今年は北海道150年、そして「中島パフェ」開設15年。2018年1月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。
1月1日

初詣準備万端の水天宮。
長い行列が出来ている札幌護国神社。
豊水通に面している弥彦神社。読みは伊夜日子。念のため「いやひこ」。1月2日

プレミアムホテル中島公園の24階より撮影。1月4日

今日から中島体育センターで歩くスキーセットの無料貸出開始。画像はコース6。
1月6日

今年はアチコチでこのような雪ダルマが作られている。1月8日

4日から開いている歩くスキー無料貸出所。積雪にもよるが3月4日頃までの予定。1月9日

雪が融けて水溜まりができた地下鉄出入口前。よく見ると高層ビルが映っている。1月11日

菖蒲池の北西側、凍結した池に映る木々の影が美しい。1月12日

「香りの広場」より藻岩山を望む。左側の彫刻は山内壮夫の「笛を吹く少女」。
1月13日

天文台の斜面でソリなどで遊ぶ親子連れ。1月14日

中島公園に珍しくダイサギが飛来した。
札幌コンサートホール・キタラの裏側へと流れる鴨々川。中洲2号橋より撮影。
中島公園で歩くスキーを楽しむ人が多くなっている。
1月16日

キタラでは公演中に火事があったらどう避難するか、消防音楽隊の協力を得て実地訓練を行っている。火事の犠牲者が出るにつけ訓練の重要性を思い知る。訓練をすることにより課題がみえてくる。それをれを改善して次の訓練をする。繰り返すことがが肝心と思う。1月17日

自由広場のベンチに雪が山盛り。1月20日

シラカンバの向こうにデッキ、そこから菖蒲池越しに藻岩山が見える。1月21日

半世紀前に北海道に来たときは雪でも傘は差さないことに気付いたが今ではこの通り。1月23日

鴨(マガモ)は池が凍結すると川に来る。鴨々川の鴨も冬の風物詩かも知れない。
1月24日

キタラのエントランス。15年前は広場に雪は無かった。ロードヒーティングが稼働。1月25日

レナード・バーンスタイン・プレイスの向こうにキタラが見える。1月26日

冬季オリンピックが近い。文学館前にジャンプの雪像を制作中。
雪に埋もれた自由広場。春にはフリマ、園芸市、初夏には札幌まつりと次々に開催。1月27日

9条広場で雪遊びする人が増えている。1月28日

中島公園で雪を楽しむ人々。段ボールはソリの代わりかな?1月29日

雪景色を撮っていたら天文台はこのアングルがいいなと思った。1月30日

9条広場ではゆきあかりin中島公園(2月9〜11日)の準備が始まっていた。
posted by H.Ishikawa at 09:51|
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1月の中島公園