2017年04月30日

2017年4月の中島公園

2017年4月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。

4月1日
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園路の左側は自由広場、右側は中島体育センター。

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園路の左側に地下鉄中島公園駅3番口、右側に札幌パークホテルのチャペルが見える。

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一方、自由広場は雪でいっぱいだ。ここだけはまるで冬。

4月3日
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地下鉄幌平橋駅横のポプラは伐採された。遠くに藻岩山が見える。

4月4日
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9条広場の彫刻「森の歌(山内壮夫)」。

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9条広場で遊ぶ子供たち。ここは中島児童会館前。

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四翁表功之碑近くの築山より園路を見る。シラカンバの周りに春の印の根開け。

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もう少しで凍結が融けそうな感じの菖蒲池。

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札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林。雪融けで去年の落ち葉が現れる。

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菖蒲池南側は変わった融け方をしている。

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豊平館近くの橋から見た菖蒲池。右側の岸から雪が崩れ落ちている。

4月8日
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ボート乗り場から文学館への園路。園路に人が3人、カラスが3羽、一羽が飛んでいる。

4月9日
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人形劇場こぐま座前に新しく設置された遊具。

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菖蒲池の一部が融けマガモが戻って来た。

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菖蒲池南側の河口付近。

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菖蒲池、左側に見える高層ビルはホテルライフォート。

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一方、豊平館前の池は凍っている。融けそうにはなっているが。

4月11日
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日本庭園は冬期閉演中だが外から覗いてみればフクジュソウが咲いていた。

4月15日
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春の風物詩、フキノトウが咲いた。

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久しぶりに姿を現した相響。冬期間は保護のため防水シートを被せていた。

4月16日
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ボートハウスは撤去されたが貸しボートの営業は継続する。菖蒲池越しに藻岩山。

4月17日
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池が融けるとオオセグロカモメがやって来た。

4月21日
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地下鉄幌平橋駅前広場に咲いたクロッカス。

4月23日
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地下鉄中島公園駅1番口近くの花壇でクリスマスローズが咲いた。

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地下鉄中島公園駅3番口付近で花が咲いた。中島公園も次第に春めいて来た。

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キタラ広場前で咲いたクロッカス。

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冬期休業していたフリーマーケットが再開。

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キタラ広場前の彫刻「相響」、この他にキタラ内に2体。3体一組でキタラのシンボル。

4月24日
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日本庭園開園、エゾエンゴサク(画像)、カタクリ、フクジュソウが咲いていた。
 

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日本庭園の石庭横の灯籠。

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鴨々川水遊び場の向こうは庭球場、はるか向こうに藻岩山が見える。

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開園した日本庭園内にある国指定重要文化財八窓庵。

4月26日
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四翁表功之碑近くの小道でサクラが咲いた。

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上記のサクラを拡大した。

4月27日
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建物の陰で藻岩山が見えにくくなっているが、20年前は一つも無かった。

4月28日
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菖蒲池越しに見える藻岩山。

4月29日
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札幌護国神社でサクラが咲いた。

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こちらはフリマでお馴染みの自由広場から文学館に向かう園路。いよいよサクラの季節だ。

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鴨々川沿いの遊歩道。ここの桜はいつも早く咲く。右側はキタラ。

4月30日
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菖蒲池北側のデッキ。奥にボート乗り場が見える。

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北側デッキは桜を背にして美しい。

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チシマザクラが開花した。ここは藤棚の近くでキタラへの行き返りに通る遠路。

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国指定重要文化財豊平館前で撮影会。他に結婚写真の撮影もあった。

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豊平館は桜がよく似合う。
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2016年04月29日

2016年4月の中島公園

2016年4月の季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。4月は雪融けから始まり、トイレ、水飲み場等の冬期閉鎖施設の解除、花が次々と咲き、雪に埋もれていたり、シートを被せられたりしている彫刻が姿を現す。そして23日には日本庭園とボート乗り場がオープン。園内の冬の汚れが清掃されて綺麗になり中島公園が全開となる月と言える。

4月1日 雪解け
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4月の雪融けは早い。

4月2日 更に雪融け
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札幌コンサートホール・キタラ前広場にも春が来た。

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菖蒲池は融け、鴨は帰り、緑の間に去年の枯葉が再登場。

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豊平館前の池は融けるのが遅い。氷の下から何を見つけたのだろうか?

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大木の選定作業は大がかりだ。行啓通の札幌護国神社参道入口。

4月7日 クロッカスが次々と咲く
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キタラ裏遊歩道の危険木伐採。ニセアカシアだったかな?

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去年の枯葉を押しのけてクロッカスが咲いた。地下鉄幌平橋駅前広場。

4月9日 豊平館前の池も融ける
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春の訪れを感じさせるクロッカスがキタラ前広場でも開花。

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豊平館前の池も凍結解除。真ん中にシダレウンリュウヤナギが堂々と立つ。

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冬期閉鎖されていた水飲み場も使用開始。

4月14日 施設が次々をオープン
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毎年春に現れる鯉。今年初めてキタラ裏を流れる鴨々川で見つけた。これも春の印。

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児童会館裏でクロッカスを見つけた。私にとっては新発見。

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7つの公園内公衆トイレの内、冬期節電閉鎖していた三つのトイレがオープン。

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遊具は更新されたが小さくなり、敷地の広さが目立つようになった。

4月18日 毎日が春へと進む
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豊平館に近い出入口に咲くクロッカス。公衆トイレの隣。

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彫刻「のびゆく子等」の像、近くのツツジが咲き始めた。

4月19日 相響もシートを脱ぐ
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キタラ前広場の彫刻「相響」が冬期間保護用防水シートを脱ぎ姿を現した。

4月22日 木々も植えられるのだろか?
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倒木・伐採の跡地に土が盛られている。新たに木が植えられるのだろうか?

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明日、23日オープン。準備万端整えたボート乗り場。少し寒そう。

4月23日 日本庭園オープン
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日本庭園オープン、北門近くにはカタクリやエゾエンゴサクが咲いている。

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日本庭園にオシドリの番、二組が来た。右より雄2羽、雌2羽。

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日本庭園内の国指定重要文化財八窓庵もオープン。ただし室内には入れない。

4月24日 菖蒲池にボート、一部のサクラが開花
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貸しボートは23日営業開始だが寒くて私が行った時は見られなかった。今日初めて菖蒲池に浮かぶボートを見た。木に白いものがチラホラ、桜もそろそろ開花と思う。

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豊平館も6月20日にリニューアル・オープン。21日から一般開放。只今準備中。

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中島公園内で一部の桜が開花した。ここは四翁表功之碑近くの小道。

4月26日 前日の25日に開花宣言
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札幌管区気象台では25日開花宣言をしたが、中島公園内ではエゾヤマザクラが開花。標本木であるソメイヨシノは開花していない。円山に比べ遅れているようだ。

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開花宣言の25日は用事があったので上の2枚は、宣言一日後の26日の撮影。右側は開花したエゾヤマザクラ、左側はまだ蕾のソメイヨシノ。正面の建物は文学館。

4月27日
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開花したら早速お出ましになった花見の方々。これからは次々と開花するだろう。

4月28日 これからは本格的に桜のシーズン
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菖蒲池東側の林の中にもあちらこちらに桜の木がある。

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先ず、エゾヤマザクラが満開となる。左が体育センター裏、右が自由広場。
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2015年04月30日

2015年4月の中島公園

2015年4月の中島公園 日付順

ブログは原則として降順表示だが、月別中島公園については季節の移ろいを感じてもらうため日付順とした。

4月2日 バーンスタイン像、雪融け、クロッカス

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雪が融けレナード・バーンスタイン・プレイスが事実上のオープンとなる。今年の春は早く来た。

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9条広場に雪が残っているのは雪の滑り台があったから。子等が遊ぶ姿も春の風物詩かも。

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今年のクロッカスの開花は早く、幌平橋駅前とキタラ広場前では3月末頃に開花した。ここは豊平館近くの中島公園出入口。積雪が多いので少し遅れたが、ついに開花。ここは一番密集して咲く場所である。

4月4日 札幌市天文台見学

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中島公園について北海道ファンマガジンのイシミスさんをご案内。天文台内部も見学する。

4月9日 フクジュソウ、鴨と鯉、彫刻「相響」、飛ぶ水鳥

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冬期閉鎖中の日本庭園を外から覗くとフクジュソウが咲いていた。開園は20日後の29日だが早すぎる開花。

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凍結した菖蒲池が融ければ水鳥が来て、水が温めば鯉が水面に姿を現す。これも春の印かも知れない。

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ちょっと疎らだがキタラ広場にクロッカスが咲いた。彫刻は安田侃の「相響」。

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理由は分からないが春には鴨がよく飛ぶ。菖蒲池西岸の中央付近。

4月19日 のびゆく子等の像

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青い空に「のびゆく子等」の像。空にはカモメが飛んでいる。

4月11日 オシドリ♂が一羽だけ

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菖蒲池にオシドリ♂が一羽だけ来た。私にとっては今年初めて。

4月16日 クロッカスが満開、白いツツジが咲いた、レンギョウが咲き始めた

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例年より10日は早くクロッカスが満開。画面上部左はトイレ、正面は橋と工事中の豊平館の塀、右は公園案内版。

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白いツツジが咲いた。このほかに豊平館近くに赤紫色のツツジが咲いている。

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レンギョウが咲き始めた。

4月23日 中島公園開花宣言(「中島パフェ」独自宣言)、札幌管区気象台開花宣言22日

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中島公園来訪者にとって桜開花宣言とは何かと考えてみた。花見の参考と思う。それならば開花宣言が出た以上、あちらこちらに桜が咲いていなければならない。そこで札幌管区気象台の開花宣言とは別に中島公園開花宣言を出すことにした。

その理由は、公式開花宣言と中島公園開花状態と一致しない場合が多いからだ。原因の一つは開花宣言はソメイヨシノだがエゾヤマザクラが先に咲く場合が多いことにある。それで独自宣言の「標本木」は画像の気温計付時計ちかくのエゾヤマザクラとした。この桜が5分咲きになれば中島公園のアチコチに桜の開花を見ることが出来る。これで開花宣言=桜が見れる状態になる。こう考えて中島公園のサクラ開花を「独自宣言」することにした。

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時計近くの園路で開花したエゾヤマザクラ。

4月25日 日本庭園のシダレザクラ、菖蒲池北側のエゾヤマザクラ、沖縄戦没者慰霊碑近くの桜

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冬期閉鎖中の日本庭園、開花した桜に囲まれるように3分咲きのシダレザクラが見える。開園時の29日は満開か。

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菖蒲池北側のエゾヤマザクラは開花が早い。ボートも営業再開間近の様だ。

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札幌護国神社彰徳苑の沖縄戦没者慰霊碑近くに咲く桜。

4月26日 満開のエゾヤマザクラ、行啓通の桜並木も開花、菖蒲池北側も満開

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自由広場東側(中島体育センター裏)、満開のエゾヤマザクラ並木。

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鴨々川沿い、行啓通の桜並木も開花した。地下鉄幌平橋駅の近く。

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菖蒲池北側、遊歩デッキ沿いに桜が咲いている。画像右側は中島公園への園路、左は人形劇場こぐま座。

4月28日 鴨々川水遊び場、視線の先にオシドリ夫婦

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1975年に冒険広場的なスタイルでスタートした鴨々川水遊び場も今は静かに自然を楽しむ場所。

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鴨々川水遊び場の後ろは地下鉄幌平橋駅。画像はエレベーター出入口。

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人々の視線の先には何か珍しいものがある。

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おしどり夫婦だった。カラフルな雄に小ぶりでかわいい雌(下)。

4月29日 ボートと園路の藤棚、花見を楽しむ人々、日本庭園開園

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地下鉄中島公園駅よりキタラに向かう園路に藤棚がある。その裏側も細長い池。

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向こうに工事中の豊平館が見える。その手前に池があり、この広場がある。そしてこの裏は天文台。

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今日は日本庭園開園の日。中島公園で一番人気のあるシダレザクラも満開が近い。

4月30日 地下鉄幌平橋駅前広場の花壇

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ムスカリの輪に囲まれたチューリップが綺麗。

「広報さっぽろ」中央区版で中島公園特集、「中島パフェ」も取材を受ける

「広報さっぽろ」中央区版で中島公園特集。そこで春の中島公園とその魅力について話した。
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画像をクリックすると拡大し何とか読めるようになる。

posted by H.Ishikawa at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 4月の中島公園

2014年04月30日

2014年4月の中島公園

中島公園に春が来た。季節の移ろいを感じて欲しいので日付順。主として風景、出来事・風物詩を掲載。

2014年4月日1日 春は鴨々川からやって来る


春は雪融け氷も融ける。菖蒲池の氷に変化が生じている。凍結はしているものの表面が凸凹している。
氷が融けて水になる前の現象と思う。


菖蒲池南側の河口付近。水が流入するので融け易い。


鴨々川から小川へ、そして菖蒲池に水を注ぐ。春の小川はサラサラ行くよ♪

2014年4月日7日 雪融けの風景


菖蒲池の北側も融けるのがやや早い。ここは水の流出口に近い。
ここから流れた水は中島児童会館の下を流れてから鴨々川に合流する。


札幌パークホテルからボートハウスの横を通り文学館に向かう園路は、見事な雪融け風景。
雪が多かったせいもあるが、最大の原因は除雪が本格的に行われるようになったことと思う。


札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林。


雪の下から現れたキタラ広場。自転車も快適に乗れるようになった。
スピードダウンして快適な歩行を妨げないような配慮が望まれる。自転車は強者。

2014年4月8日 札幌コンサートホール・キタラ前広場


春は肌寒く風も冷たい。しかしだんだん好くなる楽しみがある。

2014年4月日11日 菖蒲池と天文台


菖蒲池が融けると春が来る。季節の移ろいを感じさせる風景が好きだ。


危険木として伐採された木の残骸も風景の一部かな。札幌市天文台

2014年4月日19日 オシドリ夫婦とクロッカス


菖蒲池にオシドリ夫婦がやって来た。そして直ぐ去って行った。


開花間近ななクロッカスに雪が降り積もってしまった。一歩後退の春。

2014年4月日24日 ボート乗り場と「相響」


準備に忙しいオープン二日前のボート乗り場。


キタラ前広場のクロッカスと安田侃の彫刻「相響」。冬季間はこの彫刻に保護の為の防水シートを被せる。
再び美しい姿を現すのも春の風物詩か。

2014年4月日26日 風景を観て思うこと


軽快にランニングする人々。これも春の風景か。


彫刻「のびゆく子等」の近くで白いツツジが咲いた。青い空をバックにして美しい。
クロッカスが咲き、ツツジが咲くと春が来たと実感する。


去年の秋までここに建っていた邸宅は解体され、塀の向こうに藻岩山が観えるようになった。
手前には去年伐採された木。塀の向こうにはマンションが建つ予定だ。変わりゆく風景を象徴する藻岩山と木株。

2014年4月日27日 桜開花宣言間近の中島公園


桜咲き菖蒲池にボートが浮かべば春本番。そろそろ開花宣言か。
(29日に気象台が開花宣言)

2014年4月日28日 桜並木と「香の広場」


ここは文学館前を通る園路。
パークホテルからボート乗り場、文学館、体育センター裏(自由広場東側園路)が桜並木を形成している。


「香の広場」は平成の再整備以前は百花園があった場所。ここにも所々で桜が咲いている。
広々とした芝生の広場は家族連れや子供達に人気。

2014年4月30日 29日に札幌管区気象台が開花宣言


中島体育センター裏の桜並木。画像の右側は自由広場。


菖蒲池北西側の小道では早くから桜が咲く。



中島公園の出来事・風物詩

4月のイベント、風物詩などを紹介。

2014年4月日1日


公園の資産を掘り起こし魅力を伝える。


数本の木々が危険木として伐採された。


雪融け進み自転車は快適。歩行者優先


水場が出来れば水鳥が直ぐ来る。


招かざる客。海鳥のカモメまでが。


強風とその後は樹木の落下に注意。

2014年4月日7日


未だ融けない豊平館前の池。


雪融けと共に現れた幼児たち。


公園も歩行者が多くなる。


何故か、彫刻の周りだけ融けている。


文学館で7月6日まで三浦綾子特別展。

2014年4月日8日


文字どおり天文台が開放された。


いよいよ春、キタラ前の雪を除雪。


九条広場も雪融け進む。「森の歌」


公園側が玄関のマンション建設予定。

2014年4月日9日


冬の風物詩、冬囲いも見納め。

2014年4月日13日


高い所でサミット(頂上会議)かな?

2014年4月日15日


キタラ広場のクロッカス。


防水シートを脱いで姿を現した「相響」。

2014年4月日18日


オシドリの雄二羽と雌一羽。


マガモの夫婦か、たまたま出会った二羽?


私を見つめていたので撮ってあげた。

2014年4月日19日


菖蒲池の鯉が水面に現れた。


豊平館近くでツツジが咲いていた。

2014年4月日22日


八窓庵保護のプレハブが解体され、八窓庵が姿を現した。これも春の風物詩か。

2014年4月日27日


日本庭園ではカタクリが咲いていた。


遊戯広場のツツジとレンギョウ。


開花宣言間近で開花寸前の桜。
(29日に気象台で開花宣言)

2014年4月日28日


一部の桜が咲き始めている。


鴨々川通の桜。右手がキタラ。

2014年4月29日 気象台が桜開花宣言

札幌管区気象台が札幌の桜について…。

2014年4月30日


4月26日にオープンした日本庭園。


「猫とハーモニカ」の後ろの桜開花。


文学館への園路。この一本は満開。

タグ:オシドリ
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2013年04月30日

2013年4月の中島公園

ようやく長い冬が終わった。根雪は11月18日より4月12日まで、史上2位の146日間続いた。
1位との差はたった一日だった。

2013年4月4日 晴天の中島公園に春の気配


菖蒲池は南より北に流れている。表面は凍結していても、その下では静かに流れている。
南側は鴨々川分流より水が流れ込むので融けるのも早い。


文学館の裏側は歩くスキーのコースになっているので除雪されない。


山内壮夫の「母と子の像」。雪融けの姿が温かく微笑ましい。

2013年4月8日 文学館からパークホテルへの園路も除雪


今年の除雪は早かった。文学館からボート乗り場、パークホテルへの園路。


雪融け時の園路は雪あり水溜りありで歩きにくい。

2013年4月10日 春の気配は根開けで始まる?


春の季語として「根開け」があるそうだ。木の周りの雪が融ける現象。

2013年4月11日 枯れ木に雪の花が咲く


朝起きて外を見ると枯れ木に雪の花が咲いていた。


春の陽気は温かい。雪の花が融けない内に撮りに行った自由広場。


ここは桜並木。1ヶ月もしない内にホンモノの花が満開となるだろう。

2013年4月12日 根雪終日(札幌管区気象台発表)


札幌の根雪終日は4月12日だが中島公園内はこの通り。

2013年4月13日 中島公園隣接ビルに消防車多数


消防車がいっぱい来たが煙も見えず火も見えず。訓練かな?

2013年4月15日 市街地の雪はなくなったが…


札幌コンサートホール・キタラ前、こうして置けば雪が早く融ける。

2013年4月19日 雪が降る


右側が行啓通、鴨々川は南14条橋の下をくぐり中島公園を流れる。

2013年4月20日 中島公園にも春が来た!


菖蒲池の北側にはビルが並ぶ。
左より中島公園に隣接するMSドミ中島公園、少しはなれて薄野の高層ビル群、右は札幌パークホテル。


マガモの雄、どきどき立ち上がって羽をバタバタさせる。


春を感じさせる一枚。子供にとっては大木も遊具の一つか。

2013年4月22日 春一番に咲くクロッカス


右側はキタラ、左は天文台。園路に残雪、クロッカスは満開。

2013年4月23日クロッカスが咲きボートが池に浮かべば春


幌平橋駅前広場。近くにコンビにも飲食店もない珍しい地下鉄駅。


菖蒲池にボートが浮かぶのは半年振り。オープン間近のボート乗り場。

2013年4月26日 オシドリ夫婦の歌


世間ではオシドリ夫婦と言うけれど何故か夫は逃げて隠れる

「なんですかこれ?」
「知らんのか。短歌だよ」
「こんなもんでいいのですか?」
「知らざァいって聞かせやしょう。五七五と七七で短歌ってんだ分かったか!」
「ホントにそれだけでいいのでしょうか」
「岸から見送る妻の目が寂しそうだろう。そこがポイントだよ」
「そうなんですか。よく分かりませんが…」
「闇に向かって泳ぐ夫の姿に哀愁がある。これが歌というものさ」

2013年4月28日 雨の日本庭園


しっとりと濡れた石庭が美しい。


半年ぶりに姿を現した八窓庵。冬季間は保護の為プレハブの中。


それでも今日は日曜日、公園を散歩する人たちも少しはいる。

中島公園の風景比較10年

10年前の幌平橋駅からキタラへの園路 2003年4月3日


正面、木の陰にチラリと見えるのが札幌コンサートホール・キタラ、右側の茶色い建物は中島体育センター。
当時の園路はロードヒーティングだった。

現在の幌平橋駅からキタラへの園路 2013年4月3日


10年後に同じ場所で撮った風景は全く違っていて別な場所に見える。
この2枚を比べてみればほぼ同じ場所と認識できる。
よく見れば左側に街路灯、正面にキタラ、右側に体育センターが写っている。
今年は雪が多かったせいもあるが、ロードヒーティングが8年前から停止していることも影響している。
園路に雪があるか無いかで風景が変わって見える。



中島公園の出来事・風物詩

4月のイベント、風物詩などを紹介。

2013年4月4日 春の新発見!


雪が融けて昨秋落ちて溜まった落葉が現れた。
ペッチャンコになっている湿った落葉を一枚一枚剥がすと緑の葉が見えてきた。

積もった雪の下に腐りかけた落葉の層があり、その下で野草が育っていたのだ。

一面の銀世界の中で育まれた命。地球は生きていると実感。
電気、水道、コンビニ、病院のお世話にならなければ生きて行けない。

そんな私にとっては、画期的な出来事。新発見!


こんな所に何故自転車が…。


携帯もある。いろいろ出てくる雪融け期。


木の周りの雪がまーるく融ける根開け。


春は雪融け、その時彫刻は別の姿になる。
全体を見るのが当然と思っていたが、隠れた部分があるのも悪くない。

山内壮夫の「猫とハーモニカ」はギリシャ神話の牧神パンとパンフルートとも言われている。
彫刻名「猫とハーモニカ」は仮の名称、真実は隠れていた方が興味をそそる。

2013年4月8日 文学館前園路除雪


今年一番嬉しかったことは、文学館からパークホテルへの園路の除雪が早かったこと。
春の散歩が楽しくなり健康維持にも繋がる。

2013年4月9日 菖蒲池にマガモが帰る


マガモの雄と雌。夫婦かな?

2013年4月10日 カルガモ


残念ながらカルガモの雌雄の違いは、私には分からない。
後方の羽に違いがあると聞いているが、マガモのようなハッキリとした違いはないから難しい。


「今回の展示では、宮沢賢治をテーマに、イチイや檜の木目を生かした温もりのある
素朴な作品を彫り続けている函館在住の木版画家・佐藤国男の作品60点あまりを展示します。  
版画で表現された“宮沢賢治ワールド”を楽しみ、
賢治作品を育んだ東北の自然・文化へと思いを馳せてください」
偶然読んだ紹介文の抜粋。文学には疎遠の私も、これを読んで行きたくなった。

2013年4月11日 枝に雪が付着


ここだけはロードヒーティングだが、公園内は雪が積もっている。
自転車も楽じゃないと思う。木の枝に降って来た雪が付着して花のように見える。。

2013年4月12日 根雪明けの筈だが


記録上、札幌市の根雪は4月12日までだが、札幌コンサートホール前はこの通り。


地下鉄中島公園駅3番出入口。融けた雪で水溜りが出来ている。


安田侃の「相響」が防水シートを被っているのは冬への備え。
これが脱がされなければ春とはいえない。

2013年4月13日 春は雪融け


雪はベンチの下から融けて来る。

2013年4月15日 春の気配


菖蒲池のボート乗り場も融けている。


豊平館前の池も融ける寸前。

2013年4月16日 「相響」も春モード


シートを脱ぎ春モードの彫刻「相響」。

2013年4月20日 春の到来を告げる…


公園の至る所に春を告げるフキノトウ。


春が来て水のみ場が使えるようになった。

2013年4月21日 危険木と鯉


訪れる人の多い街中の公園だから危険木は倒れる前に伐採される。安全第一。


菖蒲池北側に何故か鯉が現れた。

2013年4月22日 日本庭園開園予定

2013年4月23日 ライラック咲く


地下鉄幌平橋駅前、札幌コンサートホール・キタラ広場前、公園橋そばでライラックが咲いた。
街中と比べると遅い開花。


久しぶりに菖蒲池にボートが浮かぶ。ただ今準備中。週末にはオープンかも。


「北海道ラウンドきっぷ」とは何だろう?
こちらをクリック!→北海道ラウンドきっぷ

2013年4月24日 カモメと福寿草


飛んでるカモメには適わない。
まだ準備中だが一足先に乗船された!


日本庭園は4月27日の開園。まだ閉鎖中なので外から撮った福寿草。

2013年4月26日 菖蒲池にオシドリ


雄はよく中島公園に来ているが久しぶり。


雌が雄と一緒にいるのは中島公園では、珍しい。私が見なかっただけかも知れないが。

2013年4月28日

降ったり曇ったりの天気が続いては桜の蕾も膨らまない。
雨でフリマは中止、池に浮かぶボートもない。
手ぶらで帰るのも勿体無いから雨の日本庭園に行って来た。


誰も居ない寂しい日本庭園。


寒くて桜の蕾がなかなか膨らまない。


今年一番のフリマも中止のようだ。


池に浮かぶボートもない。公園の賑わいは天気が作るものだ。
大型連休二日目というのに寂しい中島公園散歩になってしまった。




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2012年04月30日

2012年4月の中島公園

「一つ教えてやろう。新しい記事を上に書くのがネットの常識だよ」
「せっかくですが、季節の移ろいを感じて欲しいので日付順にしました」
「勝手にルールを作るのが好きだね〜」
「大好きです!」
「好きなようにやんな。のんびりと力を抜いてな」

中島公園4月の風景 冬から春への旅立ち

春は雪融け、4月は冬から春への乗換駅。 

2012年4月1日 まだ冬を引きずっている


「春の小川はサラサラいくよ〜♪」
「春は雪融け、川はゴーゴーと流れるものだよ」
「私はサラサラが好きですね」
「自然現象だから、アンタの都合どおりに流れちゃくんないよ」

それが都合どおりに流せるのだ。ここから上流に3分くらい歩いてみたらよい。 
水門があるから水量は自由に調節できることが分かる。 
ゴーゴー流れたら危険だから、常にサラサラ程度に調節されている。

2012年4月5日 依然として冬景色


雪原に見えるが、ここは菖蒲池の真ん中辺り。 南側は河口に近いので融け始めている。 
池が融ければ水鳥は戻るし春が来たことを実感する。



山内壮夫の彫刻「猫とハーモニカ」。 猫にしては胸元が立派すぎる。 
ハーモニカにしては縦長すぎる。 ギリシャ神話の牧神パーンが、
パンフルート(パンの笛)を吹いている姿だと言う説が有力。
去年の秋、この彫刻の前でパンフルート演奏会が開かれた。


2月上旬に「ゆきあかりin中島公園」が開かれた。
キタラ前広場にも雪のオブジェが作られ、その雪も残っているので例年と違った風景になっている。

2012年4月7日 急激に雪融け 激しく変わる風景


春になると自然環境が変わり水鳥も何時もと違った動きをする。
これはカルガモ、中島公園で圧倒的に多いマガモとは違う。
下の画像にマガモの雄と雌が写っている。比べてみれば違いが分かると思う。

2012年4月11日 鴨々川の水鳥もだんだん減ってくる


水鳥はまだ鴨々川に居る。 中州橋下のオシドリ♂、マガモ♀、マガモ♂。
菖蒲池が融ければ川を去り池に行く。

2012年4月12日 凍結した部分が次第に減ってくる菖蒲池


菖蒲池が融け出すと「春だな〜」と感じる。 何故かボート乗場辺りが融け難い。 
多分水の流れの関係と思う。 菖蒲池は南から北へと流れている。
氷の下では常に水が流れ命を育んでいる。 ここは菖蒲池の北側。


同じ日のほぼ同じ時刻の菖蒲池南側。 河口に近いので融けるのが早い。

2012年4月21日 池に水が湛えられクロッカスが咲けば春本番


豊平館は4月1日より工事のため長期休館。 工事が本格化すれば、この美しい姿も見えなくなるだろう。 
4年間の見納めと思って撮っている。


春本番、開花の一番バッターはクロッカス。 二番がツツジ、これが、
中島公園パークスの打順。続いてレンギョウ、ホウノキあたりかな?

2012年4月24日 春だ サイクリングだ ボロクルだ!


パークホテルのポートでポロクルの自転車を借りて中島公園を回ってみた。  

2012年4月25日 中島公園の全てが春景色


冬の間陸揚げされてシートを被せてあったボートが再び池に浮かんだ。
大型連休には営業開始と思う。ただ今準備中。


鴨々川、主に中洲橋下辺りに居たオシドリが居なくなったと思ったら、
菖蒲池に現れた。 色も似ているので多分川から移って来たものだろう。


4月初旬は雪景色だったのが下旬になるとこうも変わる。春本番だ。
大型連休までには全てが整い、中島公園が全開となる。

2012年4月27日 大型連休直前 暖かくなって来た


「鴨々川は濁っていますね」と言われたことがある。 澄んでいて底が見えることもあるし、濁って茶色のこともある。 
鴨々川は豊平川の支流、水の色をあえて言えば「豊平川色」である。


藻岩山が見える中島公園庭球場。 5月1日のオープンに向け準備中。


九条広場はバス通りに隣接している。道路を隔てて高層ビルが林立している。 
すすきの付近と言う場所柄か賃貸マンションが多い。


ここの白いツツジは咲くのが早い。 今日は4月27日、咲き始めている。


菖蒲池の北側、2週間前は凍結していた。遠くに藻岩山が見える。


4月上旬と下旬では風景が様変わり。冬から春へ早変わりする中島公園。

中島公園全開! 4月28日(土)より大型連休

4月28日、日本庭園が開園しボートハウスも営業開始。 中島公園が夏モードに入った。 
ちょうどこの日は中島公園管理事務所が主催する「樹木ガイド」の日。
好天に恵まれ、木や花を見ながらの楽しい散策となった。

菖蒲池にボートが浮かぶと中島公園の風景は一変する。 
初めて札幌に来たときは、ここが4月の始めには雪と氷で覆われていたとは信じ難かった。 

日本庭園が開園になったが、ちょっと地味な感じ。 やはり桜の開花が待ち遠しい。 
今年の開花が遅く、大型連休には間に合わないような気がして心配だ。

ともかく国指定重要文化財「八窓庵」にも再会できたし、カタクリ、エゾエンゴサク、福寿草など可憐な花が咲いている。

遊戯広場に子どもたちの歓声が聞こえるようになると春を感じる。
こぐま座、児童会館などのある広場は親子連れで賑っていた。

札幌コンサートホール・キタラ前の広場に安田侃の「相響」がある。大きな卵のような彫刻はキタラのシンポルのようだ。
「相響」から手を繋いでいる若者たちがいた、どんな意味か分からないが、とても楽しそうで見ていても気持ちがいい。 

中島公園全開と書いたが、中島公園庭球場だけは5月1日のオープン。



中島公園の出来事・風物詩

4月のイベント、風物詩などを紹介。

2012年4月1日 


先ず園路より雪融け。北側出入口。


菖蒲池は河口のある南側から雪融け。


札幌コンサートホール・キタラ前広場。

2012年4月5日 


雪融けの園路は歩きづらい,キタラへの道。


春の除雪。天文台南側園路。


4月4日は強風。中島公園にも被害あり。


なぜか公園橋そばのトイレに居ついた猫。


倒木の為通行禁止になった園路。


お気に入りの柳が倒れて悲しい。

2012年4月7日 


保存修理工事等のため4年間休館。


カルガモ:クチバシの黄、顔の白、目にアイラインを引いたようになっているのが特徴。


春の菖蒲池は水と氷のまだら模様。

2012年4月10日 


菖蒲池北側も雪融けが進む。


荷物を置くときはカラスに注意!


「相響」の保護シートが取れれば春。

2012年4月12日 


管理事務所前の掲示板。


雪囲いのある風景も見納め近し。


春の初めだけに見れる風景。母と子の像。


地下鉄幌平橋駅前の園路。


飛び立つカラス。


園路に春到来。主要園路最期の残雪。

2012年4月15日 


融けるのが遅い、この池も融け始めた。

2012年4月21日 


中島公園のクロッカスが満開になった。

2012年4月24日 


春の修繕を待つボート乗り場。


文学館では「書物の美」展、開催中。


今日は4月24日、豊平館は休館中だが?


パークホテルにポロクルのポートあり。


ポロクル自転車で九条広場へ。


春の風物詩フキノトウ。 鴨々川。


冬に折れた木。 菖蒲池の中島。

2012年4月25日 


ボート乗場で営業準備中。


ここはどこ、向こうに何があるのかな?


八窓庵の保護プレハブ解体。公開間近。


ポートに行ったが自転車がない。


札幌コンサートホール・キタラ前の「相響」


冬に折れた木。


日本庭園南門前のツツジが咲いた。

2012年4月27日 


日本庭園ではカタクリ等の花も咲く。


今年の桜は遅い。27日になっても蕾。

2012年4月28日 


天気はいいし楽しい樹木ガイドだった。


花を見ていたら野鳥が来てくれた。歓迎!


咲き始め、今にこの花でいっぱいになる。

posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | 4月の中島公園

2011年04月30日

2011年4月の中島公園

中島公園2011年4月                

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4月の中島公園は上旬が雪融け。上のタイトル画像は26日の撮影。左上がキタラ、右端に豊平館が見える。 29日には日本庭園開園。貸しボートも営業開始。ツツジは咲き始め、桜の蕾も膨らむ。 2011.4.30更新

今月の1枚 融け始めた菖蒲池 4月4日撮影

楽しい食卓、朝の食卓 「 ドメイン」ってなに?

 

1頁:春が来た! 中島公園全開(4/29)

 

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←4月29日の朝、営業準備中のボート乗場。

中島公園もいよいよ本格的な春を迎える。 ほとんどの施設がオープンして、本来の中島公園が蘇るのだ。今年は、ちょっとした異変があった。 たいしたことではないが、冬季間、八窓庵を保護していたプレハブの解体が遅れたのだ。去年は24日だったが、今年はGW直前の28日に解体し、その姿を現した。 ぎりぎりセーフの感じだ。東日本大震災の為、被災者用仮設住宅の建設で、プレハブ業界は超繁忙ということで遅れたのだ。被災者の為の住宅建設が最優先であることは、言うまでもないこと。 一日も早い復興を祈る。

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プレハブ小屋で守られていた八窓庵もお目見え。

日本庭園開園、そこには滝から始まる風景がある。


 

2頁:4月下旬の出来事

 

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←今年のフリマ初日は4月23日

フリーマーケット(フリマ)の開催日程が大きく変わった。 初日は、例年より遅めの4月23日。 そして、5月は無し。 次の開催日は6月25日だ。5月から6月下旬までは、園芸市、と「札幌まつり」との競合を避けたのだと思う。 この時期は参加車両、準備工事車両などで園路は混むし、人通りも多い。 安全に楽しんでもらうためには必要な処置と思う。「笛を吹く少女」の像が倒れてしまったので、建て直し工事中。 柵の中に入らないようにしよう。冬季間、保護の為の防水シートに覆われていた「相響」が、その美しい姿をあらわした。 ↓

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「笛を吹く少女」は建て直し工事中。

冬季間保護用シートを脱いだキタラ広場の「相響」。


 

3頁:4月の風景、花と水

 

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←菖蒲池越しの藻岩山、静かな水面に鴨一羽。
4月の楽しみは、冬から春への変化。 毎年、菖蒲池の凍結が終わるのは、この月である。 水鳥が戻り、ボートが浮かび、池が本来の姿をとり戻す。クロッカスが咲き、フキノトウが咲くと、春が来たと感じる。 そして、小川がサラサラと流れ出す。 雪が融け、地面と一緒に緑が現れる。 雪の下から現れるのは、緑などの命だけではない。 タバコの吸殻、レジ袋、カン等のゴミもである。雪融けの園路は、水浸しで歩きにくい。 それでも春の到来は嬉しい。 美しい水と緑の中島公園が待っているからだ。ツツジ、レンギョウ、桜、花たちも…

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公園橋近くのトイレ横のクロッカスは満開。

キタラ裏を流れる鴨々川側にフキノトウ。

 

4頁:ここにも大震災の影響が…

 

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←氷が融け始めた豊平館前の池

←今年の雪融けは遅く、4月11にになっても豊平館前の池は、ほとんど凍結していた。東日本大震災の影響は中島公園にも及んだ。 札幌コンサートホール・キタラの公演は相次いで中止になった。 そして冬季間プレハブ小屋で覆い、保護されていた八窓庵もプレハブの解体が遅れた。 被災者用プレハブ住宅建設で忙しく、手がまわらない様だ。 ようやく、GWの始まる4月29日に、八窓庵はその姿を現した。 被災者のことお思えば微細な出来事だが…。菖蒲池北側に姿を見せた鯉。 ↓

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東日本大震災の影響でキタラ公演も相次いで中止。

水も温み菖蒲池にも鯉が現れた。

 

 

5頁:4月1日の中島公園

 

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←鉢植え前のみどり子ちゃんファミリー
みどり子ちゃんの頭は鉢になっている。白い雪景色をバックに花が見れればキレイだが、無理かな? 4月になれば、菖蒲池も融け、春が来たことを実感する。 融け始めると直ぐに水鳥が来る。4月1日のエイプリルフールは、雪景色のバックが澄み切った青空で、とてもきれいだった。菖蒲池は南側が融け、北側が凍結中。 その中間は、シャーベット状態で、氷、水、半々だ。

小さな水場でも、鴨は見つけてやってくるから凄い!

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融け始めた菖蒲池南側。

池が融け始めると、どこからともなく鴨が来る。

今月の一枚 融け始めた菖蒲池 4/4撮影

  

4月の中島公園は雪融けの季節。 雪が融け、水鳥が帰ってくる。 池底で眠っていた鯉も現れてくる。 29日には日本庭園も開園。 貸しボートも営業を開始する。 クロッカス、ツツジ、桜が次々に開花する。

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楽しい食卓、朝の食卓 

 「 ドメイン」ってなに?  

ホームページ(HP)リニューアルにあたり、開設以来8年間の失敗を思い起こし、そこから学ぶことにした。  

中島公園の野外彫刻清掃でアメリカ国籍のCAさんと出合った。 
「ジョイフルクラブで知り、ここに来ました。ジョイフルクラブにリンクもしますね」
とニコニコしながら言ってくれたが、意味が分からない。

ジョイフルクラブは、私が以前通っていた「やさしい英会話」の通称。
そこでジョイフルクラブのHPを作ったことがある。 
しかし、それは6年も前のことで、HPは既に閉鎖している。

話している内にやっと、「中島パフェ」のURLを思い出した。 
ちゃんとジョイフルクラブと書いてある。なるほど、「中島パフェ」のことなのだ。

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「中島公園モニュメント研究会」が主催する、野外彫刻清掃に、CAさんも来てくれた。

ドメインという用語は聞いたことがあるが、内容はまったく分からない。 さっそくネットで調べてみた。
なるほど、必要は発明の母である。 そんな私にピッタシのものがあった。 
いわゆる「転送ドメイン」である。

URL転送でHP「中島パフェ」に独自ドメイン名のURLで読み込むのだ。 
つまり、中島公園の魅力を伝える「中島パフェ」のドメインは、
「中島・ドット・コム(nakajima.com)」となるのである。

「なかじま・どっと・こむ。短いし、覚え易いし、格好いいですね。 
おまけにプロバイダーが変わって、URLが変わっても、
中島・ドット・コム(nakajima.com)は不滅です!」

もう、ドメインを取ったような気がしてワクワクしてきた。
「転送するだけで実態はないんだから、幽霊みたいなもんだよ」
「夢ですよ! 素晴らしい夢です」

さっそく、「転送独自ドメイン」を取ることにした。
年間3,129円だから、試してみる価値はあると思う。 効果が分かるまでに半年か1年はかかるが、ダメなことに気付くのは3か月くらいあれば充分と思っている。

<コンテンツが変わったのに、ドメインはそのまま放置>
HPタイトルとドメイン、それにHPのコンセプト(中島公園の魅力を紹介)は、
一致していなければならない。 
アメリカ人のCAさんが、
「中島パフェ」をジョイフルクラブと覚えているのは、当たり前のこと。

なぜドメインがジョイフルクラブになっているかと言うと、
元々ジョイフルクラブのホームページに使うつもりのURLを、
気が変わって「中島パフェ」で使ったからだ。

一時が万事。 
全てこんな調子でHPを運営してきた付けを、今払わされている。
ローンにしてくれと言っても遅すぎる。 全面リニューアルしか手はないのだ。 
一括払いでスッキリしたいものだ。

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2010年04月30日

2010年4月の中島公園

中島公園2010年4月                

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4月の中島公園は雪融け。 公園は奇麗に整備され、大型連休(GW)を迎える。  クロッカスが咲き、日本庭園が開園し、フリマが始まり、菖蒲池にボートが浮かぶ。 中島公園はいよいよ全開! 春の到来だ。

1頁:4月29日ツツジが咲き始める

 

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←4月29日「のびゆく子等」の像、横の白いツツジ

29日は朝から雨だった。 ボート乗場は開いたもののこの日は休業していた。
←こぐま座近くの「のびゆく子等」の像付近の白いツツジの一部が咲き始めていた。豊平館側の日本庭園南門前のピンクのツツジも咲き始めていた。 中島公園もいよいよ花の季節だ。札幌の桜開花予想は9日だが、中島公園では、もう少し早く咲くと思う。

去年復元された、八窓庵に加え、倒壊した東屋も再建された。 5年ぶりに中島公園が本来の姿に戻った。

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4月29日、日本庭園南門前のツツジが咲いた。

4月24日、保護用プレハブが外され姿を現した。


 

2頁:下旬は日本庭園開園とボート

 

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←4月24日、冬季間閉鎖していた日本庭園開園。

←冬季間閉鎖していた日本庭園も開園し、池には鯉が現れる。 

プレハブ小屋で保護されていた茶室「八窓庵」も姿を現す。今年は東屋が新設され、5年ぶりに日本庭園が本来の姿に戻る。あちらこちらに咲いているクロッカスの次に咲いた赤い花。なんという名だろうか。久しぶりに観る菖蒲池に浮かぶボート。藻岩山には、まだ雪が積っている。 ↓

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4月22日、キタラ近くには、こんな花も咲いていた。

4月22日、菖蒲池はぬるみ、ボートが浮かぶ。


 

3頁:4月中旬、春が来た中島公園

 

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←4月17日保護の為のシートが外された「相響」。

←春が来れば、菖蒲池が融け、安田侃の彫刻「相響」のシートが外され、美しい姿を現す。そして、自由広場では、恒例のフリーマーケットが開催される。以後、土日祝の開催となる。待ちに待った、花咲く中島公園の始まりだ。一番バッターはクロッカス。豊平館近くの西側出入口付近、キタラ前広場、幌平橋駅前広場等で、咲いているのが観られる。↓

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4月17日、今年初めてのフリマ。自由広場。

4月12日、キタラ広場前のクロッカス。

 

4頁:雪融けの中島公園-2

 

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←4月11日、「相響」の下に台座が新設。

←雪が融けると、キタラのシンボル「相響」の台座が現れてきた。この台座は去年、新設された。「相響」は冬季間、保護の為シートで覆われている。 このシートが外されると、中島公園は春になる。相変わらず、カラスが多い。 キタラ(南)側の菖蒲池が融けているのが見える。菖蒲池北側も河口に近いので融けている。向こう側に緑色に見えるのはボート乗場。 ↓

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4月11日、エサやる人に群がるカラス。

4月4日、菖蒲池北側の融け始める。

 

 

5頁:雪融けの中島公園

 

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←4月4日、融けた雪まじりの菖蒲池中央。
4月初旬の中島公園は雪融け。菖蒲池は水と氷の部分があり、その中間のシャーベット状の部分もある。

←菖蒲池中央はシャーベット状。 氷まじりの池の中には早くも、鴨、カモメなどの水鳥が来ている。園路も、融けた部分と、雪道の部分がある。 中島公園駅から真っ直ぐ進むと道が分かれているが、左側の文学館への園路は、まだ雪の下。キタラへの園路(右側)は融けている。菖蒲池も、南側は河口に近いので融けている。↓

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4月2日、左側の文学館への道はまだ雪の下。

4月2日キタラに近い菖蒲池の南側から融け始める。


今月の一枚 融け始めた菖蒲池

 

4月4日の中島公園菖蒲池は融け始め、シャーペット状になっている。  水中のエサを採るのは難しい。 をれでも鴨が集まってくるのは、エサをやる人がいるからだと思う。

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楽しい食卓、朝の食卓 

木下成太郎先生像   

「木下成太郎先生像」のことをご存知でしょうか? 「東洋のロダン」と称された、日本を代表する彫刻家 朝倉文夫の作品です。 そして、台座の上に鎮座する木下成太郎先生は、武蔵野美術大学の創設者でもあります。kinosita.jpg

烏の糞で汚れた 「木下成太郎先生像」ですが、水をかけ、乾拭きすれば奇麗になります。

水と緑の中島公園は、歴史と芸術の公園でもあります。 国指定重要文化財豊平館は、あの有名な鹿鳴館より古いのです。 

そして、同じく重文八窓庵は、江戸時代に建てられた茶室で、滋賀県より移築されたものです。 

それらに加えて、中島公園第三のお宝として、再認識されると期待されているのが、朝倉文夫作の「木下成太郎先生像」です。 今は森の片隅にひっそりと置かれた感じです。

書いている私は正確を期しているつもりですが、間違い、勘違いなどあると思います。あらかじめお詫び申し上げます。

中島公園で特に貴重な野外彫刻の一つとして、朝倉文夫 作の「木下成太郎先生像」を挙げなければなりません。 質の高い一級品と言われています。 札幌の至宝というよりも日本の宝と言うべきではないでしょうか。

朝倉文夫という、当時の日本彫刻界をリードする大人物の作品が中島公園だけに残されたのです。 まさに奇跡です。 戦時中、物資不足のため、朝倉文夫のブロンズ像が400点も潰されて大砲にされました。 

その中で、この作品だけが生き残り、非常に貴重なものになってしまいました。 しかも朝倉文夫が一番力のこもっている頃の作品で、質も非常に高いのです。

「木下成太郎先生像」は、武蔵野美術大学 校友会関係者にも注目されています。 美を愛し武蔵美(ムサビ)で学んだ方々の間でも、知られるところとなったのです。

修復された台座

木下成太郎先生像の台座は、長い間放置されていたので、かなり痛んでいました。 石と石の間だが、かなり空き、そこから雑草が伸びているような状態でした。 

春になり、雪が融けると奇麗な台座が見えてきました。 それは嬉しいおどろきです。 雪が積もる前に修復工事が行われたのです。

「中島公園モニュメント研究会」では2年間、中島公園内の彫刻清掃をして来ました。 そして、このブロンズ像が極めて貴重な美術品であることを、機会あるごとにアッピールして来ました。 それが札幌市当局の耳に届いたのではないでしょうか。 画像は奇麗になった「木下成太郎先生像」、2010年4月29日撮影。

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2009年04月30日

2009年4月の中島公園

中島公園2009年4月                

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4月の中島公園は前半温かく後半寒かった。「うべ彫刻ファン倶楽部」の7名が彫刻見学旅行に寄ってくれた。菖蒲池にそそぐ鴨々川に水門が作られたが閉じていた為、豊平館前の池は一時水が無くなってしまった。画像は菖蒲池南側。

1頁:水門開放前後、豊平館前の池

 

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←菖蒲池への水路は閉ざされていた4月5日撮影

去年の秋、キタラ近くの中州橋横に水門が作られた。 これが閉じていた為、池に水が流入しなくなった。冬だからと言って、池のへの通水を止めていいのだろうか。3年前沢山の池の鯉が消滅した。 公園の散歩者の噂では、河川工事の影響で、池に流入する水量が極端に減り、鯉が酸欠で死んだと言う。当局からの発表は何もないので、噂を信じる人は多い。 だから、冬だからと言って池への通水をとめることに懸念する人は多い。通水を止めたら、池が死ぬのではないかと心配している人は多い。 本当のところはどうなのだろう?

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4月9日、水が無くなってしまった、豊平館前の池、

4月19日、水門が開かれ水量が増えた


 

2頁:中島公園春の花便り

 

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←キタラ前広場のクロッカス4月9日撮影

中島公園での花々の開花は、街中より遅く、とても待ち遠しい。

開花の一番バッターはクロッカス、9日になると蕾も開きそうな気配だった。咲いている期間も短く、下旬にはすっかり見えなくなっていた。 今年はキタラ広場前や、幌平橋駅前のクロッカスの咲き具合は例年に比べて少なかった。ツツジが咲き始めれば、花々は次々に咲いて、桜が咲いて中島公園は花盛りとなる。

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菖蒲池西岸のツツジ4月19日撮影

こぐま座と白いツツジ4月25日撮影


 

3頁:日本庭園、ボート4月25日開始

 

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←日本庭園4月25日開園

ゴールデンウィークが近づくと、中島公園は全開となる。 日本庭園が開き、ボートは営業開始。 テニスコートもオープンする。

それ以前の、4月11日に、今年初めてのフリーマーケットが開かれた。 今年は4年ぶりに日本庭園開園と同時に、八窓庵が公開された。 ボート再開初日(25日)はお天気もまあまあで、漕ぎ出す人もいた。 次の日曜日の朝方は雪が降り、午後になっても雨が降る、あいにくの天気だった。

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ボート乗場4月25日営業開始

豊平館近くの橋、ボートと鴨

 

4頁:中島公園の動物たち

 

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←4月3日の菖蒲池はまだ、氷が張っている
菖蒲池北側は4月になっても、まだ氷がある。 融けかけた氷上は、猫にとって危ない遊び場だ。 精一杯の用心か、氷を推し量るように歩いている。このオシドリは本当に不思議な存在だ。 マガモの群れに混ざって一羽で越冬している。 自分はマガモと思っているかもしれない。アオサギにとって、この場所はお気に入りのようだ。 春になると、いつものようにアオサギが一羽やってきた。 菖蒲池西岸、藤棚の辺りからの撮影。

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中州橋近くの鴨々川のオシドリ、4月12日撮影

ピンボケですが島の上はアオサギです4月19日撮影

 

 

5頁:春を迎えた人々

 

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←4月29日、こぐま座前の遊戯広場

春は人を呼ぶから好きだ。 こぐま座前の小さな遊園地は、子連れのファミリーでいっぱいだ。中島公園ほぼ中央の広場は野外彫刻と薔薇の花壇で囲まれている。 芝生の広場になっている。 

ここには犬の散歩の人が、よく集まる。あまり吠えない躾の行き届いたワンちゃんが多い。しかし、どこの世界でも例外はある。犬の嫌いな人への配慮も必要だ。4月は下旬になって寒くなった。 それでも、春ともなれば水が恋しい。 ここはキタラ前広場の近く。 この川の水は菖蒲池にそそぐ。

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4月20日、中島公園ほぼ中央の芝生の広場

4月25日キタラに近い小川、橋の向こうは芝生の広場


今月の一枚 茶室 八窓庵

 

4年前に積雪のため、倒壊した国指定重要文化財「八窓庵」。 去年10月修復完成。 江戸初期の茶室。
1933年、滋賀県(江州)から札幌市内へ、更に中島公園日本庭園内に移築(1971年)された。

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管 理 人 の つ ぶ や き 

 うべ彫刻ファン倶楽部  

4月20日、山口県からいらした「うべ彫刻ファン倶楽部」の皆様を、「札幌彫刻美術館友の会」のメンバーが、ご案内しました。 

同倶楽部は2008年、宇部市内にある約180点の野外彫刻を観光資源として生かそうとして結成されました。 4月20日、大通公園の彫刻を見学した後、中島公園を訪れてくれました。

1時間ほど見学して、次の目的地、旭川に向けて出発しました。 旭川市は野外彫刻保全運動について実績があります。 

ところで皆さん、ご存知でしょうか? 緑と花と彫刻のまち宇部には、「宇部市ふるさとコンパニオンの会」があります。

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札幌とは遠く離れた宇部市で、野外彫刻の清掃に取組むご一行様が中島公園にも来て下さいました。

中島公園近所の住民としてはとても嬉しく思いま
す。

最初に「木下成太郎先生像(朝倉文夫)」をご案内しました。 左の画像です。


木下成太郎先生像を後にして、中島公園ほぼ中央の芝生の広場に向いました。 

ここには山内壮夫の彫刻が4点もあり、あたかも薔薇の花壇に囲まれた「山内壮夫ワールド」のような空間です。

「鶴の舞い」「猫とハーモニカ」を見学しました。いずれも山内壮夫の作品です。

ここは可愛いワンちゃんが沢山、遊びに来る、薔薇と彫刻に囲まれた開放的な芝生の広場です。 まるで、愛犬広場のような感じにもなっていますが、公園には犬に馴染めない方も散歩に来ます。 マナーを守って人間同士も仲良くしたいものですね。


「母と子の像(山内壮夫)」は2年前悪質ないたずらに遭いました。 転がされたり、目に花火を突っ込まれて黒こげにされたりしたのです。 その後、地域や学校での取組みもあり、いたずらは止みました。

この事件を契機に「中島公園モニュメント研究会」が発足し、野外彫刻の清掃運動に取組みました。私も微力ながら協力しています。 

この広場には、もう一点、山内壮夫の作品があります。 薔薇に囲まれた「笛を吹く少女」です。


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札幌コンサートホール・キタラ前広場に安田侃の「相響」があります。 

卵形の彫刻は、まるで恐竜の卵のように見えます。 

この彫刻はイタリア製の大理石で出来ています。 

水に弱いので降雪期にはシートを被せて保護しています。

「シートを被った姿は不細工ではないか」と、私の運営する「中島パフェ」掲示板でも論争が起きたことがあります。

このことは野外彫刻についての理解を深めるキッカケになりました。


地下鉄中島公園駅近くの九条広場に山内壮夫の彫刻「森の歌」があります。

この彫刻は、噴水の真ん中にあったものを、中島公園の再整備で、この場に移されました。 周辺の整備が期待されます。 

現在のところは地下鉄駅工事が終わったばかりなので将来の環境整備を楽しみにしています。。


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山口県からいらした「うべ彫刻ファンクラブ」の7名様と、ご案内役の「札幌彫刻美術館友の会」のメンバーと一緒に記念写真を撮りました。


ご一行様は、盛り沢山のスケジュールで、お忙しい中を中島公園にも立ち寄って下さいました。

最初にお会いしたとき「中島パフェ見ましたよ」と、言って頂いてとても嬉しく思いました。 

中島公園をPRするウェブサイト「中島パフェ」を運営する近所の住民として、心から感謝します。

「うべ彫刻ファンクラブ」の皆様、お疲れ様でした。

これからも更に交流が深まることを願っています。

               ( 「中島パフェ」管理人)

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2008年04月30日

2008年4月の中島公園

島公園2008年4月                

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中島公園の春は、今年が一番美しいと思う。 桜の開花が平年より14日早まったため、花がいっぺんに咲いてしまった感じだ。 しかも、浅緑の若葉も美しく輝いている。 日本庭園も23日に、早めの開園となった。

1頁:4月22日の中島公園

 

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←幌平橋駅への園路、建物は中島体育センター

今年の桜開花は平年より14日も早い4月21日。 22日の15時ごろ中島公園に行ってみると、半分くらいのエゾヤマザクラは満開だった。 

菖蒲池北岸、ボート乗場→文学館→自由広場へ続く園路はほとんど開花。 平年より2週間早い、観測史上最速の開花が実感で出来た。

豊平館前、芝生の広場、護国神社など至るところで開花。日本庭園も桜開花に合わせ、23日に開園。 24日にはシダレサクラも満開となる。

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国指定重要文化財、豊平館

中島公園ほぼ中央の芝生の広場


 

2頁:クロッカスの盛りは4月中旬まで

 

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←地下鉄幌平橋駅前広場

「花の命は短くて」とはクロッカスの為にあるように思う。 4月に入って咲いたなと思ったら、もうどこにもない。

幌平橋駅前は平年より疎らのように見えた。

キタラ前広場は、「相響」の前、その他、アチコチの木の周りにクロッカスが植えてある。 これから増えてくるのが楽しみだ。

市電電停「中島公園通」から中島公園へ行く道がある。

鴨々川を渡り右に行くと、大きな木の周りにクロッカスが花壇のように咲いている。 ここのクロッカスが一番よく咲いているように見える。

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キタラ前広場、彫刻は安田侃の「相響」

公園橋を渡り、右側の花壇、建物はキタラ


 

3頁:春が来た中島公園

 

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←豊平館より藻岩山を望む

豊平館2階より藻岩山が見えるが、だんだんビルの陰に隠れるようになった。

左に見えるのは札幌コンサートホール・キタラ、その手前は池。まだ、桜の花が咲いていない4月初旬。


春になり凍結した池が融けると鴨が帰ってくる。南の国からではない。ホンの近くの川からである。


天文台の前にオートバイが駐車していた。 滅多にないことだから写真に撮った。 一応、珍しいものとして。

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早春の菖蒲池、泳いでいるのはマガモ

天文台前の広場、建物はホテル・ライフォート

 

4頁:いろいろな中島公園

 

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←倒壊した、日本庭園の東屋

3年前は重要文化財「八窓庵」が雪の重みで倒壊した。こんどは東屋が倒壊した。 推測でだが、雪の重みだろう。

建物が倒壊するときは、いきなりの場合もあると思うが、予兆が見えるときも多いと思う。 冬季間閉鎖のため、冬は見ることが出来ない。 いつも、いきなり倒壊の感じである。

冬の間、ボートの下で暖をとる猫がいるらしい。


カラスと人は一定の距離をとった方が、お互いの為にいいと思うが、エサをやって距離縮める人がいる。

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春が来て池も融け、出番を待つボート

カラスにエサをやる人


 

5頁:中島公園の改修工事

 

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←鴨々川水遊び場改良工事完成

幌平橋駅裏にある鴨々川水遊び場の改良工事が終了。水の中に入りやすくなった。


市電電停「中島公園通」より豊平館に近い出入口の橋がきれいに塗装された。 鴨々川に架かる「公園橋」である。


冬季間鴨々川導水管布設工事の改修工事が行われた。 水道の蛇口のようなものが取り付けれれたが何だろう?

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「公園橋」も塗装終了

鴨々川導水管排水口改良工事終了


今月の一枚 キタラクラブの裏表紙へ

 

去年、「中島パフェ」に載せた写真が「キタラクラブVol.37」の裏表紙に採用された。 キタラクラブは音楽を愛する人々と札幌コンサートホールを結ぶメンバーズクラブ。 会誌「キタラクラブ」は非売品である。

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管 理 人 の つ ぶ や き 

 公園でのマナー 

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ホームページの主催者を管理人と呼ぶ習慣があるので、管理人を名乗っています。

ただ、気分としては中島公園の管理人の気持ちも少しはあります。

この気分ですが、顔にも出ているようで公園の管理人さんと間違われたことがあります。

ある日、5,6人の女性のグループから「管理人さ〜ん。」と呼び止められました。 

猫がカモを襲っているので止めさせろと訴えるのです。

 「何かホームページに書く種はないか。」とキョロキョロしながら歩く姿が、監視に歩いている公園の管理人に見えたのかも知れません。


公園管理人になったつもりで園内をみると、マナーの悪い人も、ときどき見かけます。

鼻をかみながら、ティッシュを何枚も捨てながら歩く人、ベンチで寝る人、立ち小便する人、 薔薇を折る人、長い竿で銀杏を叩き落す人、パチンコで野鳥を撃つ人などです。

近頃、新聞などで、公共の場所でのマナーについて何かと、話題になっています。若者が非難の対象になっていることが多いのですが、私が公園の中で見たのは全て大人、残念なことに、私の同年輩が特に多いのです。

マナーが悪いと言っても、年配者の場合は生活臭がプンプンしているのですが、若者の場合はちょっと違います。すべて遊びですね。

例えば、夏、菖蒲池に飛び込む、冬、氷の張った菖蒲池を歩き回る、営業時間外のボートを無断で乗り回すなどです。

花火も多分若者でしょう。夜は公園に行ったことないのですが、家にいても音が聞こえます。翌朝ラジオ体操のために公園に行くと花火の残骸が散らばっています。

 
ブログ中島公園deエッセイsay!より転載しました。
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