2024年02月28日
2024年2月の中島公園
2023年02月28日
2023年2月の中島公園

2023年2月18日 雑文ブログ「空白の22年間」より
中島公園付近の懐かしい風景。 → 故郷の渋谷を想う
2023年2月のマガモ
池が凍ると水鳥は川へ行く。殆どマガモだが →2月のマガモ
2023年2月の中島公園冬景色
ゆきあかりin中島、歩くスキー以外の →中島公園雪景色
2023年2月13日 さっぽろスノーパーク
体育センター前と自由広場で開催 → Sapporo snow park
2023年2月11・12日 ゆきあかりin中島公園、他
ゆき灯りと冬の野外人形劇→2023ゆきあかりin中島公園
2023年2月8日 雪まつり ススキノ・アイスワールド
2月11日までさっぽろ雪まつり:薄野→ススキノアイスワールド
2022年02月28日
2022年2月の中島公園
2020年02月28日
2020年2月の中島公園
2019年02月28日
2019年2月の中島公園

札幌コンサートホール・キタラ前を流れる鴨々川分流。
2018年02月27日
2018年2月の中島公園
2017年02月27日
2017年2月の中島公園
2016年02月27日
2016年2月の中島公園
2016年2月25日
2015年02月28日
2015年2月の中島公園

去年の8月、道立文学館の館長に就任した池澤夏樹氏が連続講演を行った。その第1回目が1月23日文学館講堂で開かれた。中島公園内で開催される著名な作家による講演会なので文学に馴染みは薄いのだが受講させて頂いた。知識のない私が記事をかくのもどうかと思ったが2月に入り考え直した。近所の住民の一人として感想を書くことにした。
以上三日間の様子はこちらをクリック! → 第9回「ゆきあかりin中島公園」のまとめ

撮影スポットを探しにウロウロしていたらエサをくれる人と間違われてしまった。ここは鴨々川に架かる太鼓橋の近く。地下鉄幌平橋駅から徒歩1分の所だ。ほとんどの鴨(マガモ)は川からトコトコ歩いて上がってくるが、飛んで来る鴨も居る。画像の上の方で羽を開いている鴨は飛んできて着地したばかりだ。
2014年02月28日
2014年2月の中島公園
2月は1月に引き続き雪が多かった。
イベントとしては、歩くスキー講習会、ゆきあかりin中島公園、山鼻小学校で中島公園に関する授業があった。
2014年2月1日 毎朝6時30分より川の両側でラジオ体操
中島公園西側に位置するビルより見た風景。黒い横線は中島公園内を流れる鴨々川。
川の右側は行啓通。川の両側で毎朝ラジオ体操実施。
2014年2月2日 冬になれば鴨(マガモ)が来る鴨々川
行啓通と平行に流れている鴨々川は自然を感じさせてくれる。
ここは地下鉄幌平橋駅近くで、左側の白い柵の向こうは「鴨々川水遊び場」。
上の写真の一部を拡大。菖蒲池が凍る冬は鴨々川に鴨(マガモ)が来る。
2014年2月5日 展望台「シンボルゆきあかり」制作中
「ゆきあかりin中島公園」のメイン会場になる九条広場。「シンボルゆきあかり」と呼ばれる展望台を作っている。
夜はここから見る雪明かりが美しい。昼は雪の滑り台として使われる。左側に地下鉄中島公園駅3番口が見える。
「ゆきあかりin中島公園」は2月7〜9日まで開催された。
2014年2月7〜9日 第8回ゆきあかりin中島公園
2月7日16時30分が点灯式、続いて点灯の予定だったが雪が降り少し遅れてはじまった。
悪天の為ちょっと遅れて点灯式。まず地元小学生の「ゆきあかり灯し隊」が次々と灯を点ける。
続いて皆がローソクで火を灯す。
さすがに寒く、お客さんは中で温まっていることだろう。寂しいテーブル。
2014年2月8日 ゆきあかりin中島公園の二日目
雪明かりに囲まれて人形劇場こぐま座が怪しげに輝いている。童話の世界?
「シンボルゆきあかり」よりの展望。大通公園の大雪像、すすきのの氷像、そして中島公園ゆきあかり。
この三点セット鑑賞が定番となることを願う。「灯りと願いのターミナル」とはこのことかも知れない。
2014年2月12日 札幌護国神社参道
雪が多い2月だが札幌護国神社への参道はキレイに除雪されていた。
2014年2月14日 鴨々川から別れ菖蒲池へ
この川の水は菖蒲池に注ぐ。水と緑の景観だけでなく、鯉等の池の生き物に酸素を供給する役目も果たしている。
命の水路と言うべきかも知れない。
2014年2月23日 道新Jr.歩くスキー教室in中島公園
2月23日(日)、小学生のための「道新Jr.歩くスキー教室in中島公園」が開かれた。
午前の部は10時より、午後の部は13時30分と、2回に分けて行われた。場所は中島体育センター前。
特別ゲスト 江川淳氏(カルガリー五輪出場)の指導も行われた。
2014年2月24日 天気がいいと散歩したくなる
半分以上は曇りか雪だが、つい晴天になると散歩したくなる。ここは中島公園ほぼ中央の「香の広場」。
藻岩山を望む景観が見どころ。しかし、ビルとビルの間に高層ビルが建つそうだ。
藻岩山がだんだん見えなくなって来る。
天文台も公開されているが、外で遊ぶ人の方が多いいようだ。
中島公園の出来事・風物詩
2014年2月5日 雪像制作準備
「ゆきあかりin中島公園」GoodJobコンテストの雪像作りの準備中。
2014年2月7日 札幌護国神社
2月も大雪が続いたが晴れた日の画像が多い。
振り返ってみると雪が止んだ後ばかり撮っていた。
実際は半分以上が雪と曇りだ。
2月7〜9日ゆきあかりin中島公園
2014年2月7日〜9日に開かれた「ゆきあかりin中島公園」の来場者は約1万人(去年は約7千人)。
制作したスノーランタンは2,200個に達した。来場者が年を重ねるに従って増えているのが楽しみだ。
7日は点灯式トンガリ帽子の点灯隊も登場。
子供たちもローソクを持って火を灯す。
キタラ前の雪明かりと彫刻「相響」。
ゆきあかり開催中は日本庭園もオープン。
メイン会場九条広場のゆきあかり。
「影絵劇場ゆきあかり座」、工藤エリコ氏の協力で展示された15点の切り絵が展示。
GoodJobコンテスト最優秀賞に輝く「しずく」。ビーフラットの制作。
写真がこの作品の美しさを反映できなかったことが残念。
「灯りと願いのターミナル」、来場者が紙コップに願いの言葉を書いた。
そして絵を描いたりしてローソクを灯した。
紙コップランタンを雪の穴に入れる。
2014年2月14日この中に八窓庵が…
江戸時代の茶室「八窓庵」は積雪から守るため冬季間はプレハブで保護。
2014年2月21日 冬のマガモ
地下鉄幌平橋駅近くの鴨々川。
大雪で埋まりそうな安田侃の彫刻「相響」。
2月23日道新Jr.歩くスキー教室
2014年2月23日(日)、小学生のための「道新Jr.歩くスキー教室in中島公園」が開かれた。
午前の部は10時より、午後の部は13時30分と、2回に分けて行われた。
場所は中島体育センター前。各部、定員50人だが同数以上の保護者を含めると相当な人数だ。
特別ゲスト 江川淳氏(カルガリー五輪出場)の指導も行われた。
2月27日小学校で中島公園の授業
小学生の前で話すのは初めてだった。
同世代の人たち80人にも中島公園の話をしたことはあるが、質問はなかったように思う。
そんな思いがあったので、次々に質問する小学生にビックリするやら嬉しいやら。
2014年2月24日 マンション建設
この界隈、最後のお屋敷が解体された。
(仮称)ブランズ中島公園新築工事