2005年06月30日

2005年6月の中島公園

月刊中島公園2005年6月

中島公園の春は園芸市で始まり、夏の始まりは6月14日〜16日の札幌まつりです。公園の園路には沢山の露店が並び、自由広場にはお化け屋敷、サーカス、見世物小屋が並びます。
今月の1枚 ヨン様一家(親子鴨)
管理人のつぶやき ムクドリの巣が中島に
中島公園の新しい顔 去年の台風後の新施設
活動記録 
中島公園及び周辺地域のための宣伝活動をまとめました。

1頁:札幌まつり

 
bbKitamon.jpg中島公園は、園路で露店約500店が並び、
自由広場に小屋が建ちます。

朝10時前から夜は10時ごろまで開店しています。

夜も更けてくると雰囲気も大分変わります。
画像は14日朝6時台に撮ったものです。

地下鉄中島公園駅より入った所です 
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自由広場:毎年来るオートバイサーカス自由広場:お化け屋敷はもう1軒あります

2頁:6月12日の中島公園

 
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池の向こうは日本庭園、石の上に亀菖蒲池の北側、赤いひさしは売店みどり
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去年の台風で大木が倒れ見通しがよい水と緑、花と石が調和する日本庭園

3頁:初夏の花

 
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今年の日本庭園は八窓庵が倒壊して、修復も出来ない状態にあるので、少し寂しい感じです。

台風で沢山の木々が倒壊しましたが、6月が来ると、それが嘘のように中島公園は再び、水と緑と花に覆われました。

ただ、幌平橋駅付近の景観だけは大きく変わりました。やはり、ポプラ並木の存在は大きかったと思いました。
緑と水と石と心和む日本庭園 
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南14条橋付近、毎朝ラジオ体操をしている菖蒲池、向こうに見えるのはホテルとMS

4頁:初夏の動物(マガモ)

 
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菖蒲池にはカモ、カモメ、鯉、亀、ウグイなどが見られます。6月〜8月は鴨の子育てシーズンです。鴨の赤ちゃんを脅かさないようにしましょう。
去年は4組の親子鴨が見られました。今年は6月8日に初めての親子鴨が現れました。

カラスの赤ちゃんには近づかないようにして下さい。母カラスが見張っています。
羽繕い:羽毛の手入れ、脂の補給など 
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6月8日に現れた親子鴨の母翼打ち:片方の翼を水面に打ちつける雄

5頁:初夏の人々

 
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中島公園は通年開園ですが、ゴールデンウィークより、日本庭園が開園し、ボートの貸出が始り公園の様相も一変します。

5月は園芸市、6月は札幌まつりと行事も次々と開催され、中島公園は訪れる人も多くなります。

6月に入るとカモの子育てシーズンになり、可愛いカモの赤ちゃんの姿が見られます。
護国神社の北側、カラスと向き合う少女 
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菖蒲池、ゴールデンウィークよりボート貸出豊平館前、水辺で遊ぶ子ども達

6頁:中島公園の新しい顔

 
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2004年9月8日台風18号では中島公園も相当の倒木被害がありました。

破壊の後で出来たものを探したら、三つばかりありました。植樹はあちこちでありましたから、代表的なのを一つ選んでみました。

「風景の夢」の周りには写真には写っていませんが、ベンチがあります。5月中旬完成。
伊夜日子神社西側の「風景の夢」に休憩所 
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天文台東側広場に記念植樹5月30日自由広場南側の時計台に花壇5月中旬

7頁:中島公園で雪まつりを!

 

さっぽろ雪まつり市民ワークショップ開催

5月17日〜7月12日、9月中旬フォーラム
遊べる会場として長い間、親しまれてきた真駒内会場が今年の雪まつりを最後に閉鎖されることになりました。

すすきの会場に近く、園内を貫くロードヒーティング設備がある中島公園は、景観も良く、札幌の自然も感じられ、雪まつり会場としては最適ではないでしょうか。
 

今月の一枚:

ヨン様一家(親子鴨) 
6月8日鴨々川中州橋付近で見つけた親子のマガモです。10日、ヒナ3羽、最後の写真です。
11日に同じ場所で見たときヒナは2羽になっていました。マガモの親子は通常、母子家庭ですが、この母子にはいつも雄が付いています。それで「ヨン様一家」と名付けました。ヨン様がついていながらヒナは2羽に減ってしまいました。役に立たないヨン様です。
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管理人のつぶやき

 ムクドリの巣が中島にありました
「管理人のつぶやき」と言ってもいつもぼやいているわけではありません。たまには良いこともあります。6月3日、野鳥に詳しい「子犬のワルツ」さんから野鳥情報が届きました。
今朝(3日)中島公園を9時ごろ散歩をしてましたら ムクドリの巣立ちを見ました。
ムクドリの両親がパンのえさを運んでいきます。
まもなくすると なかから 数羽の 子供が 巣立って 出てきました。
まだ中にいるようです。
翌日もいるかどうかは わかりませんが もし よかったら見てください。
4日から1泊で 鳥仲間と 富良野の東大演習リ林へ 探鳥会に行ってきます。
大きな木の洞が巣です。絵を添付してみました。
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♪♪〜子犬のワルツ
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ムクドリの巣を見つけるなり、スラスラスラとノートパソコンとペイント(ソフト)で描いてしまうのですから凄いですね。私には神業にみえます。

翌日さっそく巣を見に行き、洞の中のヒナを観察することが出来ました。

絵で見ると分るように中島まで多少距離があるので、はっきりした写真は撮れなかったのですが、ヒナを2羽を確認できると思います。
             

ところで、子犬のワルツさんにはオシドリのことでもお世話になってしまいました。今年の春のことですが、ラジオで中島公園の話をする機会がありましたが、その中で突然「あのオシドリはどうなりましたか?」と聞かれました。

あのオシドリとは去年の暮れから3月までたった1羽で越冬した鴨々川付近の雄のオシドリのことです。子犬のワルツさんは「イケ面・オシドリ」と言いますが、私にはオモチャの鳥に見えました。

「オシドリは高い木の洞に巣をつくります。今頃は山に帰ったかもしれません。」と、したり顔で答えましたが、実はこれ少し前に「子犬のワルツ」さんから聞いたばかりの話でした。

司会者が感心して肯くのをみて、気が咎め「人から聞いた話ですが」と付け加えました。

子犬のワルツさん、ムクドリの巣情報、オシドリ情報有り難うございました。クマゲラ情報も面白かったですが、残念ながら中島公園には来ません。
ショパンの子犬のワルツも、久しぶりに聴いてみたくなりました
タグ:動物
posted by H.Ishikawa at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 6月の中島公園