2022年12月の纏めは季節の移ろいを感じてもらうため日付順に掲載。
12月に入っても何故かキツネがうろうろしていた。菖蒲池は凍結し、鴨々川 の至る所どぇマガモが見られる様になった。年末には恒例の「年の市」が開かれた。最近は公園のあちこちに雪だるまが見られる様になった。
12月2日
菖蒲池は凍結しかろうじて残った南側の河口付近に僅かなマガモが頑張っていた。
12月3日
このキツネは氷上を歩いて岸に着き、その後閉鎖中の日本庭園に入って行った。
12月7日
池が凍結するとマガモは川に来る。ここはキタラに近い鴨々川 。白鶴橋より撮影。
キタラに近い中洲3号橋付近で倒木が見られ、処理作業が行われていた。
12月8日
こんな所にもマガモ。
12月10日
天文台の坂でソリ滑りを楽しむ人たち。
12月12日
この日は大雪、ここは札幌コンサートホール・キタラの裏を流れる鴨々川 。
キタラ近くの鴨々川 に架かる中洲3号橋。
雪の中で映える鏡の彫刻「風景の夢」。
12月17日
今年はあちらこちらで雪だるまが作られている。ここは菖蒲池東側遊歩道。
12月24日
青い空と白い雲、それに真っ白な菖蒲池。凍結した池の上に薄く積もる雪。
12月25日
地下鉄中島公園駅1番口付近で「年の市」。
12月27日
地下鉄幌平橋駅裏を流れる鴨々川 は、池が凍結した冬にマガモが集まる。
12月28日
札幌コンサートホール・キタラの近くの築山に小さな雪像が並んでいた。
キタラのコンサートに行く人々。
凍結した豊平館前の池。
菖蒲池に残った僅かな水場。南側の河口。
シラカンバのむこうに凍結した池越の藻岩山が見える。
12月29日
行啓通に沿って流れる鴨々川 。幌平橋の近く。
<今月の主な出来事(リンク)>
2022年12月24日 雑文ブログ「空白の22年間」より
この世は舞台、人はみな役者 → 演技上手はどっち?
2022年12月29日 幌平橋付近のマガモ
今年も地下鉄駅近くにマガモ群→幌平橋駅付近のマガモ
2022年12月28日 中島公園で雪遊び
公園のあちらこちらに雪だるま → 中島公園で雪遊び
2022年12月25日 年末に中島公園で「年の市」
地下鉄中島公園駅付近に露店 → 2022年 年の市
2022年12月12日 中島公園冬景色
キタラ周辺の雪景色と地下鉄幌平橋駅近く→中島公園雪景色
2022年12月8日 冬の水鳥
池は凍結し水鳥(主にマガモ)は鴨々川に行く → 冬の水鳥
2022年12月3日 二匹のキツネ
池の中の島より氷上を歩き日本庭園へ → 二匹のキツネ