中島公園を良好な状態で次世代に引き継ぎたい「中島パフェ」を開設し、更新を続けているうちに、中島公園の危うい立場に気が付きました。都市化の波に飲み込まれそうな姿が、徐々に見えてきたのです。この公園を出来るだけ良い状態で次世代に引き継ぎたい。そのために役に立ちたいという想いがしだいに強くなりました。 「中島パフェ」で中島公園を知ってもらうことが第一最初にやるべきことは中島公園を、いろいろな意味で知ってもらうことと考え「中島パフェ」をPRすることにしました。先ずアクセスを増やさなければPRにはなりません。SEO(検索エンジン最適化)、ヤフー登録、DMOS(グーグルディレクトリ検索)登録等を行い、ある程度のアクセスは得られました。しかし、その状態で頭打ちになりました。何とか打開しなければと思っています。 目的は中島公園を良好な状態で次世代に引き継ぐこと「中島パフェ」という狭い土俵の上で、アイデアを出してやりたいことを探すことを楽しんでいます。目的は「由緒ある中島公園を良好な状態で次世代に引き継ぐこと」。そのためのアイデアであり、やりたいことです。 有意義な人生、スポンサー気分を楽しもう!中島公園のPRを一つの事業と考え、事業達成のための寄付もしています。 自分のレジャー・娯楽費のほぼ全てを使うのですから、おろそかには出来ません。 「中島公園を良好な状態で次世代に引き継ぐ」ために一番役に立つと判断した「事業」に寄付をすることにしています。 個人の小遣いからの寄金ですから、額は小額ですが中島公園の為に役立って欲しいという想いは、人一倍大きいのです。 2005年は「すすきの氷の祭典」の氷像スポンサーとして12万円寄付し、2006年には中島公園のために役に立つ地域のラジオ番組に、局に支払う放送料金の一部として2万円寄付しました。
2006年以降は毎年1万円しか出していないので余裕があります。 自分で調べて目的達成のために、一番役に立ちそうなところに寄付したいと思っています。 選ぶのも楽しみの一つです。 寄付は無条件ではありません。 心の貧しさが見えるようで恐縮ですが、次の文言は付けさせてもらっています。 例えば、”中島公園の為に役に立ちたい個人ウェブサイト「中島パフェ」提供”というような文言です。 「中島パフェ」というサイト名を出させてもらっています寄付の報酬として「中島パフェ」というサイト名を出させてもらっています。 中島公園のためのPRサイト「中島パフェ」のアクセスが増えれば、中島公園に関する理解も広がると期待しているからです。 もう一つは、一言で言えば自己満足です。 自分の楽しみと言い換えてもいいと思います。 私にとっては生きていく上で大切なことです。 札幌の老舗公園 中島公園を勝手に応援していますパフェはフランス語でparfait「完ぺきなもの」 です。 由緒ある札幌市中島公園を完璧な姿で次世代に引き継ぐ。その為のお手伝いを「最後の仕事」にしたいと考え「中島パフェ」を運営しています。 ホームページ「中島パフェ」では中島公園の施設、イベント、野鳥、四季の景観などを月別に詳しく紹介します。同時に都市公園問題と環境問題を訪問者と共に考えるサイトを目指しています。 真剣に生きると同時に、半分は楽しいことを考えながら暮らしています。 「中島パフェ」というホンマモノのパフェを中島公園周辺のホテル・喫茶で開発して欲しいと願うのも、冗談半分、真剣半分です。実現したらトップページに写真を載せるつもりです。 |