2006年01月31日

2006年1月の中島公園

2006年1月 の 中 島 公 園

中島公園の近況です。鴨々川で河川工事が行われ、キタラ付近に生息する鴨がいなくなる。幌平橋駅裏でオジロワシらしき野鳥に遭遇。元旦の初詣も例年より賑やか。大雪も降りました。
 

1頁:中島公園にワシが舞い降りた

 
flykamo.jpg←地下鉄幌平橋駅上空の鴨、首が長い

大きな野鳥が舞い降りて来ました。場所は地下鉄幌平橋駅裏の鴨々川あたりです。
鴨が一斉に飛び上がり、空が鴨で埋まり黒っぽくなりました。

オジロワシかもしれません。羽を広げると2mもあるそうです。野鳥に詳しいカラスさんが「掲示板」で教えてくれました。

証拠写真は撮り損ないました。
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幌平橋の西側の中島公園に隣接するビル幌平橋駅裏、ここにワシ?が舞い降りた

 

2頁:鴨々川の河川工事

 
kouji.jpg←河川工事が行われ鴨がいなくなる

キタラ付近の中州橋と白鶴橋の間は鴨の越冬地ですが、今年は様子が違います。

河川工事が始まり鴨が1羽もいなくなりました。川の流れを良くして、きれいにする工事だそうです。

完了まで3年かかるそうです。工事が終わったら、以前のように鴨が帰ってくるといいですね。
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工事中の白鶴橋下流の鴨々川工事が始まる前は鴨の溜まり場

 

3頁:1月半ばの中島公園まとめ

 
bungakukanjosetu.jpg←散歩道も除雪、建物は文学館

今年の初詣は護国神社も伊夜日子神社も、いつもより人出が多く明るい感じでした。

それに比べて、鴨や鳩などの動物たちは、寒波にみまわれてエサ不足。いつもより空腹にみえました。

園路についてはロードヒーティングはお休みですが、散策路などの除雪が、まめに行われ、快適な散歩が出来そうです。
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中島公園の隣、札幌護国神社の元日お腹のすいた鳩、行啓通南14条橋

 

4頁:中島公園雪景色

 
maruyukikitara.jpg←キタラ南側に自然にできたオブジェ

何もかも純白で覆う雪が大好きです。
それに雪が降った後はいろいろなオブジェができます。

自然が作った彫刻のように見えます。
池や川がいろいろな姿に変わります。
きれいな曲線が至る所で見えます。

自然の姿に合わせたように、タクシー乗り場の屋根も、曲線を描いています。
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キタラ南側のタクシー乗り場凍結が少し緩んだ菖蒲池

 

5頁:今月のまとめ(最終)

 
mitikitaguti.jpg←きれいに除雪された北口、薄野方面

1月は大雪もありましたが、キタラに続く主要園路はきれいに除雪されていました。

ロードヒーティングを使用しなくなってからは、除雪が丁寧になり、園内の散策は、かえって快適になったような気がします。

河川工事が本格的になり、キタラ付近の鴨々川から鴨がいなくなりました。

 
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地下鉄幌平橋駅よりキタラへの道下の写真と共に道新に掲載、キタラ付近

今月の一枚:北海道新聞へ提供

   
この写真1月6日の道新朝刊に記事と、もう一枚の写真と共に掲載されました。地下鉄幌平橋駅前の行啓通です。1月18日には鴨が地下鉄出入口まで来てしまいました。   
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管 理 人 の つ ぶ や き

 由緒ある街、薄野・中島
12月28日の北海道新聞で、ススキノの魅力アップのため官民で取り組む「クリーン薄野活性化連絡協議会」設立総会の記事を読みました。札幌駅前が発展する中で、少し、寂しさを感じるススキノのために大変タイムリーな企画と歓迎します。

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一つ提案があります。ススキノを夜の繁華街だけと見ないで、由緒ある札幌の下町と位置づけてほしいのです。かって「寺町」と呼ばれ、現在でも寺が多い土地柄です。隣接する中島公園は「歴史と芸術、水と緑の公園」として独特の個性があり、周囲には由緒ある神社が3社あります。

これらの地域特性を有効に活用し、個性を伸ばす方向でのまちづくりが大切と思います。具体的に言えば古い建物は保存し、新しく建てる場合は古いものとの調和を図り、ススキノを中心とする札幌南部を歴史ゾーンとして発展させることです。

未来の街、札幌駅前。歴史の街、ススキノという風に、南北の地域に特性をもたせ、多様性のある札幌を目指し、その中でススキノの活性化を図るべきと思います。
posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 1月の中島公園