2023年07月30日
2023年7月の中島公園
2022年07月31日
2022年7月の中島公園
2022年07月23日 雑文ブログ「空白の22年間」より
治療は終わり退院したが →放射線治療、自宅→入院→自宅
2022年7月の花
アジサイ、バラ、花壇の花 →中島公園7月の花
2022年7月のイベント
花火大会から小さなイベントまでいろいろ →7月のイベント
2022年7月29日 3年ぶりに豊平川花火大会
道新・UHB花火大会 詳細はこちら → 豊平川花火大会
2022年7月 花のある風景
公園のあちこちでアジサイが咲いた→2022年7月 花のある風景
2022年7月 動物がいる風景
人、動物が居て風景となる → 2022年7月 動物がいる風景
2022年7月16日〜8月2日3年ぶり PMF(キタラが主会場)
国際教育音楽祭 詳細→パシフィック・ミュージック・フェスティバル
2020年07月29日
2020年7月の中島公園
2019年07月31日
2019年7月の中島公園
2018年07月31日
2018年7月の中島公園
2017年08月01日
2017年7月の中島公園
2016年07月30日
2016年7月の中島公園

陸に上がって来たので数えてみたら13羽の子だった。子供と一緒に見ていたオジサンの話では、3週間前に16羽で現れたそうだ。私は腰痛で寝込んでいたので残念ながら見ていない。去年初めて11羽を連れた親子オシドリが長期滞在した。今年は2例目。これからは中島公園がオシドリの子育て地になるのではないかと期待している。

文学館で「ミッフィーのたのしいお花畑」。詳細はこちらのチラシをご覧ください。
2015年08月01日
2015年7月の中島公園 日付順
2015年7月の中島公園 日付順

この数年、中島公園から豊平川花火大会を見る人が増えている。気を付けなければならないのが犬の糞。もの凄く臭くて何としても取れなかったことを覚えている。たちの悪い糞に当たったのかも知れない。つまり滅多に踏まないが踏んでしまったらおしまいだ。芝生には絶対に座りたくなくなった。それさえなければ青い芝生にゴロンと寝ころんだら気持ちがいいのだが。座りたければ少し硬いが札幌コンサートホール・キタラがいい。 2015.7.31
2014年07月31日
2014年7月の中島公園
7月の中島公園、主として風景、出来事・風物詩を掲載。7月のメインイベントは豊平川花火大会。
今年だけの出来事としては「レナード・バーンスタイン プレイス」の誕生があった。
2014年7月3日 10月に「 鴨々川ノスタルジア」初開催!
10月には「鴨々川ノスタルジア」というイベントが初めて開催される。
鴨々川は、ここから中島公園を出て薄野へ向かう。ここは水天宮下流の名もない橋。
橋を渡るとこんな所に住めたらいいなと思いたくなる家がある。
2014年7月6日 「かもくま祭」と野点などのイベント
「トランク機械シアター」による人形劇は子供たちに大人気。
札幌彫刻美術館友の会の「彫刻たんけん隊」は、かもくま祭メイン会場を飛び出して、「香りの広場」へ。
ここには山内壮夫の作品が4体ある。
天文台坂下の緑地では、お茶席が設けられ厳かに野点が開かれた。
10月に「鴨々川ノスタルジア」の舞台となる鴨々川沿いを歩いた。
2014年7月11日 好天の中で中島中学総合学習
中島中学校生徒、約140名が地域を知り交流する総合的な学習の一環として、中島公園でゴミ拾いと彫刻清掃を行った。
画像は「木下成太郎像」を清掃する3年生。清掃指導は札幌彫刻美術館友の会。因みに1年生はゴミ拾い。
生徒さんたちのボランティア活動を応援するかの様な好天に恵まれた。
2014年7月12日 レナード・バーンスタイン立像の序幕式
レナード・バーンスタイン立像の序幕式で幕が下ろされた瞬間。
土日祝の特定日は中島公園自由広場でフリーマーケット。
2014年7月24日 歴史的自然資産の「不老の松」
歴史的自然資産の「不老の松」周辺が駐車場になった。かっては料亭「鴨川」の松。
樹齢144年になる松も駐車場の片隅で寂しそう。横には自販機が…。
2014年7月24日 「レナード・バーンスタイン プレイス」と命名
PMF組織委員会は21日、この一画を「レナード・バーンスタイン プレイス」と命名し、記念のプレートを設置した。
なお、同名の場所が米国のニューヨークとフランスのパリにもある。
命名式では上田市長が挨拶、プレートの複製を長女ジェイミー・バーンスタインさんに贈った。
2014年7月25日 中島公園から観る豊平川花火大会
比較的ゆったりとしているが砂利交じりのコンクリートでは座り難い。
新規登場の「バーンスタイン・プレイス」は張ったばかりの芝生が痛むかも。
「香りの広場」の後ろ。立たなければ観えない場所だが人でいっぱい。
菖蒲池西岸は混んでいた。これだけ混むなら河川敷に行った方がよく観える。
池岸を少し離れれば空いている。帰りの混雑を考えると中島公園で観るのも一理あるかも知れない。
10年前は中島公園で花火を観る人は少なかった。ビールを片手にノンビリと花火鑑賞を楽しめたが今はどうだろう。
観える所は混んでるし、空いている所は見え難い。
2014年7月27日 文学館で「手から手へ展」
「原発なき未来へ手をつなぐ」を合言葉に、国内外の絵本作家が文学館で作品展を開いた。
8月24日までの開催で、一般は500円だが中学生以下と65歳以上は無料。
欧州各国の他、東京や横浜などを巡回してきたが道内は初開催。
7カ国、110人が絵とメッセージを寄せている。
あいにくの雨。少し止んでくるとボチボチ出店。しかし後が続かない。
寂しいフリーマーケットになってしまった。降りそうで降らない天気が恨めしい。
2014年7月30日 アジサイと菖蒲池
中島公園の出来事・風物詩
7月のイベント、風物詩などを紹介。
2014年7月31日 ボートと自転車
40分600円のボート遊び。
自転車自分持ちで無料のサイクリング。
2014年7月6日 札幌護国神社例大祭
奉賛会会員、ご遺族の方のみにご案内。
2014年7月6日 かもくま祭
児童会館とこぐま座の共催。中島公園内施設やボランティア団体も協力して開催。
私が所属している札幌彫刻美術館友の会も協力。「彫刻たんけん隊」を担当。
子供たちに彫刻のお話と簡単な清掃。たんけん終了後、会員手作りのオミヤゲも。
野点、左側は天文台、右側が池。
2014年7月8日 菖蒲池の中と外
菖蒲池で撮った魚。多分ウグイ。
アジサイも咲いていた。
2014年7月9日 25年目のPMF
薄野側入口に立ったPMF開催中の看板。
序幕式間近の「バーンスタイン立像」。
2014年7月11日 清掃とMS建設着手
中島中学校生徒が彫刻清掃。母と子の像
中島公園隣接の土地でマンション建設開始。ここはモデルルーム建設予定とか。
2014年7月12日 土曜の中島公園
自由広場でフリマ開催中。
序幕式で姿を現したバーンスタイン立像。
それぞれ種類の違う三匹の鯉。
池岸にはガクアジサイが咲いていた。
2014年7月24日 LBP銘文
銘文には次の様に記されていた。
「私たちは、札幌がバーンスタインゆかりの地であることを誇りに思い、
ここを『レナード・バーンスタイン プレイス』と命名し、
バーンスタインがPMFに託した遺志をこれからも未来へと引き継いでいきます」。
新しくマンションが建つ公園隣接地。
修理の為使用禁止の遊具。
2014年7月25日豊平川花火大会
中島公園から花火を観る人が増えて来た。ここは自由広場。
10年前は、ここから観る人は少なかった。
札幌コンサートホール・キタラ前より観る人も多い。
ライトアップされた「相響」と一緒に観る花火もいいものだ。
中島公園から観る豊平川花火大会についてTVでも紹介された。→こちらをクリック!
2009年のテレビ放送をキッカケに中島公園から花火を観る人が増えた。
菖蒲池西岸やボートから観る人も…。
中州橋を渡って花火から帰る人たち。
2014年7月27日 文学館のポスター
2014年7月30日
「香りの広場」にネムノキの花が咲く。
「笛を吹く少女」の雀を見る目が優しい。
2013年07月31日
2013年7月の中島公園
7月の中島公園、主として風景、出来事・風物詩を掲載。7月のメインイベントは豊平川花火大会。
2013年7月3日 中島中学校生徒生が彫刻清掃
「香の広場」と言われている、この広場は昔「百花園」と呼ばれていた。
だいぶ変わったが、この「笛を吹く少女(山内壮夫)」だけは、ほぼ元に位置にあり、藻岩山の方向を見て立っていた。
中島中学校の総合学習の一環とし中学生約50人が中島公園内にある彫刻の勉強と清掃を行った。
案内したのは札幌彫刻美術館友の会。会員である私は中島公園近所の住民として手伝いたかったが所用で欠席。
清掃の翌日、綺麗になった彫刻を撮りに行った。画像は「木下成太郎像(朝倉文夫)」。
2013年7月4.日 豊平館前の池、鴨々川
タンポポモドキという別名もあるブタナだろうか。黄色い花の中で鴨たちが休んでいる。
のどかな豊平館前の池。この池にも名前がほしい。
「中島公園の川は茶色く濁っている」とネットで読んだことがある。ここは中島公園内を流れる鴨々川。
この通り澄んでいる。豊平川の支流だから雪融けとか大雨なら茶色く濁る。いつも豊平川と同じ色である。
2013年7月6日 マガモの親子、猫とハーモニカ
6月中旬の札幌祭りが過ぎても親子鴨が現れなかった。
今年はダメかもしれないと思っていたら7月初旬に姿を見せてくれた。
可愛いヒナたちの泳ぎは一人前、後2ヶ月もしたら飛べるようになるだろう。
「猫とハーモニカ(山内壮夫)」は花に囲まれて幸せそう。
「ハーモニカでもパンの笛でもどっちでもいいよ」と言ってる感じにみえる。
2013年7月10日 菖蒲池に鴨(マガモ)の親子
そこに鴨の親子が居ると池が生き生きとして来る。
2013年7月13日 紫陽花と高層ビル、親子鴨と藻岩山
紫陽花のはるか向こうに見えるのは薄野の高層ビル群。
親子鴨はいつもグループで行動し他の成鳥と交わることはない。
同種の鴨でも親子鴨に近づけば母鴨は威嚇して追い払う。子鴨は産みの親から離れては生きて行けない。
母鴨以外の鴨が子鴨の面倒を見ることはないようだ。
2013年7月15日 暑い「香の広場」、涼しいキタラ裏
7月は暑い日が続く。真ん中辺りにポツンと見える「笛を吹く少女」の像。
札幌コンサートホール・キタラの裏は涼しい散歩道。
2013年7月16日 林の中の花
菖蒲池東側の林、所々に花が咲いていた。
2013年7月17日 彫刻鑑賞会と親子鴨
桑園地区文化部の方々が中島公園内の野外彫刻鑑賞のために訪れてくれた。
ご案内は野外彫刻の調査・清掃活動に実績のある札幌彫刻美術館友の会。
心地よい涼風の中での散策と彫刻巡りの2時間であった。画像は「森の歌(山内壮夫)。
「笛を吹く少女」を鑑賞する桑園地区文化部の方々。
子鴨が小さくて見え難いが親子鴨と、それを撮る人。
2013年7月19日 鴨、額紫陽花
親子鴨が他の鴨たちと一緒に居るのは珍しい。これには訳がある。
と言っても簡単な話。餌をやっている人が居るからだ。
額紫陽花の花言葉は「謙虚」。ところで、紫陽花の花言葉はネットで調べると沢山あった。
「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」
「あなたは冷たい」と書いてあったが多すぎて互いに矛盾する。ホントだろうか?
2013年7月21日 青空に白い雲、母鴨の優しい目
豊平館は大改修中だが青空に描かれた白い雲が綺麗だ。
ときにマガモは怖い目をすることがあるが子を見守る母の目は優しい。
2013年7月22日 紫陽花も花壇の花も咲いている
この時期は中島公園中、至る所に紫陽花が咲いている。
地下鉄中島公園駅近くの花壇。
2013年7月26日
しばらく雨が降らなかったが、昨日から少し降った。そして今日は豊平川花火大会の日。
ちょうど花火が終わった頃に降る予報になっている。
花壇を軸に左が「香の広場」、右が菖蒲池、まっすぐ先がキタラ。
グリーンの建物は中島児童会館。ここは「ちびっ子広場」。
26日19時40分より道新・UHB豊平川花火大会
豊平川花火大会は19時40分の開始。画像は20時の地下鉄幌平橋駅前の交差点。
道路を渡った先が豊平川。花火に行く人でいっぱいだ。
ここは豊平川東岸(豊平区側)の河川敷上の道路。ここから写真を撮ると市街地のビルを背景にして花火を撮れる。
それほど混んでいないが花火打ち上げ地点からの距離は川幅の分だけ遠い。
花火が終わり幌平橋駅前交差点までくると、この雑踏。終わってから30分もたっている。
2013年7月28日 久しぶりの雨
水と緑の中島公園だが日照り続きだった。久しぶりの恵みの雨。
中島公園の出来事・風物詩
7月のイベント、風物詩などを紹介。
2013年7月3日PMF・清掃・親子鴨
2013年7月6日〜7月31日PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)キタラがメイン会場。
詳細 →PMF公式サイト
2013年7月2日午後 中島中学校生徒が中島公園で彫刻清掃、翌3日綺麗になった彫刻を撮る。
1959年山内壮夫
今年はじめて観た親子鴨(マガモ)
2013年7月4日豊平館・自販機・鯉
長期改修工事中の豊平館。
自由広場の自販機、他にボートハウス、売店Midori(花月)、体育センタ−内にある。
濁った豊平館前の池に鯉。
水清くして魚棲まず(鴨々川の清流)
2013年7月6日バラ・花火禁止・鴨
「香の広場」のバラの花。
鯉と鴨(マガモ)
二組目の親子鴨(マガモ)。
白い花が咲いていた。
2013年7月10日中島公園体育センター
体育センターは工事の7・8月為休館。
2013年7月13日 親子鴨とPMF
丸型陣形をとる親子鴨(マガモ)。
地下鉄中島公園駅側のPMF看板。
2013年7月15日 オオセグロカモメ
菖蒲池にカモメが1羽、池越しに藻岩山。
2013年7月16日 北海道立文学館
2013年7月17日桑園地区彫刻鑑賞会
こんな所に駐輪?
樹木に生きる力を与える樹幹注入液。これで元気になることを願っている。画像は逆。
こんな所にも親子鴨。7月は5組41羽くらいでヒナの数は少ないが何処でも見れる感じ。
2013年7月19日 親子鴨と天文台
だいぶ大きくなった子鴨。巣立ってから2週間くらいたったと思う。
札幌市天文台上空に夏の雲と青い空。
2013年7月21日 亀と鯉
亀と鯉が競争している様に見える。
アチコチに沢山泳いでいるがウグイ?
人々の視線の先に親子鴨
2013年7月22日 草むらの中に子鴨
2013年7月26日
キショウブが終わると紫陽花が花盛り。
青いボートが珍しくこちらに来ている。
少年少女が撮っているのは、やはり…
やはり親子鴨。1羽とは余りにもさびしい。10個くらいの卵を産むと聞いている。
遠慮して見ないフリしている鴨?
26日17時40分から豊平川花火大会
幌平橋の上から見る花火。
肩車に乗って。
豊平川東岸から観ると市街地がバックに。
暗くて見えないが河川敷。並んでいる灯りの向こうが豊平川。
ここは道路上だから交通規制の看板が。
少しずつ打ち上げ地点に近づいた。
更に近づくと打ち上げ地点が見えた。
2013年7月28日 頭上注意!
おや! この柵はなんだろう?
ヤナギは折れ易いのかな。
雨のイチョウ並木。地下鉄中島公園駅付近。