2016年07月30日

2016年7月の中島公園

2016年7月の季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。今月の主な出来事としては、こぐま座開館40周年記念イベント、それに13羽の子を連れたオシドリ親子。オシドリについては6月に現れたのだが、体調不良で自宅療養をしていて見ることが出来なかった。

7月3日 地下鉄幌平橋駅付近を散策
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地下鉄幌平橋駅前。中島公園の東側は札幌の母なる川、豊平川。

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幌平橋駅裏には鴨々川が流れ水遊びができるようになっている。

7月4日 緑のオープンスペースが広がる中島公園
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中島公園ほぼ中央の「香りの広場」。ボランティアが花壇に花を咲かせている。

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「緑の広場」、ここには名が付いていないので勝手に命名。ここだけの仮称である。

7月6日 6月に16羽の子を連れたオシドリ親子が現れた?
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子供たちが見ているのはオシドリの子どもたち。だいぶ大きくなっている。

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陸に上がって来たので数えてみたら13羽の子だった。子供と一緒に見ていたオジサンの話では、3週間前に16羽で現れたそうだ。私は腰痛で寝込んでいたので残念ながら見ていない。去年初めて11羽を連れた親子オシドリが長期滞在した。今年は2例目。これからは中島公園がオシドリの子育て地になるのではないかと期待している。

7月9日 こぐま座40周年記念「かもくま祭」前夜祭
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こぐま座40周年記念「かもくま祭」の前夜祭。特別プログラム 巨大人形劇「岩見沢人」。

7月10日 10回目はこぐま座40周年記念「かもくま祭」
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「かもくま祭」の午前は雨。札幌彫刻美術館友の会の「彫刻たんけん隊」は中止。

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午後は天気も回復ぎみ。曇り時々雨。イベントは順調に進行した。

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鴨々川も水が満々。

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右は中洲3号橋、左は道路橋(仮称)。札幌コンサートホール・キタラへの道路。

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道路に「カラスにご注意下さい!」の看板。

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地下鉄中島公園駅からキタラに向かう園路。藤棚近くにガクアジサイが咲いていた。

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日本庭園の池に向けてカメラを構えている人が並んでいる。例のオシドリ親子が居た。

7月11日 カメの捕獲調査実施中
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豊平橋(仮称)から下を見ると何かある。これは何だろう?

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こんな説明書きが掲示してあった。北海道にカメは棲息していないのだ。

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右上は中洲1号橋。市電停留所「行啓通」から中島公園への入口。キタラに近い。

7月12日 文学館で「ミッフィーのたのしいお花畑」
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文学館で「ミッフィーのたのしいお花畑」。詳細はこちらのチラシをご覧ください。

7月24日 こぐま座開館40周年記念事業巨大人形劇「ピノキオ」上演
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こぐま座開館40周年記念事業、巨大人形劇「ピノキオ」上演。人形だけではない。

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夜のこぐま座前がファンタジックな巨大人形劇場に様変わり。

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40周年記念人形劇「ピノキオ」のフィナーレ。

7月26日 札幌コンサートホール・キタラはPMFのメイン会場
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PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)開催中。

7月30日 白鶴橋下流の鴨々川にアオサギ
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新築マンションの前を流れる鴨々川にアオサギが来た。

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近づいたら逃げられた。柵の向こうはマンション。

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曇りだが雨が降っているわけでもない。なぜかヒマそうなボート乗り場。
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2015年08月01日

2015年7月の中島公園 日付順

2015年7月の中島公園 日付順

最大のニュースは6月6日に現れた11羽の子をもつオシドリが7月に入っても引き続き中島公園に留まったこと。中島公園を毎日の様に観察して14年、初めての出来事である。6月下旬に1羽を失い10羽の子となったが、少なくとも7月3日までは10羽を確認。北海道新聞の取材があり10羽の子と母オシドリが写っているので間違いない。私も同行、その時の様子をエッセイに書いた。→ オシドリ親子のランデブー

その後、オシドリはバラバラになりながらも、7羽、4羽、3羽等、菖蒲池周辺、特に西側あるいは日本庭園側の細長い池でよく見られる。最近では7月26日にも見た。かなり大きくなっているが毎日の様に姿を現しているので間違いないと思う。ここに掲載している写真で確認してほしいと思う。何分私としては初めてのことなので自信をもって言えることではない。こちらに11羽オシドリ親子のURLをまとめて掲載。→ 中島公園新着情報:タグ/オシドリ

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咲き始めたアジサイ。中洲2号橋より鴨々川を撮影。 2015.7.2

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菖蒲池、ボートをこぐ人、親子で泳ぐマガモ。向こう岸にボートハウスが見える。 2015.7.2

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親子のマガモ。今年は多く、いつ中島公園に行っても可愛い親子の姿が見れる。 2015.7.3

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日本庭園南門(南側の門)からのアプローチ。 2015.70.4

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かもくま祭のメインイベントかもくまダービー。車の前に選手が並ぶスタートの風景。 2015.7.5

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同じく「かもくま祭」の彫刻たんけん隊は香りの広場へ。 詳細はこちら→ 第9回かもくま祭

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菖蒲池越しに見る藻岩山。山が一番美しく見える仰角8度の場所に中島公園がある。 2015.7.8

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菖蒲池南端に植えられた花菖蒲。これは夏夜空と書いてあるが他の花もある。 2015.7.10

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一方、こちらはデッキのある菖蒲池北端。小魚がいっぱい。ウグイだろうか。 2015.7.10

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菖蒲池東岸の遊歩道ではアジサイが満開でアジサイ・ロードの感じだ。 2015.7.13

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一方、菖蒲池西岸の園路、藤棚の近くではガクアジサイが満開。 2015.7.13

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花いっぱいの「香りの広場」。「笛を吹く少女」の像が遠くに見える。 2015.7.13

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マガモの親子。今年は本当に親子鴨が多いくて散歩していても楽しい。 2015.7.13

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早朝散歩しているとオシドリの親子が7羽、菖蒲池南側河口に居た。 2015.7.17

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今回初めてカメ型水上花壇が菖蒲池西岸デッキ付近に設置された。 2015.7.18

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これがカメ型水上花壇。 2015.7.19

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菖蒲池南西岸に紫陽花とマガモ。 2015.7.19

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フリマ風景。背景の2棟のビルは、左が補修中、右が新築中。 2015.7.19

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オシドリの子は巣立って45日くらいと思うが大きくなった。 2015.7.20

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地下鉄中島公園駅に近い9条広場、ブロンズ像は山内壮夫の「森の歌」。 2015.7.20

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電停「行啓通」から中島公園への入口、中洲1号橋の補修が始まったようだ。 2015.7.23

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PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)実施中。 2015.7.24

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菖蒲池南側河口、ここはPMFメイン会場の札幌コンサートホール・キタラに近い場所。 2015.7.24

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天文台前広場、右側に豊平館前の池が少しだけ見える。 2015.7.24

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巣立って51日くらいか、大きくなったオシドリの子が5羽一緒に居た菖蒲池中央西岸。 2015.7.26

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皆寝ている、暑いからかなと思ったら運動だった。ヨガかも知れない。 2015.7.26

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人が居ていっそう映えるこぐま座の顔。 2015.7.26

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11時近くになって雨が降ってきたがフリマはどうかな。その後降ったり止んだり。  2015.7.26

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6月6日中島公園に現れたオシドリは、まだ一部を見かける。毎日のように。 2015.7.31

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この数年、中島公園から豊平川花火大会を見る人が増えている。気を付けなければならないのが犬の糞。もの凄く臭くて何としても取れなかったことを覚えている。たちの悪い糞に当たったのかも知れない。つまり滅多に踏まないが踏んでしまったらおしまいだ。芝生には絶対に座りたくなくなった。それさえなければ青い芝生にゴロンと寝ころんだら気持ちがいいのだが。座りたければ少し硬いが札幌コンサートホール・キタラがいい。 2015.7.31

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ここもキタラ前、イチョウ林の横辺り。キタラ関係の3本の旗が立っている。 2015.7.31

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木々に邪魔されず、犬の糞も踏みたくなければボートがいいかもしれない。花火の日は夜間営業あり。 2015.7.31
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2014年07月31日

2014年7月の中島公園

7月の中島公園、主として風景、出来事・風物詩を掲載。7月のメインイベントは豊平川花火大会。
今年だけの出来事としては「レナード・バーンスタイン プレイス」の誕生があった。

2014年7月3日 10月に「 鴨々川ノスタルジア」初開催! 


10月には「鴨々川ノスタルジア」というイベントが初めて開催される。


鴨々川は、ここから中島公園を出て薄野へ向かう。ここは水天宮下流の名もない橋。
橋を渡るとこんな所に住めたらいいなと思いたくなる家がある。

2014年7月6日 「かもくま祭」と野点などのイベント


「トランク機械シアター」による人形劇は子供たちに大人気。


札幌彫刻美術館友の会の「彫刻たんけん隊」は、かもくま祭メイン会場を飛び出して、「香りの広場」へ。
ここには山内壮夫の作品が4体ある。


天文台坂下の緑地では、お茶席が設けられ厳かに野点が開かれた。


10月に「鴨々川ノスタルジア」の舞台となる鴨々川沿いを歩いた。

2014年7月11日 好天の中で中島中学総合学習


中島中学校生徒、約140名が地域を知り交流する総合的な学習の一環として、中島公園でゴミ拾いと彫刻清掃を行った。
画像は「木下成太郎像」を清掃する3年生。清掃指導は札幌彫刻美術館友の会。因みに1年生はゴミ拾い。


生徒さんたちのボランティア活動を応援するかの様な好天に恵まれた。

2014年7月12日 レナード・バーンスタイン立像の序幕式


レナード・バーンスタイン立像の序幕式で幕が下ろされた瞬間。


土日祝の特定日は中島公園自由広場でフリーマーケット。

2014年7月24日 歴史的自然資産の「不老の松」


歴史的自然資産の「不老の松」周辺が駐車場になった。かっては料亭「鴨川」の松。
樹齢144年になる松も駐車場の片隅で寂しそう。横には自販機が…。

2014年7月24日 「レナード・バーンスタイン プレイス」と命名


PMF組織委員会は21日、この一画を「レナード・バーンスタイン プレイス」と命名し、記念のプレートを設置した。
なお、同名の場所が米国のニューヨークとフランスのパリにもある。
命名式では上田市長が挨拶、プレートの複製を長女ジェイミー・バーンスタインさんに贈った。

2014年7月25日 中島公園から観る豊平川花火大会


比較的ゆったりとしているが砂利交じりのコンクリートでは座り難い。


新規登場の「バーンスタイン・プレイス」は張ったばかりの芝生が痛むかも。


「香りの広場」の後ろ。立たなければ観えない場所だが人でいっぱい。


菖蒲池西岸は混んでいた。これだけ混むなら河川敷に行った方がよく観える。


池岸を少し離れれば空いている。帰りの混雑を考えると中島公園で観るのも一理あるかも知れない。
10年前は中島公園で花火を観る人は少なかった。ビールを片手にノンビリと花火鑑賞を楽しめたが今はどうだろう。
観える所は混んでるし、空いている所は見え難い。

2014年7月27日 文学館で「手から手へ展」


「原発なき未来へ手をつなぐ」を合言葉に、国内外の絵本作家が文学館で作品展を開いた。
8月24日までの開催で、一般は500円だが中学生以下と65歳以上は無料。
欧州各国の他、東京や横浜などを巡回してきたが道内は初開催。
7カ国、110人が絵とメッセージを寄せている。


あいにくの雨。少し止んでくるとボチボチ出店。しかし後が続かない。
寂しいフリーマーケットになってしまった。降りそうで降らない天気が恨めしい。

2014年7月30日 アジサイと菖蒲池



中島公園の出来事・風物詩

7月のイベント、風物詩などを紹介。

2014年7月31日 ボートと自転車


40分600円のボート遊び。


自転車自分持ちで無料のサイクリング。

2014年7月6日 札幌護国神社例大祭


奉賛会会員、ご遺族の方のみにご案内。

2014年7月6日 かもくま祭


児童会館とこぐま座の共催。中島公園内施設やボランティア団体も協力して開催。


私が所属している札幌彫刻美術館友の会も協力。「彫刻たんけん隊」を担当。


子供たちに彫刻のお話と簡単な清掃。たんけん終了後、会員手作りのオミヤゲも。


野点、左側は天文台、右側が池。

2014年7月8日 菖蒲池の中と外


菖蒲池で撮った魚。多分ウグイ。


アジサイも咲いていた。

2014年7月9日 25年目のPMF


薄野側入口に立ったPMF開催中の看板。


序幕式間近の「バーンスタイン立像」。

2014年7月11日 清掃とMS建設着手


中島中学校生徒が彫刻清掃。母と子の像


中島公園隣接の土地でマンション建設開始。ここはモデルルーム建設予定とか。

2014年7月12日 土曜の中島公園


自由広場でフリマ開催中。


序幕式で姿を現したバーンスタイン立像。


それぞれ種類の違う三匹の鯉。


池岸にはガクアジサイが咲いていた。

2014年7月24日 LBP銘文


銘文には次の様に記されていた。
「私たちは、札幌がバーンスタインゆかりの地であることを誇りに思い、
ここを『レナード・バーンスタイン プレイス』と命名し、
バーンスタインがPMFに託した遺志をこれからも未来へと引き継いでいきます」。


新しくマンションが建つ公園隣接地。


修理の為使用禁止の遊具。

2014年7月25日豊平川花火大会


中島公園から花火を観る人が増えて来た。ここは自由広場。
10年前は、ここから観る人は少なかった。


札幌コンサートホール・キタラ前より観る人も多い。
ライトアップされた「相響」と一緒に観る花火もいいものだ。


中島公園から観る豊平川花火大会についてTVでも紹介された。→こちらをクリック!


2009年のテレビ放送をキッカケに中島公園から花火を観る人が増えた。


菖蒲池西岸やボートから観る人も…。


中州橋を渡って花火から帰る人たち。

2014年7月27日 文学館のポスター

2014年7月30日


「香りの広場」にネムノキの花が咲く。


「笛を吹く少女」の雀を見る目が優しい。

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2013年07月31日

2013年7月の中島公園

7月の中島公園、主として風景、出来事・風物詩を掲載。7月のメインイベントは豊平川花火大会。

2013年7月3日 中島中学校生徒生が彫刻清掃


「香の広場」と言われている、この広場は昔「百花園」と呼ばれていた。
だいぶ変わったが、この「笛を吹く少女(山内壮夫)」だけは、ほぼ元に位置にあり、藻岩山の方向を見て立っていた。


中島中学校の総合学習の一環とし中学生約50人が中島公園内にある彫刻の勉強と清掃を行った。
案内したのは札幌彫刻美術館友の会。会員である私は中島公園近所の住民として手伝いたかったが所用で欠席。
清掃の翌日、綺麗になった彫刻を撮りに行った。画像は「木下成太郎像(朝倉文夫)」。

2013年7月4.日 豊平館前の池、鴨々川


タンポポモドキという別名もあるブタナだろうか。黄色い花の中で鴨たちが休んでいる。
のどかな豊平館前の池。この池にも名前がほしい。


「中島公園の川は茶色く濁っている」とネットで読んだことがある。ここは中島公園内を流れる鴨々川。
この通り澄んでいる。豊平川の支流だから雪融けとか大雨なら茶色く濁る。いつも豊平川と同じ色である。

2013年7月6日 マガモの親子、猫とハーモニカ


6月中旬の札幌祭りが過ぎても親子鴨が現れなかった。
今年はダメかもしれないと思っていたら7月初旬に姿を見せてくれた。
可愛いヒナたちの泳ぎは一人前、後2ヶ月もしたら飛べるようになるだろう。


「猫とハーモニカ(山内壮夫)」は花に囲まれて幸せそう。
「ハーモニカでもパンの笛でもどっちでもいいよ」と言ってる感じにみえる。

2013年7月10日 菖蒲池に鴨(マガモ)の親子


そこに鴨の親子が居ると池が生き生きとして来る。

2013年7月13日 紫陽花と高層ビル、親子鴨と藻岩山


紫陽花のはるか向こうに見えるのは薄野の高層ビル群。


親子鴨はいつもグループで行動し他の成鳥と交わることはない。
同種の鴨でも親子鴨に近づけば母鴨は威嚇して追い払う。子鴨は産みの親から離れては生きて行けない。
母鴨以外の鴨が子鴨の面倒を見ることはないようだ。

2013年7月15日 暑い「香の広場」、涼しいキタラ裏


7月は暑い日が続く。真ん中辺りにポツンと見える「笛を吹く少女」の像。


札幌コンサートホール・キタラの裏は涼しい散歩道。

2013年7月16日 林の中の花


菖蒲池東側の林、所々に花が咲いていた。

2013年7月17日 彫刻鑑賞会と親子鴨


桑園地区文化部の方々が中島公園内の野外彫刻鑑賞のために訪れてくれた。
ご案内は野外彫刻の調査・清掃活動に実績のある札幌彫刻美術館友の会。
心地よい涼風の中での散策と彫刻巡りの2時間であった。画像は「森の歌(山内壮夫)。 


「笛を吹く少女」を鑑賞する桑園地区文化部の方々。


子鴨が小さくて見え難いが親子鴨と、それを撮る人。

2013年7月19日 鴨、額紫陽花


親子鴨が他の鴨たちと一緒に居るのは珍しい。これには訳がある。
と言っても簡単な話。餌をやっている人が居るからだ。


額紫陽花の花言葉は「謙虚」。ところで、紫陽花の花言葉はネットで調べると沢山あった。
「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」
「あなたは冷たい」と書いてあったが多すぎて互いに矛盾する。ホントだろうか?

2013年7月21日 青空に白い雲、母鴨の優しい目


豊平館は大改修中だが青空に描かれた白い雲が綺麗だ。


ときにマガモは怖い目をすることがあるが子を見守る母の目は優しい。

2013年7月22日 紫陽花も花壇の花も咲いている


この時期は中島公園中、至る所に紫陽花が咲いている。


地下鉄中島公園駅近くの花壇。

2013年7月26日


しばらく雨が降らなかったが、昨日から少し降った。そして今日は豊平川花火大会の日。
ちょうど花火が終わった頃に降る予報になっている。


花壇を軸に左が「香の広場」、右が菖蒲池、まっすぐ先がキタラ。


グリーンの建物は中島児童会館。ここは「ちびっ子広場」。

26日19時40分より道新・UHB豊平川花火大会


豊平川花火大会は19時40分の開始。画像は20時の地下鉄幌平橋駅前の交差点。
道路を渡った先が豊平川。花火に行く人でいっぱいだ。


ここは豊平川東岸(豊平区側)の河川敷上の道路。ここから写真を撮ると市街地のビルを背景にして花火を撮れる。
それほど混んでいないが花火打ち上げ地点からの距離は川幅の分だけ遠い。


花火が終わり幌平橋駅前交差点までくると、この雑踏。終わってから30分もたっている。 

2013年7月28日 久しぶりの雨


水と緑の中島公園だが日照り続きだった。久しぶりの恵みの雨。



中島公園の出来事・風物詩

7月のイベント、風物詩などを紹介。

2013年7月3日PMF・清掃・親子鴨


2013年7月6日〜7月31日PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)キタラがメイン会場。
詳細 →PMF公式サイト


2013年7月2日午後 中島中学校生徒が中島公園で彫刻清掃、翌3日綺麗になった彫刻を撮る。


1959年山内壮夫


今年はじめて観た親子鴨(マガモ)

2013年7月4日豊平館・自販機・鯉


長期改修工事中の豊平館。


自由広場の自販機、他にボートハウス、売店Midori(花月)、体育センタ−内にある。


濁った豊平館前の池に鯉。


水清くして魚棲まず(鴨々川の清流)

2013年7月6日バラ・花火禁止・鴨


「香の広場」のバラの花。


鯉と鴨(マガモ)


二組目の親子鴨(マガモ)。


白い花が咲いていた。

2013年7月10日中島公園体育センター


体育センターは工事の7・8月為休館。

2013年7月13日 親子鴨とPMF


丸型陣形をとる親子鴨(マガモ)。


地下鉄中島公園駅側のPMF看板。

2013年7月15日 オオセグロカモメ


菖蒲池にカモメが1羽、池越しに藻岩山。

2013年7月16日 北海道立文学館

2013年7月17日桑園地区彫刻鑑賞会


こんな所に駐輪?



樹木に生きる力を与える樹幹注入液。これで元気になることを願っている。画像は逆。


こんな所にも親子鴨。7月は5組41羽くらいでヒナの数は少ないが何処でも見れる感じ。

2013年7月19日 親子鴨と天文台


だいぶ大きくなった子鴨。巣立ってから2週間くらいたったと思う。


札幌市天文台上空に夏の雲と青い空。

2013年7月21日 亀と鯉


亀と鯉が競争している様に見える。


アチコチに沢山泳いでいるがウグイ?


人々の視線の先に親子鴨

2013年7月22日 草むらの中に子鴨

2013年7月26日


キショウブが終わると紫陽花が花盛り。


青いボートが珍しくこちらに来ている。


少年少女が撮っているのは、やはり…


やはり親子鴨。1羽とは余りにもさびしい。10個くらいの卵を産むと聞いている。


遠慮して見ないフリしている鴨?

26日17時40分から豊平川花火大会


幌平橋の上から見る花火。


肩車に乗って。


豊平川東岸から観ると市街地がバックに。


暗くて見えないが河川敷。並んでいる灯りの向こうが豊平川。


ここは道路上だから交通規制の看板が。


少しずつ打ち上げ地点に近づいた。


更に近づくと打ち上げ地点が見えた。

2013年7月28日 頭上注意!


おや! この柵はなんだろう?


ヤナギは折れ易いのかな。


雨のイチョウ並木。地下鉄中島公園駅付近。

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2012年07月31日

2012年7月の中島公園

7月は「かもくま祭」で始まり豊平川花火大会で終わる。花が咲き「野点」などのイベントも行われる。

今年は親子カモの姿を見る機会が少なく寂しい。今月下旬から始まった「電気予報」を見るのが楽しみになった。 

今は「安定」の日が多い。 計画停電が無ければ原発が要らない有力な根拠になる。 

2012年7月3日 片隅でひっそりと咲く花


川辺に咲く紫の花、自己主張しないでひっそりと咲く花、可憐な花。


雲流れる果てに散った亡き戦友を偲ぶ花。 片隅で平和を祈っている。

2012年7月7日 鴨々川遊び場の今と昔


落ち着い佇まいの鴨々川遊び場。幌平橋駅より護国神社方面へ流れる川。


今は無い「川渡りロープ」で遊ぶ子供たち。 札幌市文化資料室所蔵
1975年にオープンした鴨々川遊び場。かってはこんなに賑やかだった。
自然の川を利用して子供たちがのびのびと遊べる場所としてオープン。
当時は都心部唯一の水遊びできる川として誕生した。

2012年7月8日 夏は水遊びとお祭りが楽しい


南14条橋から白鶴橋の間は水遊びが出来るようになっている。


中島公園の隣町すすきのでは「四番街まつり」開催中。 
南大通りからすすきの交差点までの駅前通り商店街での開催だが、これをなんとか中島公園まで延ばせないだろうか。 
歩行者天国が延びることが前提となるが…。

2012年7月14日 花いっぱいの「香の広場」


薔薇の中の「笛を吹く少女」は三日かけ清掃され美しく生まれ変わった。
中島公園のほぼ中央の「香の広場」には薔薇が咲く。 赤、黄、白と色とりどりに咲いていて目を楽しませてくれる。 


要所に花壇がある中島公園ほぼ中央の「香の広場」。

2012年7月17日 花で飾られたみどり子ちゃんの頭


遠い昔、父を失い母子家庭になった「みどり子ちゃんファミリー」の頭に花が。

2012年7月20日 水と緑それに音楽の中島公園


日本庭園東側の池には、よく親子カモが見られたものだが今年はいない。


今日は写生会の日のようだ。あちらこちらで写生する姿が見られる。
豊平館は4年がかりの大改修の1年目。改修が外面に及ぶのも近いかも。


ギリシャ神話の牧神パーンの像と言われている「猫とハーモニカ」。
花に囲まれご満悦に見えるのは、猫でなく牧神パーンと思うせいか。


国際的音楽際PMF開催中。中島公園を行き交う外国人も多く見られる。


ボート、菖蒲池、藻岩山、雲、青空。 お馴染み中島公園五重の風景。


札幌コンサートホール・キタラのエントランス。 21時13分撮影。
余韻にひたりながら家路につく人々の列が途絶えた頃のエントランス。


札幌コンサートホール・キタラのタクシー乗場。コンサートが終わる頃…。

2012年7月24日 南14条橋から白鶴橋までは遊水場


暑い夏は水遊びが一番だ。 ここは自由広場近くの鴨々川。

2012年7月25日 藤棚のある園路の両側は池 池の中道?


藤棚と日本庭園との間の細長い池。 遊水場ではない。

2012年7月26日 鴨の赤ちゃんを見かけたが…

こぐま座近くの橋の辺りで7羽のヒナを従えた母鴨を見かけたが、その後見られない。 
私の前に姿を見せないだけなのか?  デジカメなくて残念! 少し暑いが散歩が楽しい季節だ。 
親子カモにでも出会えれば言うことないのだが、5月下旬にチョコっと姿を現したきりで6月はゼロ。7月も終わりに近い。

2012年7月27日 豊平川花火大会の昼は猛暑(32.5℃)


暑い日は水の流れを見てホッとする。キタラ裏近くの鴨々川。
7月はいたるところに、紫陽花が咲き散歩者の目を楽しませてくれる


文学館近くのオープンスペース。 暑いので木陰を探しながら歩いた。


車の向こうに見える階段状の所から花火を見る。仮設トイレも用意された。


中島公園ほぼ中央の「香の広場」から花火を見る人たち。
最近は混雑するようになり、気楽に楽しめる場所が減った。

2012年7月28日 早朝散歩で鵜と出会う


朝6時頃散歩に行って出合った鵜。 そばに行っても動こうとしない。


水天宮横を流れる鴨々川。ここから中島公園を出てすすきの方面へ。


鴨々川の中島公園出口。ここから薄野方面に流れる。ただ今工事中。

2012年7月29日 日本庭園北門付近


日本庭園の北(中島公園駅)側出入口付近は野の花が交替で咲く。

2012年7月30日 こどもたちが主演の中島公園


憧れの札幌コンサートホール・キタラで演奏会。記念写真撮影中。
キタラで「第20回とよひらフラワーコンサート」開催中。


国指定重要文化財豊平館は工事中。ここは豊平館前の池。
以前、獲物を覗いてみたことがあるが、その時は小さなエビだった。

中島公園の出来事・風物詩

7月のイベント、風物詩などを紹介。

2012年7月1日 児童会館・こぐま座 

7月3日「香の広場」のカレープラント


カレーの匂いがするのが面白い。


札幌護国神社参道の「みその橋」。

護国神社の手水舎。


2012年7月6日は札幌護国神社例大祭。


2012年7月7日の護国神社。



幌平橋駅裏で庭球場近くの遊水場図。


水遊び場1975年 札幌市文化資料室所蔵


鴨々川遊び場にある遊具。


地下鉄幌平橋駅裏の鴨々川。

2012年7月8日 水遊びとイベント 


自由広場近くの鴨々川遊水場。


天文台下広場で沢山の野点開催。


ボート乗場風景。小屋は料金徴収所。


7月より8月初旬までパシフィックミュージックフェスティバル開催中の中島公園。

2012年7月14日 フリマと花壇


フリマは土日祝の決められた日に開催。


中島公園ほぼ中央の「香の広場」の花壇

7月17日 当然のことだがポイ捨て禁止

2012年7月20日 おもちゃで遊ぼう!

7月20日は他にも色々なイベント


サークルの写生会(と思う)。


ボランティアの清掃活動(と思う)。


札幌パークホテル納涼ビアガーデン。

2012年7月24日 菖蒲池のアジサイ

2012年7月25日の紫陽花と弥彦神社

2012年7月27日 豊平川花火大会


午前10時、道新・UHB花火大会準備。


中島公園で見る豊平川花火大会。


我が家から見る豊平川花火大会。

2012年7月28日 花火翌日の早朝散歩


時計は午前5時20分を指す。


まだ寝てる人もいる。泊まったのだろうか?


ここで花火を見た人の置き土産(と思う)。


オールのない放置ボート。なぜここに?


ウンコを沢山する元気な鵜(と思う)。


PMF最終日も近いキタラで模様替え。


この下に鴨々川が流れる。工事中。


中島公園上空に飛行船。


猛暑に犬も耐えかねて。

2012年7月29日


パークホテルのビアガーデンを覗く。

2012年7月30日


キタラのコンサートに向う生徒たち。


鴨々川沿い散歩道の花壇。


日本庭園の灯籠と蓮。


キタラ広場前にテント設営?

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2011年07月31日

2011年7月の中島公園

中島公園2011年7月

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中島公園の7月は、アジサイ、バラ等が咲く第二の花の季節。今年初めてボランティアによる「野外彫刻劣化防止作業」が行われた。豊平川花火等、沢山のイベント。それに可愛い親子鴨 も。  2011年7月30日更新

中島公園で初めての「夏休み、彫刻クイズラリー」が開催!

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7月30日9時30分〜12時、幼児・小学生を対象に「彫刻クイズラリー」を開催した。 「札幌彫刻美術館友の会」の主催だが、中島中学校美術部の生徒さんたちも、お手伝いしてくれた。 沢山の子どもたちが参加してくれて有意義なイベントとなった。 お天気にも恵まれ、子どもたちに事故もなく、参加のみんなも楽しかったと言ってくれた。この「彫刻クイズラリー」については、後ほど詳しく報告したいと思う。 

なんと言っても中島公園で初めての催しだから、しっかりと伝えたいと思う。

 

1頁:中島公園で見る豊平川花火大会

 

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←花火を待つ人たち、花火開始20分前。

今年の花火は中島公園でH演劇財団の人たちと一緒に観た。約束の菖蒲池看板の側に行くと、Yさんが席に案内してくれた。 人数は分からないが30人くらい居たかもしれない。 楽しそうな雰囲気だが、私は初めて。最近、中島公園で花火を観る人が増えてきた。 ビルや木々などを、避ければ、よく見える場所も多い。後半は予定通り家に帰って観た。 このビルさえなければ、よく見えるのだが……。そう考える私も、同じようなビルに住む住人だ。

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中島公園でも観れる場所はいろいろある。

MSから観える花火、このビルがなかったら?


 

2頁:中島公園のイベント

 

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←野外彫刻劣化防止作業(コーティング)
中島公園ではボランティアによる、「母と子の像」の劣化防止作業が行われた。札幌コンサートホール・キタラは、毎年7月・8月に開催されるPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)のメイン会場になっている。毎年、PMFの期間は中島公園全体にPMFの旗がなびく。芸術の中島公園に相応しい風景だ。「人形劇場こぐま座」は、1976年に日本初の公立人形劇場として誕生した。今年は35周年を迎え、7月中に沢山の記念公演が開催された。

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毎年、夏季恒例のPMF開催中を告げる旗。

こぐま座開館35周年記念の看板。


 

3頁:中島公園隣接神社の出来事

 

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←沖縄戦没者慰霊碑
2011年6月23日、沖縄戦戦没者慰霊碑が、中島公園に隣接する札幌護国神社彰徳苑内に建立された。沖縄にある「平和の礎(いしじ)」のような刻銘板も完成。 そこには10,800名にも及ぶ北海道出身戦没者の氏名が刻まれている。この裏の碑文には日本人戦没者数226,000名、沖縄県を除く戦没77,000名と書いてある。 引き算すれば、沖縄県犠牲者149,000名。 7月26日・27日は弥彦(伊夜日子)神社例大祭。露店、こども神輿、マジックショーなどが行われた。 ↓

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マジックショー、弥彦(伊夜日子)神社例大祭。

伊夜日子神社のお神輿。


 

4頁:バラ、アジサイ、ガクアジサイ

 

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←「笛を吹く少女」足元のバラ。
中島公園の花たちは、自然に溶け込んでひっそりと咲いているところが気に入っている。しかし、最近は花壇も増えて来た。中島公園、ほぼ中央の芝生の広場の周りには、花壇が整備され、いろいろな花が咲くようになった。ここは、以前は百花園として親しまれたバラ園。 今は緑のオープンスペースだが、ここから豊平川花火大会を楽しむ人も多い。今年は7月29日の開催。今は、第二の花のシーズン。 アジサイ、ガクアジサイ、バラ、その他の花がいたるところで咲いている。

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藤棚の近くはガクアジサイが多い

菖蒲池の周囲はアジサイが多い。


 

5頁:中島公園のカルガモとマガモ

 

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←カルガモ
中島公園の鴨はほとんどがマガモ。 しかし、カルガモと思っている人も多いらしい。それで、違いを考えてみた。 秋が近くなれば冬の子作りに備えて雄マガモの頭はグリーンになる。 この場合は違いがハッキリしている。春と初夏にかけては、マガモとカルガモは同じように見えるかもしれない。 よく見れば、クチバシの先が黄色く、頭が白っぽくアイラインがハッキリしているのがカルガモだ。マガモの雌は1年中色が変わることはない。 カルガモに似たままで。 カルガモは雌雄同じ色。

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仲良しのマガモに見えたが、雄どおし。

動き回る鴨。 菖蒲池


今月の一枚  13羽の子鴨

 

毎年、中島公園に現れる親子のマガモだが、今年は遅く7月下旬まで見れなかった。 しかし、現れてみると、この大家族、子鴨が13羽だ。 今までの最高11羽を記録更新した? 2011年7月26日、日本庭園。

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管理人のつぶやき HPリニューアル

 無計画に継ぎ足し8年

初心者の私が一人でホームページ(HP)作るのに、設計といっても何をすればよいのかサッパリ分からない。 行き当たりバッタリで試行錯誤の連続では、目標を定めることさえ難しい。

知識・技術のないまま自分なりに作成すると喜び勇んで公開した。 ここまではよくあることだが、問題はその先だ。 初歩の拙いHPに継ぎ足しを重ね、無計画に大きくしてしまったのである。 

これが大間違いなことに気付いたのは3年前。 それまでは、いろいろな活動で忙しく、作成したページを省みる余裕がなかった。 こんなことを続けていると、サイト全体がドンドン劣化して行く。

そんなことを8年もダラダラ続けたのが大間違いだった。 脆弱な土台の上にビルを建てたようなものだから、いつ倒れても不思議ではなかった。 そして、去年の11月音もなく崩れた。 

無料HPスペースのサービス終了が引き金になって、今まで積み上げて来たものが水の泡となってしまった。失敗を反省して、今度は次のようにしようと考えている。

先ずドメインを取得する。 これは早い者勝ちなので、既に取ってしまった。 [nakajimapark.info]と決めた。 そしてレンタルサーバーは同じ会社のものがいいと思う。 さくらのレンタルサーバーを申し込んだ。

次にトップページだが、類似したHPを参考にして、独自のものを付け加えるつもりだ。 コンテンツをどのように分類して、サブページを作るか慎重に検討する。

その際、ネットサーフィンで良いHPを探し、参考にしたいと思う。 初心に帰り真似から始めたいと考えている。 リニューアルについては、サイトの設計を常に意識して当たりたいと思う 

私のような素人の陥り易い失敗は、自由自在に付け足して、結局後で何がなんだか分からなくなることである。 今後は自ら犯した失敗を参考にして、同じ轍を踏まないようにしたいと思う。

情報が整理された。 読み易いウェブサイトを目指そうと思う。 もう一つは、重複を避けて独自の視点でのHPつくりである。

8年前と状況は大きく変わり、中島公園内施設のホームページによる情報提供が進んできている。 多くの場合「中島パフェ」と重複してきたので、それを避ける編集をしたいと思う。

同時に、他に類のない独自のページに重点を置きたいと思っている。 いずれにしろ、目的は中島公園を良好な状態に維持して、次世代に引き継ぐこと。 その第一歩として、出来るだけ多くの人に中島公園の魅力を伝えたい。 この方針には変わりない。

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2010年07月31日

2010年7月の中島公園

中島公園2010年7月

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中島公園の7月は豊平川花火大会や豊平川イカダ下り、PMFなどのイベントがある。 アジサイなどの花が咲き、可愛い鴨の親子が現れる楽しい季節だ。 野点や、周辺の神社のお祭りなども行われる。

1頁:中島公園のいろいろ…

 

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←中島公園菖蒲池の親子鴨

今年も数組の親子鴨が可愛い姿を現したが、10羽と6羽が一組ずつ。 後は1〜3羽だった。最近、カラス等に捕食される場合が多い?営業前にボート乗場に繋がれているボート。 オールと板を外しているようだ。「カラスの死骸を見たことないのですが、カラスは何処で死ぬのですか?」との質問があった。中島公園でも小動物が死ぬことはあるが、最優先で片付けられるので、滅多に見れない。早朝とか、川が急に干上がったときとか見ることがある。 ↓

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営業前の朝、波止場に繋がれているボート

渇水した鴨々川の底にあったマガモの死骸


 

2頁:PMFと中島公園界隈の神社

 

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←パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF) 

PMFは、世界の若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭。札幌コンサートホール・キタラと芸術の森を主会場として開催中。中島公園隣接の神社は大きい順に護国神社、伊夜日子神社、水天宮。 その中で一番古いのが水天宮だ。 宵宮7月24日午後6時、本祭25日正午に開催。薄野は東北・北海道で最大の歓楽街だが、その南と中島公園界隈は寺、神社の多いところとして知られている。ここを舞台にした小説がある。「すすきの六条寺町通り」佐藤梅子(著)柏艪舎発行、薄野の料亭を舞台に咲いた小さな純愛。

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地下鉄中島公園駅に近い「水天宮」のお祭りの朝

地下鉄幌平橋駅に近い札幌護国神社、朝6時


 

3頁:水とミドリと犬の散歩

 

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←菖蒲池のアジサイ、7月16日撮影

7月はアジサイの季節。 水と緑の中島公園では池辺、川辺に咲いている。 キショウブが終わりアジサイが咲くと夏も盛りとなる。7月上旬、中島公園内を流れる鴨々川が干上がってしまった。 緑だけでは寂しい。 やはり水が欲しい。川に水が流れなければ涼しげでない。中島公園内を散歩する犬は多い。 中には珍しい犬種も散歩している。 ロシアン・ウルフハウンドは1936年ボルゾイ(ロシア語で俊敏)と改名され、最もノーブルな犬種として世界に知られるようになる。『ワールドドッグ図鑑』より抜粋。

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干上がった鴨々川、正面は南14条橋

格好いいのは最もノーブルな犬、ボルゾイかな?


 

4頁:日曜日(7/4)の中島公園

 

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←西洋人形のような服を着ている少女たち

夏の中島公園はイベントが多い。 特に日曜日はイベントでいっぱいだ。中には、私には何だか分からないものもある。 聞いてみたい気もするが、なぜかはばかれる。天文台前の芝生の広場では、いろいろな流派の野点が行われている。 以前は、同時に撮影会も開かれ、野点の様子を撮るカメラマンが多かったが、最近は見られない。児童会館とこぐま座が共同で「かもくま祭」を開催。 ステージコーナー、かもくまダービー、出店コーナー、体験コーナー、チャレンジコーナー等、楽しみいろいろ。

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豊平館前の池と天文台の間の広場で野点

児童会館前(9条広場)で「かもくま祭」


 

5頁:7月2日の中島公園

 

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←平日だが、学校行事で来ている小学生

大勢の小学生が、中島公園に現れた。 多分、学校の行事で来たのだと思う。せっかくだから、郷土の歴史も学んで行って欲しい。 私のお薦めは豊平館と八窓庵、それに東側の林の中に鎮座する「木下成太郎像」だ。中島公園に親子の鴨が現れるのは、なぜか他所より遅く6・7月ごろだ。 今年も数組見られるが、例年に比べ子の数が少ない。ほぼ中央の芝生の広場は犬の散歩が多いので、ワンワン広場とも言われている。なんとなく「風のガーデン」風だ。 ↓

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マガモの親子がアチコチで見られるようになった

中島公園ほぼ中央の芝生の広場


今月の一枚  PMF会場のキタラ

 

毎年開かれる国際教育音楽祭(PMF)の主会場は札幌です。 更にいうと、札幌での主会場は札幌コンサートホール・キタラと芸術の森。  水と緑に囲まれた涼しい会場は、国際的なPMFに相応しいと思います。

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「楽しい食卓、朝の食卓」より転載

 こだわりの朝ごはん
〜からだによくて、ふところに優しい朝ごはん〜

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人様に見せるような食事ではないですが、これが中島公園でラジオ体操をした後に食べるこだわりの朝ごはん。

手製のブルーベリー入りヨーグルト、ワカメの味噌汁、切干大根に小魚、梅干、タラコ、納豆、大根の浅漬けにご飯一膳。

そして食後にはお茶とチョコレート二粒がつきます。

身体によくて、どこでも手に入り、しかも安い! 素晴らしいでしょう。 


これ全部「ミノさんの思いっきりテレビ」推薦の食品です。

もっとも月曜から金曜まで何年間も続いている番組ですから食えるものならなんでも一度は推薦されています。

「テレビのミノさん」を信じて元気です。元気といってもほどほどで、自分のことが自分で出来る程度です。 

ところで、この画像 自分でいうのも何ですが、芸術的ですね。 大きいのを小さくしたら、こんな風になってしまいました。 なんとなく気に入ったので、そのまま使ってしまいました。

〜中島公園のラジオ体操〜
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毎朝、6時30分から、何となく集まって何となくやっています。 

ただ、スピーカーの鍵を持っている方がボランティアとして、雨の日も吹雪の日も鍵を開けてラジオ体操の放送を流してくれていると聞いています。 

本当にご苦労様です。 頭がさがります。 場所は中島公園南側(行啓通側)の南14条橋付近です。

この他にも、豊平館前でも、グループでやっています。 更に個人的にラジオをもって来て一人でやっている人もいます。 

それぞれが好きなスタイルでやっているのが、中島公園ラジオ体操の特徴です。
タグ:動物
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2009年07月31日

2009年7月の中島公園

中島公園2009年7月

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「中島パフェ」という名の美味しいパフェを作ってほしいと願っていた。そう話したら、中島公園隣接のホテル
「ノボテル札幌」で作ってくれた。 そして、20名の仲間に祝ってもらい、幸せをもらった。 感謝。 nakapa

1頁:uhbテレビが当サイトを紹介

 

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←24日道新・UHB豊平川花火大会、豊平館前

当サイトのサブページ「豊平川花火大会は中島公園で見よう!」を見たテレビ局が取材に来てくれた。

豊平川花火大会の穴場として、中島公園を詳しく紹介してくれたのだ。24日(金)9時55分からのuhbテレビ「のりゆきのトークDE北海道」、番組冒頭で放映された。レポーターのトミーさんに公園内の花火スポットを案内した。サイト紹介をを含め6分間の放映に満足。何よりも嬉しかったのは、冒頭で当サイトの紹介をしてくれ、HPの写真を効果的に利用してくれたことだ。今後のページ作りの参考にしたいと思う。

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中島児童会館の60周年記念の「かもくま祭」

弥彦神社(伊夜日子神社)例大祭、7月26・27日


 

2頁:20杯の「中島パフェ」

 

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←このようなテーブルが、もう一つ、計20杯のパフェ

「サイト名と同じ中島パフェがあれば」と思い続けてきた。しかし、こんなに早く実現するとは思わなかった。パフェの名は「素材+パフェ」が普通だ。 例えば、チョコレートパフェ、苺パフェ、抹茶パフェ。 地名を冠したものなど聞いたことがない。ところが、ノボテル札幌1階ラウンジ「カフェ・セゾン」で作ってくれた。 私には奇跡としか思えない。所属するシニアネットの仲間が「中島パフェ」の誕生をを祝ってくれた。 20杯のパフェが並んだ姿は壮観だ。二度とない、この機会をカメラに収めた。皆様に感謝

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ノボテル札幌」の眼下にある日本庭園

ノボテル札幌、1階 ラウンジ「カフェ・セゾン」


 

3頁:7月の花も奇麗だ

 

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←花に囲まれた「笛を吹く少女」

7月の花は6月とは違う。 ツツジ、ライラック、フジに代わって、薔薇、紫陽花、ラベンダーの登場だ。

←中島公園ほぼ中央の芝生の広場の花たちは彫刻を囲むように咲いていて美しい。池端には紫陽花が咲き、赤や白の花が咲く。 池にはボートが浮かび、水鳥が戯れている7月である。やはり、川は滔々と流れていないと川らしくない。 2年前に河川工事が完成して、鴨々川には今までの5倍の水が流れるようになった。

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菖蒲池端の赤い花

中州橋スレスレまで増水した鴨々川と紫陽花


 

4頁:鴨の赤ちゃんが激減!

 

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←大きな6羽の子鴨と母鴨

今年は、親子鴨が現れるのが、特に遅く、少ない。 7月にはいってから、1〜2羽、と4羽のみ。 それと、他所で巣立って、かなり大きくなってから、来たのが7〜8羽程度で、例年にくらべて半分以下だ。初めて中島公園に現れた日を調べると次の通り。

2008年6月3日 2007年6月16日 2006年6月1日 2005年6月8日 2004年6月5日。そして、今年は7月4日、しかも、かなり大きくなってから現れている。去年(2008年)は6組で50羽くらいの子鴨がいた。今年は大きくなって来た子も含めて十数羽程度。一体、何が起きているのだろうか。 

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水遊びをする鳩たち

鏡のような水面に線を描いて泳ぐ水鳥


 

5頁:7月の中島公園

 

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← 叉、今日も雨だった、菖蒲池北西岸の小道

7月は雨が多く、日照が少ない。 まるで梅雨のようだった。

幸い「野点」の日は雨は降らなかった。 毎年、天文台のある丘のふもとで行われている。 

7月はPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)の月。 毎日が国際教育音楽際だ。 

その主会場が、芸術の森と札幌コンサートホール・キタラである。

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天文台近くで野点、このような野点が数ヶ所で

PMFの旗、札幌コンサートホール・キタラへの道路


今月の一枚  笛を吹く少女

 

花園に立つ「笛を吹く少女」。 去年生誕百年の山内壮夫の作品。 中島公園ほぼ中央の芝生の広場。

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「楽しい食卓、朝の食卓」より転載

 ニャンコ救出大作戦

フィクションです。事実ではありません。しかし、池と島があり、
そこに、ニャンコがいる限り、どこでも起こりうることです。

大和市武蔵公園には大きな池があり、その中に三つの小さな島がある。
北島、中島、南島である。
 
「隊長、大変です!」
「お前の大変は聞き飽きた。 こんどは何だ、言ってみろ」
「北島で猫1匹と子猫3匹を発見しました」
「そりゃ大変だ!」

「ニャンコ助け隊長」の顔色が変わった。 猫は泳げない。小さな北島に閉じ込められた猫に未来はない。餓死するだけだ。 しかし、泳げない猫がなぜ北島に…。

多分猫が知らずに凍結した池を歩いて、島に渡ったのだろう。 氷が融けて帰れなくなってしまったのだと思う。

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 「よし、ニャンコちゃんを助けるぞ。救助艇出動!」
「ラジャー」

「ニャンコ助け隊」といっても、近所のおじさん、おばさんの寄せ集めだ。 予算もないし、船もない。 幸いこの池では貸しボートが営業されている。 

「借り賃は40分600円だから、一人200円でいいな。割り勘で行こう」
相談は直ちにまとまり、3人のニャンコ・レスキューが「救助艇」に乗り組んだ。 北島への往復に、10分かかるので救助に使える時間は30分しかない。 厳しい時間との戦いになった。

30分は、ニャンコと信頼関係を築くには、あまりにも短い。 強制連行しか手がない。 島内を逃げ回るニャンコを捕まえるのは至難の業だ。

「隊長、子猫2匹、救助しましたが、これ以上は無理です」
「よし、分かった。 とりあえず、エサと『猫小屋用』のダンボールを届けてやれ」
「叉ですか、ボートの借り賃払って下さいよ」

隊長から600円巻き上げ、ボートを借りて、救助物資を陸揚げしたが、この後が大変だった。

「隊長、大変です」
「大変はいいから、中身を報告しろ」
「ボート屋のオヤジがカンカンに怒っています」
「なんだと?」
「島に上がってはいかん! もうボートは貸さない。と言うのです」 

貸しボートのオヤジさんが怒るのも無理はない。 元々ボートは波止場以外、乗り降りしてはいけないものだ。 

それなのに、夜になると無断でボートに乗って池岸のアチコチにボートを乗り付けて上陸してしまう狼藉者が後を絶たない。 

盛り場に近いので酔っ払いの仕業かもしれない。 静かな池だから、ボートは水に手を入れてオールの代わりに使えば動くのだ。

ともかく、オジサンの朝一番の仕事は放置ボートの回収だ。 「さて、仕事しようか」と思ってボート乗場に着くと、係留していたはずのボートが池のアチコチに散らばっている。

こんな腹が立つことはない。 貸し出し準備に忙しいときに余分な仕事をさせられるのだ。 数艘のボートを繋いで漕ぐオジサンの姿を、朝の散歩でよく見かける。

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 「よし、こうなったら非常手段だ。 夜襲をかけるぞ!」
「やしゅう…?」
「夜になったらボート乗場は無人だ。 オールは収納するが、ボートはそのまま繋いである。 かっぱらって、手漕ぎで行くぞ〜!」

「隊長、落ち着いて下さい。 隊の目的は猫を救うこと。 隊のモットーは法令を遵守し、人に迷惑をかけない。 そうでしょう!」
「…………」
「隊長! しっかりしてください」

冷静さを取り戻し、隊長は考えた。 島から岸まで10メートルくらいだから、エサを投げることが出来る。 「分かった。 エサ投げ作戦開始だ」

ニャンコを救うため我を忘れた隊長だが、直ぐに正気に返って、臨機応変の処置が取れるのだから大したものだ。 

しかし、事態は思わぬ方向に展開した。 北島に置いて、猫小屋にしているダンボールを見た人が、警察に通報したのだ

「もしもし、一市民ですが、武蔵公園の北島に不審物があります」
「よし、分かった。爆発したら大変だから、武蔵公園を立入禁止にせよ!」
「あの〜、一市民ですが…」
「そんなことはどうでもよい。 緊急出動だ。緊急立入禁止だ〜!」

直ちに、警官隊が出動して、猫小屋を撤去してしまった。 
と言うわけで、流石の「ニャンコ助け隊長」も万策尽きて、相談に来たのだ。

「ニャンコの命が危険にさらされています。 なんとか助けてやって下さい」
「公園の管理者にお願いしたらどうでしょうか」
「だめです! 保健所に知らされて処分されます」
「しかし、隊長が助けられないものを、どうやって?」

「この事実を、あなたのブログに書いて、世間に知らしめて下さい。救出ボランティアを募ってほしいのです」
「あの〜、ボランティアは現れないと〜思いますが…」
「2千万人がブログを読んでいるのですよ」
「私のブログはホンの少しです」
「見ず知らずの私も、読んでいるのです。出し惜しみしないで下さい!」

買いかぶってくれるのはいいが、現実が分かってから責められるのは私なのだ。 
だが、待てよ。 これはフィクションだ。 隊長にとって、「お望みの結末」なら、それでいいじゃないか。

「分かりました。全面的に協力しましょう! きっとニャンコは救われます」
「ありがとうございます」
「大船に乗った気でいて下さい」

「大船? ボートより大きいですよね」
「ええ、まぁ…」

隊長は、ニャンコ助け隊、全員に向って叫んだ。
「ボート屋に勝ったぞ〜! 大船に乗ってニャンコ救出だ〜」

タグ:チェック!
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2008年07月31日

2008年7月の中島公園

中島公園2008年7月

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7月のメインイベントは豊平川花火大会。 PMFのメイン会場もキタラ。 豊平川イカダ下りは20日に行われた。 児童会館とこぐま座主宰の「かもくま祭」も行われた。 その他、豊平館と文学館で「カルチャーナイト2008」で夜間解放。れぞれの会場でイベントが行われた。 去年設置された「ホワイトロック」は今年は大通公園に設置されることになたが、野外ライブの一部は中島公園でも開かれる。 画像は道立文学館。

1頁:豊平川花火を中島公園で観よう!

 

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7月25日19時40分、道新・uhb豊平川花火大会開始。 中島公園から観る人は年々増えている。

ボートの浮かぶ水辺での花火、豊平館野外喫茶の積極的な営業姿勢などが見直されていると思う。 

札幌コンサートホール・キタラができて11年目だが、公園が明るくなったことも、夜の中島公園が見直される一因と考える。
この日はカルチャーナイト2008も開催。



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花火打ち上げ120分前、早くも場所取り

 

 

2頁:Go!Go!文学館イベント満載

 

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←文学館は裏から見ても美しい

文学館でもいろいろなイベント
「カルチャーナイト2008」7月25日17時30分〜

「夏休み文学道場」7月30日〜8月1日
「わくわくこどもランド」8月2日、6日、7日

「キセキgozoCine上映会」8月8日18時30分〜
「マリリア+吉増剛造詩と唄」8月9日18時30分〜

「吉増剛造展」6月28日〜8月31日開催中!
「夏休み小中学生短歌コンテスト」8月31日まで


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山内壮夫作「笛を吹く少女」 芝生の広場東側

文学館で吉増剛造展、8月31日まで開催中


 

3頁:規制とマナーのいたちごっこ

 

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←7月は中島公園のアチコチに紫陽花が咲いている。ここはキタラの上流、中洲橋付近を流れる鴨々川。

河川工事の完成で水量が増え、ゴミなども流されて、川がきれいになってきた。

「小動物へのエサやり禁止」の表示が立てられた。 毎朝、車椅子でエサをやりに来ていた人が「もうやれないね」と寂しそうに言っていた。

一方、なにも気にしないで、いつものようにエサをやっている人もいる。 人様々な反応だ。

この芝生の広場はワンワン広場ともいわれている。 愛犬家が集まる広場だ。 それを嫌がる人もいる。 

いずれの場合もマナーが大切と思う。

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新しい注意書き:小動物へのエサやりは止めましょう

中島公園ほぼ中央の芝生の広場


 

4頁:中島公園に現れた6組の親子ガモ

 

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←大量発生で嫌われ者のムクドリも中島公園では少数派。 「中島パフェ」掲示板への書き込みによるとハヤブサも中島公園上空に飛来しているそうだ。

カモの親子は6組現れた。 6月初旬から7月初旬にかけて巣立ったものである。

7月の中島公園はいつ通りかかっても親子ガモが観れた。 たまにアオサギに出会うことがある。

カモは成鳥になるのに2か月だから、1か月以上の子ガモはかなり大きく、母ガモと区別がつき難い。

首を上げてあたりを見渡しているのが母ガモと思ってもほぼ間違いない。


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よく観ると親子ガモが二組

子ガモも3週間もするとこんなに大きくなる


 

5頁:中島公園最近の出来事

 

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←伊夜日子神社の裏にある彫刻「風景の夢」

6月29日に「中島公園モニュメント研究会」で初めての野外彫刻清掃を行った。 時間がなくてこれだけは清掃できなかった。 秋には2回目の清掃予定。
掲載が遅れたが、6月25日にキタラで「環境首都・札幌」宣言市民式典が行われた。 「地球を守る札幌市民の夕べ」

札幌交響楽団による演奏は、宣言に相応しい曲、ドボルザーク:交響曲第9番「新世界より」。
水天宮が改修された。 中島公園に隣接する3神社の内のひとつ。 児童会館近くにある。

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「環境首都札幌」宣言記念樹エゾヤマザクラ

新しくなった、界隈で一番古い神社、水天宮


今月の一枚  親子ガモ南下

 

静かな菖蒲池を南下する親子ガモ。 エサをもとめてあっちに行ったりこっちに来たり。 鴨に限らず、人間以外の動物は健康のための運動はしないようだ。 病院も福祉もない。それで短命なのだろうか?

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         今月の1枚のオマケは安田侃の「相響」。大きさが分かること、親子が決め手。

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管 理 人 の つ ぶ や き

 南極の氷でオンザロック

南極の氷触って来ました。 

この氷は南極観測船「しらせ」が今年の1月に南極周辺から持ち帰ったものです。

氷の大きさは高さ20センチ、幅20センチ奥行き14センチだったそうです。

子どもたちが大勢で触ったので、角は丸くなっていました。 

だけど、ほぼ同じ大きさに見えましたよ。

4日もたっているのに。

白っぽいですね。


しばらく触っているとプチッとか鳴るから面白いです。

3万年前の空気が出てきたかなとか思いましたよ。

大人たちはオンザロックに使いたいみたいですが、子ども全員が触るまではジッとガマンです。

普段は冷蔵庫に入っています。

触るときだけ特別の入れ物に入れて出します。

300名全員が触ったらどのくらい残るのかな。 

オンザロックになる分残ったとしてもね、汗とかね…。

それにトイレに行ってもしっかり手を洗うわけではないし、塩味オンザロックですね。

それでも飲みたい人いるだろうか? いるらしいですよ。

「アルコール消毒されているから、大丈夫」とか、声が聞こえました。 

私はダメですね。胃が弱いから。


今月の「つぶやき」は、楽しい中島公園のブログ中島公園新着情報7月の投稿より選びました。

タグ:動物
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2007年07月31日

2007年7月の中島公園

中島公園2007年7月

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中島公園の7月は今年初めてのサッポロシティ・ジャズ「ホワイト・ロック」「豊平川花火大会」など大きなイベントでにぎわいましたが、今月のテーマはあえて「中島公園の野外彫刻」としました。 サッポロシティ・ジャズ、及び豊平川花火大会については別頁を設けました。  

 

1頁:中島公園内の野外彫刻

 

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←山内壮夫作「森の歌」 児童会館前

「今月は中島公園の野外彫刻について話したいと思います」

「トップ画像はラーメン屋ですか?」

「お馴染みの売店Midoriですが、今年からラーメンを始めました。函館名物塩ラーメンです」

「店主はエスタ10階のラーメン共和国で『あじさい札幌エスタ店』の店長をしていたそうですね」

「よくご存知ではないですか。 ラーメン屋ですか、と聞いたのは話をそらすためですか?」

「テーマは野外彫刻でしたね。はいはい、どうぞ」

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林正美作「ヨットと方向」 児童会館横(北側)

伊藤健寿作「のびゆく子等」 菖蒲池北側広場


 

2頁:中島公園内の野外彫刻2

 
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←朝倉文夫作「木下成太郎像」 菖蒲池東側の森

「森の歌は百花園の噴水の真ん中にありましたが、公園再整備のときに百花園はなくなり、児童会館前に移設されました」

「現在そこは地下鉄駅工事中。 貴賓席から工事現場に移った感じですね」

「彫刻は周囲の景色と一体となって、更に美しくなります。 それで『のびゆく子等』については2004年の写真を載せました。 この辺りの木々は台風でだいぶ倒れ、風景もずいぶん変わってしまいました」

「最新の写真、最新の情報。 これが"中島パフェ"のポリシーと聞いていましたが・・・」

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山内壮夫作「鶴の舞」 芝生の広場北側

山内壮夫作「猫とハーモニカ」 芝生の広場北側


 

3頁:中島公園内の野外彫刻3

 
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←山内壮夫作「笛を吹く少女」 芝生の広場東側

「百花園はなくなりましたが、バラの花と4点の山内作品が残りました。鶴の舞、猫とハーモニカ、笛を吹く少女、母と子の像です」

「今年の札幌まつりの最終日の夜と思いますが、母と子の像が酷い悪戯をされていましたね。」

「悪戯というより犯罪です。犯人を捕まえて、お座りの刑にすべきです!」

「お座りの刑って何ですか?」

「オデコに"私を押し倒して、転がして、尻に火をつけて下さい"と書いて像の横に座らせるのです」

「興奮しないで下さい。オデコにそんなに書けません」

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山内壮夫作「母と子の像」 芝生の広場南側

安田侃作「相響」 キタラ前


 

4頁:中島公園の野外彫刻、残りの一点

 
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←小田襄作「風景の夢」 伊夜日子神社裏

「風景の夢ですが、2004年の台風の後、周辺が整備されて、休息所のようになりました」

「先日、行ってベンチで一休みしたのですが、カンカン照りで暑かったですね」

「そうですか。木がもう少し大きくなるといいですね。
ところで、ホワイトロック真っ最中です。 Tシャツも売っていますよ」

「フリマみたいなものですか?」

「サッポロ・シティ・ジャズのofficial T-shirtのことです。 ホントに知らないのですか? 今は札幌中ジャズの街になっていて中島公園は、そのメイン会場です」

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サッポロ・シティ・ジャズ公式シャツ 自由広場

ミュージックテント「ホワイトロック」 自由広場


5頁:中島公園の花、豊平川花火大会

 

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←芝生の広場より藻岩山を望む 7月18日

「それで、ガーガーうるさいのですね。 近所のオバサンがこぼしていましたよ」

「花火に比べれば静かなものです」

「花火は1時間だけ、たった2回。 凄く奇麗です。 一番人気のあるイベントです。比べ物になりません」

「確かに花火の日は中島公園もにぎわってますね。普段ひと気の無い夜の売店も、この日ばかりは浴衣姿の女性も混ざって、そこそこの賑わいでした」

「しかし、周辺に高層ビルが建ちだし、花火はだんだん見えにくくなっています。 花火が観たければ、邪魔になっている当のマンションに住む。不条理ですね」

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7月20日 豊平川花火大会夜の売店Midori

中島公園より観た豊平川花火大会


今月の一枚 ハトは友達 

  

真正面にたってカメラを構えニッコリ笑って「いいですか」と小声で聞くと、かすかに笑いうなずいてくれた。  横に回って静かに近寄ると「貴方もやりませんか」と言ってくれたので、それには答えず「写真撮らせて下さい」と頼むと二人並んでポーズをとってくれた。 7月23日午後の中島公園は曇りときどき晴れ。 

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管 理 人 の つ ぶ や き

 「中島パフェ」提供で意見広告

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6月30日北海道新聞に「母と子の像無惨 いたずら悪質 目に花火の焦げ跡」との見出しの記事があった。

ついに新聞でも取り上げたかと思った。 遡ること約2週間前、中島公園ウオッチャーのMさんより事件を知らせるメールが届いた。

現場に行って見ると、山内壮夫作の「母と子の像」が無惨な姿で転がっていた。 早速、写真を撮り、「中島パフェ、速報掲示板」に「祭りの夜の悪戯か?」という題名で書き込んだ。 6月17日のことである。  

新聞記事が出た後で、このような事件を二度と起きないようにするにはどうしたらよいか考えてみた。 事件の背景には私を含め、一般市民の野外彫刻に対する無関心があると思う。

とりあえず自分にできることをしようと言うことで、FMラジオカロス・サッポロに「野外彫刻を大切にしよう。中島公園を綺麗にしよう」という趣旨の意見広告を流すことにした。 


毎週木曜、夜8時からの中島公園を含む地元の番組「山鼻、あしたもいい天気!」の中で流すように手配し、7月5日より放送されることになった。

この意見広告は反響を呼んだ。 先ず、各番組のパーソナリティが、意見広告の後で、事件に関する感想・意見などを話してくれた。 

7月12日の「アートなラジオ」では、この問題を取り上げた特別番組を組んでくれた。 その中で、札幌彫刻美術館友の会、橋本会長からもご意見を頂いた。

新聞等マスコミの記事は一回限りで終わることが多いが、それで問題が解決するわけではない。 しかし、きっかけとしての意味はもつ。 

これを機会に、「野外彫刻を大切にしよう。中島公園を綺麗にしよう」というPRを息のながい活動として続けて行きたいと思う。


資料1 北海道新聞2007年6月30日朝刊抜粋 

中島公園内で、札幌ゆかりの彫刻家が手がけたコンクリート像「母と子の像」がいたずらされているのが29日、見つかった。母子の目のあたりを花火で焦がしたとみられる。

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同公園の指定管理者「さっぽろパークマネージメントグループ」は「あまりにもひどい」と憤り、30日にも被害届を出す方針だ。

像は彫刻家山内壮夫(1907−75年)の作品。高さ115センチで、61年ごろ設置された。 「母と子の像」へのいたずらはこれが初めてではない。札幌まつり最終日の翌17日朝には倒れた状態で見つかり、管理事務所がトラックに搭載したクレーンで元に戻した。


資料2 「中島パフェ」の意見広告(FMラジオカロス毎週木曜20時台1回放送)

中島公園の野外彫刻を綺麗にしよう。 札幌祭り最後の夜、山内壮夫の名作「母と子の像」が無残にも押し倒された。 更に、母と子の4つの目を真っ黒にされた。 こんな悪戯は絶対にやめよう。 野外彫刻を大切にしよう。 中島公園を綺麗にしよう


資料3 札幌彫刻美術館友の会 橋本会長の意見

(FMラジオカロス7月12日20時より「山鼻、あしたもいい天気!」アートなラジオで放送)

中島公園にある山内壮夫の2点の彫刻がいたずら花火で汚されたことを知り、早速状況を確かめました。いずれも45年余りを経たコンクリートの作品で表面の風化が進んでいた上、目がタール状のもので真っ黒になっていました。

それで数人の彫刻家に洗浄や修復方法をお聞きして公園管理事務所にお伝えしました。7月8日に洗浄され、元の姿に戻っていました。

それにつけても、心無いいたずらで貴重な芸術作品が冒読されたことは許せません。さらに文化財がこのような被害に遭った場合の緊急対策が市に備わっていない点がもっと心配です。

野外彫刻などの耐久文化財の危機管理や補修・保全などに即応できる仕組みが必要なのではないでしょうか!市民と芸術家と行政が一体化して美しい札幌の街作りにはげめるような組織と活動も必要ですね。

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