2017年03月31日

2017年3月の中島公園

2017年3月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。

3月1日
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今年は外国からの中島公園訪問者が増えたような気がする。

3月2日
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地下鉄中島公園駅に近い出入口。雪解け水が氷ると滑り易くなるので要注意。

3月5日
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中島公園駅に近い菖蒲池北側デッキ。人が歩いて踏み固まれた小道。

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彫刻「鶴の舞」の横にも歩いて踏み固まれた小道がある。道を外れるともぐるのので要注意。

3月6日
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まるで広場のように大幅の道があある。左側は弥彦神社、右側は中島体育センター。

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吹雪の後でポプラが鴨々川に橋を架けるような形で倒れていた。

3月7日
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雪の滑り台の上ると彫刻「森の歌」が身近に見えた。

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木の周りの雪が解けて来ると春を感じる。根開けと呼ぶそうだ。

3月8日
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これでも今冬の降雪は例年に比べて少ないそうだ。そうは見えないのだが。

3月10日
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雪が降っても自転車の人は自転車だ。

3月11日
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藤棚の左側は閉鎖中の日本庭園、右側は凍結中の菖蒲池。

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今日は東日本大震災から6年目、札幌コンサートホール・キタラ前には弔意を表す半旗。

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ボート乗り場から文学館方面への園路。

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菖蒲池はすっかり凍結している。遥か彼方に藻岩山。

3月12日
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園路も積雪で狭くなっている。パークホテルも近いせいかウェディングドレスの方も。

3月14日
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天文台近くのネグンドカエデに止まっていた小さな野鳥。シジュウカラかな?

3月17日
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札幌市天文台のドームから望遠鏡がのぞいている。

7月18日
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中洲2号橋より下方を見るとマガモが居た。

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積雪に埋もれた彫刻「猫とハーモニカ」だが、ようやく首を出して来た。

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菖蒲池の一部が融けて来た。これからは融けたり凍ったりを繰り返し春が来る。

3月19日
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中島公園の北側出入口。

3月20日
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9条広場上空を群れ飛ぶハト。

3月21日
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ポプラは長い間倒れていたが撤去された。中洲2号橋少し上流の鴨々川。

3月25日
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「ゆきあかりin中島公園」の遺産? 9条広場の「雪の滑り台」は撤去された。

3月26日
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こうして見ると枯れたイチョウも綺麗なものだ。札幌コンサートホール・キタラ近く。

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菖蒲池の北側部分。白と青のコントラストが綺麗と感じた。

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キタラ前広場、左はコンサートホール、右にキタラのシンボルである彫刻「相響」。

3月28日
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左は「四翁表功之碑」、右上に藻岩山が見える藤棚のある園路。

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新設された遊具。地下鉄中島公園駅3番口すぐそばなので便利。

3月31日
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フキノトウのようだ。小さいけれど鴨々川沿いで見つけた春の印。

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中島児童会館の花壇。

posted by H.Ishikawa at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 3月の中島公園

2016年03月27日

2016年3月の中島公園

2016年3月の季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。

2016年3月2日
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中島公園の中を通る行啓通から札幌護国神社に入る参道入口。背景に藻岩山が見える。

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カーブの先は地下鉄幌平橋駅。大雪後の行啓通。

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行啓通の歩道。市電行啓通停留所より地下鉄幌平橋駅への道路。

2016年3月5日
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超満員の人形劇場こぐま座。3月5日と6日に「モイモイ・オーシャン・パラダイス」上演。

2016年3月7日
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中島公園上空を飛ぶマガモ。

2016年3月8日
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大雪後の暖気で水浸しになった園路。画像の左側は日本庭園、右側は菖蒲池。

2016年3月10日
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地下鉄幌平橋駅近くの鴨々川。南14条橋まで行啓通に沿って流れている。

2016年3月11日
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鴨々川は南14条橋から白鶴橋をくぐり中洲3号橋から分流が菖蒲池へと注がれる。ここは札幌コンサートホール・キタラの近く。分流の右岸にレナード・バーンスタイン像が立つ。

2016年3月15日
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キタラの近くにあるイチョウ林。柵の間に菖蒲池に注ぐ鴨々川分流が流れている。

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菖蒲池北側の「こぐま橋」近く。菖蒲池から流れ出る場所なので少し融けている。春が近いので木々の周りに根開けが出来ている。背景は藻岩山。

2016年3月20日
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ここが「こぐま橋」。人形劇場こぐま座近くなので勝手に命名?

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自由広場と中島体育センターの間の園路だが早くも雪が無い。

2016年3月25日
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藤棚の近くで記念撮影。寒かった中島公園の思い出となるか?

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菖蒲池の南側の河口近く。少しだけ融け始めている。

2016年3月26日
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最近は中島公園上空を、よく鳩の群れが飛んでいる。これも春?

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完工間近の豊平館。リニューアル・オープンは6月20日。

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ノボテル札幌は4月1日よりプレミアムホテル中島公園札幌となる。ホテルアーサーより3回目に中島公園と付く。最近マンションなどでも中島公園と名が付く物件が増えている。

2016年3月27日
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雪の融け方が春を感じさせる香りの広場に立つ「笛を吹く少女」。右上は藻岩山。

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自転車がまとめて登場すれば春。イチョウ林の雪もだいぶ融けて来た。

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公園を歩く人も足取り軽く春めいて来た。地下鉄中島公園駅3番口前。

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菖蒲池が全面的に融ける兆しが見える。いよいよ本格的な春の到来である。
posted by H.Ishikawa at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 3月の中島公園

2015年03月31日

2015年3月の中島公園

2015年3月の中島公園 日付順

ブログは原則として降順表示だが、月別中島公園については季節の移ろいを感じてもらうため日付順とした。

3月2日

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凍結した菖蒲池の上に雪が積もり雪原のように見える。

3月5日

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イチョウの枯れ枝に雪が付着して花が咲いているように見える。札幌コンサートホール・キタラ裏を流れる鴨々川。

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雪の花はこちらの方が満開だ。行啓通に架かる南14条橋から鴨々川下流方面を撮る。

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後1年で4年がかりの工事が終わる。来年の今ごろは新しい豊平館の姿が見られる。

3月8日

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鴨々川の向こうに地下鉄幌平橋2番出入口。自然の中にある駅だが周辺の木々は2004年の台風でかなり倒れた。

3月15日

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3月も半ばになれば雪融けも始まり久しぶりに地面が見えて来る。キタラ付近のイチョウ林。

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なぜかこんな所に水溜まりが出来ている。これも春の風物詩かな。背景は藻岩山と中島体育センター。

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凍結した菖蒲池越しに見る藻岩山。

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中島児童会館前の9条広場。ここは2月初旬に開催された「ゆきあかりin中島公園」のメイン会場。左側にはその時造られたピラミッド型の展望台。右は山内壮夫の彫刻「森の歌」。

3月18日

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ボート乗り場から文学館への園路も雪融け進む。

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春の雪融けを見るのは楽しい。つい毎日見に行ってしまう。雪融けは河口のある南側から始まる。

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菖蒲池に一番先に来た水鳥はオオセグロカモメだった。私が見た限りの話だが。

3月20日

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道立文学館で池澤夏樹連続講演会があり、今夜はその3回目「中上健次ワールドの入口はどこか」。講演の余韻がさめやらぬ帰り道、札幌コンサートホール・キタラ近くで「根開け」が見れた。これも春の入口を表すものの一つ。

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札幌コンサートホール・キタラに近い中島公園西側の出入口は、鴨々川に架かる中洲橋。

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一時は雪に埋まっていた山内壮夫の彫刻「猫とハーモニカ」。全体が見えるようになれば、これも春の風物詩かな。

3月21日

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中島公園にも春が近づいて来た。左はイチョウ林、右は自由広場。左に曲がれば直ぐにキタラ。

3月22日

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菖蒲池北側も少し融けだし鴨(マガモ)も来ていた。

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雪の下では緑が育っていたようだ。一休みするマガモの番。

3月23日

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小さくてよく見えないかも知れないが突き当りがJR札幌駅。そこから中島公園の間が駅前通と呼ばれている。このイチョウ並木は大正時代に植栽された。地下鉄建設と地下鉄3番口建設の際、2回にわたり植え替えられている。

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キタラ前広場に旗が3本立っている。青い空と白い雲を背景に風を受けて旗がたなびいている。

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こちらは札幌コンサートホール・キタラ近くのイチョウ林。

3月26日

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行啓通に架かる南14条橋付近から撮った鴨々川。橋のたもとに立つエゾヤナギは公園一の老木。

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街の中は積雪ゼロ。中島公園の自由広場も融けだした。今年は融けるのが早いような気がする。

3月30日
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中島公園西側を流れる鴨々川の中洲にフキノトウ。中島橋の少し上流。

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地下鉄幌平橋駅前広場でクロッカスが咲き始めた。待ちに待った春一番に咲く花。

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菖蒲池も殆ど融けた。池が融けて水鳥が戻り、クロッカスが咲けば春が来たと感じる。

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自由広場の雪が融けると子供たちが遊び始める。これも春の風物詩かも知れない。
3月31日
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こぐま座前の遊戯広場で工事ををしている。何ができるか。綺麗になるのか楽しみだ。
posted by H.Ishikawa at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 3月の中島公園

2014年03月31日

2014年3月の中島公園

3月の中島公園は上旬は雪が多く、中旬まで積雪は深かった。
そして下旬になると好天になり雪融けは一気に進んだ。変化の激しい月だった。

2014年3月2日 冬の鴨は鴨々川に


ここは地下鉄幌平橋駅2番口から出て直ぐの所。冬の鴨(主にマガモ)の生息場所となっている。
菖蒲池が凍結すると、鴨々川の鴨が増える。


狭い場所だが動きは活発な鴨も居る。

2014年3月9日 解体された邸宅と「笛を吹く少女」


去年までは個人の邸宅だったが解体された。現在は空地だがマンションが建つ予定。
すっかり見通しが良くなったが、間もなく工事が始まる予定。


山内壮夫の「笛を吹く少女」。雪の中での立ち姿も風情があっていいものだ。

2014年3月12日 キレイに除雪された東側園路


道立文学館前の園路。雪も降ったが除雪されて歩きやすくなった。

2014年3月17日 危険木伐採と陸揚げされたボート


札幌コンサートホール・キタラ付近のアカシアが危険木として伐採された。


ボート乗り場。柵の向こうには陸揚げされたボートが春を待っている。

2014年3月23日 第1回さっぽろ景観総選挙で11位


地下鉄幌平橋駅周辺の鴨々川。第1回さっぽろ景観総選挙で11位。これが中島公園界隈では最高。
因みに中島公園は22位。1位は石山緑地、以下順に北大銀杏並木、東海大のラベンダーフェスティバル会場と続く。

2014年3月24日 中島公園北側のお気に入りの風景


前方は薄野。真っ直ぐ行った突き当りはJR札幌駅。約2Km先だが。


この景色が気に入った。白樺と雪がキレイだ。人形劇場こぐま座もいい。

2014年3月27日 霧の中島公園を撮りたかったが…


午前中は霧の予想。7時30分に出かけたが10分したら消えていた。


菖蒲池も河口の方から融けて来る。もう直ぐ水鳥も戻るだろう。

2014年3月28日 白樺の向こうは池、彼方に藻岩山


菖蒲池越しに藻岩山が見える。池もそろそろ融け始めるだろう。

2014年3月29日 菖蒲池は河口から融け始める


この川の水は菖蒲池に注ぐ。池は河口から融け始める。そして水鳥が来る。


藤棚の左側は日本庭園の池、右側は菖蒲池。春の日差しが温かい。

2014年3月31日 雲はあるけれど日本晴れ


札幌護国神社。和式建造物の少ない札幌では貴重な存在。



中島公園の出来事・風物詩

3月のイベント、風物詩などを紹介。
月初めは雪が積もり、どうなるかなと思っていたが下旬からは温かい日が続く。

2014年3月2日 寒冷多雪


中州第1号橋よりの風景。雪が多い。


行啓通歩道、正面は地下鉄幌平橋駅。


幌平橋駅裏に鴨(マガモ)がいっぱい。


幌平橋駅近くのトイレが冬季閉鎖。

2014年3月9日 雪がつくる風景


こんな姿の彫刻も面白い。


雪が粘って落ち難い感じ。

2014年3月12日 雪の中島公園


この空地にはマンションが建つ予定。


豊平館の工事も漸く半分終わった。


胴体が埋まった緑子ちゃんファミリー。


何処を見ても雪の山。こぐま座前。


凍結した菖蒲池越しに観える藻岩山。


危険木伐採作業。6,7本だったかな?

2014年3月17日 伐採された危険木


伐採された「アカシアの花が咲く」木。


長い灰色の線。これも早春の風物詩か。

2014年3月23日 日差しを楽しむ鳩?


地下鉄幌平橋駅エレペーター出入口前。

2014年3月24日 雪融け進む


一気に春を呼び寄せる除雪。


春は根開けで始まる。木の回りに穴。


もう滑らない。歩き易くなった園路。

2014年3月27日 雪上歩行の注意


除雪されていない場所を通るにはコツがある。
小高くなった足跡が線になって続いていたら、そこを歩く。外れれば落ちる。

短靴履いて落ちると靴の中に雪が入り冷たい。
お勧めはしないけれど、無事わたり終えると達成感があり面白い様な気もする。

2014年3月29日 児童会館前広場 


地下鉄3番出口裏。雪融けの水溜まり。ここは雪の滑り台があった場所。
付近の歩行にはまったく差支えがない。

2014年3月31日庭球場と藻岩山 


雪のテニスコート、中島公園庭球場

中島公園情報はGoogle検索がお勧め

よく「中島パフェ」に行っても情報が何処にあるか分からないと言われる。

「中島パフェ」を全部読む人はいないだろう。しかし検索ロボットは読んでくれる。

「中島パフェ」を一見して分からなければ検索を利用して欲しい。
例えば「中島公園開花」「札幌まつり」をキーワードにして検索すれば必要な情報を得られるだろう。

もし特定月の様子を知りたいのなら「中島公園2012年4月」などと年月を入力して検索してみよう。
そうすれば、その月の中島公園情報が一発で得られる。

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2013年03月31日

2013年3月の中島公園

3月の中島公園は連日、積雪記録を塗り替えていた。
「香の広場」にある4体の彫刻の内、「猫とハーモニカ」と「母と子の像」は雪の中に埋まり見えなくなってしまった。
公園のいたる所で例年と違う冬景色に出会うことになった。

2013年3月2日 藻岩山の見える「香の広場」


1月4日に始まった歩くスキーも後二日を残すのみ。ここは「香の広場」。


山内壮夫の彫刻「笛を吹く少女」も下半身は雪の中。さぞかし冷えるだろう。


ほぼ今年最後のスキーを楽しむ人たち。文学館前よりボート乗り場方面へ。

2013年3月8日 高台の彫刻も埋まりそう


彫刻「相響」が雪の中に埋まってしまうとは、作者は夢にも思わなかっただろう。
ここは札幌コンサートホール・キタラ前広場。相響は安田侃氏制作。

2013年3月9日 変わる中島公園:10年前は?


中州第3号橋。以前はマガモが密集していた → 変わる10年前の中州橋

2013年3月15日 中島公園駅前も比較してみた


中島公園駅付近も10年前と比較してみた → 変わる中島公園10年前


相変わらずの凍結した菖蒲池だが、雪がよく降るので動物の足跡がない。


降ったり止んだりの天気が続く。自由広場の時計が13時40分を指している。

2013年3月19日 藻岩山が見え難くなる中島公園


何処にいても西側には藻岩山が見える。それが中島公園なのだが…。

2013年3月23日 変化する中島公園


工事中でも絵になる豊平館。
豊平館は2012年11月で創建132年、今はなき、あの有名な鹿鳴館よりも古い貴重な木造洋風建築物である。


数年前に完成した導水菅工事後は、構造物が増えマガモが減る。

2013年3月26日 凍結が崩れてザラメ状


温かくなると凍結が崩れてザラメ状になる。滑りにくくなるが歩きにくい。


写真に年月日を入れると情報になる。
例えばある事件の容疑者がアリバイを追求され苦し紛れに中島公園と嘘をつく。
刑事は「寒かったね。道が凍りついて滑って転んでしまったよ」と鎌をかける。
「そうなんですよ。ツルツルでしたね」と言った途端に「これを見よ!」と、この画像示す。「恐れ入りました」と白状。

2013年3月27日 沖縄戦没者慰霊碑


沖縄にある「平和の礎(いしじ)」のような刻銘板も完成。
そこには10,800名にも及ぶ北海道出身戦没者の氏名が刻まれている。
沖縄県を除く戦没者77,000名の内10,800名だから驚く。残りを都府県数で割ると1,400名程度だ。
この大差は一体なんだろう? 戦争を始めるのは中央、犠牲を出すのは端っこ。
因みに沖縄県犠牲者14万9,000名。


春を見つけに行ったらこんな風景に出会った。この空は春色。


ここは地下鉄幌平橋駅、手前が2番出口、茶色の建物がエレベーター出口。
そして真ん中に白くて小さく見えるのが1番出口。駅横を流れるのは鴨々川。
幌平橋駅はコンビニもラーメン屋もキヨスクも、何の店もない水と緑の駅。

2013年3月28日 融けだした菖蒲池南側


池越しに見るキタラが好きだが、ようやく水が姿を現した。


青空に浮かぶ色々な形をした雲が美しい。これも春の風景か。

2013年3月29日 東京では桜が咲いたそうだ


雪はだいぶ減ったが、まだこんなに残っている。今年の雪融けは遅い。
ところで東京では桜が咲き、もう散り始めているそうだ。
4月の入学式には盛りを過ぎてしまうと心配している。因みに札幌の開花予想は5月2日。

2013年3月30日 スプーン一杯の春


30日に撮った写真で一番春らしい風景。これで精一杯だ。

2013年3月31日 ここが薄野の近所とは…


凍結した菖蒲池越しの藻岩山。遅い春になるだろう。
北日本最大の歓楽街薄野の徒歩圏にある中島公園。盛り場に近いのにそのギャップが面白い。

中島公園の風景比較10年

変わる中島公園:10年前の豊平館 2003年3月21日


国指定重要文化財豊平館は2012年6月まではこの姿だった。

変わる中島公園:現在の豊平館 2013年3月15日


昨年4月より4年がかりの工事で豊平館は大きく変わる。完成まで後3年。
今回は単に改修ではなく改築工事。活用法もいろいろ検討されている。
豊平館をミュージアムと捉え、公開範囲の拡大と充実化、有料化等が検討されている。



中島公園の出来事・風物詩

3月のイベント、風物詩などを紹介。

2013年3月2日 歩くスキーは4日まで


寒波が続くこの時期にしては温かい。


山内壮夫の彫刻「笛を吹く少女」が積雪計の代わりになっている。雪は少し減った。


積もった雪の下を川の流れが削った。


吹雪らしく撮れたかな? キタラに行く人。コンサートに行くのも楽じゃない。


歩くスキーで走っている若い人。


今シーズン最後の歩くスキーかも?

2013年3月8日 中州第3号橋


飛んでるマガモ。

2013年3月15日 マガモの雄


冬は結婚シーズン、頭が緑になる。これをマガモのエクリプスと言う。雄の特徴。

2013年3月19日 川の左側は水天宮


鴨々川の下流はすすきのの南端を流れて行く。そして創成川と名を変え北へ流れる。


雪融けの小道は歩くのが辛い。


雪が融ければ緑。いきなり出てくる草。


除雪中の札幌護国神社参道。


トイレへの道は最優先で除雪。


除雪されているキタラ裏側の小道。

2013年3月23日人の道から外れるな! 


この時期、除雪されていない雪原では人が歩いた跡が道となる。
画像やや左が道。人が歩いた道を踏み外せば落ちる。
この人道はだんだん盛り上がってくるから面白い。


北海道では、子どもは雪の子。


豊平館は工事中でも芸術的?


カラスが沢山整列すると怖い中州橋。

2013年3月26日豊平館前の大木


シダレウンリュウヤナギ(枝垂雲龍柳)


上はマガモ雌、下はマガモ雄。


札幌コンサートホール・キタラへの園路。

2013年3月27日


行啓通、護国神社横の歩道。


半分埋まった砲兵第七連隊哨舎。


冬は関係ない鴨々川遊水場だが…。


5月1日オープン予定のテニスコート。


札幌護国神社の狛犬。

2013年3月28日 ゆっくりと春へ


埋まった「母と子の像」の母の頭が出る。


日時計も雪の下から現れて来た。


雪融けを早める雪の氷割り。

2013年3月29日 雪下を流れる川 


川は流れているが、その上には雪が積もっている。
画像右側は人形劇場こぐま座、左側は売店Midori、正面は児童会館。

菖蒲池より橋の下を通り流れて来た水は、ここに出る。
そして児童会館の下を通り抜け、水天宮近くで鴨々川に合流する。

この画像では分かり難いが、橋の上からはサラサラと行く水の流れが見える。
歌にあるように、こんな場所でもさらさらと流れている。
春だな〜と感じ、気持ちが温かくなる。

2013年3月30日 根開け


春が来ると木の周りの雪がなくなる。

2013年3月31日 猫とハーモニカ


やっと出てきた彫刻。ほじくったかな?

中島公園情報はGoogle検索がお勧め

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タグ:気象
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2012年03月31日

2012年3月の中島公園

  


3月の中島公園は雪がよく降った。 今年の雪融けは遅いような気がする。
4日午後には札幌の文化遺産を中心に観光コンテンツを作成する手がかりを得るイベント「中島公園ぶらり写真旅」が開催された。

大きな出来事としては豊平館改修工事が予定されている。 132年前に建てられた豊平館もしばらく見納めだ。 
4月からは4年間にも及ぶ大工事が始まる。例年のように菖蒲池は凍結し、鴨は鴨々川で過ごしている。 
いつもの様にオシドリの雄が1羽、鴨と一緒に鴨々川で越冬した。 
多くのマガモ、僅かなカルガモの中でのオシドリが、たった一羽だけ。 
まるで中島公園のアイドルみたいになっていて微笑ましい。

2012年3月1日

試しに日付順に並べてみた。 冬から春への移ろいを感じたいと思ったのだ。
春を迎える喜びなど、自分の気持ちを織り交ぜながら伝えたい。 それはさておき、待ちに待った春がようやくやって来た。


春の始まりは3月と昔から信じている。 「三つ子の魂百までも」である。
この日は何がなんでも撮影に行きたかった。しかし、風邪をひいてしまった。 
仕方がないのでエレベーターで15階に上がり、階段の窓から一枚撮った。
なんとなく冷たい感じの3月1日、温かい春はいつ来るのだろうか。

2012年3月2日


ようやく外には出たものの、寒そうな3月2日。 雪はドッサリ残っているし、
丸裸にされた木々までが、寒さで震えているように見えるではないか。


鳩だけが中島公園上空をくるくると、大きく回って飛んでいる。 
ときどき太陽の光を受けて銀色に輝き美しい。 やっと見つけた北国の春。

2012年3月4日


「雪が融けベンチに座れるようにならなければ春とは言えない」
と考えたのは私だけではないらしい。 その答えは27日の画像にある。


3月4日は「写真ワークショップ・中島公園ぶらり写真旅」の日だ。 
集合場所は札幌パークホテル。 自宅から会場に向う途中、天文台近くを通るとき子供たちの歓声が聞こえた。 
即席のスロープでソリ滑りをして遊んでいるのだ。



「ぶらり写真旅」は札幌まちあるき事業検討実行委員会主催の実証実験。 
中島公園ぶらり写真旅については、右サイドページで詳しく紹介。 

私も地域住民の一人として協力することにした。 とにかく実験は大好きだ。
計画したことを実行に移し結果がどう出るかが楽しみだ。 
実験が好きなのは、失敗しても修正のヒントになり役に立つ。つまり無駄な実験はないのである。 

個人的には実験しては失敗する連続だった。 役に立ったことは殆どない。 
それでも実験は止められない。 可能性を探る唯一のチャンスだから。



「ぶらり写真旅」は終わった。 ここから真っ直ぐ歩けばJR札幌駅にたどり着く30分のぶらり旅。 
直線だから良いカメラなら札幌駅の写真が撮れるだろう。 

2012年3月10日


澄みわたる青空。 やっと春らしくなったが、これからは三寒四温だろう。
冬のテニスコートは巨大なキャンバスの様だ。 真四角で真っ白なキャンバスには自由に絵が描ける。
しかし、ここに描かれているのはポプラとフェンスだけ。
なんとなく寂しい3月10日はこれ一枚。

2012年3月20日


もう3月下旬ではないか。 なんとか春らしい景色を撮ろうとアチコチ歩き回ったが、ほとんど収穫がなかった。 
よく見れば中島公園に隣接する護国神社があるではないか。 かなり春らしくなっていた。 

屋根や狛犬の上に積った雪が無くなっている。 
自然に落ちたか雪下ろししたかは分からないが、3月20日に見た、一番春を感じさせる風景である。

2012年3月21日 豊平館は本年4月より2016年3月まで閉館


最近の新聞に少し気になることが書いてあった。 
人間65歳以上になったら、いつ病気になって死んでもおかしくないそうだ。 
私はとっくに過ぎている、豊平館もこれで見納めかも知れない。 
明治天皇等が使ったといわれる寝台(文献や図面をたよりに再現)を見ながら考えていた。 
初めて豊平館館長のご案内で見学した時のことである。


3月21日に「札幌市豊平館運営協議会」があり、「中島公園モニュメント研究会」の会員として参加した。 
協議会に先立ち館長から館内見学の提案があった。 上の画像は天皇が使用する洗面用具の再現。



豊平館のバルコニーから天文台とキタラが見える。その右手に藻岩山。


札幌市天文台は、天体観測が目的だが、そのスロープは子供たち人気の遊び場になっている。 
ソリ滑りやスキーを楽しんでいる姿もよく見かける。


今年もオシドリの雄が1羽越冬した。 よく中州橋付近で見かける。

2012年3月27日


少しは春らしくなった3月27日、まだうじうじ考えている。原因は紫陽花である。
幾度も色を変えながら枯れて寂しく散った筈の紫陽花の花がまだ残っている。
川べりの雪の中に枯葉と一緒に丸い形のまま残っているのだ。

紫陽花は枯れてしまっても土の中に命を残している。 
ヒトが枯れて亡くなったとき、火葬でいいのだろうか? 生き返る余地を残さなくていいのか!
灰になっても魂は残るのだろうか。 紫陽花の枯れ花に想いをはせた。


札幌コンサートホール・キタラ広場に立つ3本のポールには札幌、日本、キタラの旗が掲げられている。
好きな順に並べるとキタラ、札幌、日本となる。何のこともない。私の家に近い順である。


春を手繰り寄せるベンチの列。 「ここに座れるようになれば春である」
と考えたのか、雪の中から掘り出されたベンチの列。


もうじきお別れ豊平館。 4月より改修に入り、完成は2016年3月予定。


雪の中で輝いている「猫とハーモニカ」の像。 山内壮夫 作。

2012年3月28日


2004年9月7日までここにポプラ並木があった。


たまに「鴨は飛ぶの?」と聞く人がいるので撮って置いた。



中島公園の出来事・風物詩

3月のイベント、風物詩などを紹介。

2012年3月2日 


雪壁の窪みは「ゆきあかり」1ヶ月後の跡。 窪みの中には願いや絵が描かれた紙コップが置かれた。 
中にはローソクの灯が灯っていて、雪の中でゆらゆらと輝いていた。

2月10日〜12日までは「ゆきあかりin中島公園」が開かれた。 
ここに「札幌彫刻美術館友の会」が担当した「灯りと願いのターミナル」が飾られて人気を集めた。


地下鉄中島公園駅自転車置き場

3月4日午後 中島公園ぶらり写真旅

午前中に雪が降った為か中島公園はスッカリ雪化粧。 冬景色を撮るにはもってこいの撮影日和となった。

「札幌の文化遺産を中心に観光コンテンツを作成……」ということで、風景や施設等を撮影しながら、約2時間のぶらり旅。

主催は、
「札幌まちあるき事業検討実行委員会」
オリジナル写真は三田村氏
(ドーコンモビリティデザイン)撮影・提供


札幌パークホテル3階で中島公園「ぶらり写真旅」の説明。 
約30名の参加者にプロジェクターを使ってブリーフィング。


撮影ルートは自由だが、こぐま座、豊平館、天文台、キタラ、文学館と回るのがお勧めのコース。


ここは藤棚、カメラの先は雪の日本庭園方向を向いている。 果たして何を撮っているのだろう。 
純白の雪と影が織りなす風景かもしれない。


撮影スタイルも決まっている。 カメラの先は国指定重要文化財豊平館のようだ。


豊平館は4月から4年間に及ぶ補修工事。
建って132年、あの有名な鹿鳴館より古いのだ。2016年3月完成予定の大工事である。


札幌市天文台、外の斜面でソリ滑りする子等も多い。  
昼間、及び夜間の定められた時間に無料開放されている。 
詳細は下の画像の「天文台スタッフから一言のリンクをクリック!



天文台スタッフから一言札幌市天文台


札幌市天文台の近くで何を見つけたか。「ぶらり写真旅」のカメラマン。


キタラではスタッフが待っていてくれた。そして大ホールの中まで案内してくれた。


札幌コンサートホール・キタラのオルガン

2012年3月10日 旧陸軍記念日


アメリカ軍が東京大空襲を実施した日である。 
この空襲は陸軍記念日である事に因んで行われたという説が有力である。
画像は札幌護国神社。


地下鉄幌平橋駅裏の太鼓橋は、冬季間滑りやすく危険な為、通行禁止になっている。


菖蒲池が凍結する冬は、太鼓橋付近は鴨の棲息場所になっている。

2012年3月20日 遅い春


3月20になっても春の印「根開き」が見られない。 いつもより遅い春が恨めしい。


菖蒲池はここから融け始めるのだが、 ここでも遠い春を感じてしまう。


行啓通から護国神社への参道に架かる
「みそのばし」。 正面が札幌護国神社。

3月21日 札幌市豊平館運営協議会


4月から4年間にわたる長期休館を踏まえて、 豊平館の管理運営業務について話し合われた。 
長い間、豊平館が見られないと思うと、とても寂しい。 リニューアル後の豊平館は有料になるらしい。


レトロな雰囲気が漂う豊平館内部。

2012年3月27日


去年の夏、私が所属する「中島公園モニュメント研究会」が維持保存の為コーティングを実施した。
奇麗になった「母と子の像」が雪の中で一段と映えている。 やって好かったと、改めて喜びを感じた。


3月も末になると積雪した雪原が微妙に変化して美しい模様を作る。 
この下で命が育まれている。 雪融けと共に現れる緑が楽しみになって来た今日この頃である。


豊平館の横(西側)を流れる鴨々川。

2012年3月28日


札幌コンサートホール・キタラへの小道。


根開け待ち雪融けを待ち春を待つ。

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2011年03月31日

2011年3月の中島公園

中島公園2011年3月                

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中島公園の3月は冬の終わり。 春はまだかとジリジリして待つ心境だった。 今年の春は遅かった。
春になると菖蒲池が融け、水鳥が池に戻ってくる。 雪の下の緑が姿を現す。 2011年3月31日更新

1頁:3月30日雪融けの中島公園

 

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←人形劇場こぐま座。

中島公園の春は遅い、街中はもちろん、中島公園周辺よりも遅いのだ。 今年は特に遅く、今か今かと春の訪れを待ちわびている。菖蒲池北側。 融ける直前の水面はこんな風に凸凹になる。 春にだけ観れる風景である(左下)。菖蒲池の南端は融けている。 水鳥が来てもいい状態だ。 3月下23日にマガモが来ているのを見た。菖蒲池が融けているのは南端だけだが、マガモには充分と思う。 来るときは集団の場合が多い。 ↓

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菖蒲池北西側と藻岩山。

菖蒲池南端は融けている。


 

2頁:雪いっぱいで春遠い

 

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←中島公園菖蒲池西岸。
3月16日のボヤキ、中島公園には、まだ雪がいっぱい残っているのに、今日も降った。 いったい、いつになったら春が来るのだろう。菖蒲池は凍結したままだが、日差しは次第に強くなって来ている。雪の花咲く3月26日の朝は樹氷とは違う、花に例えれば雪の花。 早朝はとても奇麗だったが、9時過ぎには融けてしまった。自由広場西側の桜並木は雪の花並木に?(左下)

菖蒲池東側の林。 雪の花も早朝のみに咲く。 ↓

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札幌コンサートホール・キタラ付近の園路。

菖蒲池東側の林。


 

3頁:中島公園、冬の出来事

 

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←「八窓庵」は冬中、プレハブ小屋の中。

3月12日の中島公園は温かくなり、一日で雪もかなり減った。 しかし、中島公園内は、未だに雪で覆われ春を待ちかねている。八窓庵を雪の重さから守る為、冬季間はプレハブ小屋で保護している。 国指定重要文化財だ。みんなに親しまれている川柳だが、文学館の格調高い川柳にも触れてみよう。高校生以下と65歳以上は無料(左下)。歩くスキーは、3月13日で終了。 まだ雪が沢山あるのにもったいないので、体育センタに聞いてみたが、やはり終了だった。 ↓

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北海道立文学館の玄関。

中島公園東側に設定された歩くスキーコース。


 

4頁:アートな中島公園

 

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←札幌コンサートホールより見たノボテル札幌。
←3月3日、4日と大雪だったが4日の午後は晴れ、中島公園にも春の日差し。 雪は止みようやく春の片鱗を感じさせてくれた。

上の画像は札幌コンサートホールから見たノボテル札幌。首だけ出して風呂に入っているように見える野外彫刻。耳が壊れて人の様にも見える。 郷土の誇る彫刻家、山内壮夫の作品「猫とハーモニカ」(左下)。中島公園の古くて新しいお宝彫刻「木下成太郎像」は雪の中でも映えている。 ↓

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彫刻「猫とハーモニカ(山内壮夫)」

ブロンズ像「木下成太郎像(朝倉文夫)」。


 

5頁:冬も元気な動物たち

 

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←陸揚げされたボートの上に猫。

3月になったから、中島公園に春を見つけに行ったのだが、寒かった。 ボート乗場に猫がいた。 菖蒲池は凍結している。左のビルは「ノボテル札幌」、右は「ドミ中島公園」。鴨々川にかかる中州橋を渡ると、左にキタラが見える。 中州橋の下に、オシドリの雄が1羽だけ。もう1羽はマガモ雌。二日間の大雪で川には雪まじりの水が流れている。 鴨々川、中洲橋付近の水鳥(マガモ)。 ↓

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キタラ近くの鴨々川にオシドリの雄とマガモの雌。 

札幌コンサートホール・キタラ近くの鴨々川。


今月の一枚 青空と白い雲

 

冬囲いした花木が、まん丸になって集まっている。 なんだか春を待つ子供たちのように見える菖蒲池北側のツツジたち。 ツツジの陰で菖蒲池が見えなくなっている。  2011年3月4日撮影。

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楽しい食卓、朝の食卓 

 「中島パフェ」の明暗 

ホームページ(HP)「中島パフェ」を開設して8年たった。 
開設の目的は中島公園を良好な状態に維持して次世代に引き継ぐこと。 
先ずは、中島公園の魅力を出来るだけ多くの人に伝えたいと思っている。

多数の人からアクセスしてもらうことを期待しているが、2年前から、徐々に減り、去年の秋から急落の気配となった。 原因は分かっているつもりだ。
あらゆる指標がアクセスが減る傾向を示している。

<グーグルページランク>
簡単に言えば、ページランク上昇→検索結果上位に表示→アクセス数増加。
詳細はこちらをクリック→Googleページランクとは
去年の秋、ページランク4(人気ページ)からゼロに急落し、未だゼロのまま。

<検索結果>
4年前なら「中島公園」をキーワードにして検索すれば、あらゆる検索エンジンでトップに表示されていた。 しかし、その後、徐々に下がり、今はトップは無し。
1ページ目に出ないものも多くなった。

<Yahoo!カテゴリの順位>
簡単に言えば、Yahoo!JAPANのリンク集。 申請して審査を受け載せてもらうことができる。 北海道の公園カテゴリ の人気順で3位だったが、今は23位ぐらいで低迷している。 上の方は公式HPばかりなので、個人HPで3位は、かなり頑張っているつもりだったが、今は見る影もない。

<マスコミや情報誌の取材>
新聞、テレビ等のマスコミ、あるいは情報紙等の取材は、この1年間で、
ひとつもない。 開設当初はともかく、この6年間で始めてのことだ。 
これもアクセス数に影響するので大切なことだ。

<リピーターが増えていない>
理由は簡単、コンテンツが好くないからだ。 
原因はいろいろあるが、更新に追われて記事がマンネリ化している。 
追われていては、書く私は辛いし読む方はつまらないと思う。

「それが無いと誰も読まない」と言われても、才能も知識もない素人だ。
琴線に触れるもの をと思っても無理がある。しかし、一つだけ方法がある。 
充分時間をかけて、人が真似出来ないことをやることである。
そこから意外なものが生み出されるかと思うと楽しみだ。 

状況は最悪にもみえるが、考えようによっては、今がチャンス。 
人気ページで、検索1位と思うと、なかなかいじり難いものだ。 
下手にいじると、それぞれの指標が下がるのではないかと不安になり、
手が付けられないでいた。

しかし、今のような、ほとんどゼロの状態ならいじり易い。 
失敗した理由をよく考えてみて、出直したいと考えている。

タグ:オシドリ
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2010年03月31日

2010年3月の中島公園

中島公園2010年3月                

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中島公園の冬の終わりは3月です。 4月になれば完全に雪が融け、クロッカスが咲きます。4月17日に1回目のフリーマーケットが開かれます。 いよいよ春ですね。

1頁:3月30日雪融け

 
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←菖蒲池南側、河口付近。

←なかなか春が来ない。3月30日ようやく、ここまで融けた菖蒲池。 29日にはマガモが2羽来ていた。園路も雪融けの水溜りが出来る。 歩いている人の向こう側が菖蒲池。 手前は園路。 鳩の水遊び。毎年4月になると中島公園のフリーマーケットが開かれる。 あれだけ積っていた雪も、フリマが近くなると融けて来るから不思議だ。 今まで雪の為に開催が遅れたことはないと思う。 ↓

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今年の雪融けは遅い、3月30日撮影。

自由広場も雪融け、4月17日にフリマ予定。


 

2頁:3月24日の中島公園、春近し

 

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←中島公園北側(薄野側)出入口。

今年の春は近づいたかと思うと、遠ざかる。 中島公園の出入口は、春と冬の境界線のように見える。

←公園から一歩外にでると、そこには雪がない。

菖蒲池南側には僅かながら水場がある。 白い雪の上にくっきりと木の陰が映っている。 春の日差しだ。中島公園内を自転車で走る人が目立つようになった。 これも春の印と思えば楽しい。 ↓

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菖蒲池南側、河口に近い為、一部融けている。

札幌コンサートホール・キタラ前広場。


 

3頁:3月中旬の中島公園

 

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←日本庭園内で建設中の東屋。

←日本庭園は5年ぶりに従来の景観を取り戻す。2005年八窓庵倒壊、2009年修復。2008年東屋倒壊、2010年3月25日建設完了予定。3月19日は、少し温かかった。 猫と少年と1対1で遊ぶ姿が春を感じさせてくれた。公園橋のデザイン、雪の結晶が札幌らしくてよい。毎年、12月中旬から3月下旬にかけて、歩くスキーコースが設定される。今年は3月22日に終了している。 ↓

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中島公園地域猫と遊ぶ子供さん。

中島公園東側に設定された歩くスキーコース。


 

4頁:3月5日・7日の中島公園

 

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←雪に埋もれて、水陸見分けがつかない菖蒲池。

新雪に覆われて何もかも真っ白になる雪景色が好きだ。 3月5日は雪だった。 (写真左、下)
←菖蒲池北側のこぐま座近くの橋から観た菖蒲池。

3月7日、オシドリの雄がキタラ南側付近の鴨々川に来ていた。 今年も時々姿を見せる。 どこからか?中島公園は通勤・通学の通路として利用する人も少なくない。 この道の左側に人形劇場こぐま座。 右側は菖蒲池だ。 ↓

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札幌コンサートホール・キタラ近くのオシドリ♂

通勤通学時間は中島公園内を通る人も多い。


 

5頁:3月2日の中島公園

 

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←札幌の父なる山、藻岩山

三寒四温というけれど、3月の天気はめまぐるしく変わる。3月2日は晴天。抜けるような青空が奇麗だ。
←文学館から北口(薄野方面)に歩いて行くと、左側に藻岩山が観える。菖蒲池越しに観える藻岩山だが、凍結した池は陸地と区別がつき難い。菖蒲池の北側の河口付近は融けている。知るや知らずや危険地帯を歩く猫。落ちたら濡れるぞ! 鴨々川の支流の名もない小川。流れ着く先は菖蒲池、さらにその先は、再び鴨々川に合流する。 ↓

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凍結した菖蒲池も一部融け出した。猫危ないぞ!

札幌コンサートホール・キタラ近くを流れる小川。


今月の一枚 白い雲青い空

  

3月29日の中島公園、札幌コンサートホール・キタラ前広場。 雪の日が続いたが、久しぶりの青空。

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楽しい食卓、朝の食卓 菖蒲池の団欒

 
「春の夜想曲〜菖蒲池の団欒〜」リハーサル

北海道立文学館から道路の向こうを見ると、セイコーマートがある。 そこが、シアターZOOがあるマンション、ファミール中島公園だ。

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左端に灯りが見えるのが、シアターZOOへの出入口。 右側がセイコーマート。

階段を降りて右側が、中島公園通地域創造アトリエ、扇谷記念スタジオ・シアターZOOである。 

扉が開くと薄暗い奥に舞台が見える。 そこでは3月6日〜16日、公演「春の夜想曲〜菖蒲池の団欒〜」のリハーサルが行われていた。 

演劇のリハーサルは初めて見た。 そこでは本番では見られない演出者の動きが、面白く感じた。 

両腕でタクトを振るような仕草をしているので、「何をしているのですか?」と案内のY氏に聞くと、「ここで音楽が鳴る」という意味だそうだ。

テレビドラマ『北都物語』・『俺たちの旅』等でお馴染みの金沢碧さん達、3人が舞台の上で稽古をしていた。 

家に帰って「中島公園関連新聞スクラップ帳」を開いて探すと「札幌の劇団TPS 韓国のひのき舞台へ」との見出しの記事があった。 

そこに、リハーサルと同じような写真が載っていた。もちろん本番だから、衣装や舞台も奇麗に整っている。 なるほど、先ほど見た舞台は、こうなるのだなと納得した。

「春の夜想曲〜菖蒲池の団欒〜」公演

3月9日の中島公園菖蒲池は、春近しとはいえ雪と氷の世界だった。

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凍結した菖蒲池、盛り上がっている所は中島、池越しに観えるのは藻岩山。


その日の夜は、一足早い春を中島公園隣接のシアターZOOの舞台で観ることができた。

フィクションの世界とはいえ、こちらの菖蒲池も、また素晴らしい。

待ちに待った、「春の夜想曲〜菖蒲池の団欒〜」を楽しんだ。

芝居を観るのは初めてだが、面白さは、私の予想を超えていた。

菖蒲池が舞台上で、いかに表現されるか、固唾を呑んで見守った。


実は私、5年前、読売新聞の水紀行「菖蒲池」で、中島公園に惚れ込んだ人として紹介される機会に恵まれた。 その中で菖蒲池への思いを熱く語ったことがあるのだ。

「何かと縁がある、菖蒲池が舞台になっているのだから、見逃す訳にはまいりません」
こんな気持ちに押されて、観に行ったのが「春の夜想曲〜菖蒲池の団欒〜」である。

初めて観た芝居は期待した以上に面白かった。  なによりも芝居そのものが面白い。 印象に強く残った場面、素晴らしい演奏等、書きたいことは山ほどある。

しかし、それをいちいち書けば、この芝居を初めて観る人の感動を薄めてしまうことになる。 予備知識は主催者のパンフレットに任せることにした。

もちろん、パンフには公演に関する全ての情報が簡潔に、余すことなく記されている。

検索キーワード → 春の夜想曲 菖蒲池の団欒


観劇は初めてだから、私には論評する力は無い。

しかし、これだけは言える。

近所の住民や中島公園に思い出のある人にとっては感動ものである。

芝居はもちろん、チェロ、ピアノ等の生演奏も素晴らしい。

それに大好きな菖蒲池に作られた奇想天外な仕掛けが見ものだ。

これが面白くてこたえられない。 そこには秘密のトンネルもあるのだ。

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2008年「春の夜想曲」東京公演写真 (C)ジェシカ・リー

しかし、次なる事実を皆さんはご存知だろうか?
菖蒲池の下には巨大なトンネルが実際に在る。これはフィクションではない。事実だ! 

「巨大トンネルって何ですか。もったいつけないで言って下さい」
「地下鉄南北線を通すトンネルが菖蒲池の下にあるのです」
「証拠ありますか」
「地下鉄の通気孔があるのが、何よりの証拠です」
「どこに?」
「菖蒲池南側の芝生広場、通称ワンワン広場の中央南側にあります」

「事実は小説より奇なり」と言うが、まさにその通りである。

タグ:オシドリ
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2009年03月31日

2009年3月の中島公園

中島公園2009年3月                

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中島公園の冬の終わりは3月です。 4月になれば完全に雪が融け、クロッカスが咲きます。 今年は3月31日に中島公園駅3番出入口が開通し、4月11日に一回目のフリーマーケットが開かれます。 いよいよ春ですね。

1頁:3月27日の中島公園

 

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←中島公園駅、新出入口、3番

地下鉄中島公園駅に新出入口ができました。 薄野方面から中島公園に入ると銀杏並木がありますね。そこにできたのです。エスカレーターも付いています。街の中の雪はすっかり無くなりましたが、中島公園内は、まだ雪で覆われている所が多いです。

画像は3月27日ですから、その後の天候の具合によっては、急速に雪融けが進むと思います。温かくなってくると中島公園内で、いろいろなパーフォーマンスが行われます。 撮影している若者グループがいたので、パチリと一枚撮らせてもらいました。

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今年の雪融けは遅い? 3月27日撮影

何かの撮影? 中島公園を舞台に作品作り


 

2頁:気になる雪融け

 

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←菖蒲池の南側、キタラ近く、少し融けて鴨が
今年は去年に比べて、雪融けが遅い。 去年は3月25日でも菖蒲池の水の部分はかなり大きかったのに、 今年は画像のように小さくなっています。4月11日は今年初めてのフリーマーケットですが、会場となる自由広場の雪融けは去年より遅れています。 何とかなるとは思いますが、少し心配ですね。左下の画像は中島公園ほぼ中央の芝生の広場にある、山内壮夫の4点の彫刻のうちの2点です。

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山内壮夫の「猫とハーモニカ」と「鶴の舞」

トイレの向こうは自由広場、4月11日フリマ予定


 

3頁:鴨々川に入るスロープが完成?

 

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←中島公園南側、南14条橋(行啓通)より撮影

鴨々川河川工事が行われました。 左の画像のように、川に入るためのスロープが設けられました。 ここは水深も極めて浅く安全に遊べる所です。逆に、札幌コンサートホール・キタラの裏など、川が深くて危ないところは柵で囲ってあります。中島公園駅よりキタラへの園路は下の画像のように、90%は雪も融けています。 東側にある、もう一本の園路、中島公園駅→ボート乗場→文学館→自由広場への園路は、雪融けが遅くなっています。 

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3月25日豊平館と雪融けの園路

3月25日中島公園駅側出入口、正面は薄野


 

4頁:3月中旬の中島公園

 

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←4月1日開通予定の中島公園駅エスカレーター

地下鉄南北線が開通して37年くらいたつと思います。 ようやく、中島公園駅にエスカレータが付きました。札幌コンサートホール・キタラに行くとき少しだけ便利になりました。 3月31日よりこの出入口が使えるようになります。左下は3月20日のキタラ前広場ですが、風が強くて寒い日でした。 画像の左下で雪が飛んでいます。、右上の旗で風の強さが分かりますね。キタラへの園路ですが、踏み固められた雪が融けてグチャグチャになり歩きにくくなってしまいました。 これからいい道になります。もう少しの辛抱です。

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札幌コンサートホール・キタラ

雪が融けてグチャグチャになった園路


 

5頁:3月上旬の中島公園

 

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←あぶなくないですよ〜、大人しくしています(笑)。

ボート乗場の猫たちです。 偶然、「あぶないから はいってはいけません」の表示の後ろにいました。いかにも、猫が危ないみたいで、面白いな、と思いました。今年は菖蒲池の融けるのが遅いような気がします。 池越しの藻岩山ですが、池が雪原のように見えます。まだ雪で覆われていた3月11日の9条広場です。 エサがないのか、カメラを向けると、鳩がこちらに向って飛んできます。

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3月11日の菖蒲池は凍結、池向こうは藻岩山

腹の減った鳩はカメラに向って突進


今月の一枚 キタラ前広場

 

3月27日の札幌コンサートホール・キタラ前の広場です。青い空と白い雲がきれいです。それに相響。

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管 理 人 の つ ぶ や き 

自転車整頓ボランティア

3月11日の中島公園です。 人気もなく静かな公園ですが、小さなドラマもあります。 お話ですから、悪い人も出てきます。 本当は良い人かもしれません。 きっと、事情があったのでしょう。 話を短かく纏めるために悪役になってもらいました。

 中島公園が大好きな小父さんは毎日、散歩に来ていました。 ある日、「この公園の為になることをしよう」と思い立ちました。 地下鉄駅付近の園路に自転車が乱雑に置かれているのを見て、これを奇麗に並べることにしました。

 自転車の整理を始めて、しばらくすると「小父さん、おはよう。いつもありがとう」と声をかけてくれる人も現れました。 小父さんは嬉しくなって、一日に何回も整理するようになりました。 乱雑に置く人は多く、一回だけでは間に合わないのです。
 雨の日も風の日も、雪の日でさえ、そこに自転車がある限り、キチンと並べなくては気がすまなくなりました。 驚くことに、一日も休まず14年間も続けたのです。

 小父さんには二つの楽しみがありました。 一つは自転車がキチンと並びきれいになった中島公園を観ること。 もう一つは、「おはよう」「ありがとう」「元気?」と声をかけてくれる人たちとのふれあいです。これがあるから14年間も続けることができました。

 「小父さん、大変だね。オレもキチンと置くから」と言われると、「いいですよ。私の健康の為だから」と顔をほころばせて応えます。 しかし、小父さんの心を深く傷つけることが起こってしまいました。 世の中には心のない人もいるものです。 
 
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 ある朝、小父さんが自転車を整頓していると、自転車を乗り捨てるように置きっ放しにして行こうとする人がいました。 小父さんはたまりかねて注意しました。
「ちょっと、すみません。そこは通り道ですよ」

「アンタだれ?」と、凄味のある目でにらまれました。
小さな声で「ランティアです」。
「なに、それ? 何の権利があって文句言うのよ!」
「通り道に置いたら迷惑しますから…」
「うるさいわね! ワタしゃアンタみたいな暇人じゃないのよ」

 自転車を整頓する小父さんの姿が見えなくなって半年たちました。 乱雑に置かれた自転車の横には、「ここに自転車を置いてはいけません」と書かれた看板が立っています。

管理人が運営するブログ「楽しい食卓、朝の食卓」より転載しました。

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2008年03月31日

2008年3月の中島公園

中島公園2008年3月                

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今年のの中島公園は雪融けが早く温かい。凍結した菖蒲池もほとんど融けている。冬の間、水場を求めて鴨々川に移動した鴨も、早々菖蒲池に帰って来た。 招かざる客、カモメも池の凍結が融けると、早速やってきた。散歩する人も増え、気分も何となくウキウキしてきた。 後は鯉が池に戻って来れば言うことはない。

1頁:3月25日の中島公園菖蒲池

 

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←最後まで凍結している豊平館前の池

今年の3月は実に温かい。4月並みだそうだ。中島公園の景色もぐっと春めいてきた。

豊平館前の池は行き止まりになっていて流れが非常に弱いので最後まで凍っているが、融けるのも間近だ。

菖蒲池の北側はいまだに凍っているが、もう直ぐ融ける感じだ。 氷の表面が波打っている。

同じ池だが、南側はこの通り融けて鴨も帰って来ている。河口があって、水が流れ込むからだ。

たった250m程度の小さな池で冬と春が同居しているのが面白い。

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菖蒲池北側はいまだに凍結、池越しに藻岩山が

同じ日に撮った菖蒲池南側


2頁:3月25日の春景色

 

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←白樺が映える園路

春を感じさせる写真を選んでみた。

札幌コンサートホール・キタラから中島公園駅へ向う園路。 正面は売店ミドリ、白樺が美しい。

自由広場では4月中旬より、フリーマーケットが開催される。3月の初旬の積雪を見たときは、今年は大丈夫だらおうか。と思ったが、この10日間で急激に雪が減り、半分以上地面が出ている。

川は池と違って流れがあるので、凍結しない。しかし、この場所は除雪した雪を投げ込む人が多いので、いつもなら雪で埋まっている。今年はこの通り川らしい姿を早々と取り戻している。

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残雪の自由広場

河川工事で片側をコンクリートで固めた鴨々川


 

3頁:変化する3月下旬の中島公園

 

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←自由広場に犬を連れて集う人々

陽気もポカポカして、犬の散歩を楽しんでいる人たちが雪のなくなった自由広場に集まり、憩いのひととき。

雪融けの菖蒲池は変化があって面白い、水と氷がいろいろな景色をつくる。水鳥もやってくる。 それらが微妙に組み合わされて、独特の景観となる。

日本庭園は連休まで閉鎖されているので、外から撮ったのだが、何かよく分からない感じだ。

白く見えるのが仮設の建物で、多分その中で国指定重要文化財、400年前の茶室「八窓庵」の復元工事が行われていると思う。

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半分融けた菖蒲池

復元工事中の八窓庵、秋完成見込み

 

4頁:今年は今年の中島公園

 

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←高層ビルと地下鉄中島公園駅工事現場

高層ビルの近くに、もう一棟の高層ビルが建築中。この辺は札幌でも有数の高層ビル地帯になるだろう。

中島公園駅で避難通路工事実施中。完成すれば新たにエスカレーターも設置される。後1年で完成か。


中島公園はカラスが多い、カラスを凄く気にする人、まったく気にしない人、エサをやる人。いろいろだ。


今年の菖蒲池の凍結解除は早い。 3月17日でこんな具合に融けて鴨も帰って来ている。

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カラスを気にしない少女

菖蒲池に戻った鴨


 

5頁:中島公園の野鳥たち

 

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←エサをもらえると思って近づいてきたカモ

中島公園で一番目立つのがカラス。多すぎる。

一番可愛がられているのが鴨(マガモ)。

わりと歓迎されているのがスズメ。

少し迷惑と思われているのがドバト(野鳥でない)。

新参者で評価が定まらないのがカモメ。

その他、ヒヨドリ、ハクセキレイ、オシドリ、アオサギ、ウ、カワアイサ、オナガカモ、コガモ、ツグミ、マヒワ、等がよくみられる。

一度だけオジロワシを見たことがある。

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キタラのカラス

北側河口(出口)の鴨


今月の一枚 雪融けの菖蒲池

 

3月25日菖蒲池北側は氷で覆われていたが、河口に近い所だけは融けていた。

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管 理 人 の つ ぶ や き 

 先生がコマネチ! 
札幌コンサートホール・キタラは、去年7月開館10周年を迎えた。 キタラは中島公園のほぼ
中央にある。 地下鉄中島公園駅と中島公園の南端にある幌平橋駅から、それぞれ徒歩7分の位置にある。

ある日Aさんから、お誘いのメールが来た。「キタラ町内会のnakapaさん。私達と一緒に
コンサートに行きませんか。会費も割安ですよ」

外国のオーケストラに合唱付きの「マタイ受難曲」。キタラに徒歩4分の距離にありながら、
このような本格的なコンサートには行ったことがない。チラシを見ると「聖トーマス教会合唱団、ゲヴァントハウス管弦楽団」と書いてある。

クラシックのコンサートは若いとき、日比谷公会堂に行って以来だ。初めて聴くマタイ受難曲を、神妙に聴いた。 

会費は割安だが、もらったチケットには「A席14,000円」と書いてあった。それも気に入ったので、以来毎月のようにキタラに行くことになった。

当時私が通っていた「やさしい英会話」の教室では、先週あったことを話す勉強があった。高齢の日本人先生が英語で聞いて、それに答える形式だ。 私の番がやって来た。

「札幌コンサートホール・キタラコンサートに行って来ました」
と英語で答える。
「なにをやっていましたか?」
「Matthew's Passion(マタイ受難曲)」
(発音には自信がないのでそのまま書いて置く)

先生はジョークが好きだが、自分で言って自分で笑うタイプである。
必ずしも上品ではない。
「股's *パッション?」と言ってニヤリ。
誰も笑わない。一体何のつもりだ。
4年たった今でも分からない謎のひと言。

*パッション (強い)情念, 感情, 激情, 熱情,受難曲
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「あんたが悪い。全部あんたの想像じゃあないか」
「ぜんぜん分かりません」
「とぼけちゃいけないよ。なんで耳で聞いて字が分かるのだ」
「"股"のことですか」
「"叉"、"またす"、"待たず"。いくらでもあるだろう」
「先生、*コマネチやってました」

*コマネチ ビートたけしがハイレグを両手で表現したギャグ。


ブログ中島公園deエッセイsay!より転載しました。
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