2018年10月30日

2018年10月の中島公園

2018年10月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。今年の紅葉は遅い様な気がする。9月5日の台風第21号被害の爪痕は1ヶ月たっても残っている。

10月4日 鴨類三種 マガモ、カルガモ、オシドリ
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マガモの雄、雌はカルガモに似ている。

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カルガモ、雌雄が同じ感じで私には見分けられない。

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オシドリ、幼鳥のように思う。左は雄、右は雌と思う。幼鳥はある時期まで雌雄が同じ。

10月8日
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自由広場ではフリマ開催中。

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ボートとラジコンヨット。

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9月5日の台風第21号による倒木処理は現在進行中。

10月13日
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菖蒲池南岸、ボートに乗る人、写生する人。

10月14日
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雨が降っているが札幌コンサートホール・キタラに向かう人たちらしい。

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自由広場近く、右に曲がれば札幌コンサートホール・キタラ。

10月16日
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冬季閉鎖に入ったボート乗り場。マガモが池に映る雲をかき回している?

10月17日
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紅葉も本格的になって来た10月中旬。

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「豊平館の歴史と展示物に関わる講座と特別観覧」で地下展示室と屋根裏を特別観覧させてもらった。解体した土壁の一部だろうか? 138年前に創建され解体された部分が残されている。こちらにエッセイと数枚の写真を掲載 → 豊平館探検

10月20日
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日本庭園近く、菖蒲池北西岸に沿う園路。

10月21日
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札幌護国神社内の彰徳苑、沖縄戦没者北海道出身1万8百人の氏名が刻まれた慰霊碑がある。

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秋に映える国指定重要文化財八窓庵。

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菖蒲池北西側、藻岩山の山頂が見える。

10月22日
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菖蒲池北側デッキ、後ろに薄野高層ビル群が見える。左側は中島公園に隣接するマンション。

10月23日
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文学館から自由広場に向かう園路。

10月24日
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豊平館ボランティアガイドのご案内で「豊平館観覧と晩秋の中島公園探訪」。

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正面は札幌コンサートホール・キタラ。

10月25日
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菖蒲池東側遊歩道の木下成太郎像への小道入口にある名木、ハウチワカエデ舞孔雀。

10月26日
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自由広場のプラタナス。

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日本庭園南門からのアプローチ。

10月27日
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茶色い水が満々と流れている。最近では珍しい。大雨を予測すると豊平川から鴨々川に入る水門を調整するからだと思う。時には大雨が原因で川が干上がり小魚が大量に死ぬことさえあった。もちろん水門を止め過ぎるためだ。このたびの川色は雨が一時的に大量に降ったからだと思う。

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地下鉄中島公園駅3番口付近のイチョウ。

10月28日
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レナード・バーンスタイン像、バックの空が秋らしい。

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自由広場で今年最後のフリマ開催。

10月29日
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菖蒲池西岸、豊平館近くの橋から見た風景。

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中島公園駅近くのイチョウ並木も黄葉の盛り。これからは落ち葉のジュータンが楽しみ。

10月30日
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10月の〆は名木、舞孔雀。「ハウチワカエデに,葉が深裂してクジャクの羽に似ているところから舞孔雀(まいくじやく)の名が付けられている変り葉の品種」と言われている。
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2017年10月31日

2017年10月の中島公園

2017年10月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。10月は中島公園が一番美しく見える紅葉の季節である。この公園は藻岩山を借景とした庭園のように造られている。

10月3日
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かって64本あったヤナギは今は21本に減ってしまった。ヤナギが消え花が植えられた。その数64本と言われた詩情を誘うシダレヤナギは、今では何本残っているのだろうか。2012年11月に調べたがヤナギ21本、イチョウ30本、空き地13カ所だった。それが2014年10月にはヤナギ14本、イチョウ、30本、空き地19カ所となった。今月3日に空き地だけを数えてみたら20カ所に増えていた。1本の倒木があったのだと思う。

10月4日
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札幌コンサートホール・キタラの北側。散歩する人は少ないがキタラ裏側に鴨々川に沿って遊歩道が整備されている。

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毎年秋になると何処からかオシドリグループがやって来る。この中に少なくとも6羽のオシドリが居る。マガモ一色の菖蒲池が少しだけ華やかになる。

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ナナカマドの実が紅くなった。正面の奥は「木下成太郎像」。この木下像だが近々補修が入るらしい。1941年に建立され、作者は当時の日本を代表する彫刻家朝倉文夫で美術史的にも郷土史的にも重要な芸術文化遺産であることが判明した。木下は武蔵野美術大学の創設者、最近同大学で内視鏡による調査を行ったところ、かなり痛んでいることが分かったそうだ。

10月11日
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地下鉄幌平橋駅裏を流れる鴨々川。かっては川渡りロープを楽しむ子供たちで賑っていたこともある鴨々川遊び場。「ヤンググループ『さっぽろ青年開発会議』の提唱がきっかけで市が動き出し、この遊び場が実現した(北海道新聞昭和50年7月6日)」そうだ。当時と比べると今は寂しいが、落ち着いた憩いの場として親しまれている。

10月12日
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菖蒲池と豊平館前の池を繋ぐ水路に架かる橋。手前が豊平館前の池、この池にも豊平池とか名前があるといいと思う。ついでにこの橋も豊平橋とか名を付ければ説明に便利だ。

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菖蒲池西岸中央辺り。豊平館の近く。左下に少しだけ橋の端が見える。

10月13日
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国指定重要文化財八窓庵。この玄関は大正時代に付設された三分庵で奥が江戸時代の八窓庵。三分庵では毎年9月頃、茶会が開かれる。一般公募で500円。

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レナード・バーンスタイン・プレイス、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)組織委員会は2014年7月21日、この一画を「レナード・バーンスタイン プレイス」と命名し、記念のプレートを設置した。なお、同名の場所が米国のニューヨークとフランスのパリにもある。

10月15日
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「中島公園見どころ探訪ツアー」で、名木ハウチワカエデ舞孔雀の解説をしているところ。

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菖蒲池越しに藻岩山が見える。山が一番美しく見えるのは仰角8度だそうだ。

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日本庭園を行く「中島公園見どころ探訪ツアー」御一行。

10月18日
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キタラ裏側のイタヤカエデ(左)とヤマモミジ(右)

10月19日
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キタラ近くのイチョウ林。

10月20日
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札幌護国神社内の一隅に多くの記念碑が設置された彰徳苑がある。

10月22日
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中島公園で結婚記念写真を撮る人が増えている。

10月24日 
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菖蒲池東岸の遊歩道から見た風景。

10月26日
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日本庭園南門からのアプローチ。

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菖蒲池の北西側。売店の近くから撮影。

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菖蒲池東岸の遊歩道から見た風景。

10月27日
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園路から菖蒲池越しの藻岩山を撮ってみた。

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キタラ近くの林にこのような変わった幹のシダレモミジがよく見られる。

10月28日
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土曜と言うことで日本庭園は紅葉狩りの人々で賑わっていた。

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菖蒲池の東側遊歩道。

10月29日
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国指定重要文化財八窓庵

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この園路の延長線上2キロメートル先はJR札幌駅。
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2016年10月31日

2016年10月の中島公園

2016年10月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。1日・2日の土日は鴨々川ノスタルジア関連イベントが日本庭園で開かれた。紅葉の中で中島公園見どころ探訪ツアー、NAKAJIMAキャンドルナイト等のイベントもあった。20日に初積雪。

10月1日 鴨々川ノスタルジア日本庭園会場で「鴨ノス茶会」、野点、昔遊び
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庭園内では鴨々川ノスタルジア茶会開催中。八窓庵付設の三分庵でも茶会。

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懐かしい昔の遊びもやっていた。こちらはケンダマ。私も少し遊ばせてもらった。

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イベントの日は日本庭園内のハギが満開だった。画像は日本庭園南門付近。

10月2日 菖蒲池で潜っては小魚を獲る鵜(ウ)が現れた
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久しぶりに鵜を見た。もしかして3年振りかも知れない? 以前はよく来たが。 

10月4日 キタラのヤチダモと菖蒲池東岸のナナカマド
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キタラ横のヤチダモも黄緑色に変色しとても綺麗。一方ではガラス拭き作業中。

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ナナカマドの実が紅く色づいた。ここは菖蒲池東側の林。奥に見えるのは「木下成太郎像」。

10月8日 昼は25階からキタラと豊平館を見る、夜はNAKAJIMAキャンドルナイト
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中島公園隣接ホテルより下を見ると菖蒲池、キタラ、豊平館が見えた。

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NAKAJIMA キャンドルナイトを地下鉄中島公園駅近くで開催。15時〜17時はキャンドルホルダーづくり、17時〜18時に点灯。公園に捨てられた空き缶を使って中島公園に素敵なあかりを灯すイベント。空き缶を捨てるのは止めよう! と言う趣旨のイベント。

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イベントの帰りに豊平館前を通ると灯りが点いていた。

10月9日 見どころ探訪ツアーと『Bocket』3号の発刊
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中島公園見どころ探訪ツアー、左側にハウチワカエデ舞孔雀、右側奥に木下像が見える。
参考:以下は中島公園見どころ探訪ツアーのチラシよりコピー
2016年10月9日(日)13時〜15時
ガ イ ド:笠 康三郎氏(有)緑花計画 代表
申込締切:2016年10月8日(土)
中島公園の歴史的、文化的、植物的、景観的な様々な資産を見て歩き、百年を超える歴史の積み重ねを実感していただくツアーを開催します。施設、彫刻、樹木をはじめ、普段は気づかないような、あるいはこれまで見落としていた中島公園の見どころを探しませんか。
主催:公園緑化協会 中島公園コンソーシアム(中島公園指定管理者)

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鴨々川ノスタルジア公式ムック『Bocket3号』に中島公園で初めて見た11羽の子の成長記録について寄稿。タイトルは「オシドリ日記」。去年現れたオシドリ親子についての記事。

10月14日 桜並木は二度楽しめる、春の花と秋の紅葉
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自由広場東側園路のエゾヤマザクラ並木。

10月15日 中島公園上空を飛ぶハトの群れ
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人形劇場こぐま座上空を繰り返し回遊するハトの群れ。

10月18日 国指定重要文化財八窓庵とキタラのコンサート
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国指定重要文化財「八窓庵」。玄関のある立派な方は大正時代に付設された「三分庵」。

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コンサート帰りの生徒たち。Kitaraファースト・コンサートとは「札幌市内の全小学6年生(約1万6千人)を対象に、音楽の授業の一環で本格的なオーケストラとパイプオルガンの演奏を鑑賞・体験する札幌市の補助事業として、平成16年にスタートしました。これまでのべ18万人近くの子どもたちがKitaraの大ホールでコンサートを鑑賞しています(キタラ公式ページ抜粋)」。

10月19日 舞孔雀、木下成太郎像、菖蒲池岸の紅葉
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名木ハウチワカエデ「舞孔雀」も色を変えて来た。さらに紅く変わる。

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木下成太郎像、約10年前のボランティアによる彫刻清掃をきっかけにこの像は知られるようになった。2010年には札幌パークホテルでシンポジウム「北の彫刻」を開催、木下像が紹介される。2015年には近代美術館でのシンポジウムでも取り上げられる。今年は東京でこの像に関するシンポジウムがあるとの噂を聞いている。個人的には興味津々だ。

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菖蒲池北側デッキから秋景色を楽しむ人も多くなった。

10月21日 20日に初雪で初積雪、21日まで雪が残っていた
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昨日は初雪、「香りの広場」の端にある彫刻「猫とハーモニカ(山内壮夫)」も雪の中。

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菖蒲池東岸の遊歩道より西岸を見る。雪と紅葉の対象が美しい。

10月25日 菖蒲池に居着いた鵜、三笠宮さまに命名された「彰徳庵」
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この鵜を初めて見たのは10月2日だった。潜っては魚を獲って暮らして居る。

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中島公園に隣接する札幌護国神社の一隅にあるこの場所は三笠宮さまにより「彰徳(しょうとく)庵」と命名された。三笠宮さまは何よりも平和を愛する歴史学者として知られていた。

10月27日 中島公園は紅葉の真っ盛り
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日本庭園南門からのアプローチの紅葉も一段と綺麗になった。

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庭園では冬期に備えて木々に冬囲いも施された。池に浮かぶ落ち葉も増えてきた。

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豊平館前の池と菖蒲池の間に架かる橋。橋にかかる綺麗な紅葉に近づいて撮影。

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モミジを撮って更に北に歩くと四翁表功之碑近くに小道がある。そこで撮影する人は多い。

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札幌コンサートホール・キタラ裏側を流れる鴨々川。情緒ある遊歩道として親しまれている。

10月29日 最後のフリマ、落ち始めたイチョウの葉
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今年最後のフリマはお天気に恵まれず寒い中で開かれた。

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札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林。

10月30日 地下鉄中島公園駅3番口
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地下鉄中島公園駅近くのイチョウ並木。
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2015年10月31日

2015年10月の中島公園

10月の中島公園まとめ。紅葉のシーズンに加えイベントが集中して、心ならずも画像が40枚以上になってしまった。

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このブログの管理人は去年の「中島公園栄・枯・盛・衰」に引き続き、今年も「中島公園野外彫刻秘話」を執筆。

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10月3日、武蔵野美術大学教授や彫刻家などで組織している「屋外彫刻調査保存研究会」は野外彫刻の維持保全の為、中島・大通・円山公園の彫刻調査を行った。中島公園では午前中に「木下成太郎像」及び「香りの広場」のコンクリート彫刻についての調査を行った。 2015.10.3

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鴨々川ノスタルジアでの中島公園の役割は「なりわい村」。去年に引き続き日本庭園で開かれる予定だったが、悪天のため会場は東本願寺札幌別院に変更された。 2015.10.3

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10月3・4日は中島公園より歩いて5分の位置に拠点(市民活動プラザ星園)を持つ札幌シニアネット(SSN)の文化祭。SSNは活動の一つとして地域の方々とのふれあい交流を図っている。クリーン鴨々川清掃運動にも参加し、中島公園内の野外彫刻清掃にも協力してくれている。 2115.10.3

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「札幌彫刻美術館友の会」では、10月4日道立近代美術館講堂で「野外彫刻を創る・守る」をテーマにシンポジュームを開催。大きな会場に100名余りの入場者。中島公園内の彫刻「木下成太郎像」についても専門家から貴重な話を聴くことができた。 2015.10.4

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シンポジウムでは札「幌彫刻美術館友の会」の中島公園における活動についても紹介された。画像は毎年7月に開催される中島児童会館と人形劇場こぐま座で共催する「かもくま祭」。友の会は「彫刻たんけん隊」を担当。 2015.10.4

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キタラ近くの中洲2号橋より鴨々川を見ると、こんなに綺麗なので思わずパチリ。 2015.10.6

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珍しく中島公園にコガモが来ていた。念のためだが子供の鴨ではない。

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更に紅葉が進めば、もっと綺麗になる文学館そばのモミジ。 2015.10.10

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札幌コンサートホール・キタラ前のヤチダモはだいぶ葉が落ちた。第15回東日本吹奏楽大会の参加者。2015.10.10

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鴨々川ノスタルジア関連のイベント「中島公園・すすきの名所を巡るガイドツアー」に参加した。10月10日の中島公園散歩ツアー、昼の部1時間半コースである。
画像説明→北海道大博覧会の跡地は百花園や噴水広場が整備され、山内壮夫の彫刻5体が設置された。百花園等は平成の再整備以後から緑のオープンスペースとして使われている。4体の山内作品は「香りの広場」と呼ばれる百花園跡地に再配置され、「森の歌」はブロンズで再鋳造され9条広場に移設された。画像の彫刻は「笛を吹く少女」、観光ガイドさんが参加者に彫刻について説明している。 2015.10.10

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春は桜の名所、秋の中島体育センター裏も紅葉で綺麗。エゾヤマザクラ並木は1年で二度楽しめる。 2015.10.10

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中島公園見どころ探訪ツアーが行われた。2015年10月11日(日)13時から15時までのことである。キャッチコピーは「まだまだ知らない 魅力がいっぱい」の中島公園。収穫いっぱいの価値ある2時間だった。
画像説明→1941年に建てられた「木下成太郎像」は、当時東洋のロダンと言われた朝倉文夫の作品。多くの作品が戦時中の金属供出で潰されて兵器にされた中で生き残った貴重な存在。この数年その価値を見直す動きが強まっている。豊平館、八窓庵に次いで中島公園第三のお宝になる気配濃厚。建てられた時のまま木下像、台座、基壇が揃って残っているのが強み。 2015.10.11

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改修工事中の豊平館。2016年3月末完工予定。一般公開は8月ごろになるらしい。 2015.10.14

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菖蒲池西岸の豊平館橋(仮称)から撮影。 2015.10.14

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札幌コンサートホール・キタラ南側(職員用エントランス)。駐車場とタクシー乗り場ある所。 2015.10.14

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レナード・バーンスタイン像 2014.10.14

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中島公園向きに門と玄関のある、もうじき完成予定の新築マンション。 2015.10.14

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オシドリが3羽。左から雄、雌、雄。6月6日に中島公園で巣立ったものと思うのだが。 2015.10.14

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雨の中島公園。左側は菖蒲池。その水は右側に流れ水天宮橋前で鴨々川と合流する。 2015.10.14

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補修されたのだろうか。キレイに洗われた安田侃の彫刻「相響」。 2015.10.14

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久しぶりに水天宮に行ってみたら石燈籠等が新しくなっていた。何となく白くてピカピカの感じだが、時がたつにしたがって美しくなって来るだろう。経年美化と言うのだろうか。 2015.10.14

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正確には左側は大正時代に付設された三分庵、右の部分が江戸時代の八窓庵。 2015.10.14

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残念ながら伐採。多分危険木と認定された木と思う。 2015.10.14

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貸しボートの営業も、そろそろ終了か。 2015.10.15

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昔は鴨々川で染物を洗っていたそうだ。今は界隈で1軒しか残っていない染物屋さん。 2015.10.15

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藤棚で剪定作業。13年前は蔦も3分の1くらいしか伸びていなかったが、今は全面が覆われている。 2015.10.17

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桜蔭会(お茶の水女子大学同窓会)北海道支部が中島公園で「自然・歴史・文化を散策する会」を開き、案内役に私を指名してくれた。とても有難い。中島公園が大好きで14年前、近隣に転居した。サイトも毎日のように更新している。このような機会を与えてくれたことに感謝!

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画像の左側が自由広場、フリマのメイン会場。ここは秋の雰囲気漂う体育センター裏の園路。 2015.10.18

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地下鉄幌平橋駅裏を流れる鴨々川。右に太鼓橋、正面は中島公園庭球場。街灯は台風で倒れたのだろうか。 2015.10.21
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札幌護国神社の社務所。 2015.10.21

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中島公園駅近くのイチョウ並木はもっとキレイに黄葉する。落ち葉のジュータンができるころが一番キレイ。 2015.10.22

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ここは中島橋、上流に行くと公園橋がある。更に上流にホタル橋、中洲橋と続く。 2015.10.22

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菖蒲池西岸より東岸を見る。左端のビルはホテル・ライフォート。泳いでいるのはマガモ。 2015.10.22

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中島公園にある日本庭園は「基本的型式と言える築山林泉回遊式とし、奥山から発した流れが瀬を走り、淵に寄り、平野を流れ、沼に休み大海に注ぐまでの自然風景を縮景」したものだそうだ。そのようなつもりで水系を歩いてみた。 2015.10.24

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ご存知だろうか? 道産子ヒーローいざ舞らん! 舞神「双嵐龍(ソーランドラゴン)」中島公園に登場。 2015.10.24

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キャッチコピーは「竹の力×人の力〜北と南で日本の舵をきる〜」。北海道初の「竹あかり」が10月24・25日に日本庭園の北側で開かれた。イベントは日本庭園北門付近で実施。南門(豊平館側、この画像)は閉鎖されている。 2015.10.24

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雨が降っていたが北門から入ると賑わっていた。これが竹あかり。竹の中でローソクが灯っている。沢山の人が、竹と灯りが織りなすアートに魅了され、竹あかりを囲んで写真を撮っていた。かすかに庭園の緑をうかがい見えるところがいい。雨の中、日本庭園北側は訪れる人で賑わっていた。私にとっては予想外、うれしい誤算だ。 2015.10.24

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昔は柳並木だったが、台風による倒木なので徐々に減っている。かって64本あったヤナギは14本となる。2015.10.27

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紫陽花が色を変えながら今でも咲いている。自分の人生を映しているようだ。 2015.10.28

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イチョウが金色に変わると秋の深まり感じる。これから落葉のジュータンが見られるだろう。 2015.10.28

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日本庭園の紅葉。八窓庵の生垣は更に秋色を増す。11月3日以後は閉園だが延長もある。2015.10.30

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前方は白鶴橋、後方はキタラ地下駐車場とタクシー乗り場。行啓通からの道路。 2015.10.31

タグ:オシドリ
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2014年10月31日

2014年10月の中島公園

中島公園の風景、イベント、風物詩、花や動物等を掲載。

2014年10月3日 ぼちぼち紅葉

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テニスコート近くの鴨々川水遊び場。白い柵の向こうは行啓通。

2012年11月9日のヤナギ並木を調査

64本あったと思われる柳並木だが、現状はヤナギの古木14本、倒木の後に植えられた若木7本、計21本。
これに対して、倒木した柳の後に植えられたイチョウは30本。合計51本。
そして倒木の後、何も植えられないで放置された空地が13ヵ所もあった。(2012年11月9日調査)
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札幌コンサートホール・キタラ裏辺りは殆どイチョウ並木。

更に2年後、2014年10月7日、同じ場所を再調査

約2年後に再び数えてみると、ヤナギは更に減っていた。
21本あった筈のヤナギが植え替えられた若木を含めても14本しかない。
あれから2年で7本も減っている。イチョウは30本で変わらない。

何も植えられていない空地は13より19へと6ヶ所増えているが、私としては良い傾向と思っている。
イチョウを植えられたらヤナギ並木の復活の望みを絶たれてしまう。この空地にはヤナギの若木を植えてほしい。140929akiti.jpg
2014年10月7日現在、19ヶ所が空いたままになっている。
この19ヶ所にヤナギを植えれば全部で34本になり30本のイチョウを上回る。
今後倒れるごとにヤナギを植えれば、何とかヤナギ並木らしくなるのではないか。

2014年10月8日 中島公園に虹が架かった

中島公園に虹が架かった。とてもキレイだったが撮った写真を見るとそれ程でもない。
雨模様ということで園内は閑散としていた。
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札幌コンサートホール・キタラ前より撮影。虹は出たと思っても直ぐ消えてしまうのでタイミングよく撮れることは少ない。

2014年10月12日 中島公園の紅葉

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菖蒲池北岸より藻岩山を斜めより望む。今年の紅葉は例年より鮮やかだ。

2014年10月14日 雨の中島公園は紅葉も映えている

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雨の中だがコンサートがあったせいか人出は多かった。

2014年10月17日(金) 鴨々川ノスタルジア第1日目

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朝10時から文学館で開催された「鴨々同窓会」に参加。
鴨々川沿いで生まれ育った方や縁のある方に対する学生ボランティアの聴き取り調査。
すなわちインタビュー。ついお喋りに夢中になる鴨々同窓生。私も喋りまくった1時間30分。

2014年10月18日(土) 鴨々川ノスタルジア第2日目

晴天に恵まれ、昨日日本庭園では昨日中止になった薩摩琵琶、南京玉すだれなども行われた。
露店の建つ「なりわい村」も賑わっていた。

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1日目は雨の為中止、待ちに待った素晴らしい薩摩琵琶の演奏。

2014年10月19日(日) 鴨々川ノスタルジア第3日目

いよいよ最終日を迎えた。天気は次第に好くなり、本日は降水確率ゼロという絶好のイベント日和となる。

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13時30分より、歌って踊って芸をして楽しい「南京玉すだれ」。

2014年10月23日 中島公園の秋

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中島公園正門(地下鉄中島公園駅近く)の銀杏並木。

2014年10月25日 札幌護国神社の秋

護国神社も弥彦神社も水天宮も中島公園に隣接していると言うよりも、中島公園に入り込む形で存在している
。まるで中島公園の一部のようだ。


札幌護国神社社務所辺りの紅葉が特に綺麗だった。

2014年10月27日 約400年前の茶室「八窓庵」


国指定重要文化財の「八窓庵」は江戸時代の茶室。
もう一つの重文「豊平館」は4年にわたるリニューアル工事中だが、完成まで後1年半。


紅色は抑えられているが、こんな菖蒲池もいいと思う。


紅葉の季節は落葉の季節。黄金色のジュータンを敷いた様なイチョウ並木。

2014年10月28日 ここからの藻岩山は今年で見納め


ビル建設の鉄骨が徐々に上に伸びている。藻岩山も来年はビルの陰。



中島公園の出来事・風物詩

10月のイベント、風物詩などを紹介。

2014年10月2日


札幌護国神社も七五三。

2014年10月8日


中島公園にインコを連れて来た人が居た。インコが逃げる気配はなかった。
すっかり、その方になついている感じ。


中島公園に虹が架かった。池をバックに撮ろうと思ったが雲に隠れて、これだけ。

2014年10月11日


「鴨々川ノスタルジア」開催に呼応して年刊誌「Bocket」発刊。10年続ける予定。

2014年10月12日


藤棚近くのモミジが切られた。

2014年10月13日


実は65年前からあった多賀神社。

2014年10月14


切られたモミジは根こそぎ撤去された。

2014年10月17日鴨々川ノスタルジア


日本一敷居が低い「茶会・三味線」。


札幌パークホテル日本庭園の滝。

2014年10月18日


豊平橋で紅葉を撮る人々。豊平橋は「中島パフェ」が勝手に命名。ここだけの名。


鴨々川ノスタルジア開催中、日本庭園は「なりわい村」となる。19日までの三日間。

2014年10月19日


自由広場でフリーマーケット。


「なりわい村」の八百屋さん。この日は初めてのイベント「鴨々川ノスタルジア」最終日。

2014年10月27日


静かな菖蒲池にマガモが作る波紋。


追いかけっこするマガモの雄たち。


着水寸前のマガモと思う。


マガモ(雄)の着水。


落葉の中にスズメが沢山居た。

2014年10月28日


鴨々川右岸に黒いものが見えた。


以前、「カラスの死骸を見たことないのですが、カラスは死なないのですか?」
と投書があったので回答のつもりで掲載。

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2013年10月31日

2013年10月の中島公園


紅葉見頃の中島公園菖蒲池。左端に藻岩山。2013年10月29日撮影


この画像では分かりにくいが二重の虹が出た。2013年10月12日撮影

このページでは主に中島公園の風景、イベント、風物詩、花や動物等を掲載。
今月は文学館で「挿絵が僕らにくれたもの」展が開かれた。「中島公園見どころ探訪ツアー」も開催された。

2013年10月1日オシドリ飛来、散歩の楽しみ樹木名表示板


最近オシドリが群れで来るようになった。何処から来て何処に去るか分からないが滞在日数は短い。
上の画像に雄が2羽、雌が3羽居る。


樹木名表示版がだんだん増えて来て散歩の楽しみが増えた。

2013年10月2日 色を変え枯れていく紫陽花、元気な子供


今年の紫陽花は粘り腰。いつまでも頑張って咲いている。
思わず「もういいよ」とかつぶやきたくなるほどしつっこく咲いている。


札幌コンサートホール・キタラの前で遊ぶ子どもたち。ここは遊び場ではない。開演を待っているのだろうか。
「魔法の夜の音楽会」にしては早過ぎる。

2013年10月4日 静かな池にマガモの航跡


静かな池に航跡を残すマガモの群れ。ボートハウスに向けてまっしぐら。

2013年10月7日 オシドリが居る・居ないで池が変わる


6日ぶりのオシドリとの出会い。この中に9羽のオシドリがいる。
全部で何羽来たのだろうか。菖蒲池が気に入って定着してくれるといいのだが……。


水鳥の居ない池はのっぺらとして静かだ。ここは日本庭園。

2013年10月8日 ウェディングの後は中島公園で記念撮影


豊平館で結婚式を挙げて中島公園で記念撮影というパターンは、よくあることだった。只今工事のため休館中。
多分近隣のホテルからだろう。お幸せに。

2013年10月12日 中島公園をまたぐ虹


北海道新聞に次の様な記事
「12日の朝、霧雨が風に舞う札幌中心部の上空に、二重の虹が浮かぶ珍しい現象が見られた……」
とても綺麗だったが、私のデジカメにはこの程度にしか写らなかった。

以前から中島公園の菖蒲池に架かる虹を撮りたいと思っていた。
家の窓から虹を見て中島公園に出かけても、撮影スポットまで着くのに10分はかかる。
大抵の場合着いたころには虹は消えている。今回もそう思って、なかなか腰を上げなかった。
しかし、1時間たってもまだ出たり消えたりしているので行ってみることにした。

2013年10月13日 ボート乗り場終了間近、公園探訪ツアー


半分位のボートが陸揚げされた。そろそろ営業も終了だろう。又来年。


午後から「中島公園見どころ探訪ツアー」、ここは昔橋があった。橋の名は「名誉橋」、行き先は池の中央にある中島。
そこには開道50年大博覧会で建てられた迎賓館があった。迎賓館は博覧会終了後ライオン食堂として営業された。
このような歴史の話もあった。

2013年10月15日 弥彦(伊夜日子)神社


弥彦神社の読みは「いやひこじんじゃ」、伊夜日子も弥彦の読み。

2013年10月17日 違って見えるもの二題


細長くて川のように見える池。向こう岸は日本庭園、こちら側に藤棚。


紅葉し始めた桜並木。その後ろは工事中の中島体育センター。

2013年10月18日 池と自由広場


豊平館前の池。


自由広場

2013年10月21日 水と緑の中島公園、橋と池


中島公園の西側境界は鴨々川。入口は四つあるがいずれも橋を渡り公園に入る。
北の方から中島橋、公園橋、ホタル橋、中洲第1号橋(この橋)。中洲に渡ると中洲第2号橋がある。
次に鴨々川分流を渡る中洲第3号がある。


風のない日の水面は真っ平ら。水鳥が少しでも動けば波紋となる。

2013年10月24日 紅葉は見頃と思ったが始まりだった


中島公園駅側の銀杏並木もようやく色付き始めた。


札幌コンサートホール・キタラ付近の銀杏は既に黄葉している。


菖蒲池も秋色に染まったと思ったが、これは紅葉の始まり。この後さらに鮮やかに変わる。
刻々と深まる秋。燃え尽きる寸前の美しさを感じさせる。


菖蒲池北側。ここから観る藻岩山は美しい。


前に見えるのは小さな中島。右側に切り株が見える。
この木はこの界隈で一番大きくて堂々とした美しさのある木だった。危険木とした伐採された。


左側、緑の屋根のビルはこの界隈で一番古いマンション。右端は約50年たつ札幌パークホテル。
その間に最近建った薄野高層ビルが見える。


落ち葉も秋の風物詩。しばらくそのままにして置きたい気持ちもある。


日本庭園、南側門からのアプローチ。


国指定重要文化財「八窓庵」は江戸時代の茶室。


豊平橋から菖蒲池を見る人。橋の名は勝手につけた「ここだけの名」。


キタラ広場前を流れる川は菖蒲池に注ぐ。


左側に白く見える構造物はキタラ南側にあるタクシー乗り場。

2013年10月26日 紅葉見頃の中島公園


札幌護国神社の北西側一角は彰徳苑と呼ばれている。


幌平橋駅近くの鴨々川遊び場、川向こうに見えるのは行啓通の車列。


中島体育センター裏側の桜並木。並行して流れる鴨々川側から撮影。


白鶴橋から紅葉を観る人々。

2013年10月29日 更に紅葉見頃の中島公園


秋の風物詩、落ち葉のジュータン。


この付近でカメラを構える人は多い。


子どもたちが先生に引率されて来ていた。校外学習と思う。


ますます秋色に輝く中島公園菖蒲池。

2013年10月30日 中島公園の紅葉はまさに見ごろ


工事中の豊平館近くの橋だが一段と紅葉が鮮やかになった。


今が見頃の菖蒲池。


青く見えるのは陸揚げされたボートを覆うブルーシート。

2013年10月31日 落ち葉


ここは行啓通に架かる南14条橋の鴨々川下流。
対岸の広場では毎朝6時30分より、付近の住民が集まってラジオ体操をしている。


画像の左が「香りの広場」、右が菖蒲池、木々の後ろは札幌コンサートホール・キタラ。
「香りの広場」とキタラ前広場の間には小川が流れている。



中島公園の出来事・風物詩

10月のイベント、風物詩などを紹介。

2013年10月1日


庭園内12基の石灯籠は全て京都の老舗石屋で作られ、各地の形を揃えたそうだ。


工事中の「こぐま座」。公立で全国初の人形劇場として1976年にオープンした。


住宅街の公園なのでいろいろ問題も。

2013年10月2日


ガクアジサイの花が咲き残っていた。


時々しか見れない菖蒲池の鯉。


こちらは公園内に住み着いているようだ。


児童会館のある九条広場。

2013年10月4日


中島体育センターは外壁工事中。


樹木名表示板が増えて散歩が楽しい。

2013年10月7日


オシドリ、雄が2羽?雌が1羽。


札幌コンサートホール前のヤチダモ。

2013年10月8日


文学館で「挿絵が僕らにくれたもの」展。

「三鷹の森ジブリ美術館企画展示」が道立文学館へ。
宮崎駿の世界:英国の邸宅の書斎をイメージ。興味があるので行ってみた。
こちらに感想→ 挿絵が僕らにくれたもの

2013年10月12日 二重の虹


何とか二重に見えると思う。


なかなか上手く撮れない。分かるかな?


これは二重ではない。虹の中の烏。

2013年10月13日
中島公園見どころ探訪ツアー


彫刻「森の歌」がある九条広場からスタート。ツアーは中島公園の歴史から始まる。


解説を聴きながら秋の公園散策。


雨の中「木下成太郎像」の解説を聴く。
 

2013年10月15日


外壁工事中、正面の足場が取れた。


幌平橋は全面的に補修中。


キタラ裏を流れる鴨々川の鯉。


札幌コンサートホール・キタラ裏には鴨々川が流れている。
川沿いは風情のある散策路になっている。

以前は60本以上あった柳並木も、今は3分の1以下に減っている。
台風で倒れたり、危険木として伐採されたりしたのだ。

10月にも3本程度が危険木として伐採したもようだ。切った跡が残っている。
詳細はこちら→ 鴨々川ヤナギ並木


こちらは中洲第3号橋付近。危険木として伐採すか調査中の模様。

2013年10月17日


結果は危険木として伐採だったようだ。


自由広場の飲料自動販売機。


自由広場近くの園路に立つ時計台。

2013年10月18日


来春まで冬季休業のボート乗り場。


ナナカマドの実が赤くなれば秋の到来。


ここも先日までは木が立っていた。


何だろう? 後で分かる場合もある。

20日ドッグウォーキングin中島公園

公園での散歩マナーを身につける。愛犬の躾に関する疑問に答える。

2013年10月21日


キタラ近くの銀杏林。


色を変えながらも咲いている紫陽花の花。


遊んでいるのか?マガモの番い。


自由広場で鳩と戯れる?

2013年10月24日


中洲橋から見た鴨々川と白鶴橋。


九条広場で伐採された二本の木。


営業休止中のボート乗り場。


板を外されたボート乗り場の猫。


中島公園駅からキタラに行く途中の橋。


「香りの広場」南西側の花壇。


手入れ中の日本庭園。


日本庭園珍景。どこが珍か言わぬが花。

2013年10月26日


札幌護国神社では七五三祝祭。


流されなかった楓の葉。


中島体育センター前広場。


弥彦(伊夜日子)神社。


中洲第3号橋。

2013年10月29日


彫刻「母と子の像(山内壮夫)」


銀杏並木の下に子どもたち。


弥彦神社の手水舎。


落ち葉収集処理作業。


菖蒲池東側の遊歩道。

2013年10月30日


日本庭園


札幌コンサートホール・キタラ付近


清掃した枝葉の再利用。


園路に枝を粉砕した舗装材を敷く。

2013年10月31日


こんもりと生えた紫陽花を刈る。


ボランティア清掃専用ごみ袋。


10月15日に切られた木の切り株。


行啓通からキタラへの入口付近。


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2012年10月31日

2012年10月の中島公園

25日あたりから風景も秋らしくなって来た。 


10月27日午後4時頃の中島公園菖蒲池。ようやく秋らしくなって来た。

季節の移ろいを感じてほしいので、以下日付順に表示した。

2012年10月1日 古の雰囲気を残す鴨々川沿いの散歩道


中島公園西側(キタラ裏)、鴨々川沿いの散歩道を公園側から見る。

2012年10月2日 緑一色の中島公園


10月に入っても緑一色、まるで夏のようだ。 すすきの高層ビル群が見える。


自由広場に街路灯の影がくっきり。 周りの木々はほぼ緑一色。


藻岩山、木々、菖蒲池の全てがオールグリーン。雲だけが白い。

2012年10月5日 藻岩山頂上から見た中島公園


上の画像にある藻岩山に登った。 頂上から見る中島公園は小さい。
画像上の緑は豊平川河川敷、中の緑が中島公園。左側にパークホテルと池。


札幌コンサートホール・キタラ前広場は少し色づいて来た。秋の気配。

2012年10月8日 秋は徐々にやって来た


ボートの貸し出し営業もそろそろ終了。 寂しくなったボート乗り場。


鏡のような金属の彫刻「風景の夢」。紅葉を映して自然の中に溶け込む。


空は秋空、白い雲、芝生もほんのり秋色。 自転車の人は秋を探しに?

2012年10月9日 藤棚の左は池 右も池 池の中道


初夏には花を咲かせて目を楽しませてくれた藤棚。盛夏には日よけの役も。

2012年10月14日 フリマ 中島公園見どころ探訪ツアー


午後から「中島公園探訪ツアー」。 概略説明は右サイドページに掲載。
中島公園の見どころ案内 → 青柳庵日記 中島公園見どころ探訪ツアー


今年の秋は温かったせいか華がいつまでも咲いてくれている。


4月から始まった今年のフリマは10月で終了。冬季閉店に入る。あと1回。

2012年10月15日 秋の空


9月は真夏の様に暑かったが、10月中旬になれば秋の空。香の広場。


天文台のある高台は明治・大正時代の痕跡。ここは岡田山と呼ばれていた。

2012年10月18日 キタキツネとエキノコックス症


夏ごろからキタキツネ出現の噂を聞き、9月7日に初めて見た。 
それ以来たびたび見かけるが、居ついたのだろうか? 心配だ。 
エキノコックス症は極めて危険と聞いている。
他の動物への感染も懸念されている。 
感染から発症まで数年から十数年後とか。  
「餌をやらない触らない」だけで大丈夫だろうか。
エキノコックスについてはこちらをクリック → 札幌市:エキノコックス症


菖蒲池越しの藻岩山と秋の空。 のどかな風景だが自然界は複雑。
思わぬ心配事も突然起こるし、その対策は難しい。

25日あたりあら中島公園の紅葉は深まる

2012年10月25日 中島公園に隣接する札幌護国神社


護国神社社務所。この辺りは神社と公園との境界が分かりにくい。
それが中島公園の魅力にもなっている。桜と紅葉の季節が美しい。


地下鉄幌平橋駅裏の鴨々川。2番出口より出て直ぐの場所。

2012年10月26日 ようやく秋景色


色づき始めた桜並木。 地下鉄幌平橋駅近くの行啓通。


中島公園の樹は外来種が多い。 これはヤチダモ、貴重な在来植生だ。


10月も下旬となり、いよいよ待ちに待った紅葉の季節。 キタラ南玄関前。

2012年10月27日 紅葉の中島公園


道立文学館前の桜並木も紅葉。 1年に春秋と二度楽しめる並木道。


黄色一色の中で紅葉は一段と冴える。 思わずパチリ、通りすがりの人。


更に秋深まれば黄金色に輝くだろう。 豊水通の銀杏並木。


菖蒲池北側、正面は北島。勝手に付けた島名なのでここでしか通用しない。
個人的希望だが公園内の全ての橋、島、広場に名前を付けてほしい。


「クイズです。少女は飛び降りたのか飛び上がったのか?」 
正解は私だけが知っている。四翁表功碑のそばで偶然見た出来事。


日本庭園の紅葉を楽しんでもらうため開園を11月11日まで延長。


日本庭園は通常11月3日文化の日までの開園だが、延長される場合もある。 今年はどうだろうか? 
と思っていたら11日まで延長。 画像は八窓庵。

2012年10月28日 紅葉の中島公園その2


ますます鮮やかになって来た秋景色。


豊平館近くの橋。 全ての橋に名前が付いていると便利だが…。


札幌コンサートホール・キタラ広場前を流れる鴨々川分流。


菖蒲池に向こうに見えるのは、札幌パークホテルとホテルライフォート札幌。


日本庭園の周りの紅葉はまだ少ないが、池には落ち葉が多数浮かぶ。


八窓庵と呼ばれているが、正面の玄関は八窓庵に付設された三分庵。


豊平館前の池。対岸の高台に札幌市天文台がある。


10月27日より11月11日まで「青空画廊中島中学校水彩画展」開催中。
豊平館は改修工事中。 その囲いを利用して絵画を展示している。


キタラ北側のバルコニーは豊平館のバルコニーに似ていると思う。

2012年10月30日 紅葉と黄葉


札幌コンサートホール・キタラ近くの銀杏林。落ち葉は肥料をして再利用。


菖蒲池東側のシラカンバ。 今年の夏は暑かったが木陰は涼しい。


菖蒲池東側の林の中に朝倉文雄のブロンズ像「木下成太郎像」がある。


菖蒲池は紅葉真っ盛り。 高層ビルはすすきの方面。


秋は中島公園が一番美しく見える季節。 ようやくいつもの秋となる。

2012年10月31日の中島公園


地下鉄中島公園駅近くの銀杏並木が黄金色の見ごろになるのは11月か。


見ごろを迎えたが、次々に色を変え紅葉(黄葉)は雪が降るまで続く。


日本庭園は11月3日から冬季閉鎖の予定だったが、今年は11日まで開園。


北海道立文学館。昔このへんに中島球場がありプロ野球もやったことが…。


札幌コンサートホール・キタラで札幌市伏見中学校合唱発表会。



中島公園の出来事・風物詩

10月のイベント、風物詩などを紹介。

2012年10月2日 豊平館工事本格化


4月から閉館になっていたが、いよいよ工事も本格化。 
豊平館に入れないのは寂しいが、リニューアル後が楽しみだ。


こうして塀に囲まれてみると工事を実感。


工事関係者用のプレハブも建った。 4年は長い。 工事中もその姿が変わるだろう。


もともと公園内は歩行者優先。安全第一。


キノコの生えた切り株がアチコチに。
いろんな場所に形を変えて生えるものだと、生命力の強さを感じた。


キタラ専用道路。一般車両は進入禁止。
キタラに駐車場はないが、近所に格安駐車場がある。演奏会によっては満車になる。

2012年10月3日 香の広場


中島公園ほぼ中央の芝生の広場に、名前が付いていないとは不便だと思っていたが、
よく見れば小さな看板に書いてあった。
気が付かなかっただけの話。 「香の広場」の片隅にあって奥ゆかしい感じだ。


ちょっと枝葉を避けて見た。2000年命名?


ここが「香の広場」。最近は次から次へと花が咲き、目を楽しませてくれる花壇も登場。


渡辺淳一文学館前の喫煙所は面白い。


大切なことがユーモラスに表現されている。
「おいおい字が小さくて読めないぞ」
「実際に行って見て読んでほしいのです」


赤トンボが登場すれば秋。 薔薇に止まって何をしているのだろう。 
赤トンボは木のベンチの上にも、セメントの彫刻にも止まる。
だから何をしているか分からないのだ。

2012年10月5日 澄んでいる鴨々川


「鴨々川は茶色く濁っていますね」と識者と思われる人に言われて悔しかった。
澄んでいる時もあるし濁っているときもある。 いずれの場合も上流の豊平川の色次第。
 鴨々川は勝手に色を変えられない。

2012年10月8日 秋深まると…


貸しボートの営業もそろそろ終了。 
一部のボートは既に陸揚げされている。
これも秋の風物詩かもしれない。


花の終わりはシュウメイギク。 花言葉は、
「忍耐」「薄れゆく愛」。何となく分かる。
かすかに菖蒲池が見える。 香の広場北側の花壇もいろんな花が増えてきた。


月曜だが「体育の日」で祝日。 
人形劇場こぐま座に行列が出来ていた。 
入ってみたいのだが高齢者一人では入りづらい。 
孫でもいれば「連れてってやる」とか言って楽しんで来れるのだが。


札幌護国神社でも七五三祝祭。

2012年10月9日 改修される豊平館


痛んで疵付いているバルコニー。 こんな姿は見たことがないので撮ってみた。
文化財の保全は大変と思った。 少しでも手を抜くと直ぐにこうなると実感した。

2012年10月14日 見どころ探訪ツアー

水と緑、歴史と芸術の公園といわれているが、見どころと言うと案外難しい。
水と緑は見たとおりだが、歴史となると難しい。
 「中島公園の歴史は、札幌の歴史そのもの」と言われるほど変化を重ねて来た。
その為、痕跡が残っていないものも多い。


ガイドは北海道新聞連載中の
「ガーデニングの四季」でお馴染みの
緑と花のコンサルタント、笠康三郎先生。

笠先生のブログ「青柳庵日記」に滅多に見れない貴重なモノクロ写真がある。
 『藻岩山を借景にして、公園の池が流れ落ちるかのような長い滝を造ったもの』
と書いてある現パークホテルの庭。
クリック→ 中島公園見どころ探訪ツアー


水天宮は中島公園隣接の神社の中で一番小さいけれど一番古い神社。1889年建立。
久留米水天宮が全国にある水天宮の総本宮。道内には他に小樽市、当別町にある。


北海道では珍しい江戸初期の茶室。1919年に札幌に移築。
1987年に個人持ち主より札幌市に寄贈、中島公園に曳き家移築、左側部分に三分庵を付設した。

当たり前の話かも知れないが、後で付設された三分庵の方が立派に見える。
長い間、これが歴史ある八窓庵かと思っていたのは玄関のある三分庵。
何回も改修を繰り返し、江戸時代の部分はホンの少しと言う話だった。


植栽後百年に当たる1941年に「不老の松の碑」が建てられた。 
キタラ裏側を流れる鴨々川沿い散歩道に「不老の松」がある。


その他中島公園をほぼ一周して、
最後は藻岩山景観スポットに。そして解散。
「中島公園見どころ探訪ツアー」は終了。
菖蒲池北側から観る藻岩山は仰角8度。
山が一番美しく見える角度だと言う。 

2012年10月15日 鴨々川


川底の下に埋めてある導水菅の水はここから排出される。 中洲橋近くの鴨々川。


南九条橋架け換工事で綺麗になった歩道。

2012年10月17日 無題

2012年10月18日中島公園に来たキツネ

2012年10月19日


エキノコックス症は極めて危険だそうだ。
対策については札幌市のページをクリック
札幌市:エキノコックス症


ホタルはいない。看板だけが残った。


台風で柳は倒れた。その跡地に花壇。

2012年10月27日 フェンスが画廊


豊平館は工事中。フェンスに何か貼ってる。


絵が貼ってあり「青空画廊」と書いてある。


「中島中学校水彩画展」開催中。


園内で集めた枝葉の再利用。池の東側。


ボート乗り場閉鎖。なぜか敷板はオープン。


高所作業。ノボテル札幌で外観を清掃中。

2012年10月28日 珍景三題?


いまだに頑張って咲くアジサイの花。


この橋にこれだけの人は珍しいのでパチリ。


紅葉の下に鴨2羽。この辺で鼠を見た。

2012年10月30日 道立文学館の秋


中島公園側出入口(豊水通側に正門)


以下文学館ホームページより抜粋。
「多岐にわたる戦後北海道の演劇の活動と広がりを、ポスターや上演台本、

公演写真などの演劇資料でたどり、芝居づくりにかけた演劇人たちの熱いメッセージを伝えます」

2012年10月31日 伏見中学合唱発表会


キタラ前やこちらで事前の合唱練習。


キタラでは、よく学校の演奏会がある。


ボート乗り場は冬季閉鎖。立入り禁止。


望遠カメラで撮影会のようだ。芸術の秋。


今年は紅葉が遅いとあせっていたら、
開園日を延長してくれた。有り難い。

タグ:動物
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2011年10月31日

2011年10月の中島公園

中島公園2011年10月

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例年の10月とは違う中島公園だった。5日は10羽くらいのオシドリの群れ、8日〜10日はキタラの「Kitaraあ・ら・かると」に「札幌彫刻美術館友の会」が協力、22日には中島公園を考えるシンポ。 画像は菖蒲池東側から観た紅葉の北西岸。 2011年10月29日更新

1頁:10月27日の中島公園

 

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←地下鉄中島公園駅3番口付近の銀杏並木。
この3枚の画像とトップ画像は10月27日の撮影。念の為だが、日にちがたてば紅葉も落葉も進む。 銀杏並木は1918年に開催された「開道50年記念博覧会」の後で植えられたと言われている。キタラ近くの銀杏林より黄葉が遅いような気がする。 菖蒲池周りの紅葉は美しく、池への映り込みが、叉美しい。池越しに観る藻岩山は最高の景観。 池辺には見どころが沢山ある。ボート乗場のある東側の散歩道。画像で言えば、この道の先がボート乗場。朝から午前中にかけて、この散歩道から観る西岸の紅葉が美しい。 ↓

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菖蒲池東側の散歩道より見た西岸の紅葉。

菖蒲池東側の散歩道、落ち葉が多くなっている。


 

2頁:フリマとシンポジウム

 

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←雨上がりのフリマ
今年のフリマは雨に降られる日が、例年より多いような気がする。16日(日)は、どうにか雨は上がったが、一時は強い雨で開催が危ぶまれた。 会場の自由広場の一部は雨水が溜まったまま。水面に青い空と白い雲が映って美しい。 10月22日は、「中島公園の資産と今後の活用について考える」をテーマに、シンポジウム が開かれた。道立文学館講堂で開かれたが、参加者からの意見も多く、有意義な議論が出来たと思う。午後は、「中島公園探訪ツアー」が行われた。雨が降っていたが、沢山の人が参加してくれた。 

 
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10月22日、午前中はシンポジウム。

午後は、中島公園探訪ツアー


 

3頁:中島公園、秋の生き物

 

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←幾度も色を変えながら枯れて行くアジサイの花。
アジサイの花ほど長持ちする花は、他に知らない。幾度も色を変えながら、秋が深まると枯れて散って行く。なぜか人の一生のような気がして寂しい。 2006年春、菖蒲池の氷が融けても、1匹の鯉も現れなかった。なんとも不思議な2006年の菖蒲池だった。 まだまだ、少ないけれど、2008年夏より鯉が見られるようになった。 何処から来たのだろう? とにかく毎年少しずつ増えているような感じがする。 秋の菖蒲池の岸辺に黒猫がいたが、そっぽを向いている。 こっちを向いて欲しいので声をかけると、疑いの眼で私をみた。 ↓

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なぜか一列に並んで泳ぐ鯉、菖蒲池北側。

デジカメを見つめる黒猫は警戒するような感じ


 

4頁:新しい花壇とウォークラリー

 

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←中島公園北ゲイトに新設された花壇。
「Kitaraあ・ら・かると」は、札幌コンサートホール・キタラ主催で開かれた楽しくて為になるイベントだ。 今年は初めて、中島公園にある彫刻の清掃や調査活動でお馴染みの「札幌彫刻美術館友の会」が協力することになった。 会場がキタラ前広場から、それに続く芝生の広場へと広がった。「相響」「猫とハーモニカ」「笛を吹く少女」等、音楽に因んだ彫刻に関するクイズが新しく加わった。参加者は彫刻を見て確認しクイズを解く。 そして「札幌彫刻美術館友の会」会員の説明を聞く。 ↓

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ご挨拶、「あらかると」の案内人はモーツアルト

キタラクイズ・ウォークラリーには彫刻クイズも。


 

5頁:新しい仲間、オシドリとボタン

 

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←シュウメイギクにボタンが加わった菖蒲池の南。
中島公園に新しい仲間が加わったような気がする。一つはボタン、これは多分仲間として定着するだろう。人の手で維持することが出来る。 しかし、オシドリの方は彼らの都合次第だ。中島公園の仲間になるか、どうかの判断はオシドリ達に委ねられる。 

2003年6月にオシドリの親子が来たことがある。 それ以来、親子のオシドリは見たことがない。しかし、去年8月に幼鳥を見た。 今年は10羽くらいの家族? 中島公園での定着が楽しみだ。 ↓

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キレイなオシドリに思わず見惚れてしまう

中島公園に来たオシドリの家族? 10月5日撮影 


今月の一枚  オシドリたちが来た!

  

去年の8月末、中島公園でオシドリの幼鳥たちを見た。 そして今年はオシドリの家族が…。少なくとも10羽はいたと思う。 去年に引き続き今年もオシドリが…。 なんとなくオシドリの公園の予感。 2011.10.5撮影。

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管理人のつぶやき

中島公園を考えるシンポ

bungakukan.jpg← 第一部シンポジウム会場の文学館

仮名で申し訳ありません。 「中島パフェ」は個人ホームページです。管理人が匿名なのに、実名で掲載するのは失礼かと思い仮名にしています。


ある日ある人からシンポジウムのパネラーを頼まれた。 中島公園の活用に関するシンポジウムと聞いて、喜んで引き受けた。 

正確に言えば意向を打診されたので、できればやりたいと答えたのだ。

中島公園に関することは、出来るだけやることにしている。 それが中島公園の為になり、ホームページ運営に役に立つと考えるからだ。 


シンポジウムのパネラーは初めてなので、先ずシンポジウムとは何か、ネットで調べると「一般に、一つの問題をテーマに、異なる意見をもつ数人の報告者が意見を発表し、参加者全員によって討論を行う」と書いてあった。

さて、次はパネラーだ。 パネラーってなんだろう? 「パネリストのこと」と書いてある。 これでは何のことだか分からない。 再び検索すると「パネル・ディスカッションの問題提起者・討論者。 パネラーは和製英語」と書いてあえる。 ますます分からなくなったから、それ以上調べるのは止めた。替わりに、経験豊かなRさんに私のやるべきことを聞いて、10月22日のシンポジウムに臨んだ。 

tanbou.jpg← 第二部 中島公園探訪ツアー「木下成太郎像」

シンポジウムについては、今のところ正確に把握していないので、概略説明に留めることにした。 

中島公園の将来を左右する重要なイベントなので、いずれは詳細についても「中島パフェ」に掲載する予定だ。 現在は、資料収集の段階である。

シンポジウムは初めてなので、開催中は自分の役割を果たすのに精一杯で、シンポジウムがどのように進行したのか把握できない部分もあった。 

いずれ何らかの発表がある筈なので、それを読んで参考にして、読物として纏める予定である。

ところで、中島公園の資産を掘り起こし活用する道のりは長い。 私にとっては、終わりのない「仕事」である。 

拙速は避けて一歩一歩、確実に前進させて行きたい。

このシンポジウムは中島公園管理事務所が企画している「中島公園三十三選選定事業」の
キックオフイベントと位置づけられている。
10月22日のシンポジウムは、まさに始まりであり、これからが本番である。 

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2010年10月31日

2010年10月の中島公園

中島公園2010年10月

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10月の大きなイベントは「シンポジウム2010『北の彫刻』」。今年の紅葉は遅く10月末に見ごろを迎えた。「クリーン鴨々川清掃運動」「Kitaraあ・ら・かると」「木立のギャラリー」「見どころ探訪ツアー」開催。画像は日本庭園内の国指定重要文化財茶室「八窓庵」 10月31日更新

1頁:10月29日の中島公園(紅葉)

 

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←地下鉄中島公園駅、3番出入口付近。

今年の紅葉は遅かった。 それでも10月末ともなれば、中島公園全体が秋色に染まって来る。北口から出ると、もう直ぐ薄野。 真っ直ぐ2km歩けば、JR札幌駅に着く。札幌のメインストリートで「駅前通」と呼ばれている。月末になり菖蒲池も、周囲がだいぶ紅くなり、秋らしくなってきた。しかし、雪も降り、冬は近い。(左下)キタラ広場の東側を流れる鴨々川分流。 ここから菖蒲池に入り、北側から出て再び鴨々川と合流する。 色づいた木々の向こう側は芝生の広場。 ↓

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菖蒲池東南岸より中島と北側を望む。

札幌コンサートホール・キタラ前広場近く。


 

2頁:秋深まる中島公園

 

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←10月22日の菖蒲池北西側

← だいぶ色づいて来た。 ここは菖蒲池北側。 売店Midori付近から観た風景。

体育センター裏側の桜並木は、早くも色づいたが、例年より赤みが少ないような気がする。(左下)

15階から中島公園を撮ってみた。 こう見ると中島公園も横には広いが、かなり狭く見える。 ↓

 
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10月16日中島体育センター裏

10月26日が初雪だが、積ったのは27日。↑


 

3頁:中島公園、芸術の秋

 

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←コンサートホールでkitaraあ・ら・かると

←札幌コンサートホール・キタラで音楽を聴き、音楽と遊ぶ三日間は10月9日から11日。中庭で、パークホテル、ノボテル札幌の飲食コーナー。10月17日、札幌パークホテルでシンポジュウム2010「北の彫刻」を開催。中島公園にある「木下成太郎像」が『お宝』であることが判明。これがキッカケで開かれた。基調講演は武蔵野美術大学、黒川教授。 詳細 → シンポジュウム2010「北の彫刻」。毎年恒例の木立のギャラリーは紅葉の中島公園を背景に開催された。 場所はボート乗場近くの林。10月20日から10月31まで。 ↓

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パークホテルで「シンポジウム2010北の彫刻」開催。

ボート乗場近くの林では「木立のギャラリー」


 

4頁:中島公園10月のイベント

 

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←10月初旬に貸しボートは、今年の営業終了。

← ボート乗場が一番混んでいたのは、6月中旬の「札幌まつり」の三日間だった。今年から1回になってしまった豊平川花火大会だが、その夜は花火が終わるまで延長営業された。10月11日をもって今年の営業は終了。再会は来春。10月3日は19回目の「クリーン鴨々川清掃運動」の日。 雨模様だったが、9時30分から11時まで清掃した。もちろん、「中島パフェ」管理人の私は参加した。10月10日は雨の中を「中島公園見どころ探訪ツアー」が行われた。 約30名が参加してガイドさんの案内で園内を散策した。 ↓

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クリーン鴨々川清掃運動、開会式典

中島公園見どころ探訪ツアー、豊平館前で説明。


 

5頁:10月初旬の中島公園

 

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←紅葉が遅れている中島公園と藻岩山

←菖蒲池北岸から池越しに観える藻岩山は美しい。水面の横線は泳ぐ水鳥が引いたトレイル。札幌コンサートホール・キタラ前広場にある、安田侃の「相響」(左下)。10月2日の撮影だが、この辺りは黄葉していた。地下鉄幌平橋を降りて行啓通を西(電車通)に進むと桜並木が早くも紅葉していた。行啓通の南側は、護国神社だが、この辺りは中島公園の一部である。 10月2日撮影。 ↓

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札幌コンサートホール・キタラのシンボル「相響」

一番早く紅葉した桜、地下鉄幌平橋近く。


今月の一枚  猫

 

たまには芸術的なものをと思いましたが無理でした。 それで謎々、ヒントは10月19日の中島公園です。
ここは何処? オブジェは何? 猫は何を見てる? ヒマな人は考えてみましょう!

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「楽しい食卓、朝の食卓」(転載) 

 輝く!木下成太郎像

9年前に定年退職して、中島公園の近くに転居した。 

職場中心の暮らしを止めて、さあ!これからは地域貢献と意気込んだが、結果は悲惨だった。

さっそく町内会の鴨々川清掃に参加してみたが、知らない人の中で右往左往するばかりだ。 

長靴を履いていなかったので、川にも入れない役立たずになり、惨めな気分だった。

地域の新聞をボランティアとしてお手伝いしたが、これと言った経験もなく、出来ることは配達くらいだ。

しかし、マンションの前の「チラシ配布お断り」の掲示に怖気づいて止めてしまった。


失敗に懲りて方針転換した。 

7年前に、自己紹介代わりと思って、近所の人に親しまれている中島公園のホームページを開設した。 

それからはHPを介してボチボチ知り合いができるようになった。

3年前に、近所に住む「札幌彫刻美術館友の会」会長と出合った。 それからは、とんとん拍子。 

情報提供のHPから脱皮して、取材して行動するHPへと進化した。

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シンポジウム北の彫刻チラシ彫刻清掃と調査のボランティア活動の中で、林の中に放置されている銅像が、郷土史上でも重要な芸術文化遺産であることを知らされた。 

さっそく、HP「中島パフェ」に特ダネ記事として載せたが、何の反響もない。

誰も驚かないし、中島公園近所の住民も全く無関心のままだ。 

少なくとも私の耳には聞こえて来ない。


あれから3年たった。 

”木下成太郎像(朝倉文夫作)〜シンポジュウム2010「北の彫刻」〜”

が2010年10月17日、札幌パークホテルで開催されることになった。

世の中は不思議なものだ。3年間鳴かず飛ばずの「木下成太郎像」だが、
ここに来て、大ブレイクしてしまった。


4年前の「札幌まつり」の夜、中島公園の彫刻が、何者かの悪戯で転がされたりした。 「なんとかせにゃいかん!」と始めた彫刻清掃が、「お宝」の発見へとつなたった。 世の中、何が幸いするか分からないものだ。

喜びを通り越して、ただ驚いている。 

主催:札幌彫刻美術館友の会 共催:武蔵野美術大学、大東文化大学
後援:観光情報学会、北海道芸術学会、札幌市、NHK、STV、道新、他
協賛:札幌パークホテル、ノボテル札幌、キタホテル、キリンビール、他

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2009年10月31日

2009年10月の中島公園

中島公園2009年10月

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中島公園の秋は一番美しい季節だ。今回は奇麗な中島公園を紹介しようと思う。 しかし、それは中島公園の一部に過ぎない。 詳細は各年の中島公園を見てほしい。建物はノボテル札幌。10月29日更新

1頁:10月にいろいろな行事

 

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←行啓通、南14条橋付近の鴨々川
いろいろな行事があり一部を除き終了した。
2日〜4日、中島公園紅葉ライトアップ 〜光の森〜
10日〜13日、公園へいこう! 中島公園内を散策18日朗読会北海道ゆかりの文学を読む(文学館)旭山動物園長が語る 、あそびと文化からこどもの育ちを考えるシンポジウム(パークホテル)16日〜10月31日 木立のギャラリー10日〜11月8日小林重予展物語る庭(道立文学館)。フリーマーケットも終了、再会は来年4月中旬。ノボテル札幌のパフェ「中島パフェ・秋」も一旦終了、1月からは「中島パフェ・冬」(ホット系)を予定。

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行啓通沿いの広場、ここで毎朝ラジオ体操を行う。

菖蒲池北側の島にある大木の大きな枝が倒れた。


 

2頁:10月のテーマ美しい秋景色

 

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←地下鉄中島公園駅よりの銀杏並木。

1頁、2頁の画像は全て10月28日の撮影。

1頁については、文章と画像が違うではないかと、疑問に思ったかもしれない。 今回は趣向を変えて、画像は「10月の美しい秋景色」とした。10月の主な行事については中島公園新着情報(ブログ)に掲載している。叉、行事は毎年同じようなものが繰り返されている。 

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菖蒲池北側(薄野側)。

地下鉄中島公園駅へ向う銀杏並木。


 

3頁:10月21日の中島公園

 

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←菖蒲池北側、黄葉した木の後ろはパークホテル。

中島公園が一番奇麗に見えるのが秋。 秋には、いろいろな行事があるが、それはブログ(中島公園新着情報)に譲るとして、ここにはいい景色を掲載した。私が一番好きなのは、菖蒲池北側の景観。 キタラ周辺の秋景色も好きだ。 それと中島公園周辺の銀杏並木も素晴らしいと思う。後は、日本庭園。 そして、菖蒲池の周りの水辺の紅葉が美しい。豊平館前も奇麗だし、文学館あたりも美しい。 それに、忘れてはならないのが、護国神社及びその周辺である。

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日本庭園八窓庵、9月〜10月初旬に茶会開催。

札幌コンサートホール・キタラへの道路

 

4頁:どこもが奇麗な中島公園

 

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←豊平館前より天文台方面を望む。

行啓通に架かる南14条橋から観る鴨々川などの眺めも、なかなかのものだ。地下鉄幌平橋周辺も紅葉の季節は特に美しい。 伊夜日子神社周辺も見所だし、中島公園駅近くの水天宮周辺も味がある。それに中島公園西側に、鴨々川沿いに造られている、散歩道も好きだ。 こうして観ていると中島公園全体に見所がある感じだ。もちろん、それらの場所のすべてを、このページで紹介することは出来ない。 冒頭の年別中島公園のリンクをぜひ見て頂きたいと思っている。

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札幌コンサートホール・キタラ南側

キタラ職員用玄関、夕方になり照明が付いている。


 

5頁:これらも中島公園の風景か?

 

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←ノボテル札幌「中島パフェ」秋バージョン

景色と言っても中島公園のは、殆ど人が造ったもの。 ならば、パフェの景色が、あってもいいではないか。ノボテル札幌カフェ・セゾンの「中島パフェ・秋」は10月末で終了。 11月、12月はお休み。 2010年1月には冬バージョンが登場する予定である。新春に 一つ増えたよ 楽しみが  中島パフェが 冬バージョンです (字を並べて一人楽しむ) 鴨の結婚シーズンは冬。 雄は頭をグリーンに光らせて、雌の気を引く。品格に満ちた優雅な佇まいの重文「豊平館」↓

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マガモの頭がグリーンに変化、恋の季節も間近。

10月3日紅葉ライトアップの夜の豊平館


今月の一枚  この木が消える

 

10月初旬、画像真ん中の大木が大きく二つに割れた、折れ目を見ると空洞になっていた。 5年前、中島公園に大きな爪痕を残した台風18号にも耐えた大木だ。 ついに寿命が来たらしい。 菖蒲池の北島に立ち、皆に愛された木の最後の姿を、記憶に留めてほしい。 そう思って撮ったのが今月の1枚である。

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「楽しい食卓、朝の食卓」 ニャンコの気持ち

  
(ブログ「楽しい食卓、朝の食卓」よりの抜粋)

<前編>ニャンコ救出大作戦(ブログ) 

<後編> ニャンコの気持ち
北島に取り残されネコの救出活動に全力を尽くす「ニャンコ助け隊長」に、
思わぬ試練が…、

「隊長! 大変です」
「なんだ。 朝っぱらから騒々しいな」
「北島のニャンコが文句言ってます」
「なんだと、ネコの分際で口をきくとは生意気な」
「メールが来たんです」
「なに! ニャンコが携帯?」
「パソコンです。プリントアウトして持ってきました」
「よ〜し、読め」

ニャンコからメールというのも、おかしいかもしれない。しかし、これはフィクションである。 こういう考えも成り立つと思う。 先日病院で内視鏡検査をした。カメラは確かに私の腹に入ったが、操作は外にいる医者がしていた。

ニャンコは確かに地球上にいるが、ニャンコを操作する宇宙人がいるかも知れない。 メールの送信くらい簡単にできるだろう。 私がメールを受けたのは事実。 それには「北島のニャンコ」と署名があった。 


北島のニャンコより、 私たちを助けるという迷惑な救出隊長に告ぐ!  
大和市武蔵公園に捨てられた私たちは、池の北島に生活の場を見付けた。 北国の厳しい冬を越せたのも、島の大木の洞と餌になるドブネズミのお陰だ。

最近は猫好きのおばちゃん達の食料の支援も受けて、快適とはいえないけれど、なんとか子猫を産み育てるようにもなった。

ところが、ニャンコ救出隊という有難迷惑な人間たちが現われて、我々を北島から追い出す行動に出ている。 我々にとって北島は苦心して見付けた生活の場である。

人間が我々を飼うなどの、生活保障なしに、救出などという追い出し行動をしないでほしい。

我々は泳ぎは好きではないけれど、泳げないわけではない。 北島を脱出したければ、子猫も大きくなった事だし、いつでも実行出来る。

最近は対岸から餌を投げ込んでくれる人もいて、北島には餌を包むビニール袋が散乱してゴミの島みたいになっている。

捨てられた我々は、静かに細々と暮らしている。 憐れんで支援してくれる気持ちはうれしいが、これ以上騒ぎ立てて暮らしにくくして欲しくないものだ。 

そのうちに行政が我々を捕獲しに来るかも知れない。 恐怖さえ感じるようになってしまった」(「中島パフェ」掲示板より転載、投稿:北島のニャンコ)

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以上の論点を整理し、対立点などを書き出すと次の通り。
 
現状認識
隊長:ネコは意思に反して北島に閉じ込められた。
ネコ:新天地を求めて北島に渡って来たのだ。

食料
隊長:北島にネコ2匹分の食料はないので、いずれ餓死する。
ネコ:好物のドブネズミを食べている。おばちゃんたちの食料支援も届いている。

住居
隊長:ダンボールが必要。
ネコ:大木の洞で越冬し、子育てもした。心配無用である。

救出活動
隊長:飢餓の北島より救出することがネコたちを救う唯一の道。
ネコ:隊長は生活の場である北島から、私たちを追い出そうとしている。

生活保障
隊長:緊急の課題は、ネコを飢餓の北島より救出すること。
ネコ:飼い主を確保するなど、生活保障とセットでなければ島を出ない。

泳げるか?
隊長:ネコは泳げない。島に取り残された。
ネコ:好きではないが、泳げる。 北島を脱出したければ、いつでも出来る。子猫も大きくなっている。

エサ投げ作戦
隊長:とりあえずの、食料補給。命のエサだ。
ネコ:ビニールが散乱し、北島がゴミの島になってしまった。

ニャンコ救出支援要請
隊長:ネコ救出の為には多くのボランティアの支援が必要。
ネコ:人に知られれば知られるほど、暮らし難くなっている。 行政に知られたら、捕獲にくるのではないかと、恐怖を感じている。
<以上、論点・対立点>

隊長とニャンコの意見が真っ向から対立している。 騒ぎ立てて世間の注目を浴びれば、行政に知られ捕獲されるというニャンコの気持ちは分かる。 

しかし、広く世間に知られたため、飼い主が見つかったり、処分されなかったりする例も多い。 情報公開した方が生きる可能性が高くなるのではないだろうか。

結果として、北島のニャンコたちはどうなっただろうか? 次回<解決編>をお楽しみに。

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