2016年08月31日

2016年8月の中島公園

2016年8月の季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。豊平川花火大会で始まり、武蔵野美術大学による木下成太郎像調査も9月1日に予定されている。その間、札幌彫刻美術館友の会による「母と子の像」塗装、鴨々川灯籠流し、北海道マラソン等、多彩なイベントが開かれた。

8月2日 中島公園から見る豊平川花火大会
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7月29日予定の豊平川花火大会は天候不良の為8月2日へ順延となった。

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花火大会のに合わせて豊平館もライトアップ。

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札幌コンサートホール・キタラ広場前の「相響」は毎夜ライトアップしている。この夜は花火も加わり更に美しい夜景となった。菖蒲池西岸、「香りの広場」で見る人も多い。

8月4日 豊平館前のニセアカシアとお屋敷跡に建てられたマンション
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豊平館前のニセアカシア。

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こちらは6月6日の撮影だが参考のため掲載したアカシアの花。正確にはニセアカシア。

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2年前、この川の向こうは個人の邸宅だった。いまは新築マンション。

8月8日 菖蒲池でボートに乗る人、笛を吹く人、工事中のライフォート
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池にボート、岸にマガモ。

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池辺で密かに楽器の練習をする人。これも中島公園の風景の一つ。お許しあれ。

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菖蒲池の背景となっているホテル・ライフォートは工事中。

8月9日 「母と子の像」の塗装、今日もキタラで吹奏楽コンクール
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「香りの広場」の一隅にたたずむ北海道大博覧会(1958年)の遺品「母と子の像」。

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札幌彫刻美術館友の会がコンクリート彫刻延命のための塗装作業を実施。

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2014年以前は、この看板の後ろに個人の邸宅が建っていたが今はマンション。大切な目印。

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吹奏楽コンクールの日、札幌コンサートホール・キタラ前で記念撮影する参加者。撮影者多数。

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水と緑の中島公園では各所にこんな風景が見られる。ここはキタラ近くを流れる小川。

8月12日 ネムノキの花が満開
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「猫とハーモニカ」の後ろにネムノキがある。

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ネムノキの花はこんな花。沢山咲いてとても華やかだ。

8月13日 鴨々沿い遊歩道の並木剪定
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キタラ、豊平館、日本庭園の裏を流れる鴨々川沿いはヤナギの木もある遊歩道。かってはヤナギ並木だったが今は疎ら。台風では倒れるし剪定も大変なようだ。

8月15日 鴨々川で灯籠流し
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札幌護国神社近くの鴨々川で灯籠流し。この日は雨降りだが多くの人が集まった。

8月16日 このオシドリは6月中旬に16羽で現れた子等の1羽?
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日本庭園にオシドリ。6月中旬に巣立ったとしたら2か月目。16羽で現れた片割れと思う。

8月23日 大雨で豊平川の水量が増す
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台風一過の豊平川。激流と言う時期は過ぎたが流れる水は多い。

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一方、菖蒲池は静かなものだ。岸辺でノンビリと休んでいるマガモが多い。

8月24日 「ミッフィーの楽しいお花畑」を鑑賞
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「ミッフィーの楽しいお花畑」を鑑賞した。楽しかった。

8月27日 キッズガーデニング野外彫刻清掃 
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左隅はすすきののビル群。右端はレトロなボート乗り場。対照的で面白い。

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この日キッズガーデニング野外彫刻清掃が行われた。子供たちの彫刻清掃。

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園路の一部と自由広場でフリーマーケットが開かれた。

8月28日 北海道マラソン
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中島公園を背にして幌平橋上を走る北海道マラソンのランナー。藻岩山が見えるがビル群に視界が阻まれている。いずれ山は見えなくなるのだろうか。

8月31日 中旬以降は北海道に多くの台風来襲し大雨が続いた
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中島公園内を流れる水は豊平川と同じ色。水量は豊平川に設置された創成川取水樋門橋でコントロールされている。大雨でも水量が少ないこともあるし、その逆もある。
posted by H.Ishikawa at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 8月の中島公園

2015年08月30日

2015年8月の中島公園 日付順

2015年8月の中島公園 日付順

中島公園8月のまとめ。1羽のオシドリの子を撮り続けてみた。1羽しかいないので特定できそうだ。ひょっとして間違いかもしれないが、状況的にはその可能性は少ない。4日にボランティア(札幌彫刻美術館友の会)による彫刻補修作業があった。15日には灯籠流しがあり、30日には北海道マラソンで1万7千余りのランナーが中島公園隣接道路を走った。27日から31日まで第60回北海道吹奏楽コンクール開催。

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中島公園で巣だったオシドリが可愛いので毎日のように見ている。2か月くらい。 2015.8.3

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自由広場の端にあるアジサイの花。種類がいろいろあるのが珍しい。 2015.8.3

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 2015.8.3 上から花咲くネムノキ、彫刻「笛を吹く少女(山内壮夫)」、バラの花壇。

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巣立って約2か月のオシドリ。 2015.8.4

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ボランティアによる彫刻補修作業。パーマシールド(透明塗料)による保護。 2015.8.4

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頭から肩にかけて烏の糞が付いていたので、ちょっと拭き掃除。バーンスタイン像。 2015.8.4

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ホルンを頭に載せているのが面白い。前から見たいのはやまやまだが遠慮。 2015.8.4

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普通、青いボートは菖蒲池の中島に係留されている。早くも越冬体制だろうか。 2015.8.6

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ここは鴨々川遊び場、最近では珍しく多くの子供たちが水遊びを楽しんでいる。 2015.8.10

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中島公園庭球場 2015.8.10

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夕方の札幌護国神社。 2015.8.15

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妙心寺から運ばれる灯篭。林は札幌護国神社。 2015.8.15

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護国神社近くを流れる鴨々川で灯籠流しが行われた。終戦記念日の恒例行事。 2015.8.15

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上は巣だって2か月半くらいのオシドリ、下はマガモ。 2015.8.15

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月曜なのに子供たち大勢きてくれた。何かの授業かイベントか? 2015.8.17

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池のあちこちに小魚が見える。エサはいっぱいあるのにアオサギは来てくれない? 2015.8.22

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カメ型水上花壇も池に浮かばせて1か月過ぎた。初めての試みも定着の感じ。 2015.8.22

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札幌コンサートホール・キタラ広場前の彫刻「相響(安田侃)」 2015.8.23

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ヤチダモの葉を撮りに行ったら、こんな写真が撮れた。のどかなり日本庭園の風景。 2015.8.23

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上がカルガモ、下がマガモ。顔とクチバシで違いが分かる。 2015.8.24

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豊平館の裏には別棟を工事中。エレベーター、トイレ、収納庫を備えるそうだ。 2015.8.29

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お馴染みの天文台だが、望遠鏡が見えている。 2015.8.29

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次第に藻岩山が見え難くなってきた。それは残念だが中島公園近所の住民が増えるのはうれしい。 2015.8.29

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オシドリの親子を初めて見たのが6月6日、巣立ったばかりの感じだった。当初11羽だった子は6月23日頃10羽となった。7月3日には10羽居たことを確認。7月17日早朝親子で7羽いたのを確認。子も大きくなったので親子の見分けはつきにくい。7月27日オシドリの子が飛んで行くのを見た。飛べるようになったのだから、好きな所に行ったようだ。複数のオシドリを見たのは8月14日2羽で最後。その後は1羽で居るのしか見たことがない。今まで観察し続けた感触では6月6日にヒナで現れたオシドリの1羽と思っている。 2015.8.29

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以前、中島公園はスタートまたはフィニッシュだったが、今は公園に隣接する道路を通るだけ。大通りスタートなので先頭集団は9時5分過ぎには放水通にくるが、30分も過ぎるといろいろなランナーがくる。「埼玉県庁の星」モドキも現れた。そのたアンパンマンやら何やらやって来て見物人の目を楽しませてくれる。 2015.8.30

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キタラで第60回北海道吹奏楽コンクール開催中。小学生から大学生、一般まで続々と集まって来る。 2015.8.30

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ヒナの時からフォーローしているオシドリは、今日も又中島公園に居てくれた。 2015.8.30
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2014年08月31日

2014年8月の中島公園

かって中島公園最大規模のイベントだった「北海道マラソン」は、周辺道路を通過するだけとなった。
又、初めてのイベントとしては「なかじまホタル」。
これも初だが菖蒲池では酪農学園大学による生態系調査が行われている。

2014年8月3日 水と緑、中島公園の風景


藻岩山、菖蒲池、ボート、鴨(マガモ)は中島公園でお馴染みの風景。


やかましいカラスだが1羽で大人しくしていると寂しそう。


「笛を吹く少女(山内壮夫)」が花の中の少女になっていた。ネムノキ満開。

2014年8月7日 水と緑、中島公園の風景その2


水と緑、それに動物と人が居て初めて完璧な風景となる。よく観ると鯉も。


初めてのイベント「なかじまホタル」。夜の菖蒲池で何となくホタル?

2014年8月8日 水と緑、中島公園の風景その3


紫陽花が咲いているがが、やっぱり菖蒲池とか鴨々川の水辺が似合う。

2014年8月11日 大雨の後は晴天


水は豊平川から来るので雪融けとか大雨になると川の水が茶色く濁る。


20世紀には中島スポーツセンターや中島球場もあった芝生の広場。

2014年8月15日 恒例の灯籠流し


戦死戦没殉職者の霊をまつる行事として灯籠流しが行われている。


ここは護国神社近くの鴨々川。仮設の橋より流される。主催は妙心寺。

2014年8月23日 ジョークです深い意味などありません


雨上がりは果たして何を食べているカモにとっては此処は池かも


ビルとビルその間には又ビルが藻岩山がね観えなくなるの

2014年8月27日 青い空白い雲


7月12日に建立された「レナード・バーンスタイン像」。 ちなみにここは、
「 レナード・バーンスタイン プレイス」と命名された。


お馴染みの菖蒲池だが、今日は青い空と白い雲が綺麗。特別掲載(笑)

2014年8月31日 北海道マラソン(番外編)

2012年からは大通公園発着となる。
かっては中島公園のメインイベントだった北海道マラソンも、今は思い出の一ページとなってしまった。
周囲の道路を通過するのみで寂しい。しかしいいところもある。


ともかく、いろんな人々が沢山、切れ目なくいろんな格好して走ってくる。
大通からスタートしたばかりだからランナーは元気がいい。声援に対しても手を振って応える余裕がある。
まるでお祭りのようだ。先頭集団はいかにも一流選手というフォームで格好いい。
後続の集団は後ろに行くにしたがい面白くなってくる。中には早々とトイレに行くランナーもいる。
これにはたまげた。まだスタートしたばかりではないか。出発前にしないのだろうか? 
それとも大通は大混雑で出来ないままのスタートか? 中島公園はお役ご免かなと思っていたら。
思わぬところで役に立っていた道路沿いの公衆トイレ。れっきとした中島公園管理下のトイレである。


ついにアンパンマンまで登場。
優勝は無理かもしれないが、なんとかして、この格好のままフィニッシュまで行ってほしい。
もし申請があればささやかな敢闘賞を授与したい。しかし、ささやかでは偉業とのバランスがとれない。
気持ちがあっても実行となると難しい問題がいっぱいある。アンパンマン空を飛べ!


外はマラソンで賑わっていても静かなもんだ。
3年前までなら「北海道マラソン」の日は選手と観客等でごった返していたのに。
北海道マラソンのない中島公園など考えられなかったが、なってしまえばこれも普通。



中島公園の出来事・風物詩

8月のイベント、風物詩などを紹介。

2014年8月3日


ガクアジサイもそろそろお仕舞いか。


鵜が来るとこんなウンコをするのだが。

2014年8月7日


吹奏楽コンクールはあいにくの雨。


パークホテルの1階ロビーで8月に開催。


←こちらに画像。パークホテル主催。

2014年8月11日


大雨で豊平川が濁ると鴨々川もこの通り。

2014年8月12日


左はマガモ、右はオシドリの雌と思う。

2014年8月15日 灯籠流し


みその橋より鴨々川の灯籠流しを観る。


南14条橋の下では灯籠を回収。

2014年8月20日 公園管理事務所掲示

2014年8月21日公園隣接地でビル建設


中島公園隣接地工事。詳細は下の画像。


レナード・バーンスタイン立像のボタン。

2014年8月23日 昨日は雨だった


自由広場


中州第1号橋の水溜りは意外に深い。

2014年8月25日中島公園上空に浮かぶ

2014年8月27日


酪農学園大学生の菖蒲池生態調査。深い所では1m60cmあるそうだ。


地下鉄中島公園3番出入口前で。

2014年8月31日北海道マラソン(番外編)


中島公園前を通過するランナーたち。スタートしたばかりなので元気がいい。
声援に応えるランナー嬉しそう。
マラソンは苦しいものと考えていたが認識を改めていいかな?


こちらも弾ける若さ。まだ43分の1走っただけ。
今のところお祭り気分だが、これからの苦労に思いを馳せる。頑張って!


もう歩いている。しかし重装備だから無理もない。ここまできただけでも立派なものだ。
頑張れ! あと一息だと言いたいのはやまやまだが先は長い。
投降せよ、君は既に負けている。身を守るだけでは勝てない。


冷たいビールジョッキのつもりと思うが走れば暑いだろうな。
皆さんの為に仮装をしているのかも知れない。
周りを幸せにするために頑張っている姿は尊い。
ゴールで待っていて冷たいビールを差し上げたいから、その格好で居てくれ。
分からなくなるから絶対に脱がないでくれ。

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2013年08月31日

2013年8月の中島公園

8月は灯籠流し、彫刻劣化防止作業、北海道マラソン等があった。遅めだったが可愛い親子鴨が現れた。
天候は雷が多いなど少し荒れていた。8月初旬に開かれる恒例の「さっぽろ元気まつり」は中止となった。

2013年8月1日 綺麗な花と「中島公園専用駅」


ネムノキの花が咲いた。バラとネムノキに包まれた「笛を吹く少女」。


地下鉄幌平橋駅は何もない駅。コンビにもラーメン店もない。
鴨々川が流れているだけ。そして私の一番お気に入りの駅。中島公園専用駅。

2013年8月2日 遊べる中島公園


人形劇場こくま座前はちびっ子広場。右隣は中島児童会館。

2013年8月5日 吹奏楽コンクールと紫陽花の季節


第58回全日本吹奏楽コンクール北海道予選札幌地区大会の出演者たちと応援の人たち。
楽器を持つ参加者たちで賑わう札幌コンサートホール・キタラ前広場。
いろいろなポーズで楽しそうに記念撮影をしている。


川岸の紫陽花。鴨々川に架かる中州第2号橋から撮影。

2013年8月6日 今年初めて見た親子鴨


中島公園に親子鴨が現れたのはもっと早いかも知れないが、これが毎日のように散歩している私が、初めて見た親子鴨。
例年ならお祭り(6月15日初日)までに現れるのだが今年は遅い。というよりも年々遅くなっている印象だ。 

2013年8月9日 札幌市公文書館7月に開館


札幌市中央区南8条西2丁目(旧豊水小学校2階) 電話011-521-0205 
公式ホームページはこちらをクリック → 札幌市公文書館


埋もれていた公文書が整理され閲覧可能になった。
中島公園に関する文書、地図、写真、絵葉書等、多数の資料が保管されている。

2013年8月10日 「鶴の舞(山内壮夫)」劣化防止作業


札幌彫刻美術館友の会による野外彫刻劣化防止作業。先ず汚れている野外彫刻を、適切な方法で徹底的に洗う。
9月4日にコーティングの予定。


中島公園ほぼ中央の芝生の広場は「香の広場」と呼ばれている。

2013年8月11日 憩いの場所


緑のオープンスペースは市民にとって憩いの場所となっている。

2013年8月15日 鴨々川で灯籠流し


お盆の中日でもある8月15日は終戦記念日でもある。
全国の戦死戦没殉職者の霊をまつる行事として灯籠流しが行われている。
ここは札幌護国神社参道に架かる「みその橋」上流の鴨々川。


ここに北海道出身沖縄戦没者1万8百人の氏名が刻まれている。

2013年8月18日 北海道立文学館


豊水通側から見た北海道立文学館。7月18日から常設展で桜木紫乃さん 文学の歩み」展示を始めた。
桜木さんは「ホテルローヤルで直木賞を受けた。

2013年8月20日 美しい雲だが怖い雲。


天気が荒れている。雷が落ちそうな雲が出ている。


青い空と白い雲は綺麗だがもくもくと上に昇る雲は怖い。雷が落ちてくるような気がする。夕立があるかも知れない。

2013年8月21日 工事中でも気になる豊平館


豊平館改修工事完了まで2年7ヶ月。入館が有料になるとの噂もある。

2013年8月22日 人っ子一人いない?


人っ子一人いない札幌コンサートホール・キタラ前広場。


こちらは鳩と鴨で込み合っている天文台坂下の広場。

2013年8月25日 なんとか好天でマラソン・スタート。


菖蒲池越しの藻岩山。これからマラソンだが怪しい雲が気にかかる。


ただ今の時刻9時18分。大通公園発9時。ここは地下鉄幌平橋駅前。


マンションの窓で見る人、仮装で目だって見られたいランナー。
たまには仮装のランナーが優勝したら面白いのに、無理かな〜。


札幌の母なる川、豊平川に架かる幌平橋に向かうランナー。この橋上に「ポートランド広場」がある。
そこから北側を眺めれば高層建物群、そして南側を見渡せば藻岩山連峰、眺めを楽しみながら走るランナーもいるだろう。


ところでここは日本庭園、この辺りは野の花が交代で咲いている。

2013年8月28日 青い空と白い雲


最近荒れた日が続いている。ひとときの青い空と白い雲。

2013年8月30日 注意書き

地下鉄幌平橋駅2番口側にスズメバチ発生中の注意書き。

札幌護国神社に架かる「みそのばし」上流の右岸に大きな栗の木がある。
そこには「私欲の為に木を傷つけないで!」の注意書き。
「みんなで見守り、公園の木を大切にしよう」と呼びかけている。

2013年8月31日 天文台と菖蒲池


鴨がよくもここまで登ってきたものだ、と思いながら撮った1枚。



パークホテル11回から撮った菖蒲池と一部を拡大した画像。



中島公園の出来事・風物詩

8月のイベント、風物詩などを紹介。

2013年8月1日 公園の様々な顔


19時開演の「外山啓介ピアノ・リサイタル」に集う人たち。札幌コンサートホール。


「笛を吹く少女(山内壮夫)」の近くに立つネムノキ。近くで見ると綺麗な花。


よく見かける大道芸だが、こんな片隅で密かに練習。栄光の陰に努力あり。


中島体育センターは内外装工事中で7月・8月と休館。工事は続くが9月から開館。


藻岩山が見えるアンツーカーコート。

2013年8月2日 遊べる中島公園


鳩と遊ぶ子。


右を見ればよじ登って遊んでる。


子どもたちは水が好き。浅いから見ていても安心だが、水深は日により変わる。


映画の1シーンを思い出す。何となく貴婦人の雰囲気を漂わせるボート遊び。

2013年8月5日の中島公園


札幌パークホテルで恒例のビアガーデン。


吹奏楽コンクールへの参加者たち。


「働くおじさん」がなぜボートに?


なるほど納得、島に上陸して除草作業。


片隅で泳ぐ亀。

2013年8月6日 フラフープと巣立ち


昔懐かしいフラフープ。


この時期にマガモの巣立ちとは珍しい。巣立ちが年々遅くなるのは何故だろう?

2013年8月9日札幌市公文書館


説明書きは「アメリカ館とミス・タバコ(中島会場)」。1958年の「北海道大博覧会」当時。
ミス・タバコなんて今ならジョークでしか使えない。 札幌市公文書館所蔵


詳細はこちら → 札幌市公文書館

2013年8月10日 「鶴の舞」劣化防止


札幌彫刻美術館友の会が「鶴の舞」の劣化防止作業実施。
中島公園に於ける友の会の活動については「札幌人図鑑」で紹介。

札幌で活躍の方を毎日配信する漢方型メディアはこちら → 札幌人図鑑

2013年8月11日 自由広場でフリマ


自由広場で恒例のフリーマーケット。


自由広場の片隅にちょっとだけ遊具。

2013年8月15日 妙心寺が灯籠流し


灯籠はここから出発すると聞いて行ってみたが、すでに出発していた。
18時10分に着いたのだが灯籠は17時55分に出たそうだ。


こんな灯籠をいっぱい運んでくるのだ。

2013年8月17日 雨の中島公園


地下鉄幌平橋駅を降りて階段を上ると雨だった。落ち着いた佇まいの中島公園。

2013年8月18日 虹は消え紫陽花も…


この虹を見て中島公園に見に行ったが、5分後に到着したときは完全に消えていた。


枯れて消え行きそうな菖蒲池の紫陽花。

2013年8月20日 綺麗だけど怖い雲


最近、こんな雲が次々と発生する。


雷雲のような気がする。

2013年8月22日 生き物たち


アメンボ見つけた。


日本庭園の鯉も増えて来た。


これは親子鴨に違いない。


生きているような積乱雲。

2013年8月25日 北海道マラソン


自宅でマラソン見物なんて羨ましい。


ガンバレ仮装ランナー。目指せ優勝!


北海道マラソン公式ページ→北海道マ…


すすきの南部には高層ビルが次々と建っている。
この地区は140年目の狸小路商店街を始め、古いものも残っている。

既に大通公園以北は新しい札幌の顔として発展し続けている。
狸小路以南については古い札幌としての顔を持ち続けることが肝心と思う。

札幌も200万都市、一色でなく様々な顔を持った方が魅力を増すのではないだろうか。
そのようなことを話してみた。

詳細はこちらの動画 → 札幌人図鑑441
よりはいり、3番目の動画「3、札幌市を縦軸と横軸で」をクリック!

2013年8月30日 注意書き

2013年8月31日 鯉と「協力」像清掃


札幌コンサートホール・キタラの裏側を流れる鴨々川。最近は鯉が減っている。
珍しく纏まっていたのでパチリと一枚撮る。


今日は中島中学校で「協力」の像を清掃をする日。
札幌彫刻美術館友の会でもお手伝いすることになっていた。

会員でしかも近所の住民である私としては、行ってみたかった。
所要で行けなかったので帰りに写真だけ撮った。

詳細は札幌彫刻美術館友の会のページでご覧下さい→中島中学課外授業

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2012年08月31日

2012年8月の中島公園

8月は暑い日も多かった。 猛暑でテニスする人もいない時もあったほどだ。 
画像はアンツーカーコートとして人気の高い中島公園庭球場だが……。

8月のイベントは初旬の「元気まつり」、15日の灯篭流し。 
そして26日の北海道マラソンの筈だが、今年から大通発着になり公園横の道路を通過するだけ。

2012年8月1日 鴨々川に架かる素敵な橋

時の流れを想いながら日付順に並べてみた。 説明文は画像の下に書く。


地下鉄中島公園駅で降りて、1番出入口への階段を上る。 
地上に出たら左(西)に向って約1分(90m)歩くと鴨々川。
そこから中島公園に入ると、こんな橋がある。 民家専用の橋だ。
風情のある橋。こんな風景からも中島公園の歴史が感じられる。

2012年8月3日 全日本吹奏楽コンクール(三日間)


中島公園は芸術の公園。 コンクールに集う学生達の歩幅は大きく力強い。


札幌コンサートホール・キタラ前で記念撮影。 想い出の1頁を飾るだろう。


8月3日は暑かった。 鴨々川で遊ぶ子供たち。 水が足りないかな?

2012年8月4・5日 第7回さっぽろ元気まつり


8月5日9時49分オープン直前の自由広場。用事で出かける行きがけに撮る。

2012年8月7日 鵜 南九条橋 野の花


暑いのウ。 鵜は沢山のフンをたれる。 白いのが鵜のウンコ。


南九条橋は架け替え工事中。車で通る人は、この橋に気付かないかも。


日本庭園の北側では野の花が交替で咲いている。 ミニ野草園みたい。

2012年8月8日 薄野方面は高層ビルが林立


中島公園は面白い。北はビル群、南は藻岩山。方向により対照的な景観。

2012年8月9日 菖蒲池東側の林


野鳥の専門家は「木が少な過ぎるので野鳥が来にくい」。 造園家は木がゴチャゴチャと多すぎると言う。 
立場により説明が異なるのが面白く勉強にもなる。

2012年8月11日 餌を獲りフンをする元気な鵜


潜っては餌を獲る鵜。 石の上に白い糞が見える。 鵜のモノだ。


札幌コンサートホール・キタラ裏を流れる鴨々川。 鯉が少なくなった。

2012年8月13日 雨の八窓庵?


八窓庵といわれているが、この部分は「三分庵」。 画像右側に八窓庵の一部が見える。
これが江戸時代の茶室。 三分庵は大正時代に付設されたもの。

2012年8月14日 藻岩山の見える菖蒲池でボート遊び


出船、入船あるものの、係留ボートが一番多い。 藻岩山が見える菖蒲池。


小田襄氏の「風景の夢」。回りながら見ると彫刻に映る風景が変化する。

2012年8月15日 地下鉄幌平橋駅近くに親子鴨


7月下旬に現れた親子鴨が居なくなってしまった、と思ったら行啓通沿いに。

15日18時30分より護国神社近くの鴨々川で灯篭流し


大勢の人たちが灯篭を持って並んでいる。 「どなたでもどうぞ」という声も。

2012年8月17日 大雨の後豊平川からの水は濁っていた


茶色い水への映り込みもいいものだ。 改修工事で休館中の豊平館。


カラスは一体何を相談しているのだろう。見守る猫。 それを撮る私。

2012年8月18日 暗い菖蒲池 明るいキタラ


茶色い菖蒲池、藻岩山の上に雲モクモク。 何時もと一味違う中島公園。


こちらは明るい札幌コンサートホール・キタラ。 両方同じ中島公園の風景。

2012年8月22日 夜のボート乗場


夜のボート乗場。 オールは収納されて係留されている。

2012年8月24日 初秋の気配


大勢の生き物が刻まれた「森の歌」を囲むようにムクゲが咲いた。


キショウブも散り、秋の気配もチョッピリ見える菖蒲池。

2012年8月26日 大通をスタートして豊水通を走る


今年から大通発着となった北海道マラソン。中島公園も寂しくなった。



中島公園の出来事・風物詩

8月のイベント、風物詩などを紹介。

2012年8月1日 紫陽花の季節  


紫陽花が咲いていれば夏。菖蒲池西南岸。


鴨々川沿いでよく見られる紫陽花。


日本庭園のガクアジサイ。 藤棚横とか自由広場など、いろいろな場所で咲いている。


7月下旬に現れた2組目の親子鴨は健在。
5月下旬の親子鴨以来、久しぶりに現れた。


南九条橋の架け替え工事。 完成すれば元の道路と同じようになる。 
安全の為の大切な工事だが、表面上の変化はない。

2012年8月2日 中島中学彫刻清掃 


中島中学の生徒達は「協力の像」の清掃を行った。
協力したのは彫刻清掃について豊富な経験のある「札幌彫刻美術館友の会」

2012年8月3日 あんな事こんなこと


むしり取られたハトの羽。襲われた後に残った羽と思う。 中身は捕食する動物が持ち去った。 
これが私の推理。 猫がハトを銜えて歩く姿を何回か見たことがある。


毎朝6時30分にはあちこちでラジオ体操。


「第57回全日本吹奏楽コンクール北海道予選札幌地区大会」は3日〜5日まで。
札幌コンサートホール・キタラで開催されている。


← 左の画像の参考。

2012年8月4・5日 さっぽろ元気まつり


子供たちに人気の「ミニ鉄君」は準備中。


周りにお店、真ん中に大きなテントがある。

2012年8月7日 蓮と鵜 


日本庭園に置いた蓮に花が咲いた。


居ついて1週間目の鵜。お気に入りの様だ。

2012年8月8日 これは何? 


多分、ソファーの一部と思う。新たな疑問はなぜここに?


多分、観光用の自転車。
新たな疑問は、実験用か実用か?

2012年8月10日 放置自転車? 


公園内には分からないことが沢山ある。

2012年8月11日 いろいろな出会い 


私が見た限り、今年3組目の親子鴨。


鵜がバタバタしてる。餌でも獲ったかな?


日本庭園の所々に置かれている蓮。


白鶴橋への道は真っ直ぐ。昔の競馬場跡。

2012年8月13日 文学館職員出入口


道立文学館に素晴らしい看板。


「朝ですよ〜起きてください。お疲れさん」

2012年8月15日 終戦の日 灯篭流し 


沖縄戦戦没者慰霊碑の前で足を止める。 
石碑に「沖縄戦没者合計22万6千の内、沖縄以外7万7千、そして北海道出身戦没者1万8百」とある。
思わず手を合わせる。


灯篭は車の付いた船を子供たちが引いてくる。 トラックにも沢山載せて運んでくる。


人が担いでくる灯篭もある。


この写真は、札幌護国神社の参道に架かる「みその橋」上から撮っている。 
ここから少し上流に灯篭を流す為の橋が仮設されている。 
灯篭流しの終点は「みその橋」下流の南14条橋。


地下鉄幌平橋駅より少し下流に親子鴨がいた。 行啓通沿いの鴨々川。

2012年8月17日 考えさせられました


「母と子の像」に花を添えたのは誰?


セイタカアワダチソウだろうか?


猫は何故、水を背にして座るのか?

2012年8月18日 書き加えた訳? 


「渡辺淳一文学館はどこですか?」この質問が一番多かった。私が書いたのではない。

2012年8月22日 光る猫の目 


日が暮れてボート乗場に猫一匹

2012年8月24日 ボートを抜くカモ

2012年8月26日 炎の最終ランナー 


さようなら中島公園!
長い間、真駒内スタート中島公園フィニッシュだった。
2009年から中島公園スタートに変わり、フィニッシュは大通8丁目になった。

そして、今年から大通発着となる。
去年まではマラソンで大賑わいの中島公園だったが、今年は公園内には何もない。

タグ:動物
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2011年08月31日

2011年8月の中島公園

中島公園2011年8月                    

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中島公園、8月のイベントは「さっぽろ元気まつり」「鴨々川灯篭流し」「北海道マラソン」等。 「安田侃 野外彫刻展-街に触れる-」の一環として、園路上に彫刻が置かれた。 親子鴨も6組ほど現れた。 画像は白鶴橋下流の鴨々川。市電電停「行啓通」から札幌コンサートホール・キタラに行くときに渡る中州橋より撮影。 2011.8.30更新

1頁:夏の花と野鳥

 

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←藤棚近くのガクアジサイ。対岸は日本庭園。
長い間、楽しませてくれた紫陽花だが、8月下旬には枯れる花も多くなり、季節の終わりを感じさせられた。豊平館前の池で、少し変わった鴨類を見た。 去年も同じような形態の水鳥を見た。 

その時、一緒に見ていた人が、オシドリの幼鳥と教えてくれたが、どうなんだろう。中島公園ほぼ中央の芝生の広場だが、端に花壇があり、いろいろな花が次々と咲いて、目を楽しませてくれる。 今はヒマワリが咲いている。

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オシドリの幼鳥だろうか?

ヒマワリ、中島公園ほぼ中央の芝生広場。


 

2頁:中島公園、8月の風景

 

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←緑の中の豊平館(国指定重要文化財)。
8月は盛夏、緑の濃い季節だ。 それに空が雲で彩られ、美しい。 中島公園は水と緑の公園と言われている。 菖蒲池と鴨々川の流れ。 そして緑はいたるところにある。天文台の方から、池越しに観える豊平館も美しいが、緑の合い間にみえる豊平館もいいものだ。日曜日だというのに人っ子一人居ない自由広場。 青い空と、白い雲が奇麗だ。公園西側の鴨々川沿いにある散歩道は涼しげだ。

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真夏の自由広場は人気なし。

中島公園西側、鴨々川沿いの散歩道。


 

3頁:8月の中島公園菖蒲池

 

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←菖蒲池越しに観える藻岩山。
JR札幌駅から30分かけて散歩してみよう。 散歩の終点には中島公園がある。そのまま真っ直ぐ歩けば、菖蒲池に突き当たる。分かり易い散歩だ。 山が一番美しく観えるのは仰角8度といわれている。まさにそれがこの場所である。菖蒲池越しに観える藻岩山は美しい。散歩の終点に相応しいではないか。 菖蒲池では貸しボートを楽しむことも出来る。 池にはマガモ等の水鳥がいる。夏には可愛らしいマガモの親子も散見される。今年も6組くらい現れた。

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波止場に繋がれたボート。 早朝の菖蒲池。

菖蒲池南岸の鴨。


 

4頁:中島公園の出来事

 

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←花を盛られたみどり子ちゃんファミリー。
「みどり子ちゃんファミリー」は謎の彫刻? 3体あった筈なのに今は2体しかない。お父さんはどこに行ったのだろうか? 7月30日「中島公園彫刻クイズラリー」が開催された。その中にあった問題である。しかし、本当にどこに行ったのだろうか? 中島公園では火を使うことは出来ない。 花火も炊事もやってはいけない。それなのに、このベンチ? どうしたのだろう。 「パンの笛」をご存知だろうか。この彫刻の作品名は「猫とハーモニカ」だが異説もある。

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悪戯か? 焼けたベンチ。

「猫とハーモニカ」と「パンの笛」。


 

5頁:中島公園のイベント

 

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←「さっぽろ元気まつり」東北応援コーナー。
8月6.7日は「さっぽろ元気まつり」、今年で6回目の開催。 ステージ、売店、ミニ鉄君などでお馴染みの祭りだが、夏のイベントとして定着してきたようだ。 8月10日のことだが、中島公園園路上に突然、大きなオブジェが出現したのでビックリした。実は、9月3日〜11月20日に開催される「安田侃 野外彫刻展-街に触れる-」作品の一部。 8月15日、鴨々川で灯篭流しが行われた。護国神社参道に架かる、みその橋付近で実施
 

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園路上に突然現れたオブジェ。

鴨々川で灯篭流し。


今月の一枚  マガモ飛び立つ

 

8月27日の朝、マガモが岸辺で休んでいた。 「ヨーイドン」と声をかけると一斉に飛び立った。

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2011北海道マラソン

 中島公園からスタート 

8月28日(日)は恒例の北海道マラソン。 中島公園東側、豊水通からスタートだ。
北海道マラソンは、今年で25回目、9672人がエントリー、その内8650人が出場した。
完走は6838人、完走率79.1%、出場者数、完走者数も過去最多だった。
ここでは、中島公園の準備状況を中心に画像で様子を伝えることにする。

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 以前は中島公園はフィニッシュだったが、3年前からスタートになった。 
中島公園東側の豊水通、文学館横辺りが、スタートの先頭ブロックになる。 豊水通をA〜Hまで、およそ9000人のランナーで埋め尽くされる。 役員、関係者、観客を入れると1万人は軽く超えるだろう。

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 前日の8月27日、自由広場には準備の為の材料が運び込まれる。
周辺にはホテルも多く、宿泊しているランナーが調整の為、軽く走る姿も見られる。

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28日当日の自由広場は、ランナーの荷物置き場になる。 個人用に仕切られたトラックが並ぶ。
荷物預かりがトラックとは考えたものだ。 ランナーは到着地で自分の荷物を受け取れる。

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 中島公園内にも給水テントがある。 出発前のランナーが利用している。
給水・給食、その他の活動について、5000人のボランティアが各所で大会を支えている。

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ただ今、スタート20分前、仮設トイレの前には行列が出来る。 およそ9000人のランナーだから、
出発前のトイレは混雑する。 各所に沢山の仮設トイレが用意されている。

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テレビ中継車も文学館前でスタンバイ。 報道体制も万全。

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マラソン会場となる道路に向う応援団。 旗や横断幕、メガホン等を手に手に持って応援に行く。

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スタートする道路は、ランナーで埋め尽くされている。 ランナー、大会関係者、報道陣、
観客などを含めると、一万人以上が一箇所に集まる。 道路は鮨詰め状態だ。

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 撮影用のオートバイ、落伍者収容用のバスが待機している。 もうじきスタート。
報道カメラマンのバイク、収容バス等が、スタートを待っている。 緊迫したスタート直前の風景。

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12時10分スタート。 先ず、白バイが先頭集団を先導する。 地下鉄幌平橋駅前。
炎天下で待つこと20分、ようやくスタート。 AブロックからHブロックの集団が順次登場。

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 続々とスタートを切るランナー。 詳細は → 中島公園新着情報北海道マラソン

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全ランナーがスタートした後の豊水通。 直ぐに後片付け開始、スタート23分後の様子。
観衆を含めると1万人以上の群集がここから消えた。 しばらくすれば車が通るだろう。

2010北海道マラソンの詳細はこちらのホームページ→ 北海道マラソン公式ページ

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2010年08月31日

2010年8月の中島公園

中島公園2010年8月                    

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中島公園の8月は夏の終わりだが、最近は残暑も続く。 野外彫刻劣化防止、宇部市長が野外彫刻視察等もあり、29日には中島公園最大のイベント「北海道マラソン」。 暑くて活気ある8月だった。 オシドリの幼鳥も。

   

1頁:8月26日中島公園

 

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←豊平館前の野外喫茶は人気の花火スポット。
国指定重要文化財豊平館は建築以来130年経過し改修が必要になっている。2年後の2012年から4年かけて全面改修する予定だ。 あと2年は、この野外喫茶も楽しめる。8月20日は、待ちに待った「北海道マラソン」だ。 準備の始まりは、仮設トイレの搬入だ。身を軽くしてレースに臨むのか、緊張感を押さえるのか、経験のない私には分からない。汗をかいても出るものは出たくなるのだろうか? ノボテル札幌1階「カフェ・セゾン」の窓際。 秋らしくおいしそうな「中島パフェ秋バージョン」↓

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北海道マラソン用の仮設トイレを搬入。

「カフェ・セゾン」の中島パフェ、秋バージョン。


 

2頁:様々な中島公園

 

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←大雨の為泥色になった菖蒲池。

「菖蒲池の水って濁っているんだね」と言った人がいる。 きっとこんな菖蒲池を見たのだろう。菖蒲池は豊平川の水が流れ込んでいる。 この日は大雨。 上流の土砂を含んで水が流れ込んだらしい。基本的には豊平川は清流。 菖蒲池の水も澄んでいる。 茶色の池は珍しいから撮っておいた。東北・北海道唯一のアンツーカーコート。 藻岩山が見えるテニスコートは人気がある。護国神社のような和風の建築は、札幌では貴重だ。 バックが空だから映えるが、ビルが建ったら景観も落ちるだろう。

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暑さを避けて早朝テニス、中島庭球場。

緑豊かな札幌護国神社。


 

3頁:中島公園のイベント

 

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←ラジオ体操と早朝通勤の自転車。

早朝の中島公園は意外に賑っている。 散歩の人、ラジオ体操する人、それに早朝出勤の人なども多い。宇部市は「緑と花と彫刻のまち」。 忙しいスケジュールの合間に、宇部市長様ご一行が中島公園を訪れてくれた。 風雪に耐え半世紀ですから、劣化するのは仕方がないが、彫刻ファンとしては少しでも長持ちして欲しいと思う。こんな気持ちで札幌彫刻美術館友の会長が指導する「セメント像の劣化防止作業」に参加した。 参加者は会長を含め、中島公園近所の住民7人。

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宇部市長、中島公園の彫刻を視察。

野外彫刻劣化防止作業に子供達も参加。


 

4頁:8月初旬は紫陽花と「元気まつり」

 

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←菖蒲池西南岸の紫陽花、8月1日撮影

8月7日、8日は「さっぽろ元気まつり」。今年は五回目、中島公園真夏の行事として定着した感がある。飲食屋台に子供たちも遊べるゲームコーナーや、昔懐かしい縁日コーナーもある。今年は暑さを凌ぐテントも多く、中では飲食を楽しんでいる。又、開催期間のみ利用できる地域限定通貨「元気券」を発行。 会場内のほか、周辺文化施設や娯楽施設で利用ができて便利だ。菖蒲池や鴨々川の水辺には紫陽花が咲き、少しは涼しさを感じさせてくれる。

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暑い夏の「さっぽろ元気まつり」自由広場。

「元気まつり」で人気の「ミニてつ君」。


 

5頁:中島公園の動物たち

 

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犬を連れて中島公園で散歩する人は多い。
こちらはミニダックかな?
次に多いのは野良猫。 地域猫かな?
ここは豊平館前の池。鴨を狙っている?
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なぜかアオサギが一羽だけ居る。
ボートの上がお好きなようだ。 菖蒲池の中島。

8月26日に観た親子鴨。 今年最後では?
この時期に、この大きさは珍しい。


今月の一枚  オシドリの幼鳥

 

8月26日、珍しくオシドリの幼鳥を見た。 親はどこにいるのか見当たらなかった。 オシドリとマガモでは親子関係が違うのかもしれない。 マガモだったら、親から離れたら生きて行けないと思う。

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2010北海道マラソン

 
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8月29日(日)は恒例の北海道マラソン。 一昨年まではフィニッシュだった中島公園は、去年からスタート地点となった。 

大きな違いと言えば、大勢の人々で中島公園が溢れたことだ。 ランナーが約8千人、それに役員、応援など含めたら、1万人を超えたと思う。

スタート地点は中島公園東側の豊水通、文学館前辺りだ。 ここに約8千人が集まり、12時10分にスタート。 十数分で全てのランナーが消えた。 がらんとした道路を見て不思議に思った。

8千人もいたら、少しは変わり者が居てもよさそうなものだが、皆そろってコースに沿って走って行ったのだ。 迷える小羊はいなかった。 

気温27度c、湿度70%、無風、走るには暑苦しい。コース上では30度cを超えた所もあったそうだ。

7,959人が出場し、5,715人完走した。完走率71,8%と発表された。 2年前までは、制限時間4時間の過酷なレースと言われ、完走も半数程度のこともあった。 

5時間に緩和された去年に比べれば、低い完走率だが、4時間のときに比べれば明らかに高くなっている。 もちろん、出場者も5千人程度から8千人へと大幅に増えている。

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携帯を盗み聞き

「応援しろと言われても、パンフも無いんだから誰だか分からないよ」

「………」

「えっ! 黄色い服?」

「………」

「そんなこと言われたって、たくさんいて分からないよ」


盗み聞きは大袈裟だが、大きな声なので聞こえてしまった。

分かる分かるその気持ち。 現場に居ない人は分からないだろうな。 それも分かる。

ともかく、8千人はとてつもなく大きい。 しかも黄色いシャツはたくさん居る。 流行だろうか?

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2009年08月31日

2009年8月の中島公園

中島公園2009年8月  

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画像は8月11日の中島公園菖蒲池。8月1・2日は「さっぽろ元気まつり」。このサイトと同じ名前のパフェ「中島パフェ」ノボテル札幌で新登場。8月30日の北海道マラソンも中島公園スタートに変更。8月31日更新

 

1頁:2009北海道マラソン8月30日

 

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←スタート直後の豊水通(中島公園東側)

今年から北海道マラソンは大幅に変更された。去年までフィニッシュの中島公園は、今年からスタートになった。 フィニッシュは大通(西8)となった。制限時間も1時間緩和され、5時間となった。参加者は過去最高の7,364人。 6,749人が完走し、完走率は過去最高の92%だった。以前は、4時間制限で夏に走る、日本一過酷なレースと言われた。 約半数が落伍することもあった。

マラソン詳細は→ 北海道マラソン(公式ページ)

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時間緩和で余裕ができれば、こんな姿のランナーも

出発前の仮設トイレには長い列ができる


 

2頁:水と緑の中島公園は野鳥も…

 

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←羽を広げている鵜と、それを見るカラス

もし中島公園に池と川がなかったら、どうだろうか? 考えてもみなかったが、潤いがないのではないか。中島公園は水と緑の公園といわれて、もうじき100年たつ。 池はすでに130年もたっている。 川はいつからだか分からない。ともかく、昔から流れている。水鳥などの野鳥がいて楽しい。 以前、専門家のご案内で、野鳥の種を数えたことがある。1時間程度で18種を数えた。 中島公園のハトはドバトで野鳥ではないそうだ。結局、17種の野鳥を観たことになる。

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日本庭園の池端に咲くムクゲ

ボートの上が大好きなアオサギ


 

3頁:外国から素敵なお客様

 

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←8月11日に親子鴨、これは遅すぎて珍しい

お客様がオーストラリアから日本に来られた。 「ぜひ中島公園に来て『中島パフェ』を食べて下さい」と、メール出したら来てくれた。とても嬉しい。「この時期に鴨の赤ちゃんが観れるのは、大変珍しいことです。 私にとっては初めての経験です」「きっと私たちが来るのを待っていてくれたのね」夢のある受け答えで、更に嬉しくなる。 まるで外国映画の1シーンのような会話ではないか。「中島パフェ」を食べた。スプーンが大きすぎて底のチョコに届かないと、逆さに持ってほじくった。 臨機応変な知恵に感動して、私も真似をする。

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日本庭園をご案内、「きれい」と感動のひと言

ノボテルの1階で、新名物「中島パフェ」を食べる


 

4頁:中島公園点描

 

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←鴨々川の岸に咲く紫陽花、8月8日撮影

薔薇の次は紫陽花だ。 8月上旬には満開になる。 鴨々川の岸辺や菖蒲池など水辺で咲く紫陽花は一段と美しく見える。やはり、夏はボート、淋しそうな波止場だけど、それなりの風情がある。 レトロな感じ。札幌まつりは6月に終わってしまったが、8月には札幌護国神社例祭がある。小さな小さな手作りのお祭だが、それが故に楽しい。 子供たちの盆踊りやカラオケ大会などの楽しみもある。 おでん、焼き鳥、そしてビールもある。 ↓

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菖蒲池のボート乗場、8月11日撮影

お祭り準備の札幌護国神社、8月8日撮影


 

5頁:夏だ! ビールだ! 元気まつり

 

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←8月1・2日の「さっぽろ元気まつり」は晴天
去年の「さっぽろ元気まつり」は雨に祟られた。今年雨に降れれたら、いくら元気祭りでも、元気が出ないと思う。今年は晴天、余計な心配をしたものだ。ステージあり、露店あり、ミニ鉄くん、そのたいろいろ楽しめる元気まつり。今年は盛会で好かった。晴天が続けばビールが美味しい。中島公園隣接の札幌パークホテルも野外ビアガーデンを設けた。

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人気の「ミニ鉄くん」は無料、自由広場

札幌パークホテルのビヤガーデン


今月の一枚  スタート直前の中島公園

 

8月30日は「北海道マラソン」。 中島公園がスタートで大通8丁目がフィニッシュだ。 画像は文学館付近、スタート15分前の中島公園の様子。 スタート地点へ向う選手、TV局中継車、見物人などで賑っている。

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「楽しい食卓、朝の食卓」

ドリームズカムツルー

〜ドリームズ・カム・トゥルー(DREAMS COME TRUE)〜

札幌駅地下にあるパーラーの「小倉パフェ」が大好きだった。 
アンコとカステラが入っているのが特徴だ。ボリュームもたっぷりある。 

アンコを食べ終わると、カステラが出てくる、それを食べ終わって、もっとアンコがほしいと
思っていると、最後にちゃんとアンコが入っているのだ。 

そのことに感動して、パーラーに行ったときは必ず「小倉パフェ」を注文した。

そんなこともあって、初めてのホームページ開設したとき、
タイトルを「中島パフェ」とした。 

開設したばかりのころは、とても楽しい。 
朝から晩までホームページ「中島パフェ」のことばかり考えている。

朝食は二人で話しながらとるが、そのときも「中島パフェ」のことを考えていた。

「珍しいわね。黙り込んだりして」とQP。
「マスコミがインタビューに来たら何を話そうか、考えています」
「来るわけないでしょ。ホームページ作ったくらいで」

ところが、読売新聞(記者)が来てしまった。 私は、中島公園の未来、現状、自然、環境、
その他、あるだけの知識を一生懸命披露した。 

後で新聞を読むと「中島公園にほれ込んだ人」として紹介されていた。 
私の熱弁は記者の頭の中にインプットされると、「ほれ込んだ人」という、
ホンの一言になって紙面に出力された。


あれから数年。 相変わらず、朝食は二人で話しながらとっている。
「ご近所のホテルか喫茶で『中島パフェ』というパフェを作ってくれるといいですね」
「そんなこと言うんじゃないよ。遊んでるのは、あんただけなんだから」
「そうですね。 みんな真剣に働いています」

私だって真面目に生きているつもりだ。 しかし、笑いながら楽しく暮らしたい気持ちも
半分くらいはある。 

こんな想像をして一人で楽しんでいる。 
ある日、しゃれたカフェに入る。「中島パフェ下さい」。
「かしこまりました。甘く爽やかな『中島パフェ』ですね」
「そうです。森の緑と音符をあしらった、中島公園のようなパフェを下さい」

「ミルクとビスタチオのアイスに、苺のソースをたっぷりかけてありますよ」
「とても美味しそうです。夏は冷たいパフェに限りますね」

「小倉パフェがあるなら『中島パフェ』があってもいいじゃあないか」と、
思い続けて3年。 それが実現したのだから、こんな嬉しいことはない。 
まさに、ドリームズ・カム・トゥルー(DREAMS COME TRUE)!

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ことの次第はこうだった。 5月の中ごろ、ノボテル札幌24階の「和乃八窓庵」で料理を
味わいながら、中島公園の良さをアッピールするための話し合いをした。

「市民の憩いの場である中島公園をより多くの方に知っていただけるよう、これからも
色々な試みを行っていきたいのです」と、ノボテルさんは言った。 

私からは、最近の話題のつもりで、「札幌彫刻美術館友の会」の方が中心になって、
中島公園の野外彫刻清掃に取組んでいる話をした。

「それは良いことですね。私たちもお手伝いしましょう」と即、言ってくれた。中島公園を大切に
しよう」という点で気持ちが一致したような気がして、とても嬉しく思った。 

こんなこともあって清掃当日は、札幌パークホテルとノボテル札幌のの若い人が
沢山参加してくれて、一段と有意義で楽しい中島公園野外彫刻清掃になった。  

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 約30人のボランティアが中島公園野外彫刻清掃に参加。およそ半数が近隣のホテル
からの参加で、文字通り老若男女が協力しての清掃作業となった。

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 清掃して、きれいになった「木下成太郎先生像」と、ノボテル札幌の皆様。

ところで、ノボテルさんとは、初対面なのに気楽な雰囲気で話し合うことができた。 
中島公園を大切に思う共通理解があるからだろう。 

「中島パフェという名の、美味しいパフェがあってもいいような気がするのですが…」
3年来、考えていることを遠慮気味に言ってみた。

「いいかもしれませんね。パティシエに相談してみましょう」
「本当ですか! 有難うございます」
「きっと、美味しいパフェができるでしょう。楽しみにしていてください」
こうした経緯で、ラウンジ「カフェ・セゾン」のメニューに「中島パフェ」が加わることになった。
 
思いがけない展開に、喜び勇んで家に帰り、QPに報告した。
「いつか話していた『中島パフェ』が、ついに作ってもらえることになりました」
「そう」
「喜んでくれないのですか?」
「いいんじゃない」

「私の夢が実現したのです! 『中島パフェ』という、ホンマモノのパフェを中島公園を愛する人
と一緒に食べることができるのです」
「愛する人と?」

「いえ、中島公園 です」
「愛は、いらないの?」
「いりますよ」

「やっぱしね」
「アイスがなければパフェとは言えません!」

<参考>
パフェはフランス語でparfait 完ぺきなものを意味します。
ウェブサイト「中島パフェ」は完ぺきな「中島公園ガイド」を目指しています。

(「楽しい食卓、朝の食卓」 2009年7月12日より抜粋)

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2008年08月31日

2008年8月の中島公園

中島公園2008年8月

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中島公園の夏も「北海道マラソン」と共に終了。 振り返ってみるば「豊平川花火大会」は天候に恵まれ盛況。 
「さっぽろ元気まつり」は二日間雨にたたられた。 6組、50羽の子ガモで賑った。 久しぶりに鯉も現れた。 
日本庭園で復元工事中の八窓庵、倒壊したままの東屋。 それぞれ再建も近い思う。  8月31日更新

1頁:2008北海道マラソン8月31日

 

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←女子のトップ

マラソン詳細は→ 北海道マラソン(公式ページ)
今年の北海道マラソンは参加者5,300人と最多だが、見物人は少ないような気がした。
中島公園に一番先に到着する参加者は、体調を崩した人たちだ。

バスに乗って来る。14時ちょと過ぎたころ、バスが2台到着した。

用意周到。救急スタッフが待ち構えている。

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中島公園のフィニッシュ

体調を崩した参加者をバスで収容


 

2頁:8月上旬の中島公園

 

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←中島公園菖蒲池、水面に水鳥の描くトレイル

8月2日、中島公園の紫陽花は池や川の水辺に咲いていることが多い。 そろそろ紫陽花の季節も終わりに近い。

「第3回さっぽろ元気まつり」は2日、3日両日とも雨にたたられた。 

来年こそ晴れてほしい。 そうしないと元気がなくなってしまうかもしれない。

8月4日、鴨々川河川工事も終わり、水量が5倍に増えた。勢いよく流れる川と紫陽花のコンビネーションがいい。

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「元気まつり」準備万端の自由広場

札幌コンサートホール・キタラ近くの鴨々川


 

3頁:8月中旬の中島公園

 

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←札幌コンサートホール・キタラ エントランス

8月7日、「すすきの祭り」の帰り、キタラの前を通った。 美しいと思ったので、夜のキタラを撮ってみた。 

8月13日、地下鉄幌平橋駅前広場が徐々に整備されてきている。新しい花壇も設けられた。

8月17日、去年から売店ミドリの経営者が若い人に変わったそうだ。 そのせいかお店に活気が出てきたようにみえる。新しい試みが目立つようになった。

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地下鉄幌平橋駅前広場

早朝の売店Midori、開店前


 

4頁:8月26日の中島公園-1

 

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←中島公園のほぼ中央の芝生の広場

8月26日
中島公園はカラスの多い公園だ。 エサやりもカラスの増加に一役買っていると思う。
カモにエサをやろうとすると、カラスも鳩もカモメも寄ってくる。 

今年から「小動物へのエサやりはやめましょう」と書いた立て看板が要所に立てられたが守らない人も多い。
中島公園は丸ごと庭園みたいな公園なので手入れも大変だと思う。

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豊平館前の池、向こう側は天文台

札幌コンサートホール・キタラ近くの鴨々川沿い


 

5頁:8月26日の中島公園-2

 

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←左、石庭。右、倒壊した東屋の土台

8月26日
日本庭園の東屋は今年の冬、雪の重みで倒壊、土台だけが残った。 こうして見るとスッキリした感じだ。この風景も長くは続かないだろう。
菖蒲池に看板が立った。 この池の名前を知らない人が多いので、良いことと思う。 ついでに、まだ名前の付いていない橋にも名前を付けてほしい。 たとえば売店ミドリのそばの橋、豊平館のそばの橋など。
お馴染みのキタラのシンボル「相響」を裏からみるとこんな感じ。

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2008年8月、新たに設置された『菖蒲池」の看板

小川の向こうに彫刻「相響」更に向こうにキタラ


今月の一枚  観覧席からの眺め

 

観覧席から撮った写真。 右がゴール、左に見える大画面に到着した選手が写っている。

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管 理 人 の つ ぶ や き

 平和と民主主義はどこへ

昭和20年8月15日は無謀な戦争に終止符が打たれた日である。 歴史を知らない者は同じ過ちを繰り返すという。 一旦、戦争が始まれば自然も、環境も、公園も人間も、何もかもお仕舞いだ。

中島公園を良好な状態に維持して、次世代に引き継ぐためのウェブサイト「中島パフェ」も1年に一度くらいは過去を振り返ってみたい。 

平和があってこその中島公園である。戦争になれば、公園は芋畑や練兵場になってしまうのだ。


(昭和20年4月)

出撃気配ノ濃密化トトモニ、青年士官ニ充満セル煩悶、苦悩ハ、夥シキ論争ヲ惹キ起サズンバヤマズ

艦隊敗残ノ状スデニ蔽ヒ難ク、決定的敗北ハ単ナル時間ノ問題ナリ 

何ノ故ノ敗戦ゾ 如何ナレバ日本ハ敗ルルカ


「進歩ノナイ者ハ決シテ勝タナイ負ケテ目ザメルコトガ最上ノ道ダ、 

日本ハ進歩トイフコトヲ軽ンジ過ギタ 

私的ナ潔癖ヤ徳義ニコダハツテ、本當ノ進歩ヲ忘レテヰタ 

敗レテ目覚メル、ソレ以外ニドウシテ日本ガ救ハレルカ

今目覚メズシテ イツ救ハレルカ 俺タチハソノ先導ニナルノダ 

日本ノ新生ニサキガケテ散ル マサ二本望ヂヤナイカ」


彼、臼淵大尉ノ持論ニシテ、マタ連日「ガンルーム」二沸騰セル死生談義ノ一応ノ結論ナリ 

敢ヘテコレ二反駁ヲ加へ得ル者ナシ (「戦艦大和ノ最後」吉田満) 


著者によると、「臼淵大尉は三島由紀夫と似た都会育ちの俊才で、生来多分の稚気と洒落っ気を備え、芸術好き、哲学好きの香気を身に着けた兵学校出身の青年」。 

妹への手紙で「一人の女性を60歳70歳まで愛するのが本当の愛だ」と語った臼淵大尉は、21歳の若さで戦艦大和の副砲分隊長として戦死した。

この本が書かれたのは私が小学生のころ。当時は好戦的だと批判を受けた。 比べてみれば今は滅茶苦茶に好戦的な世の中だ。 平和ボケと言ってもいい。あまり深く考えなくなったと思う。

政治家が戦争の出来る「普通の国」になりたいと堂々という。敗れて目覚め平和国家にはなったが、長続きはしなかった。 戦争の悲惨さも理不尽も徐々に薄れて行ってしまった。

政治家が平和と福祉を口にしなくなって久しい。個人にとって最も大切な「命の保障」が選挙で票にならないのだから不思議だ。 

軍備で命が守れないことは歴史が証明している。 一方、軍備抜きで平和を守れる保証もない。 大いに議論されるべきことが、ほとんど議論されずに、既成事実だけを積み上げて行く。

こんなことでいいのだろうか。「平和と民主主義、自由と平等」が大切と教えられ、そう信じて来た私は、いつのまにか時代の変化について行けない古い人間になってしまった。

(中島公園deエッセイsay! 2008年7月24日より抜粋)

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札幌護国神社にある「北海道全海軍英魂の碑」

贈 住友重機械工業株式会社浦賀造船所

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2007年08月31日

2007年8月の中島公園

中島公園2007年8月

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画像は星座が描かれている地下鉄中島公園駅出入口工事現場の塀。中島公園の8月は水と緑がいっぱい。3年がかりの鴨々川河川工事も終了し、菖蒲池に鯉が戻る気配が感じられる。「さっぽろ元気まつり」も2回目。豊平館も奇麗に塗り替えられた。八窓庵復元工事も本格化、来秋には復元見込み。去年まで8月末、開催の「北海道マラソン」は9月9日予定。 

 
 

1頁:歴史的にも注目される中島公園

 

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←水と緑の中島公園のシンボル「菖蒲池」

「水と緑の中島公園ですが、歴史の公園でもあります。豊平館はあの有名な鹿鳴館より古いのです」

「はいはい、何回も聞きました。そして明治・大正・昭和、3代の天皇がお泊りになったと言いたいのですね」

「最近、識者の間で歴史的価値が注目されているのが、東側森中の『木下成太郎像』です」

「聞いた事ありません、あいにく識者でないもので」

「今後のマスコミ報道に注意して下さい。年内に『木下成太郎像』の話題が載るでしょう」

「当てにしないで覚えときましょ」

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塗り替えたばかりの豊平館

紫陽花とボートで遊ぶ人々(菖蒲池)


 

2頁:動物の擬人化

 

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←大きくなったカモ、人に例えれば「中学生」くらい

「赤ちゃんカモもかなり大きくなりましたね。人に例えれば中学生くらいでしょうか」

「兵隊の位で言うと一等兵くらいでしょうね」

「二等兵から大将まで17階級だから、真ん中は准尉です」

「下士官、将校は兵隊ではありません」

「不毛の議論ですね。そもそも動物を擬人化するのが間違っているのです。 カモはカモです」

「そうカモね」

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草を食む鴨(菖蒲池西岸、やや南側)

曲線の魅力、安田侃の「相響」(キタラ前)


 

3頁:「幻のオリンピック」中島公園編

 

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←護国神社近くの中島公園

「夏の中島公園を楽しんでいるようですね」

「体育の秋ですが、今年の『北海道マラソン』は9月9日になりましたね。去年までは8月末でした」

「体育と言えば、中島公園がオリンピック会場になる筈だったという話はホントですか?」

「事実です。1940年の第5回冬季大会は札幌開催の予定でした。 中島公園はアイスホッケーとスケートの会場になる筈でした。
戦争で中止になったので『幻のオリンピック』と呼ばれています。開催決定を聞いたときは市民が大喜びして提灯行列までしたのに、残念です」

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人形劇場こぐま座

日本庭園の東側、藤棚のある園路


 

4頁:出て来い出て来い池の鯉

 

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←ボート乗場の猫

「出て来い出て来い池の鯉」

「河川工事も終わったのですから、もう出てきても良さそうなものですね」

「2年前、散歩のオバサンが工事で水を止めたから、酸欠で菖蒲池の鯉が全滅したと言ってました」

「工事終わったから酸欠の心配はなくなりますよね」

「ですから、出てこいと言っているのです」

「鯉に通じるでしょうか? それに全滅しているし」

「ですから、分かる人に言っているのです。
出て来い出て来い池の鯉そろそろ入れてよ池の鯉」

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鴨々川河川3ヵ年工事2007年8月に完了

八窓庵復元工事本格的に開始。来年秋復元か。


 

5頁:第2回札幌元気まつり8月11日・12日

 

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←中島公園自由広場、手前は「ミニ鉄君」

「暑いときのビールは最高ですね。 
ここは私の『元気』で払いましょう」

「元気なら私もあります。ワッショイ、ワッショイ!」

「さて、生ビールは何元気だったかな?」

「元気通貨ですか。いいですね。
私も元気もらっちゃお〜っと」

「ダメです!本部受付で買って下さい。 元気まつり会場の他、豊平館、キタラレストラン、文学館、渡辺淳一文学館で使えます。
ボートも乗れるのですよ。中島公園全体が元気まつり会場のようなものです」

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メインステージ前で太鼓実演

札幌市交通局の「ミニ鉄君」


今月の一枚 おとめ座I(神話) 

  

この神話で、おとめ座は農業の女神デーメーテールとされています。デーメーテールにはペルセポネーという美しい娘がいました。 ペルソポネーが野原で花をつんでいたある日のこと。ペルセポネーに恋心をいだいていた死者の国の王ハデスが、彼女をさらっていってしまったのです(画像の書き出し部分)。

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管 理 人 の つ ぶ や き

 ホワイトロックは地域密着型が望ましい

中島公園で日本初のミュージックテント「ホワイトロック」が設営され2週間に及ぶライブが行われました。楽しそうなイベントですが、周辺が閑散としているのが気になりました。

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ミュージックテント自体は、人里離れた草原でも、大きな船の甲板にでも設営できると思います。 しかし、中島公園の周りは人口密度の高い住宅地です。この種のイベントを成功させるには、近隣住民の理解も必要と思います。

ホワイトロックは外から見ても幻想的な模様が次々と変化して奇麗だし、音が外に漏れるので、一流アーティストのナマ演奏が外でも聴えます。 これをウリにしたら近隣住民の支持が得られ易いのではないでしょうか。

サッポロ・シティ・ジャズを中島公園ではホワイトロックを中心とした一種の「お祭り」のようにしてしまうのです。ジャズといっても興味のない人にとってはただの騒音です。「うるさいから止めてくれ」という苦情は必ずあると思います。 

住民が周辺で音楽を楽しむ雰囲気ができれば、苦情も減ると思うし、逆に支持する人が増えるのではないでしょうか。豊平川花火や札幌まつりが騒音をばら撒いているのに、大部分の近隣の住民に支持されているのは、みんなが参加できる、無料のお祭りだからと思います。

ホワイトロック開催中、数回会場周辺を歩いてみましたが、閑散として手持ち無沙汰の係員が目立つばかりでした。 お祭り気分どころか、普段より人気が少なく、閑散としているのです。 いつも夕涼みに行っている自由広場がホワイトロックに占領されたような感じになっていました。 

たまに人が来ても他人の庭にでも入るように、恐るおそる広場に入ってくる感じでした。ホワイトロック自体は設置に大金もかかるし、料金もそれ相当なものになるのは当然ですが、自由広場だけはどうぞ気軽に入って「見て下さい。聴いて下さい」という雰囲気でもいいのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、騒音を近隣に与えるのですから、近隣の人たちの理解を求める姿勢が必要だと思います。それには周辺住民が一緒に楽しめる工夫も必要と思います。 以上は、普段より寂しい広場、ホワイトロックが設置された、自由広場を見て感じたことです。

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