。
季節の移ろいを感じられるかも知れないと思い、記事は月初から月末への順で掲載した。

2014年11月2日 紅葉の菖蒲池 


池越しに観える藻岩山だが頂上が雲で隠れている。
遠くでトレイルを引きながら泳ぐマガモと、ややノンビリした感じの近くのマガモ。その対照が面白い。

2014年11月5日 イチョウ並木の落葉


11月上旬にしては温かい一日だった。午前中、イチョウ並木を観に北海道大学に行ったが殆ど落葉していた。
中島公園ならもっと葉が付いているだろうと思ったが、何処も同じ秋の落葉だった。

2014年11月8日 晩秋だが小春日和


菖蒲池西岸はベンチが並ぶ広場のようになっている。この日は小春日和で外でくつろぐ人も多かった。

2014年11月9日 以前はヤナギ並木だったが…


札幌コンサートホール・キタラの裏を流れる鴨々川。
街路灯の後ろ、手前からイチョウ、ポプラ、ヤナギ、そしてイチョウ並木。

ここはかって風情のあるヤナギ並木だった。今でも散歩道として親しまれている。

2014年11月11日 キタラ南側のポプラとイチョウ林


左側のポプラは落葉していないが、右側のイチョウはすっかり葉を落としてしまった。
建物は札幌コンサートホール・キタラ。

2014年11月14日 紅葉の葉に積もる雪


菖蒲池東岸より見た雪景色。対岸右側に見える橋の向こうは豊平館。

2014年11月15日 行啓通は中島公園と護国神社の間


イチョウが落葉すると冬の到来だそうだ。まだ秋の気配が残っている行啓通。
白一色になる日も近いかも知れない。11月中旬になると中島公園界隈は冬モード。
雪もモエレ沼公園方面に比べて多い。
この雪も一旦融けると思うので、夏靴、冬靴両方用意しなければならない。下駄箱が靴で溢れる。

2014年11月17日 ポプラは落葉が遅い


ポプラが黄緑になれば秋の終わり。落葉して、やがて冬が来る。

2014年11月20日 キタラ橋と勝手に命名


名前がない事は説明文を書くときに不便なので勝手に名前を付けてみた。
「中島パフェ」内で使ってみようと思っている。
この先の橋は地下鉄幌平橋駅方面、あるいは行啓通よりキタラに向かう橋なので「キタラ橋」。

「中島パフェ」が名前のない橋に勝手命名

北より「こぐま橋」こぐま座の横にある。「庭園橋」日本庭園北門に近い。「藤棚橋」キタラに行く園路の藤棚に近い。
「豊平橋」は豊平館に近い。「河口橋」鴨々川分流の河口に架かっている。
「バーンスタイン橋」2014年建立のバーンスタイン像の直ぐ側。そして、この「キタラ橋」。
一番南側は「車道橋」、車の走る道路に架かっている。

2014年11月21日 見えてきた工事中の豊平館


後姿だが工事中の豊平館が見えてきた。完工は2016年3月と遠い。

2014年11月26日 


正面から見ても次第に形が整って来た豊平館

2014年11月27日 冬のボート乗り場


この辺りは10月までボート乗り場として使われていた。今はボートを陸揚げして、来年の春まで営業休止。
12月になれば菖蒲池は凍結し、鴨(マガモ)は近くの鴨々川に移動する。

キタラ前の「相響」もシートをかけて冬支度


札幌コンサートホール・キタラ前広場にある安田侃の「相響」は冬になると防水シートで覆われる。
冬期間の積雪により作品内部に浸水すると、その水分が冬期の冷え込みで凍結・膨張する。
そして、作品に亀裂を生じる恐れがある。この理由で冬になるとシートで覆われる。

冬季間における公衆トイレの稼動状況

中島公園には7軒の公衆トイレがあるが、去年は地下鉄幌平橋駅前のトイレが冬季間閉鎖された。

今年はそれに加え、行啓通のトイレ、豊水通側のトイレ、が閉鎖された。
そのため冬季間に稼動するトイレは、南九条通、日本庭園前、公園橋側、自由広場に設置された4軒となった。



中島公園の出来事・風物詩

11月のイベント、風物詩などを紹介。

2014年11月2日 落葉  


銀杏ひろい。まだまだ沢山落ちている。


冬季閉鎖中のボート乗り場の猫。


文学館から自由広場への園路。


11月3日には虹が出た。


11月5日、水中の落葉。日本庭園の池。


11月11日、冬囲い工事中の八窓庵。


11月14日、札幌コンサートホール前。


11月15日、南14条橋から見た鴨々川。

2014年11月17日


落葉の中島公園では只今作業中。


七五三の札幌護国神社。行啓通から参道。

2014年11月20日


日本庭園に近い「庭園橋(仮称)」。


庭園橋は1995年9月の完工。


マガモの雌。

2014年11月21日


ホタル水路、公園橋前の看板より抜粋。ホタルを呼ぶ計画だが、まだ来ないようだ?


雌雄のマガモ。こぐま橋(仮称)より撮影。

2014年11月26日


文学館で「うまとあそぼう!!」展。赤丸の中に無料と書いてあったと思う。


キタラ駐車場側で冬囲い作業。


行啓通の公衆トイレ冬季閉鎖。ここは行啓通からキタラへの入口。


豊水通と地下鉄幌平橋駅近くも閉鎖。
このほかにも地下鉄幌平橋駅前は去年から冬季間は閉鎖している。
使用可能公衆トイレは4ヶ所ある。

2014年11月27日


4月下旬まで冬季閉鎖中の日本庭園。


中島公園に隣接してマンション建設中。ここは行啓通からキタラへの道路。


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2013年11月30日

2013年11月の中島公園

気象の変化の激しい11月だった。なぜかカワアイサ、カイツブリらしき水鳥が、それぞれ1羽ずつ居た。
文化の日が過ぎれば公園は冬モードへ変わる。

2013年11月3日 文化の日は紅葉と黄葉の中島公園


地下鉄中島公園駅3番口から出ると、鮮やかな黄色の並木が広がる。
1919(大正8)年頃、「開道50年記念博覧会」の後に植栽されたイチョウ並木である。
北海道庁前や北海道大学構内のものと並ぶ美しい散歩道となった。


イチョウ並木の突き当たりは菖蒲池、そこを右に曲がり橋を渡るとこの風景。
池から流れた水は中島児童会館の下をくぐり鴨々川に合流する。

鴨々川は自然な曲線を描きながら繁華街すすきの南部を通り抜ける。
西一丁目までくると名を変えて創成川となる。創成川は人工的な直線で札幌市街地を丁目で東西に分けている。


札幌コンサートホール・キタラは横から見るとこんな感じ。
ここは北側、南側は演奏家や職員の為のエントランスになっている。いずれも秋景色が美しい。

2013年11月4日 6年前サクラマス遡上の珍事


鴨々川に架かる南14条橋から見た風景。
この川の上流は札幌の母なる川、豊平川。2007年9月に豊平川からサクラマスが遡上?したとの珍事があった。

皆が一生懸命鴨々川の清掃をしたので清流となり、サクラマスが遡上したと喜んだ。
しかし、ここは豊平川の下流、遡上するはずがない。それでは何故?
詳細はこちらをクリック → 鴨々川に迷い込んだサクラマスの運命

2013年11月5日 菖蒲池のルーツは貯木場


菖蒲池の水は鴨々川を経由して豊平川から来る。そして札幌市市街地を通り抜けて行く。
明治初期、豊平川上流の山から切り出した木を、市街地に流送する木材の貯木場として造られた池だった。

2013年11月6日 イチョウ並木とシダレモミジ


JR札幌駅から真っ直ぐに2Km歩くと中島公園に着く。
黄色に輝くプロムナードを進んで行くと藻岩山の観える菖蒲池に着く。そこに広がる秋景色…。


右折して菖蒲池の西側を歩くと札幌コンサートホール・キタラに着く。
近くにはこのような林があり、そこのシダレモミジが見もの。幹が輪になったものもある。
聞いた話だが造園家がイタズラ気分で作った作品らしい。

2013年11月9日 紅葉の季節は落葉の季節


日本庭園は普通11月3日の文化の日までの開園だが、紅葉を楽しんでもらう為10日(日)まで延長された。
翌年の4月下旬までは冬季閉鎖となる。


紅葉の季節は落葉の季節でもある。この時期なぜか鴨の動きが活発。

2013年11月12日 初積雪の中島公園


紅葉の後に降る雪景色を撮りたくて朝早く中島公園に行った。
当日の気温から予想すると、この景色は雪と共に消えてしまう。何とか間に合った。


純白の雪を背景とした風景は鮮やかで美しい。本当はこの写真よりずっと美しい。
一人でも多くの方に綺麗な写真を撮ってもらいたいと思い、ご案内のつもりで「中島公園新着情報」を更新している。


積雪で園路が見え難いが右端の木々の陰に道立文学館がある。

2013年11月15日 水と落葉と水鳥の世界


菖蒲池に落葉が落ちる。風に吹かれて飛んで来たり、岸辺の木々から直接落ちたり、いろいろだ。
この時期の水は澄んでいて池底の落ち葉も見える。池が凍結するまで菖蒲池は水と落葉と水鳥の世界になる。

2013年11月16日 黄金色のジュータン


黄金色のジュータンも取りようは人様々。水分を含めば滑って転んで危ないから清掃しろとの意見もある。
一理あるが美しい風景は眺めていたい気分もある。 要は適切な対応だが口で言うは易しいが行うのは難しい。

2013年11月18日 冬に備えて木々の剪定


菖蒲池東側の林。森というのかな? 落葉は肥料として再利用されている。

2013年11月20日 中島公園中で冬囲い


秋まではバラの花咲く中の「笛を吹く少女」。今は冬囲いの中に立つ。

2013年11月22日 晩秋だがモミジが残っていた


すでに晩秋。紅葉も少なくなったが、ここは藤棚のある園路。

2013年11月23日 豊水通から見た風景


豊水通にあるビルの7階から中島体育センターと藻岩山を望む。

2013年11月24日 日差しが温かい散歩日和


11月の風景はめまぐるしく変わる。晴れた日の自由広場。


札幌コンサートホール・キタラ前広場近くに小川が流れている。
この川は鴨々川から分かれて菖蒲池に入り、そこから出て再び鴨々川に合流する。


安田侃の彫刻「相響」は3体セットで置かれている。
札幌コンサートホール・キタラ広場前(画像)、エントランス、大ホール(ホワイエ)にそれぞれ1体ずつある。
「イタリアのピエトラサンタから産出される白大理石から掘り出された彫刻」だそうだ。
外に置かれている相響は冬になると保護シートで覆われる。

2013年11月25日 風が強く木の葉がよく落ちる


雨も降り風も強く落葉がよく落ちる日だった。鴨々川の向こうは遊び場とテニスコート。
はるか彼方に藻岩山が見える。ここは鴨々川水遊び場だが…。

2013年11月27日 久しぶりに薄っすらと雪景色


行啓通に架かる南14条橋から撮影した中島公園を流れる鴨々川。


雪が融けそうなので朝早く行った。 考えは誰も同じか見知らぬ人

2013年11月28日 いよいよ本格的な冬将軍のお出まし


菖蒲池越しに見えるはずの藻岩山が見えない。池には落葉が浮いている。


薄い氷が張っている。泳ぐマガモが氷を割りながら進む。
まるで砕氷船のようだ。手前には落葉がいっぱい浮かんでいる。もちろん沈んだ落葉もある。



中島公園の出来事・風物詩

11月のイベント、風物詩などを紹介。

2013年11月3日 紅葉見ごろの公園 


文化の日は紅葉の見ごろだった。


1976年に新一年生のお母さんの集いを記念に建立された「のびゆく子等」の像。


日本庭園内の重要文化財「八窓庵」。


この紅葉が一番だったが落葉しつつある。

2013年11月4日 七五三と山鼻神社碑


札幌護国神社は七五三の祝祭中。


小さいのもそれぞれ山鼻神社碑。

2013年11月5日 自転車は押して


豊平館工事で道が狭いので注意。

2013年11月6日 芸術の秋


札幌コンサートホール・キタラでのガラス清掃作業。梯子とロープをかけ作業中。


中島公園で秋を撮るグループ。


中島公園で秋を写生する人々。

2013年11月9日 それぞれの秋


ギンナンを拾う人たち。


マガモの番い。


中学生が描いた絵で「青空画廊」。豊平館が工事中なので塀を利用したイベント。

2013年11月12日 初積雪


雪が融けない内に撮影。当時の時間気温。


札幌コンサートホール・キタラ裏の鴨々川。


キタラ近くの林にあるシダレモミジ。


「香の広場」で早朝の写真を撮る人。


小高い山に登ったマガモの番い。


菖蒲池の水は透明。池底が見える。

2013年11月15日 工事中の豊平館


工事中の豊平館。完工は2016年春。

2013年11月16日 演奏会と樹木名


キタラで第42回スクールバンド演奏会。


樹木名表示板が付いた。

2013年11月18日 カワアイサと鳩


カワアイサが1羽だけ。


群れて飛ぶ鳩。

2013年11月20日 危険木伐採


危険木伐採。何の木だったろうか?


カイツブリだと思うけど…。

2013年11月22日 キタラ近くの林


すっかり葉が落ちたイチョウ林。

2013年11月23日 秋だが春の気配?


マガモの番い。雌は水の中。


何をやってるやら雌が水から出たところ。

2013年11月24日 この日は晴天


中島公園からJR札幌駅までの直線道路を駅前通と呼ぶ。約2Km徒歩30分。


晴天の日曜日。今年最後の行楽日和?


温かい日差し。猫も日向ぼっこか。


ちびっ子広場とも呼ばれる遊戯広場。


「ハトハト」とか言ってるのだろうか。


下の画像では林側にこの板がある。


今は「香の広場」と呼ばれる百花園跡。

2013年11月27日 朝だけの雪景色


行啓通からキタラに入る入り口。


道路を道なりに進み川を渡ればキタラ。


今は早朝、積もった雪はまもなく融ける。


人の歩いた後にはしっかりと足跡が。

2013年11月28日 本格的降雪


鴨々川以外は一夜にして白銀の世界。


ナナカマドの赤い実に雪が重なる。


菖蒲池にカワアイサ。左はマガモ。

タグ:カワアイサ
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2012年11月30日

2012年11月の中島公園

11月月になれば、もうじき冬。 それにしても今年の冬は遅かった。
18日が初雪、そして27日には吹雪。 
 紅葉から雪景色へと季節の移ろいを感じてもらうため日付順とした。

2012年11月1日 札幌護国神社社務所


温かい秋、そして遅い紅葉だったが鮮やかな紅葉。 護国神社社務所。

2012年11月4日 雨にぬれた八窓庵の屋根に落葉


雨の日本庭園が好き。秋の雨は特によい。 国指定重要文化財「八窓庵」

2012年11月5日 大正時代に植栽された銀杏並木


1918年開催の開道50年記念博覧会の後に植栽された銀杏並木。

2012年11月8日 護国神社一隅の慰霊碑・記念碑


護国神社の一隅に戦没者慰霊碑、記念碑などが立っている。ここも秋。

2012年11月9日 門側は八窓庵に付設された三分庵


こちら側を向いているのが「八窓庵」門の近くは付設された「三分庵」。
八窓庵は江戸時代の茶室だが、何回も壊れては復元された。
その為、江戸時代の素材はほとんど残っていないそうだ?

2012年11月10日 木に繋がれたぬいぐるみのような子犬


思い起こすとこの時期が紅葉本番。木に繋がれた大人しい子犬が可愛い。
この時期、ここで撮影する人が沢山居た。多分、飼い主は撮影中。

2012年11月12日 ポプラの色が変わればもうじき冬


ポプラには天を突くような勢いを感じる。色が変わればもうじき冬かな。

2012年11月13日 札幌コンサートホール・キタラ前の林


銀杏は枯れ木となり、地面を落葉が埋める。 キタラ近くの銀杏林。

2012年11月14日 藻岩山を映す菖蒲池


風もなく鏡のような菖蒲池。彼方の藻岩山を水面に映している。 晩秋。

2012年11月15日 絵になる風景


青い空に白い雲、そして紅葉。 菖蒲池の秋は美しい絵になる風景。

2012年11月18日 アジサイにかかる雪


しおれたアジサイの葉は若葉のような色。花も原型を留めている。初雪。

2012年11月19日 色彩豊かな季節の変わり目


季節の変わり目は色彩豊かで美しい。建物は札幌コンサートホール・キタラ。

2012年11月20日 凍結前に思いっきり泳ぐ水鳥


もうじき池は凍結するだろう。そうなれば水鳥は、水を求めて池を去る。

2012年11月22日 雪の札幌護国神社


中島公園公園、南の一角に位置する札幌護国神社。 冬空に白い雲。

2012年11月24日 凍結して行く菖蒲池


凍結し始めた菖蒲池。 丸い模様は、まだ凍りきっていない部分。
ここは菖蒲池北側だが南側は河口から水が流入するのでまだ凍結しない。

2012年11月26日 行啓通の通勤風景


左側は中島公園、右側は護国神社。行啓通を行く人と車。通勤時間帯。

2012年11月28日 大雪(27日)後の晴天


27日は大雪だった。北海道各地の被害も甚大だ。室蘭などでは停電も続いている。 
翌28日は晴れ、足跡のない朝の中島公園は美しく静かな銀世界。


冬になれば菖蒲池は凍り水鳥は流れがあって凍らない鴨々川に来る。

変わる中島公園:10年前の風景 キタラ2002年11月4日


「中島パフェ」も来年3月で開設10年になる。 10年前の画像を毎月1枚載せることにした。 
中島公園の写真を撮っている人、毎日のように散歩している人なら今との違いが分かると思う。 
見出しの「2002年11月4日」は撮影日。

水と緑の中島公園に相応しい札幌コンサートホール・キタラだったが、2004年の台風第18号で、だいぶ緑を失った。 
緑豊かな頃のキタラが懐かしい。

変わる中島公園:現在の風景 キタラ 2012年11月14日


ほぼ同じ場所から撮ったキタラ。立ち位置が少しずれたが比べて欲しい。
2002年の台風21号でも2本くらい倒れたが2004年の台風18号では、更に沢山の木々が倒壊した。 
過去を振り返ることで公園の将来に繋げたい。



中島公園の出来事・風物詩

11月のイベント、風物詩などを紹介。

2012年11月1日山鼻神社碑由来記


護国神社北西角に記念碑・慰霊碑がある。
これは山鼻神社碑の由来記、右側。


山鼻神社碑の由来記、左側。


このイチイは近くにあるが、痛んでいる様に見える。 何とか生き延びて欲しい。


七五三の受付は9月〜11月初旬頃まで。


利用期間は10月31日までの筈だが、
この画像は11月1日の撮影。

2012年11月4日 大雨 


大雨で自由広場に大きな水溜りができた。


水飲み場は冬になると閉栓される。

2012年11月5日 柳が倒れた跡 


柳が倒木した跡と思う。鴨々川沿いの散歩道には、このような跡が13ヶ所ある。

2012年11月10日 不思議な木 


自然にできたのか作ったのか。中島公園内にはこのような木がアチコチにある。

2012年11月14日 冬の準備


落ち葉は集めて必要な林等に戻す。


アチコチの公園の木々が冬が濃い。

2012年11月18日 初雪とアジサイ


初雪、札幌コンサートホールでも除雪。この日は自衛隊の定期演奏会で賑わう。


アジサイの花は長生きだ。夏に咲いて冬まで形を保っている。色は変わるけど。

2012年11月22日 行啓通南側の公園


公園の木を大切にしよう! 栗、銀杏。
自然に落ちてくるまで待ってもらいたい。


滑り台も冬囲い。藻岩山が観える。

2012年11月24日 安田侃の相響


キタラ前の「相響」も冬はシートで覆われる。 この姿が観れるのも残り僅か。

2012年11月26日 花壇も見納め


自由広場の花壇で咲く花も見納め。 いずれ雪の下に埋もれてしまう。

2012年11月28日 大雪の後晴れる


雪の花。枝にくっついた雪が花のようだ。


銀杏の実は案外落ちてこないもんだな。


地下鉄幌平橋駅前駐輪場と藻岩山。

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2011年11月30日

2011年11月の中島公園

中島公園2011年11月                  

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11月17日の中島公園は雪景色だった。 北日本最大の繁華街薄野から10分も歩けばこの景観に出会える。 札幌の歴史と一緒に歩んできた中島公園は歴史と芸術の公園でもある。 画像は菖蒲池越しに観る藻岩山。山が一番美しく観えるのは仰角8度と言われているが、中島公園はまさにこの位置にある。 2011年11月30日更新

1頁:11月28日の中島公園

 

 

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←札幌コンサートホール・キタラ近くの銀杏林。
17日には中島公園も初積雪。1面の銀世界になった。それも直ぐに融け再び温暖な日が続いた。 さすがに、銀杏は全て散ってしまった。しかし、日差しは暖かそうだ。穏やかな晩秋。 一度は凍結した豊平館前の池も融け、再び秋に戻り、水面に映る豊平館と青い空。秋らしい景色がいい。 地下鉄中島公園付近に、新しい花壇ができた。 かってここは自転車置き場のようになっていたいたが、見違えるようにスッキリした。 花壇の威力はすばらしい。自転車を一掃。

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国指定重要文化財豊平館 33選候補


新しく整備された北口の花壇


 

2頁:中島公園秋景色

 

 

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←大正時代に植えられた銀杏並木。 
33選候補、中島公園の秋は素晴らしい。1年で一番好きな季節だ。実りの秋。人生も秋が一番すばらしい。銀杏並木の正面はJR札幌駅。この写真では見えていないが、天気さえ好ければ肉眼で見える。距離は約2km、歩いて約30分だ。 大通公園を通過し、すすきのを通過すると中島公園。そこから観える菖蒲池越しの藻岩山は絶景だ。 札幌駅から真っ直ぐ歩けば、ここに出る。 日本庭園は11月6日までの開園。この次に入れるのは4月下旬、GWの頃だ。 ↓

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菖蒲池(元右衛門堀跡地)。 33選候補


国指定重要文化財八窓庵。 33選候補


 

3頁:11月17日は雪だった

 

 

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←ここが猫の一番休まる場所なのか?

「ネコはコタツで丸くなる♪」と歌にあるが、こんな所でネコが丸くなっている。 落ちたら冷たいのに何故?カラスが首を傾げている。私も同じ気持ちだ。中島公園の見どころ33ヶ所を選定するプロジェクトが進行中「中島公園33選」である。40の候補が上がっているが、それに「33選候補」と、タグを付けた。読んでる人が分かる為のタグ。キタラ前の「相響」に薄っすら雪が積っている。当たり前のようだが、珍しい風景。冬はシートで覆われる。昔、競馬場のコースだった白鶴橋。 ↓

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11月17日は雪だった。キタラ前の「相響」。 33選候補


昔、競馬場のコースだった白鶴橋。33選候補


 

4頁:中島公園33選候補の建造物

 

 

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no.2 木下弥八郎顕彰碑


no.27 札幌市天文台(岡田山)

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no.11 山内壮夫彫刻群4点の一つ(鶴の舞)


no.39 森の歌(山内壮夫 作)


 

5頁:中島公園33選候補の木

 

 

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←no.28 シダレウンリュウヤナギ
池を挟んで豊平館の前にある大きな木はシダレウンリュウヤナギである。 そう聞けば何となく格好いいような気がする。伊夜日子神社横(北側)のケヤキは以前から知っていた。 木の横に説明が付いていたからだ。行啓通に架かる南14条橋近くのエゾヤナギが中島公園で一番古い木と言われれば、なるほどと思う。 見るからに古いのだ。 後何年もつか心配になるくらい古そうだ。 なんとなく気の毒になってくる老木だ。このほか、シダレザクラ、ハウチワカエデ、フジ、ギョリュウ、銀杏並木、不老の松などが33選候補にある。

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no.16 ケヤキ(公園一の大木) 伊夜日子神社横


no.21 エゾヤナギ(公園一の老木) 南14条橋

今月の一枚  中島公園 秋景色

 

 

11月2日の風景。”安田侃、野外彫刻展 -- 街に触れる -- ”が開催中。 彫刻は『天泉』 Sky Fountain。
聞いた話だが「空の泉 水源 液体が絶えず出る容器」である。 この画像は後ろ向き、前は窪んでいる。

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管理人のつぶやき 中島公園三十三選

 

  

中島公園管理事務所では、中島公園の見どころを紹介して、魅力アップに繋げて行こうという趣旨で、「中島公園三十三選選定事業」を実施中。 キックオフイベントとしての「中島公園の資産と今後の活用について考える」シンポジウムは、10月22日に開催された。

次の予定は、一般市民の投票で選ぶ「中島公園三十三選」だが、これは11月30日で応募が締め切られ、
関係者による選定作業に入ることになっている。 

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結果の発表は2012年1月の中島公園管理事務所前の掲示板、及び中島公園公式ホームページで行われる。

ホームページ「中島公園」によると、「2012年度には『中島公園三十三選ガイドブック(仮称)』を作成し、多くの皆様にご活用いただく予定」との計画だ。

札幌市による「札幌の観光に関するイメージ調査結果(2011.8.31札幌市資料)による調査結果を読んで、観光客と札幌市民との間にミスマッチがあることが分かった。

札幌市民が観光客に体験して欲しい観光スタイルでは、「伝統や歴史を学ぶ」は下位にランクされているが、観光客が体験してみたいと思う観光スタイルでは上位にランクされているのである。
これは捨てては置けないと思った。

このミスマッチを解消する為にも、このたびの「中島公園三十三選プロジェクト」はタイミングの好い企画と考える。 中島公園の魅力を伝えるホームページを運営する者として、この企画を応援したい。

札幌を観光地として発展させる為には、地域ごとに特徴を持たせた方がよい。  
例えば、札幌駅前は「未来の街」。そして、
薄野・中島地域は「歴史ある街」と言う風にである。

薄野は歓楽街として知られているが、お寺が多い地域だ。 中島公園に隣接して神社が3社ある。 
そして、この界隈には古い建物も少なくない。 

「中島公園三十三選ぷロジェくト」も進んでいるが、公園周辺には歴史的・文化的資産も多い。 この面からしても薄野・中島を含む札幌南部地域は「歴史ある街」を目指すのがいいと思う。 これは、「伝統や歴史を学びたい」観光客のニーズに応えることにもなる。 
(画像は中島公園33選候補の札幌市天文台 札幌市文化資料室所蔵)


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2010年11月30日

2010年11月の中島公園

中島公園2010年11月

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中島公園の11月は冬の一歩手前。 晴れたり、雨が降ったり、雪が降ったりする。 タイトル画像は「八窓庵」。 紅葉に囲まれ、屋根には落ち葉。札幌では珍しい江戸時代の茶室である。  2010年11月29日更新

今月の1枚 菖蒲池東側の散歩道

「楽しい食卓、朝の食卓」 頭のてっぺん

 

1頁:秋の終わりか中島公園

 

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←札幌護国神社北側は落ち葉のジュータン 

なかなか紅葉にもならず、出足の鈍い秋だったが、振り返ってみると長い秋を楽しませてもらったものだ。晩秋ともなれば、落ち葉の季節。落ち葉のジュータンもあるし、処理を待つ落ち葉の山もある。この時期、中島公園の水鳥は主としてマガモ、それにカルガモが少し、アオサギ、オシドリなども時々観れる。毎年来てくれるカワアイサが観られない。 今年は来てないのだろうか。年々減っている感じだ。

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航跡を引いて泳ぐカモたち。左はパークホテル。

望遠で水鳥を撮るカメラマン。中島公園菖蒲池。


 

2頁:中島公園11月のあれこれ

 

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←冬囲いに囲まれた「笛を吹く少女」山内壮夫 作
水と緑の中島公園は、冬になると雪と氷の世界に変わる。 マガモ等の水鳥は凍結した池より、中島公園の中を流れる鴨々川に移動する。11月は秋から冬への乗り換え季節。 普段見えないものが見える季節でもある。 例えば、冬囲いの竹に囲まれた彫刻もその一つだ。いずれ雪に埋もれる。ボート乗場は不要な板は外してある。 多分、猫が住みつかないようにする、一つの手段と思う。しかし、猫は何とか寝ている。逞しいものだ。

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鴨々川の北側、中島公園出口。薄野へ流れる。

休眠中のボート乗場で寝る三匹の猫。


 

3頁:中島公園いろいろな出来事

 

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←中島公園に隣接する伊夜日子神社。
地下鉄幌平橋駅近くに、札幌護国神社と伊夜日子神社がある。 両方とも七五三で賑っている。日本庭園の冬季閉園は「文化の日」翌日の11月4日だが、今年は7日まで延長した。8日から来年の4月下旬まで閉鎖される。 園内の八窓庵は積雪期間中、プレハブで囲まれて保護される。豊平館は結婚式場として利用されている。 国指定重要文化財としては、大変珍しいことと思う。結婚記念撮影の為に外に出て、中島公園内の景観のよい所で撮ることも多い。

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日本庭園、今年最後の開園日は11月7日(日)。

豊平館で結婚式菖蒲池で記念撮影。

 

4頁:中島公園芸術の秋、イベント等

 

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←130周年の国指定重要文化財「豊平館」
豊平館は開館130周年を迎え、12日より8日間の連続記念イベント「豊平館をアートする」が開かれた。老巧化が進む同館の改修方針を考える、検討委員会の初会合も開かれた。道立文学館では懐かしいテレビドラマや映画などの脚本170点を展示する「脚本展」が開かれた。札幌パークホテル、ノボテル札幌、それから札幌コンサートホール・キタラの周辺や中庭では、美しいイルミネーションが観られる。積雪にもよるが、12月中旬になると「歩くスキー」のコースも設定され、スキーセットの無料貸出もある。

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自由広場のトイレはフォトギャラリーのようだ。

道立文学館で「脚本展」今、札幌に蘇るシナリオ


 

5頁:11月初旬、紅葉の中島公園

 

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←紅葉の国指定重要文化財「八窓庵」
今年の紅葉の盛りは例年よりやや遅く11月に入ってからだった。 10月にはまだかまだかと思ったが、11月になってみれば、長い秋をありがたく思った。八窓庵は札幌では珍しい江戸時代の茶室だ。 今の滋賀県から移設されたものである。日本庭園は外国人にも人気がある。 美しい紅葉をバックに写真を撮りあう姿も楽しそう。道立文学館近くの、この大きな木の紅葉は見事だ。 なかなか来なかった紅葉シーズンだったが、やっと出会えた。 11月7日撮影。

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日本庭園を楽しむ外国人観光客

文学館前の見事な紅葉

今月の一枚  菖蒲池東側の散歩道

  

葉を落として枯れ木のような木々、ナナカマドの赤い実、紫陽花の黄緑、常緑樹の緑、枯葉の茶。 11月中旬の寂しそうな風景。 立ち止まっている2人は何を観ているのだろう。 対岸の紅葉か水鳥か。

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「楽しい食卓、朝の食卓」より抜粋

 頭のてっぺん 

北海道新聞「読者のページ」にこんな投稿があった。 「何を思ったか、夫が6月からヒゲを伸ばし始めた」と書いてあった。 自由人のようになって朝夕、中島公園を散歩しているそうだ。

投稿者はS.T子さん。 夫のSさんはヒゲの力で、自分を変えたそうだ。 ヒゲを伸ばしたくらいで自由人になれるSさんが羨ましい。私もあやかりたいものだ。

そう思うと、私はSさんに会ってみたくなった。 中島公園を朝夕、毎日散歩していると言う。 中島公園近所の住人である私も、知らずに何処かで会っていたかも知れない。 

先ずは何方がSさんか識別する必要がある。 手がかりは四つだ。 男性、年齢、ヒゲ、頭のてっぺん。 
(頭のてっぺんがどうかは、投稿には書いてあったが、ここには書かない)

私は頭の状態を表す○○の2文字は大嫌いなので、禁止用語と定めている。 皆様も心得ていてほしい。

「男性とヒゲはすぐ分かるのですが、問題は頭のてっぺんですね」
「なんで?」
「公園を散歩する男性の殆どは、帽子を被っています」
「初対面の人に脱いで下さいと頼めないよね」

「そこで相談なんですが、先ず私から『おはようございます』と声をかけ、帽子を脱いでお辞儀をするのはどうでしょう?」
「うん、それは好い考えだね」

Aとは、全く気が合わないが、珍しく意見が一致して嬉しかった。 たとえ気が合わなくても、同居している以上は穏やかに暮らしたいものだ。
初対面のSさんに礼を尽くして、帽子を脱いで挨拶をすれば、それに応じて、帽子を脱いで挨拶を返してくれるだろう。 我ながらいい考えだ。

「嬉しいですね。貴女もそう思いますか」
「アンタが脱げば、安心するでしょ」
「安心?」
「『俺の方が多い』とかね」

11月27日の中島公園

銀杏の葉が無くなれば秋も終わりに近い。 2km先はJR札幌駅、突き当たりだ。  

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池には水鳥が見えるが、これももう直ぐお仕舞い。 氷が張れば鴨などの水鳥は居なくなる。 101127ikekitamon.jpg


豊平館は130年目を迎えた。 2012年より4年かけて、全面改修する予定だ。 
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今日は札幌交響楽団のコンサート。 地下鉄が止まるたびに沢山の人たちが降りてくる。  
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行楽には、ちょっと寒いが今日は土曜日、訪れる家族連れもチラホラ。 少し寂しい中島公園。 

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2009年11月30日

2009年11月の中島公園

中島公園2009年11月

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中島公園の11月は秋の終わり。日本庭園、ボート、庭球場も閉鎖され、来年4月まで冬モードの入る。一方、周辺ホテルやキタラはイルミネーションで彩られる。12月中には「歩くスキー」も。 画像は札幌コンサートホール・キタラ前広場の外側を流れる鴨々川分流。 2009年11月29日更新

1頁:晩秋の中島公園1 11月2日撮影

 

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←日本庭園国指定重要文化財「八窓庵」

11月2日の中島公園は寒く、風も強いし雪もチラつき、気温も零度まで下がった。

中島公園内の主な木々に樹木札が付いた。ここ、日本庭園は、11月4日から閉園なので撮っておいた。

菖蒲池周りも奇麗に紅葉。鴨も元気に泳いでいるが、この池は12月中に凍結し、鴨はいずこへか去る。

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主な木々に樹木札が付いた

中島公園菖蒲池


 

2頁:晩秋の中島公園2 11月9日撮影

 

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←国指定重要文化財豊平館。

今朝の中島公園は暖かい。 札幌はだんだん暖かくなっている。秋を楽しめる期間が長くなり、冬が短くなったような気がする。地下鉄中島公園駅3番出入口付近の銀杏並木。新しく出来た3番出入口が銀杏並木と馴染んできた。中島公園の新しい風景。出入口が出来ただけで都会的になる。菖蒲池北(薄野)側で泳ぐマガモ。鴨がここで泳げるのも、あと一月程度だ。やがて氷が張り、鴨は近くを流れる鴨々川に移動する。それとも他所に行っているのかもしれない。元々シベリアから来た、渡り鳥である。

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中島公園駅3番出入口付近の銀杏並木。

菖蒲池北(薄野)側で泳ぐマガモ。


 

3頁:晩秋の中島公園3

 

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←キタラ広場の東側を流れる小川。11月9日撮影。

キタラ広場の東側を流れる小川。 この近くに札幌コンサートホール・キタラがある。公園を散策して、いい音楽を聴く。そういえば、日比谷公会堂も日比谷公園の中。昔から、公園と音楽は縁がある。 広場を挟んで反対側に北海道立文学館。中島公園は芸術の公園と言われている。中島公園内を流れる鴨々川の下には直径1mの導水管が埋められている。そこには川面の何倍もの水が流れ、導水管の水はここから排出される。 水面に噴出すように排出されるのは初めて見た。

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導水管から川面に排出する水11月15日撮影。

札幌護国神社、七五三。11月15日撮影。

4頁:晩秋の中島公園4 11月22日撮影

 

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←キタラ近くの自由広場
人から一番近い距離に居るのが、鳩。以下、鴨、カラス、雀の順。ここは札幌コンサートホール・キタラ近くの自由広場。雨の中島公園、鳩は地面に降り、しばらくすると一斉に飛び立つ。しばらくすると地面に降りる。 こんなことをしばらく繰り返していた。豊平館はいつ撮っても違って見える。池、芝生、木々などの様子が変わるからだと思う。今日は11月22日、「いい夫婦の日」。結婚式場として相応しい日だ。札幌コンサートホール・キタラ前広場の近くを流れる小川。スッカリ晩秋の風情だ。高くそびえるビルはホテル、ノボテル札幌である。

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「いい夫婦の日」の豊平館(結婚式場)

キタラ前広場の近くを流れる小川


 

5頁:晩秋の中島公園5

 

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←中島公園隣接のマンション駐車場 23日撮影

24日は温かく最高温度は10℃近くあったと思う。昨日は雪が降り、中島公園にとっては初積雪だった。今日は、もう融けている。 ほんの僅かだけ残ってはいるが、ここには写っていない。「ワンちゃんが羨ましい。私たち、ニャンコのホームレス」。 廃材で作った小屋からも立ち退きを迫られている。 ニャンコに罪はないけれど、公園中、こんなになっても困る。どうしたらいいのだろう。池はキャンバス、先ず木の映り込み。次に動きのある線を鴨たちが描く。

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傘などで作ったネコ小屋とネコ 11月24日撮影

豊平館前の池 11月24日撮影

 

今月の一枚  大木が伐採される

  

中島公園の大木が危険木として切り倒された。北島(仮名)の名物ハルニレは寿命が尽きたようだ。在りし日の大木。


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「楽しい食卓、朝の食卓」より抜粋

  実録!泳ぐ猫たち 

(9月「ニャンコ救出大作戦」、10月「ニャンコの気持ち」の続編。これで完結です)

ものごとは踏み出しが肝心だ。これを間違えれば、その先が上手く行くはずがない。 ニャンコ救出大作戦の「ニャンコ助け隊長」は、これを間違えてしまった。 

彼は島に残された親子猫2匹が、餓死するものと考え、万難を排してボートで救出することを決意した。 愚かにも、猫は泳げないと断定したのだ。 

しかし、これは大きな誤算だった。 猫の親子は隊長の心配をよそに、泳いで島を出て行ってしまった。 隊長のニャンコへの愛は報われなかった。 

ニャンコの気持ちの「北島のニャンコ」の言うとおりになってしまった。 人間の浅はかな知恵は、当事者である猫の本能に遠く及ばない。 「必死の救出劇」も、当の猫にとっては、ありがた大迷惑だったのである。 

私なら、隊長の気持ちを有難く受け止め、お別れの挨拶ぐらいはして行くのだが、義理も人情もないニャンコどもだ。

9月の初旬、「北島」は草刈り作業で丸坊主になった。 そこには2匹いるはずの猫の姿がない。 保健所に連れて行かれたのかも知れない。 心配だ。

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 「草刈機で刈ったのでしょう。猫は音に驚いて逃げたはずよ」
猫に詳しいHさんは言った。
「泳げるのですか?」
「危険が迫れば、必死になって泳ぐわよ。まず親猫が飛び込めば、子猫は必ずついて行くの…」

なるほどと思った。 作業員は草を刈るのが仕事だから、猫の保護など考えないだろう。 逃げる猫を捕まえるのは大仕事だ。

さっそく裏を取るための聞き込みを始めると、次のことが分かった。 8月の下旬に猫が泳いで島を脱出したのを、見た人がいる。 

草刈作業が入った頃は、島は既にもぬけの殻だった。 その後猫は、親子で森の中でひっそりと暮らすことになった。 親は黒、子は茶色だ。 どなたが作ってくれたのか、発泡スチロール製の猫小屋も用意されている。

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 察するところ、母猫は子猫が安全に泳ぎ渡れるようになるまで待っていたのだろう。 泳ぎきるには、それなりの体力が必要だ。

元気に育てるための餌は、おばちゃんに頼っていたようだ。 可愛いニャンコの為に一生懸命、島に向って餌を投げた。

おばちゃんの投げた餌が、島まで届かないで池にポチャンと落ちてしまう。 
それを見かねたおじちゃんが、代わりに投げてやる。 

そんな二人がベンチでささやくようになったとしても不思議ではない。 
「北島の猫」の取材中に出合った小さなドラマ。 
夜空に星あり、片隅の人生にもオマケあり。

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2008年11月30日

2008年11月の中島公園

中島公園2008年11月

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中島公園の11月は季節の変わり目。 中島公園が一番美しく観える季節です。 この時期はカワアイサなどの渡り鳥も観られます。 11月末には菖蒲池は凍結し、鴨は近くの鴨々川に移動します。画像は菖蒲池北西側。ビルはドミ中島公園。

1頁:ホワイト・イルミネーション

 

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←札幌コンサートホール・キタラ・エントランス
中島公園も、いよいよ冬モードです。 今日は特に寒く冬を実感させられました。

恒例のキタラ・イルミネーションが始まりました。 中庭には沢山のクリスマスツリーも展示されました。
今年は、まだ巨大クリスマスツリーがありません。 クリスマスにはまだ早いのかも知れません。

それとも、不況で予算がなかったりして…。

そうならないことを祈っています。

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キタラ・南側エントランス

キタラ・レストラン


 

2頁:11月20日の積雪

 

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←閉鎖したボート小屋
この写真凍り始めた部分と、水の部分がハッキリ分かれていて面白いです。 水の部分は鏡のようですね。
11月20日は中島公園では始めての本格的な積雪となりました。 紅葉に雪が被った風景が好きです。
 豊平館前の池は行き止まりなので、水の流れも乏しく、一番先に凍結し、最後に融けます。


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菖蒲池北側、こぐま座近く

凍結し始めた豊平館前の


 

3頁:11月15日の秋景色

 

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←行啓通、南14条橋下流の鴨々川

この辺りで毎朝ラジオ体操をやっています。 川に向って一列に並んでいる鳩が面白いと思いました。 一体なにを見ているのでしょうね。
振り返ってみると11月15日現在が紅葉の盛りでした。 今年は温かく、紅葉も例年より遅いような気がしました。

大好きなポプラですが、4年前の台風18号でずいぶん倒れました。 

その後に危険木として、切り倒されたキタラ前の巨大ポプラ等もありました。 

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道立文学館前の紅葉

菖蒲池南端のポプラ

 

4頁:11月2日の中島公園

 

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←中島公園駅への銀杏並木
中島公園が一番美しく見えたのは11月初旬でした。 この園路の銀杏の黄葉は一番遅かったです。
地下鉄駅工事のため、他に植え替えられていた銀杏も戻ってきました。

この記事を書いている11月25日には菖蒲池は半分以上氷に覆われています。
菖蒲池東岸の散歩道は、森と池に挟まれていて、気持ちのよい散歩道です。

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菖蒲池東岸より西岸を望む

菖蒲池東岸の散歩道


 

5頁:中島公園最近の動き

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 次へ

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←日本庭園とその中の八窓庵は冬季間閉鎖

日本庭園も11月3日文化の日をもって例年の通り、冬季の閉鎖にはいりました。 来年は4月29日開園の予定です。

日本庭園内にある八窓庵は約4年ぶりに修復復元されました。 冬季間はプレハブ小屋で保護されます。

中島公園駅は工事中ですが、来年3月には完工の予定です。 新出入口にはエスカレーターも付きます。

中島公園内にはゴミ箱はありません。 このゴミ箱は工事関係企業が臨時に設置したものと思われます。
豊水通にむかって立っています。 ここは地下鉄幌平橋駅前です。

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新しい中島公園駅の出口、エスカレータが付く

地下鉄幌平橋駅前の道路にゴミ箱

 

今月の一枚  11月20に本格的積雪

  

中島公園の初積雪は11月8日ですが、直ぐに融けてしまいました。 本格的な積雪は11月20日が今年の最初です。 例年より遅い雪でした。 ここは行啓通、南14条橋下流の鴨々川付近です。 

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管 理 人 の つ ぶ や き

 中島公園冬季閉鎖施設

中島公園は冬でも快適に利用できる公園です。 しかしながら、冬季間閉鎖する施設も、僅かですが、あります。 

念のためですが、大部分の施設は通年で利用できます。 冬こそ中島公園と言っても過言ではありません。

大中食堂
ボート乗場にある食堂です。再開は来年の4月下旬ごろです。
ボート乗場

ボートは陸揚げされて、シートを被せて保管されています。 周辺には、冬季間は猫が棲んでいます。

売店Midori

この2年頑張っていましたが、ここも冬季閉鎖になりました。 来年4月中にオープンする予定です。

日本庭園

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今年修復された八窓庵が、プレハブ小屋に保護されて冬を過ごします。 

日本庭園は、八窓庵と共に来年4月29日に開園予定です。 

写真は日本庭園の門です。 「冬期間閉鎖」と書いてあります。 

およそ4年前に雪の重みで倒壊した、八窓庵は本年10月に修復されました。

水飲み場

中島公園内6か所の水飲み場は、凍結防止処置をされて冬を過ごします。

トイレは暖房設備があるので使えます。 水飲み場も来春、温かくなってからの再開です。

中島庭球場

11月12日に営業終了しました。 
再開は来年のゴールデンウイーク頃、今では珍しいアンツーカーコートです。 テニスコートの向こうに藻岩山が観えます。

posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 11月の中島公園

2007年11月30日

2007年11月の中島公園

中島公園2007年11月

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画像は香の広場(旧百花園)から観た藻岩山。中島公園の11月は秋と冬が混在する変化に富んだ季節の変わり目である。この時期だけに来る野鳥がいる。毎年来るのがカワアイサだ。今年はホオジロガモも来た。初めてと思う。初雪は15日。初積雪は16日。

1頁:11月15日中島公園で初雪

 

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中島公園初登場? ホオジロガモ晩秋のお客様、毎年訪れてくれるカワアイサ
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雪降る池でカワアイサ2羽とマガモの雄

薄野生まれか? カモメの幼鳥


 

2頁:晩秋の中島公園

 

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←中島公園駅避難通路設置工事中


地下鉄中島公園駅工事現場は絵を描いた白い塀
で囲まれている。 遊戯広場でエサを蒔く人が居る。 エサに群がるハト。


10月の中ほどでボートの貸し出しは終了。ボートは
来年のGW近くまで、陸揚げされている。


中島公園内に札幌市天文台がある。 その関係か、
工事現場の塀には星座が描かれている。

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陸揚げされたボート

星座の描かれた塀、地下鉄中島公園駅への園路


 

3頁:中島公園のイルミネーション

 

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←札幌パークホテルのイルミネーション


パークホテルのイルミネーションはキタラよりは、かなり早く始まる。 カラフルで美しい。


キタラのイルミネーションは11月13日から点灯されている。 時間は16時30分くらいから。 クリスマスになると中庭に巨大クリスマス・ツリーが飾られる。


今年のイルミネーションは例年より大掛かりだと思う。キタラレストランの周りがグルリとイルミネーションで
囲まれている。

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札幌コンサートホール・キタラ中庭

キタラ及び、キタラレストラン前のの電飾

 

4頁:晩秋の野鳥達

 

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←落ち葉が浮かぶ菖蒲池のマガモ


紅葉の季節が去ろうとしているとき、池に浮かぶ落ち葉を掻き分けながら泳ぐ野鳥がアチコチで観られる。


毎年11月になると、何処からとなくカワアイサが現れ、冬の訪れと共に去って行く。


すっかりパン食となってしまったマガモと違って、カワアイサは、潜っては獲り潜っては獲りを繰り返す。 
本来の野鳥の習性をもっているようだ。

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毎年、11月になるとカワアイサが来てくれる

水中の獲物を狙って、泳ぐカワアイサ


 

5頁:文化の日(11月3日)の中島公園

 

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←もう直ぐ冬季閉園の日本庭園


秋は中島公園が一番美しく変身する季節だ。 緑から赤へ、赤から黄へと、色を変えながら美しく、変化して行く。


今年だけの変化もある。 黄葉の下でザーザーと、今までより一段と大きな音を立てながら流れる鴨々川。


中島公園内の唯一の道路は、行啓通よりキタラへの道。 ここも黄葉真っ盛り。

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河川工事が終了、増水したキタラ裏の鴨々川

行啓通からキタラへの園内道路


今月の一枚  銀杏ひろい

  

「銀杏ひろい」も秋の楽しみの一つです。 しかし、袋の中の銀杏は少しです。 なぜかというと大量の銀杏を持って行ってしまう人たちがいるからです。 長い棒で木の枝を叩いて銀杏の実を力任せに落として、拾って行ってしまいます。 後に残ったのは見逃した分だけです。 こうして「銀杏ひろい」の楽しみも減って行きます。

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管 理 人 の つ ぶ や き オニギリ

 初積雪11月16日の画像
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中島公園・山鼻・伏見を「歩こう会」

11月15日は私が所属する「歩こう会」の、仲間と
一緒にハイキングのはずでした。
中島公園に集合して、山鼻・伏見を横断して藻岩山の麓まで行こうという、まさに「中島パフェ」の為に作ってくれたうな企画でした。「写真を撮って『中島パフェ』に載せるぞ!」と、朝早くから張り切っていたのですが、悪天のため中止になってしまいまた。

コンビニから自家製へ 〜オニギリ異変〜

「残念です。せっかくオニギリ作ったのに」「まさか自分で握ったんではないだろうね」 「皆さんにも、喜んでもらおうと思って、心を込めて沢山にぎりました」 「アンタのオニギリなんか誰も食べないよ」 「美味しいオニギリの作り方覚えたのですが…」


今まで、オニギリはコンビニで買っていました。理由簡単です。家で作ったオニギリが不味いからです。ところがある日、異変が起こりました。たまたま家で食べたオニギリが飛び切りに美味しかったです。 


「このオニギリ、最高に美味しいですね」「オニギリはね。 お米と海苔が美味しければ、誰が握っても美味しいのよ」「そうですか。 9月8日は オニギリ記念日!これからは、私にもオニギリ握らせて下さい」

美味しいオニギリの作り方

・米は「おぼろづき」を硬めに炊き上げる。・上等な海苔を贅 沢に使う。・適当に塩をつけ、柔らかく握る。 海苔は食べる前に包む。 (パリパリ感があると、いっそう美味しく感じる)


「3回握って、マスターしました」「そりゃ、良かったね。 ところで、左側にずらりと並んでいる写真はなんだい?」

初積雪は11月16日、融ける前に撮影

「歩こう会」が中止になったので、中島公園の初積雪の記事に、急遽差し替えることにしました。 その為に画像を用意しました。


「かような訳で初雪のページに変更しました」「オニギリの話は何だったんだ」「思い付きです。 朝起きたら雪が積もっていたので、初積雪のページも、いいかな〜。と思いました」「それも思いつきかい」

「そうなんですけど、ノンビリ朝ごはんなんか食べていたら、融けてしまうのですよ。この雪は」「アンタ遅いからな。 オレなら大丈夫だ」「この写真は、この時間に、ここに居る人しか撮れない、世界でたった1枚の写真なのです」「どんな写真も世界で1枚だ。もったいつけるな!」

犬に写真撮っていいですかと聞く

「ワンちゃんに、写真撮っていいですか〜?と聞いたら、ハ〜イと答えてくれました」「犬がハ〜イと言うわけないだろう」「答えたのは飼い主のオジサンでした。ラジオ体操していたので、短い返事しかできなかったのです」「体操しながら、ハイと言ってくれたんだな」

「それで、犬にカメラ向けて笑って笑ってと言ったのですよ。 黙って撮るのも失礼かと思いまして」「飼い主にに失礼ということだな。笑ったかい」「いや、犬に吠えられました。最初は大人しかったのですが、3回目に吠えられました」「犬だって我慢の限界があるんだ。しつっこくしては駄目だよ」

初雪は11月15日、初積雪は16日

中島公園における、今年の初雪は11月15日でしたが、積もりませんでした。つまらないですね。 初積雪はそ翌日の16日となりました。1頁に、小雪降る菖蒲池の様子を載せました。こちらも見て下さい。 今年はホオジロガモが飛来しました。中島公園への訪問は、初めてと思います。

3ヵ年にわたる鴨々川河川工事が終わりました。今年の8月からは、従来の5倍の水がキタラ裏の鴨々川を流れるようになりました。平川から鴨々川、更に創成川へと流れ、最終的には茨戸川へと注ぎ込みます。茨戸川を奇麗にする為の工事ですが、有難いことに鴨々川も奇麗になりました

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